7278 東プ エクセディ |
2024/4/25 |
○24/3期の純利益は100億円の赤字で着地。前期より7.9%増収に。25/3期の純利益は100億円の予想。 |
2024/4/22 |
●24/3期の純利益を赤字転落修正。売上収益は3083億円、純利益101億円の赤字。前期より7.9%増収、赤字転落へ。 |
2024/1/31 |
○24/3期3Qの純利益は82億円で着地。前期より8.7%増収、19%増益に。通期の純利益は90億円の予想。96%増益へ。 |
2023/10/30 |
○24/3期2Qの純利益は53.6億円で着地。前期より9.4%増収、38%増益に。通期の純利益は90億円の予想。96%増益へ。 |
2023/7/31 |
○24/3期1Qの純利益は25.9億円で着地。前期より13%増収、69%増益に。通期の純利益は70億円の予想。52%増益へ。 |
2023/4/28 |
○23/3期の純利益は45.9億円で着地。前期より9.4%増収、63%減益に。24/3期の純利益は70億円の予想。52%増益へ。 |
2023/1/30 |
●23/3期3Qの純利益は68.8億円で着地。前期より12%増収、19%減益に。通期の純利益は75億円の予想。39%減益へ。 |
2022/10/31 |
●23/3期2Qの純利益は38.6億円で着地。前期より12%増収、34%減益に。通期の純利益は75億円の予想。39%減益へ。 |
2022/7/28 |
●23/3期1Qの純利益は15.3億円で着地。前期より3.8%増収、44%減益に。通期の純利益は110億円の予想。11%減益へ。 |
2022/4/29 |
●22/3期の純利益は124億円で着地。前期より14%増収、150%増益に。23/3期の純利益は120億円の予想。3.8%減益へ。 |
2022/1/31 |
○22/3期3Qの純利益は85.1億円で着地。前期より17%増収、109%増益に。通期の純利益は95億円の予想。90%増益へ。 |
2021/10/27 |
○22/3期2Qの純利益は59.2億円で着地。前期より30%増収に。通期の純利益は95億円の予想。90%増益へ。 |
2021/7/28 |
○22/3期1Qの純利益は27.7億円で着地。前期より63%増収に。通期の純利益は85億円の予想。70%増益へ。 |
2021/4/30 |
○21/3期の純利益は49.8億円で着地。前期より13%減収、47%減益に。22/3期の純利益は85億円の予想。70%増益へ。 |
2021/1/27 |
●21/3期3Qの純利益は40.6億円で着地。前期より20%減収、52%減益に。通期の純利益は70億円の予想。26%減益へ。 |
2020/10/27 |
●21/3期2Qの純利益は1.75億円の赤字で着地。前期より29%減収に。通期の純利益は25億円の予想。73%減益へ。 |
2020/7/27 |
●21/3期1Qの純利益は23.6億円の赤字で着地。前期より42%減収に。通期の純利益は10億円の赤字予想。 |
2020/4/30 |
●20/3期の純利益は94.9億円で着地。前期より6.6%減収、26%減益に。21/3期の予想は未定。 |
2019/10/30 |
●20/3通期の純利益は従来の130→100億円予想に下方修正。自動車用部品の受注動向が当初の計画を下回る見通しに。 |
2019/1/28 |
●19/3通期見通しを下方修正。営業益は従来250→210億円予想に減額。人材不足による製造コストの悪化などが影響した。 |
2018/1/29 |
〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来200→230億円予想に増額。受注増加やコスト低減活動などが奏功した。 |
2014/3/26 |
CS証券が投資判断「OP」を継続した半面、目標株価は3650円→3400円に引き下げた。3月26日はこれを嫌気し、売りが先行した。 |
2013/10/30 |
2014年に二輪部品の開発拠点をタイに新設すると一部が報道。国内の開発者約10人を常駐予定。10月30日はこれを好感した値動きに。 |
2011/9/7 |
同社は、FTSEインデックスの定期入れ替えにおいて、新規採用されたことが手がかりとなり、9月7日はこれを好感した買いが先行。 |
2011/8/30 |
20万株(発行済み株式の0.4%)・5億6000万円を上限とする自社株取得を発表した。8月30日はこれを好感し、買いが先行。 |
2011/6/23 |
●未定でいた12/3通期見通しを発表した。売上高は前期比1.8%増と小幅増収の一方、経常益は同14.1%減と2ケタ減益を見込む。 |
2011/4/28 |
同社は、第三者割当による自社株式の処分を実施し、約2.5億円の資金調達を発表した。4月28日はこれを好感し、買いが先行。 |
2010/8/24 |
野村証券が投資判断「1」を据え置いた上で、目標株価を2550円→2900円に引き上げた。8月24日はこれを好感し、買いが膨らんだ。 |
2010/7/27 |
○11/3通期の売上高は従来の1700→1850億円、経常益は135→177億円に上方修正。自動車販売が好調。1ドル=90円を想定。 |
2009/4/28 |
野村証券が投資判断を「2」→「1」に、目標株価を1000円→2000円に引き上げたことを好感し、4月28日に買いが先行した。 |
2009/1/16 |
●09/3通期業績予想の下方修正を嫌気し、1月16日に売りが先行。連結営業益は従来の160億円から95億円に引き下げられた。 |
2006/7/31 |
「トルクコンバーター」を国内外で増産との一部報道が買い手掛かりとなり、7月31日にエクセディは買い先行。 |
2005/9/12 |
自動車部品であるトルクコンバーターを増産との一部報道が好感される格好となり、9月12日の相場でエクセディは買いが先行。 |
2004/6/26 |
米国工場に60億円を投じて自動車部品であるトルクコンバーターの生産ラインを増設する方針だと一部が報道。 |
2002/3/23 |
7月メドに米子会社の工場での生産能力を倍増、AT車向け動力伝達装置を増産へと一部が報道。増産分をフォード向けに振り向ける予定。 |
2001/7/3 |
トヨタ系のアイシンと資本・業務提携、アイシン傘下に。8月に日産が保有するエクセディ全株をアイシンに売却。系列超えた提携で変速機を強化。 |
1999/9/10 |
関連会社の4社を10月1日付で合併する。存続会社はダイナックスで他の3社を吸収合併する。 |
1999/6/1 |
和光経済研究所は国内トラック需要の回復とフォード社向けの本格供給開始が今期業績急回復の要因であるとリポート。 |