● 銘柄ニュース履歴 ●

7282 東プ 豊田合成
2024/2/2 ○24/3期3Qの純利益は412億円で着地。前期より14%増収、193%増益に。通期の純利益は510億円の予想。218%増益へ。
2023/10/31 ○24/3期2Qの純利益は232億円で着地。前期より15%増収、182%増益に。通期の純利益は390億円の予想。143%増益へ。
2023/7/28 ○24/3期1Qの純利益は116億円で着地。前期より23%増収、344%増益に。通期の純利益は250億円の予想。56%増益へ。
2023/4/27 ○23/3期の純利益は160億円で着地。前期より14%増収、31%減益に。24/3期の純利益は250億円の予想。56%増益へ。
2023/2/3 ●23/3期3Qの純利益は140億円で着地。前期より16%増収、4.2%増益に。通期の純利益は230億円の予想。1.5%減益へ。
2022/10/28 ○23/3期2Qの純利益は82.3億円で着地。前期より17%増収、8.8%減益に。通期の純利益は275億円の予想。17%増益へ。
2022/7/29 ●23/3期1Qの純利益は26.1億円で着地。前期より3.1%増収、71%減益に。通期の純利益は275億円の予想。17%増益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益は233億円で着地。前期より15%増収、33%減益に。23/3期の純利益は275億円の予想。17%増益へ。
2022/2/14 14日、全従業員の定年年齢を60歳から65歳に引き上げると発表。4月から実施。トヨタグループの主要企業で初という。
2022/2/2 ●22/3期3Qの純利益は135億円で着地。前期より15%増収、19%減益に。通期の純利益は215億円の予想。38%減益へ。
2022/1/21 7203トヨタ自動車が最大11工場で一部生産ラインを停止する予定だと発表。トヨタ系列の同社株は1月21日に警戒売りが先行した。
2021/10/29 ●22/3期2Qの純利益は90.2億円で着地。前期より25%増収、162%増益に。通期の純利益は270億円の予想。23%減益へ。
2021/9/14 北米での自動車需要拡大を背景に、米子会社「TGミズーリ」の生産能力を増強すると発表。9月14日は買いが先行した。
2021/9/13 格付投資情報センター(R&I)は13日、発行体格付けを「A」から「A+」に引き上げたと発表。方向性は「安定的」。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は90.2億円で着地。前期より82%増収に。通期の純利益は300億円の予想。14%減益へ。
2021/7/29 より安全性を高めて乗員を保護できる新構造の運転席エアバッグを開発したと発表。7月29日の同社株は買いが先行した。
2021/5/14 14日、芦森工業と資本業務提携し、自動車安全部品に関わる分野で協業すると発表。豊田合成は芦森工業の普通株式13.89%を取得。
2021/4/28 28日、英国の製造子会社「英国豊田合成」の生産終了を決めたと発表。今後、成長が見込めないと判断したことが背景に。
2021/4/28 ●21/3期の純利益は352億円で着地。前期より11%減収、213%増益に。22/3期の純利益は300億円の予想。14%減益へ。
2021/4/5 5日、2050年度に温室効果ガス排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現に向け、新たな環境目標を策定したと発表。
2021/2/2 ○21/3期3Qの純利益は167億円で着地。前期より16%減収、134%増益に。通期の純利益は220億円の予想。96%増益へ。
2021/1/29 29日、宮城県大衡村にラジエーターグリルなどの自動車外装向け樹脂部品を製造する工場を新設すると発表。22年夏ごろに稼働予定。
2021/1/27 27日、インド子会社の豊田合成ミンダインディアが持ち分法適用会社のミンダTGラバーを吸収合併すると発表した。
2021/1/19 小売り・商業施設向けにDXを使ったサービスを提供するカウンターワークス(東京)に出資したと発表。出資額などは非公表。
