● 銘柄ニュース履歴 ●

7259 東プ アイシン
2024/4/26 ○24/3期の純利益は908億円で着地。前期より11%増収、141%増益に。25/3期の純利益は1300億円の予想。43%増益へ。
2024/2/2 ○24/3期3Qの純利益は673億円で着地。前期より16%増収、185%増益に。通期の純利益は900億円の予想。138%増益へ。
2023/10/31 ○24/3期2Qの純利益は696億円で着地。前期より16%増収、118%増益に。通期の純利益は1400億円の予想。271%増益へ。
2023/7/28 ○24/3期1Qの純利益は409億円で着地。前期より19%増収、89%増益に。通期の純利益は1250億円の予想。231%増益へ。
2023/4/27 ○23/3期の純利益は376億円で着地。前期より12%増収、73%減益に。24/3期の純利益は1250億円の予想。231%増益へ。
2023/2/3 ●23/3期3Qの純利益は236億円で着地。前期より11%増収、76%減益に。通期の純利益は600億円の予想。57%減益へ。
2022/10/28 ●23/3期2Qの純利益は319億円で着地。前期より13%増収、48%減益に。通期の純利益は1350億円の予想。4.9%減益へ。
2022/7/29 ●23/3期1Qの純利益は216億円で着地。前期より2.1%増収、53%減益に。通期の純利益は1250億円の予想。11%減益へ。
2022/4/28 ●22/3期の純利益は1419億円で着地。前期より11%増収、34%増益に。23/3期の純利益は1250億円の予想。11%減益へ。
2022/2/10 10日、格付投資情報センター(R&I)は発行体格付けを「AA−」から「AA」に引き上げたと発表した。方向性は「安定的」。
2022/2/2 ○22/3期3Qの純利益は998億円で着地。前期より14%増収、155%増益に。通期の純利益は1500億円の予想。42%増益へ。
2022/1/21 7203トヨタ自動車が最大11工場で一部生産ラインを停止する予定だと発表。トヨタ系列の同社株は1月21日に警戒売りが先行した。
2022/1/19 7203トヨタ自動車が半導体ひっ迫の影響により生産台数を見直したことを背景に、19日は同社株など関連銘柄に警戒売りが先行した。
2022/1/13 同社などトヨタグループの4社は13日、従業員の通勤用に導入した燃料電池(FC)バスを愛知県内で報道向けに公開した。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は623億円で着地。前期より28%増収に。通期の純利益は1500億円の予想。42%増益へ。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は460億円で着地。前期より76%増収に。通期の純利益は1500億円の予想。42%増益へ。
2021/6/24 東邦ガスと共同で水素を燃料に用いた工業炉バーナーの実証実験を開始すると発表。26年3月までにアイシンでの実用化目指す。
2021/6/10 10日、微細な水粒子を生成する独自技術で、顔や髪を保湿する美容機器を開発したと発表。22年前半メドに市販化を目指す。
2021/4/28 ○21/3期の純利益は1056億円で着地。前期より6.8%減収、339%増益に。22/3期の純利益は1500億円の予想。42%増益へ。
2021/2/25 25日、同社と傘下のアイシン・エィ・ダブリュが統合して発足する「アイシン」社長に豊田中央研究所の吉田会長が就任すると発表。
2021/2/2 ○21/3期3Qの純利益は390億円で着地。前期より12%減収、16%減益に。通期の純利益は600億円の予想。149%増益へ。
2021/1/13 全ての電動化商品について、30年度までをメドに、製造時に排出される二酸化炭素を実質的にゼロにする方針を明らかにした。
2020/10/29 ●21/3期2Qの純利益は194億円の赤字で着地。前期より23%減収に。通期の純利益は270億円の予想。12%増益へ。
2020/7/31 ○21/3期1Qの純利益は503億円の赤字で着地。前期より42%減収に。通期の純利益は270億円の予想。12%増益へ。
2020/4/30 来年4月1日付で社名を「アイシン」に変更すると発表。ATを手掛ける中核子会社との経営統合を機に心機一転を図る。
2020/4/30 ●20/3期の純利益は240億円で着地。前期より6.4%減収、78%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/3/30 30日、S&Pグローバル・レーティングが長期発行体格付けを引き下げ方向の「クレジット・ウォッチ」に指定したと発表。
