● 銘柄ニュース履歴 ●

7276 東プ 小糸製作所
2024/4/25 ○24/3期の純利益は408億円で着地。前期より9.9%増収、37%増益に。25/3期の純利益は420億円の予想。2.7%増益へ。
2024/1/30 ○24/3期3Qの純利益は367億円で着地。前期より12%増収、69%増益に。通期の純利益は485億円の予想。63%増益へ。
2023/10/31 ○24/3期2Qの純利益は255億円で着地。前期より12%増収、263%増益に。通期の純利益は485億円の予想。63%増益へ。
2023/7/26 ○24/3期1Qの純利益は145億円で着地。前期より16%増収に。通期の純利益は490億円の予想。65%増益へ。
2023/4/26 ○23/3期の純利益は296億円で着地。前期より13%増収、22%減益に。24/3期の純利益は420億円の予想。41%増益へ。
2023/1/26 ●23/3期3Qの純利益は216億円で着地。前期より15%増収、21%減益に。通期の純利益は320億円の予想。16%減益へ。
2022/10/27 ●23/3期2Qの純利益は70.2億円で着地。前期より17%増収、56%減益に。通期の純利益は295億円の予想。23%減益へ。
2022/7/27 ●23/3期1Qの純利益は10.5億円の赤字で着地。前期より5.2%増収に。通期の純利益は350億円の予想。8.7%減益へ。
2022/4/27 ○22/3期の純利益は383億円で着地。前期より7.7%増収、1.9%増益に。23/3期の純利益は460億円の予想。20%増益へ。
2022/1/27 ●22/3期3Qの純利益は274億円で着地。前期より10%増収、25%増益に。通期の純利益は350億円の予想。6.9%減益へ。
2021/10/28 ●22/3期2Qの純利益は159億円で着地。前期より21%増収、148%増益に。通期の純利益は320億円の予想。14%減益へ。
2021/7/28 ○22/3期1Qの純利益は106億円で着地。前期より69%増収に。通期の純利益は440億円の予想。17%増益へ。
2021/4/27 ○21/3期の純利益は376億円で着地。前期より11%減収、35%減益に。22/3期の純利益は420億円の予想。11%増益へ。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は218億円で着地。前期より17%減収、49%減益に。通期の純利益は350億円の予想。39%減益へ。
2020/10/28 ●21/3期2Qの純利益は64.2億円で着地。前期より27%減収、77%減益に。通期の純利益は250億円の予想。56%減益へ。
2020/9/29 ○21/3期の純利益を60%上方修正。売上高6370億円、純利益160億円の予想。前期より20%減収、72%減益へ。
2020/7/28 ●21/3期1Qの純利益は49.3億円の赤字で着地。前期より45%減収に。通期の純利益は100億円の予想。82%減益へ。
2020/5/28 ●20/3期の純利益は580億円で着地。前期より3.1%減収、20%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/2/26 カナダで損害賠償などを請求する訴訟を提起されていた件で和解に合意と発表。和解金として約3.3億円を支払う。
2020/2/6 同社は先進運転支援システム(ADAS)・自動運転向けLiDARを製造・販売する米ベンチャー企業を買収したと発表。
2019/10/28 ●20/3通期見通しを下方修正。営業益は従来920→840億円予想に減額。新規受注対応の設備投資に伴う償却費負担増などが響く。
2019/7/25 ●19年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比9.9%減の195億円で着地。研究開発や償却負担などが重石となった。
2019/6/25 先進運転支援システムの開発を行うイスラエルのベンチャー企業の株式を取得し、持分法適応会社としたと発表。
2019/4/23 ●20/3期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比9.4%減の920億円を見込む。前19/3期本決算は2.2%営業減益で着地した。
2018/1/26 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来970→1000億円予想に増額。新規受注の拡大などで主力の自動車照明関連が堅調。
2017/9/28 〇18/3通期見通しを下方修正。営業益は従来960→920億円予想に減額。中国子会社の株式を一部譲渡することで利益寄与が低下。
2017/7/27 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来910→960億円予想に増額。新規受注の拡大や自動車ランプのLED化進展で売り上げ伸長。
2017/5/25 三菱UFJMS証券が投資判断を「Neutral」→「OW」に、目標株価を6400→7200円に引き上げた。ADB普及加速による利益成長に期待。
2017/4/26 ●18/3期の営業益予想は前期比1.6%減の910億円と小幅減益見込む。研究開発強化による費用負担の増加などが影響する公算に。
2017/1/26 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来820→890億円に増額。新規受注の拡大や、自動車ランプのLED化進展などで増収見込む。
2016/1/28 ○16/3通期見通しを上方修正。営業益は従来710→770億円予想に増額。自動車ランプのLED化に伴い、北米主体に新規受注を見込む。
2015/7/28 ○16/3通期見通しを上方修正。営業益は従来670→700億円予想に引き上げた。自動車ランプの受注拡大などが寄与。