2020/12/11 燃料電池自動車(FCV)向け高圧水素タンクを生産する「いなべ工場」について、稼働開始したと発表。11日は買いが先行した。
2020/10/29 ○21/3期2Qの純利益は34.3億円で着地。前期より26%減収、72%減益に。通期の純利益は130億円の予想。15%増益へ。
2020/9/25 ウイルスや細菌を除去する「深紫外線LED光源モジュール」を開発したと発表。9月25日の同社株はこれを好感し、買いが先行した。
2020/9/24 9月24日、同社の深紫外線LED(発光ダイオード)を新型コロナに照射する実験を行い、不活性化することを確認したと発表。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は43.2億円の赤字で着地。前期より46%減収に。通期の純利益は80億円の予想。28%減益へ。
2020/4/30 ●20/3期の純利益は112億円で着地。前期より3.3%減収、51%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/2 同社は4月2日、インドの生産子会社2社について、再編すると発表。手続きは2020年中に終える予定に。
2019/12/23 23日、三菱UFJ銀行と、二酸化炭素排出量などの低減を目標とし、達成すると金利優遇を受けられるローン契約を結んだと発表。
2019/11/22 22日、ドイツの生産子会社の豊田合成メテオールの全株式を同国の事業ファンドに譲渡し、連結対象から外すと発表。
2019/11/22 ●20/3通期の純利益は従来の250→120億円予想に下方修正。事業整理損失を計上する予定であることが背景に。
2019/11/20 20日、米国で車の前面に取り付けるフロントグリルなど内外装部品の販売拡大のため、米国の3子会社の生産能力を増強すると発表。
2019/11/15 15日、中国湖北省の生産子会社で、自動車のドアや窓枠のゴム部品の生産を増強すると発表。生産能力を18年度比約2倍に拡大。
2019/11/13 13日、世界的なエアバッグ需要の拡大に対応するため、ベトナムで生産能力を増強すると発表。投資額は約18億円、
2019/1/29 同社は、自動車の内外装部品を生産する瀬戸工場(愛知県)に液化天然ガス(LNG)設備を導入したと発表。
2015/1/26 7267ホンダが「アコード」の新モデルに同社製のエアバック採用を決めたと一部が報道。1月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/9/28 インドネシアでエアバッグ機能付きハンドルの生産に参入し、インドネシア事業を強化するとの報道を受け、9月28日に買いが先行。
2011/9/7 同社がトヨタ自動車の新型カムリのエアバッグ全量を一括受注するようだと一部が報道。9月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/7/11 ●未発表であった12/3通期の経常は前期比31.0%減の190億円、純利益は35.7%減の110億円予想に。
2010/6/18 同社の中国にある合弁工場において、ストライキが発生した。既に終結しているものの、6月18日はこれを嫌気し、売りが先行。
2009/4/22 ○09/3通期見通しの上方修正を好感し、4月22日に買いが先行した。連結営業益は従来100億円→155億円へと大幅に引き上げられた。
2009/1/9 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、1月9日に売りが先行した。連結最終益は従来の210億円から20億円へと大幅に減額。
2005/10/20 ○05/9期の経常利益予想を、従来予想の60億円→92億円に上方修正した。
2004/10/5 明るさを従来比倍増した白色LEDを開発と発表。来年中にサンプル出荷及び、量産化を開始する計画だという。
2004/9/21 需要増大を受けてベトナムでエアバッグ部品の生産子会社を設立したと発表。豊田合成が95%、豊田通商が5%を出資。
2004/8/26 豊田合成はハイパワー白色LEDランプ2種を開発したと発表。大電流で駆動するタイプで世界最小クラスだという。