2020/2/25 7203トヨタ自動車グループの同社は、4月からグループでカンパニー制を開始すると発表。競争激化の自動車産業で構造改革進める。
2020/1/23 23日、6902デンソーと7259アイシン精機は新型コロナ拡大で、中国・武漢市への渡航を禁じる通達をそれぞれ社内に出した。
2020/1/21 伊勢清貴社長は20日までに記者会見し、メンテナンスなどのアフター市場で売り上げを拡大する考えを示した。
2019/12/6 6日までに、2020年5月に人工知能(AI)技術の開発拠点を福岡市に新設すると発表。従業員数は17人を予定。
2019/10/31 同社は10月31日、子会社のアイシン・エィ・ダブリュと2021年4月に経営統合すると発表。変速機事業を集約する。
2019/9/19 子会社のアイシン・エィ・ダブリュは19日、トヨタ自動車、LINEと共同でAIを用いたカーナビアプリを開発したと発表。
2019/4/26 ●20/3期の営業益は前期比12.4%減の1800億円予想に。先行開発投資の費用が増加。19/3期は19.0%減の2055.62億円で着地。
2019/2/1 ●19/3通期の売上高、営業利益、純利益をそれぞれ下方修正。中国市場が想定以上に減速し、トランスミッションの販売が低迷。
2017/5/25 自社株買い実施を発表し、5月25日に買いが先行した。発行済株式の3.58%に当たる1000万株・700億円を上限に実施する予定。
2016/12/26 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」→「中立」に引き下げた。短期的に中国経済の減速などを意識。
2016/5/26 ○従来未定でいた17/3期予想を発表。営業益は1750億円(IFRS適用で前期比較なし)。ドライブトレイン・ボディ関連で増収。
2015/11/30 USB証券が中国と日本生産増の魅力はVWリスクに勝るとして、目標株価を4600円から5700円に引き上げ。11月30日は買いが先行。
2014/11/28 同社と6902デンソーがブレーキシステム事業を統合する方針を固めたと一部が報道。11月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/4/8 CS証券が投資判断「Outperform」を継続した上で、目標株価を3700→4000円に引き上げた。4月8日はこれを好感し、買いが先行。
2013/1/15 同社は2017年をメドに国内外の設計開発人員を現状比で約3割増員するようだと一部が報道。1月15日はこれを好感し、買いが先行。
2012/1/20 海外自社工場に輸出している自動車向け部材について、現地調達に切り替えると報じられた。1月20日はこれを好感し、買いが先行。
2011/10/3 三菱UFJMS証券が投資判断「OP」を継続した上で、目標株価を3600円→3300円に引き下げた。10月3日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/7/7 ●未定でいた12/3通期見通しを発表。経常益は前期比22.2%減の1150億円の想定に。7月7日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/6/28 ゴールドマン・サックス証券が目標株価を3300円から3500円に引き上げた。6月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/12/28 同社の目標株価について、みずほ証券が2840円から3350円に引き上げた。12月28日はこれを好感し、買いが先行する展開に。
2010/9/22 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「Neutral」→「Buy」に格上げした。9月22日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/4/28 ●2010/3期の連結経常損失は700億円(前09/3期実績は49.65億円)と、赤字幅が拡大する見通しを発表。
2008/12/25 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、12月25日に売りが先行。連結営業損益は従来の800億円の黒字→100億円の赤字に転落。
2008/7/30 ●09/3期の業績予想を下方修正した。連結営業益は従来予想の1420億円→前期比26%減の1340億円の見通しに。
