● 銘柄ニュース履歴 ●

7296 東プ FCC
2024/2/2 ○24/3期3Qの純利益は104億円で着地。前期より9.3%増収、88%増益に。通期の純利益は110億円の予想。15%増益へ。
2023/11/2 ○24/3期2Qの純利益は59.7億円で着地。前期より9.2%増収、77%増益に。通期の純利益は110億円の予想。15%増益へ。
2023/8/4 ○24/3期1Qの純利益は29億円で着地。前期より16%増収、91%増益に。通期の純利益は96億円の予想。0.3%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は95.6億円で着地。前期より28%増収、11%増益に。24/3期の純利益は96億円の予想。0.3%増益へ。
2023/2/3 ●23/3期3Qの純利益は55.3億円で着地。前期より32%増収、5.3%減益に。通期の純利益は75億円の予想。12%減益へ。
2022/11/4 ●23/3期2Qの純利益は33.7億円で着地。前期より35%増収、18%減益に。通期の純利益は84億円の予想。1.8%減益へ。
2022/8/4 ●23/3期1Qの純利益は15.1億円で着地。前期より26%増収、35%減益に。通期の純利益は80億円の予想。6.4%減益へ。
2022/5/11 ○22/3期の純利益は85.5億円で着地。前期より17%増収、91%増益に。23/3期の純利益は90億円の予想。5.2%増益へ。
2022/2/3 ○22/3期3Qの純利益は58.5億円で着地。前期より21%増収、188%増益に。通期の純利益は88億円の予想。97%増益へ。
2021/11/4 ○22/3期2Qの純利益は41.4億円で着地。前期より33%増収に。通期の純利益は88億円の予想。97%増益へ。
2021/8/4 ○22/3期1Qの純利益は23.3億円で着地。前期より105%増収に。通期の純利益は95億円の予想。112%増益へ。
2021/4/28 ○21/3期の純利益は44.6億円で着地。前期より14%減収、13%増益に。22/3期の純利益は95億円の予想。112%増益へ。
2021/2/2 ●21/3期3Qの純利益は20.2億円で着地。前期より22%減収、75%減益に。通期の純利益は35億円の予想。10%減益へ。
2020/10/30 ●21/3期2Qの純利益は0.35億円の赤字で着地。前期より33%減収、99%減益に。通期の純利益は35億円の予想。10%減益へ。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は19.2億円の赤字で着地。前期より56%減収に。通期の純利益は26億円の予想。33%減益へ。
2020/6/2 7267ホンダの新型フィット「FIT e:HEV」向けクラッチを新規受注したと発表。6月2日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/5/22 ●20/3期の純利益は39.2億円で着地。前期より3.7%減収、66%減益に。21/3期の予想は未定。
2017/10/27 〇18/3通期見通しを上方修正。直近の受注動向や想定為替レートの見直しなどで、営業益は従来102.0→130.0億円予想に増額。
2016/9/16 同社は、トヨタ自動車向けクラッチアッセンブリーを新規に受注し、本格生産を開始したと発表。同社としては初のトヨタ向け受注。
2015/11/24 SMBC日興証券がホンダとホンダ向け以外ともに成長が期待できるとして目標株価を1900円から2500円に引き上げた。
2014/9/17 ●15/3通期見通しの下方修正を嫌気し、9月17日に売りが先行した。営業益は従来計画の115→100億円予想へと減額。
2014/6/19 三菱UFJMS証券が投資判断「UP」を継続した上で、目標株価を1400→1300円に引き下げた。6月19日はこれを嫌気し、売りが先行。
2014/4/2 三菱UFJMS証券が投資判断を「Neutral」→「UP」に、目標株価を1900→1400円に引き下げた。4月2日はこれを嫌気し、売りが先行。
2014/2/24 中国子会社が長安フォード汽車有限公司から、クラッチのアッセンブリー及び摩擦板を新規に受注したと発表。14年5月より量産。
2013/8/22 米国子会社がクライスラーグループよりオートマチック車用クラッチのアッセンブリー及び摩擦板を新規に受注したと発表。
2012/12/17 三菱UFJMS証券が投資判断を「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」に引き上げた。12月17日はこれを好感し、買いが先行。
2011/6/16 ●未定でいた12/3通期見通しを発表した。経常益は前期比21.1%減の100億円を想定。6月16日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2010/10/21 ○10/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月21日に買いが先行した。経常益は従来計画の52億円→68億円へと引き上げられた。
2010/6/8 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「3」→「2」に格上げした。6月8日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/4/27 ○11/3期の経常予想は前期比72.8%増(前期実績は前の期比22.8%減)と回復する見込みに。4月27日はこれを好感した買いが先行。
2009/10/20 ○09/9中間見通しを大幅増額。日本・北米での四輪オートマチック車用クラッチや、アジア地域での二輪車用クラッチの販売が増加。
2009/1/20 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、1月20日に売りが先行。連結経常益は従来の125億円から72億円へと大幅に減額された。
2007/6/29 ●08/3期業績予想の下方修正を発表。連結最終益は従来の89億→55億円へと大幅に変更された。
2006/10/23 JPモルガン証券が投資判断を「ニュートラル」→「アンダーウエート」に引き下げたことを嫌気し、10月23日に売りが先行。
2006/9/20 クレディ・スイス証券による「ニュートラル」→「アウトパフォーム」への格上げを好感し、9月20日に買い先行。
2006/9/15 UBS証券が投資判断を「リデュース2」→「バイ2」に格上げしたことを手掛かりに、9月15日にFCC株は買い先行。
2006/7/27 クレディ・スイス証券が投資判断を「アンダーパフォーム」→「ニュートラル」に引き上げたことを受け、7月27日に買い先行。
2002/4/16 ○02/3期連結純利益が前期比21%増の39億円と過去最高になったと発表(従来予想31億円)。ホンダ向けクラッチ販売の好調等が寄与。
2000/4/12 二輪車・四輪車のクラッチを製造・販売の全額出資米子会社エフシーシーノースカロライナを設立する。資本金は1000万ドル。