2004/1/4 フロントガラス横の柱などといった堅い場所に歩行者が当たらないようにした歩行者保護用エアバッグを開発したと一部報道。
2003/11/27 2002/3期までの2年間で17億円程度の申告漏れを名古屋国税局から指摘されていたもよう。6億円の追徴課税を支払った。
2003/10/7 液晶画面など向けにLED需要が拡大していることを背景に、100億円以上を投じてLEDの新工場を設立する方針だと一部が報道。
2003/3/12 光波と豊田合成は光触媒シリカゲルと紫色LEDを用いた有機物分解装置を開発、3月メドにサンプル出荷を開始すると一部報道。
2003/3/2 LED生産能力を現在の月9000万個から3月メドに同1億2000万個、その後9月メドに1億5000万個まで拡大する考えと一部報道。
2002/10/2 従来のものより自然光に近い白色LEDを開発したと発表。来年2月より量産を開始、医療用器具向けなどに拡販する考え。
2002/9/17 豊田合成と日亜化学は青色LED訴訟で全面和解すると発表。すべての訴訟を双方が取り下げ、約40件の訴訟合戦に終止符。
2002/9/11 ○02/9中間期の連結営業益は前年同期比23%増の75億円程度になる見込みと一部が報道。新開発の白色発光ダイオードなどが寄与。
2002/8/9 青色LEDで係争中の日亜化学(徳島)と豊田合は和解に向けた交渉を開始すると発表。計40以上の訴訟合戦は解消する見通し。
2002/3/1 日亜化学(徳島)が、豊田合の製造・販売する青色LEDを、特許権の侵害として損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は日亜側の請求を棄却。
2002/2/28 携帯向け白色LEDを電機メーカー3社より受注。4月以降、月に約1000万個のペースで量産開始と一部報道。初年度100億円の売り上げ狙う。
2001/11/26 東海理化と自動車向け安全装置システム開発で業務提携すると発表。提携により安全システムの国内シェアは合わせて45%になる見込。
2001/11/13 携帯電話向け白色発光ダイオードを開発したと発表。カラー画面を明るく出来るのが特徴。02年より量産を予定、先行する日亜化学を追撃へ。
2001/10/22 02年4月メドに東洋ゴムからエアバッグ事業を買収で合意と発表。買収により同社は36%のシェアと600億円の売り上げを見込む。
2000/12/18 ロームが米半導体メーカーと提携、青色LED事業に参入との報道が嫌気され、青色LED特許問題で揺れる同社株が連日の年初来安値更新。
2000/11/8 紫色の発光ダイオード(LED)を利用した空気清浄器を世界で初めて開発。環境への負荷や電力の消費が軽減されるという。
2000/10/4 LED部門の売上高を03年度までに最大600億円に増やす計画。携帯電話のバックライトや自動車部品向けにLEDが急拡大、生産増強。
2000/9/20 ヒューネットが10月に実施する第三者割当増資25億円を全額引き受け、同社の筆頭株主になると発表。携帯電話向けカラー液晶を共同開発。
2000/8/2 携帯電話向け等に需要が急拡大している発光ダイオード(LED)の新工場を建設。既存設備の増強と合わせ02年3月までに生産能力3倍に。
2000/6/16 タイでの自動車用ゴム部品などの生産体制を強化するため、新会社TOYOTA GOSEI RUBBER CO.LTDを設立。工場建設を開始。
2000/3/1 米イーグル・ピッチャー社から米・英にある自動車用燃料供給部品の子会社を買収、100%子会社化した。2社合計買収額は約21億円。
2000/2/1 発光ダイオード(LED)の生産能力を2倍強に増強。携帯電話のバックライト向けの他、デジカメのバックライトや自動車部品用の需要見込む。
1999/11/28 2000年3月期末までに携帯電話向けに急増している発光ダイオード(LED)の生産能力を月産2000万個から同2500万個へ引き上げ。
1999/9/24 LED好調で99年9月中間期経常利益を従来予想の10億円から55億円へ大幅に上方修正。
1999/6/14 豊田通商と合弁で英に自動車用シール部品の生産会社を設立したと発表。資本金は約43億円、同社は80%の出資。