2008/4/22 ●09/3期の減益観測を嫌気し、4月22日に売りが先行。連結経常益は前期推定比2割減の1500億円程度に縮小するという。
2007/6/11 モルガン・スタンレーによる「イコールウエート」→「オーバーウエート」への格上げを好感し、6月11日に買い先行。
2007/4/26 ○08/3期の連結売上高は前期比5%増と予想。営業益は前期比3%増、経常益2%増と小幅ながら増収・増益を想定。
2006/11/29 メリルリンチ日本証券が投資評価を「売り」→「買い」に格上げしたことを好感し、11月29日に買い先行。
2006/2/2 苫小牧市で07年春をメドに新工場を稼働させる方針との一部報道が買い手掛かりとなり、2月2日に買いが先行。
2006/1/17 手動変速機の生産能力を拡大するとの一部報道が好感される格好で、1月17日の相場でアイシン株は買いが先行。
2006/1/10 子会社がハイブリッド車の基幹部品の生産を開始するとの報道が好感され、1月10日の相場でアイシンは買いが先行。
2005/11/2 大和総研がレーティングを「1」→「2」に引き下げたことなどが売り手掛かりとなり、11月2日は売りが先行。
2005/9/26 愛知県に自動車部品の新工場を建設し、06年の春をメドに稼働する方針との一部報道が好手掛かりとなり、9月26日に買いが先行。
2004/7/15 チェコの自動車部品工場を拡充するほか、メキシコにも自動車部品工場を2005年の秋をメドに新設すると発表。
2004/6/19 欧州のチェコ工場や英国工場で自動車部品生産を拡大する方針だと一部が報道。トヨタの現地生産拡大などに対応へ。
2004/6/9 米で自動車用の電子制御部品工場を新設し、05年6月の稼働を目指す方針だと発表。08年度に16万台を生産し、売上高50億円目指す。
2004/3/18 100%出資のエンジン部品生産子会社を中国・広州に設立する方針だと一部が報道。トヨタ系合弁を中心に部品を供給へ。
2003/8/30 タイ生産子会社の生産能力を増強すると発表。05年に販売額を昨年比3倍増の日本円にして160億円程度に引き上げる計画。
2003/6/3 子会社アイシン・エーアイは初めて米GMより手動変速機を受注し、10月メドに納入を開始する計画だと一部が報道。
2002/12/11 チェコにエンジン関連部品を生産する新会社「アイシン・ヨーロッパ・マニュファクチャリング・チェコ」を設立したと発表。04年に売上高37億円を狙う。
2002/11/24 トヨタ自動車の米国生産拡大に対応し、同国で生産子会社の工場を拡張し自動車向けアルミ鋳造部品製造能力を5割増強すると一部が報道。
2002/11/1 カナダに窓枠などを生産するアイシン・カナダを設立したと発表。トヨタがカナダで生産する自動車向けに、車体系部品を中心に生産する考え。
2002/7/29 排ガス流量制御装置の可動部分を大幅に減らした低コストで故障しにくいエンジン用過給機を開発と報道。自動車メーカーに次期モデル採用促す。
2002/6/21 03年1月メドにブラジルでドアロックなど車体系部品の生産に乗り出すと発表。トヨタのブラジル工場向けに供給する計画。
2002/3/21 アイシン精機はパワステ関連事業を豊田工機に全面移管、8月メドに移行を開始すると一部が報道。ABSなど主力事業に経営資源を集中へ。
2002/2/5 ガスエンジンを使い、発電出力が国内最小のシステムを東ガスと共同開発。コージェネレーションシステム事業に参入すると発表。小規模施設の需要開拓へ。
2001/7/24 中国に製造子会社を設立。工場は02年4月に完成し、05年には60万台を生産へ。台湾子会社と合わせ世界シェア10%めざす。
2001/7/3 日産系部品メーカーのエクセディと資本・業務提携。8月に日産保有のエクセディ全株を買い取り傘下に。系列超えた提携で変速機の競争力強化。
2000/7/3 遺伝子解析装置の販売で理化学機器製造・販売のタイテック(埼玉)と提携を発表。タイテックの販路活用し、遺伝子関連事業の拡大を図る。
2000/1/31 デンソーとブレーキシステムを共同開発。アイシンのブレーキパット等の基本技術とデンソーのABS関連の電子系部品を融合。軽量、コストも約2割削減。
1999/9/16 1999年9月中間期経常利益は前年同期比27%増の38億円に。期初予想は15億円。トヨタ向けトランスミッション・ブレーキ生産増。
1999/9/16 環境保全活動への取り組みをまとめた「環境報告書1999」を発行。これによると、98年度の環境コストは46億5000万円。
1999/7/16 インドのNTTF社と合弁で自動車用ドア機能部品を生産するアイシンNTTF株式会社を設立した。資本金は約3億円。