2014/10/29 ○15/3通期見通しの上方修正を好感し、10月29日に買いが先行。最終益は従来288→350億円に。未定でいた中間配は1株14円。
2012/1/27 ○12/3通期見通しの上方修正を好感し、1月27日に買いが先行した。経常は従来計画比4.7%減の305億円へと小幅に引き下げられた。
2011/10/27 ○11/9中間期見通しを上方修正した。経常益は従来計画比9.4%増の87.51億円へと増額。震災直後からの設備投資抑制などが奏功。
2011/7/27 ●未定でいた12/3通期見通しを発表。経常益は前期比5.3%減の325億円を想定。7月27日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2010/11/30 ドイツ証券が投資判断を「Buy」に、目標株価を1600円に設定し、新規カバーを開始。11月30日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/7/26 ○11/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来予想の250億円→300億円へと増額。環境対応車の普及などで、自動車生産が増加へ。
2010/6/11 GS証券が投資判断を「中立」→「買い」に、目標株価を1500円→1750円に引き上げた。6月11日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/1/28 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、1月28日に買いが先行した。経常益は従来の190億円から298億円へと大幅に引き上げられた。
2009/11/12 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナルが同社を指定銘柄に新規採用した。11月12日はこれを好感し、買いが先行。
2009/10/28 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、10月28日に買いが先行した。営業益は従来予想比66.7%増の175億円(前期比2倍)に増額。
2009/6/9 米GMの破たんで子会社が保有する債券に損失が発生する見込みになったと発表。6月9日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2009/3/2 日興シティグループ証券が投資判断を「2H」から「1H」へと格上げしたことを好感し、3月2日に買いが先行した。
2009/1/29 ●08年4−12月期の連結営業益は90億4500万円(前年同期比48.4%減)と大幅減益。しかし1月29日はアク抜け感から買いが先行。
2008/4/16 ○08/3期の業績上ブレ観測を好感し、4月16日に買いが先行した。連結営業益は従来予想の260億→285億円に拡大するという。
2007/12/5 12月5日、モルガン・スタンレー証券による「イコールウエート」→「オーバーウエート」への格上げを好感。
2007/10/19 ○07/9中間期の連結営業利益が、従来の前年同期比9%減→同1%の増益となったもようと報じられ、10月19日に買い先行。
2006/11/28 みずほ証券が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことが好感され、11月28日に小糸製作所株は買い先行。
2006/9/19 UBS証券が投資判断を「バイ2」→「ニュートラル2」に引き下げたことが嫌気され、9月19日に小糸製株は売りが先行。
2006/5/22 大和総研が投資判断を「3」→「2」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、5月22日に小糸製は買いが先行。
2005/10/25 米国で自動車向けリアランプの新工場建設を検討との一部報道が買い手掛かりとなり、小糸製作所株は10月25日に買いが先行した。
2005/10/20 ○06/3期の連結純利益は前期比43%増の約130億円になる見通しとの一部報道を受け、10月20日は買いが先行した。
2005/9/13 国内で20年ぶりとなる新工場を建設するとの一部報道を受け、9月13日の相場で小糸製作所株は買いが先行する展開となった。
2004/1/27 ○03年4−12期の連結経常益は前年同期比66%増の66億円になったと発表。ヘッドランプの受注増加やコスト削減が奏効。
2003/11/6 売上高を03/3期の3100億円から07年度には4000億円に引き上げるとの内容の中期経営計画を策定したと一部報道。
2003/10/7 ○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比25%増の36億円前後になったと発表。日産自向け自動車用ランプの販売好調が寄与。
2003/7/29 ○03年4−6月期の連結最終利益は前年同期比3.6倍の4億2000万円になったと発表。トラック向け照明機器の需要増加が寄与。
2003/3/27 ○03/3期の単独経常益を前期比12%増の76億円に増額修正。期末配当も2円増の6円、年間配当ベースで10円に増額する考え。
2003/2/19 ハンドル操作や車両の走行速度に応じて照射範囲が変化するヘッドランプの量産を開始、トヨタの新型車に採用されたと一部が報道。
2002/8/24 今期の高輝度ヘッドランプ生産個数を前期比26%増の200万個、2005年度には360万個に拡大、完成車メーカーの採用拡大に対応と一部報道。
2001/11/6 ●01/9期の中間連結営業益は原価上昇が圧迫し、36%減の25億円になった。金融収支も悪化し、連結純利益も79%減に。
1999/10/5 99年9月中間期の経常利益は26億円と実質ベースで前年同期比17%増に。自動車用照明機器の販売好調。輸出が堅調に推移。