● 銘柄ニュース履歴 ●

7309 東プ シマノ
2024/4/23 ○24/12期1Qの純利益は236億円で着地。前期より20%減収、17%増益に。通期の純利益は663億円の予想。8.4%増益へ。
2024/2/13 ●23/12期の純利益は611億円で着地。前期より24%減収、52%減益に。24/12期の純利益は540億円の予想。11%減益へ。
2023/10/24 ●23/12期3Qの純利益は601億円で着地。前期より19%減収、47%減益に。通期の純利益は660億円の予想。48%減益へ。
2023/7/25 ●23/12期2Qの純利益は503億円で着地。前期より13%減収、26%減益に。通期の純利益は690億円の予想。46%減益へ。
2023/4/25 ●23/12期1Qの純利益は202億円で着地。前期より12%減収、29%減益に。通期の純利益は695億円の予想。45%減益へ。
2023/2/14 ●22/12期の純利益は1281億円で着地。前期より15%増収、10%増益に。23/12期の純利益は865億円の予想。32%減益へ。
2022/10/25 ○22/12期3Qの純利益は1134億円で着地。前期より18%増収、31%増益に。通期の純利益は1363億円の予想。17%増益へ。
2022/7/26 ○22/12期2Qの純利益は685億円で着地。前期より14%増収、22%増益に。通期の純利益は1284億円の予想。10%増益へ。
2022/4/26 ○22/12期1Qの純利益は287億円で着地。前期より13%増収、0.5%増益に。通期の純利益は1175億円の予想。1.3%増益へ。
2022/2/8 ○21/12期の純利益は1159億円で着地。前期より44%増収、82%増益に。22/12期の純利益は1175億円の予想。1.3%増益へ。
2021/10/27 同社は自己株消却の実施を発表し、10月27日に買いが先行した。発行済株式の0.36%に当たる33万株を11月2日に消却する予定。
2021/10/26 ○21/12期3Qの純利益は860億円で着地。前期より49%増収、82%増益に。通期の純利益は1037億円の予想。63%増益へ。
2021/7/28 同社は自社株買い実施を発表し、7月28日に買いが先行。発行済株式の1.9%に当たる180万株・500億円を上限に実施する予定。
2021/7/27 ○21/12期2Qの純利益は560億円で着地。前期より65%増収、79%増益に。通期の純利益は937億円の予想。47%増益へ。
2021/4/27 ○21/12期1Qの純利益は285億円で着地。前期より64%増収、45%増益に。通期の純利益は796億円の予想。25%増益へ。
2021/2/9 ○20/12期の純利益は634億円で着地。前期より4.1%増収、22%増益に。21/12期の純利益は765億円の予想。20%増益へ。
2020/10/27 ○20/12期3Qの純利益は472億円で着地。前期より2%減収、10%増益に。通期の純利益は643億円の予想。24%増益へ。
2020/7/28 ○20/12期2Qの純利益は312億円で着地。前期より11%減収、26%増益に。通期の純利益は583億円の予想。12%増益へ。
2020/4/28 ○20/12期1Qの純利益は196億円で着地。前期より12%減収、95%増益に。通期の予想は未定。
2020/2/12 〇20/12期の営業益予想は前期比1.0%増の687億円を目指すと発表。新たな自転車文化などの創造を促進へ。前期は3.5%営業増益。
2019/10/29 〇19/12通期見通しを上方修正。最終益は従来493→553億円予想に増額。自転車部品が新製品などを中心に好評。釣具も増益に。
2019/7/29 ●19/12通期見通しを下方修正。営業益は従来730→670億円予想に減額。新製品立ち上げ費用や、製造工程の改善に係る費用が増加。
2019/4/23 ●19/12通期見通しを下方修正。純利益は従来540→519億円予想に減額。自転車部品は欧州は堅調だが、北米や中国市場で苦戦。
2019/2/12 〇19/12期の売上高予想は前期比4.9%増の見通し。自動車部品が海外中心に伸長。釣具も好調。純利益はほぼ横バイの予想に。
2018/10/23 ●18/12通期の営業益予想を従来670→645億円に下方修正した。好受注製品に対する供給力が不足し、納期が後ズレする公算。
2018/7/30 〇18/12通期の経常益予想を従来655→709億円予想に増額。自転車部品の好調継続に加え、釣具の増益なども寄与した。
2018/2/13 〇18/12期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比4.1%増の670億円と小幅増益見込む。自転車部品や釣具での増収を想定。
2017/10/24 ●17/12通期見通しを下方修正。経常益は従来589→570億円予想に減額。アジア通貨に対するドル安の影響から営業外費用が発生。
2017/7/25 ●17/12通期の営業益予想を従来660.0→630.0億円に下方修正。原材料価格の上昇を考慮したほか、販売予定の製品構成を見直した。
2017/4/25 ●17/12通期見通しを下方修正。最終益は従来465→440億円予想に減額。ドル安の進行で営業外費用が発生したことなどが背景に。
2017/2/14 〇17/12期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比2.3%増の660億円と小幅増益見込む。ただ、市場予想の818億円には届かず。
2016/10/25 ●16年1−9月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比25.5%減の484.9億円。北米の完成車販売や日本の軽快車販売も低調。
2016/7/26 ●16/12通期見通しを下方修正。営業益は従来800→680億円予想に減額。自転車部品事業は北米で店頭による完成車販売が低調。
2016/4/26 ●自転車部品が伸び悩み、16年1−3月期営業益は前年同期比30.7%減で着地。16/12通期の経常予想は従来800→745億円に減額。
2015/10/27 ○15/12通期見通しを上方修正。営業益は従来770→805億円予想に増額。自転車部品分野で欧州向けが順調に推移した。
2014/11/26 野村証券が投資判断「Neutral」を継続した上で目標株価を8600→1万5400円に引き上げた。11月26日はこれを好感し、買いが先行。
2014/7/30 ○14/12通期見通しの上方修正を好感し、7月30日に買いが先行。営業益は従来480→580億円、年間配当は同87→105円予想へと増額。
2012/10/16 大和証券が投資判断を「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に引き下げた。10月16日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/4/25 ○12年1−3月期の好決算と併せ、12/12通期見通しを上方修正。経常益は従来350→360億円へと増額。4月25日はこれを好感した。
2012/2/9 ○12/12期の好業績予想を受け、2月9日に買いが先行。経常は前期比10.4%増(前期は前の期比14.2%増)と連続2ケタ増益を想定。
2012/1/18 同社は、発行済み株式の1.2%相当の110万株・42億円を上限とする自社株取得を発表。1月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/10/27 ●11年1−9月期の低調な決算を嫌気し、10月27日に売りが先行した。営業益は前年同期比11.0%減の227億円と2ケタ減益で着地。
2010/9/15 発行済み株式の0.5%に相当する50万株・20億円を上限とする自社株取得を発表した。9月15日はこれを好感し、買いが先行。
2010/7/27 ○10/6中間期の大幅な増収・増益決算を発表した。売上高は前年同期比15.9%増、経常益は同58.0%増で着地している。
2010/7/20 ○10/12通期(単独)の売上高は従来の1550→1600億円に、営業益は同125→130億円に増額。自転車部品や釣具が欧米で好調。
2010/5/18 100万株(発行済み株式の1.1%)・40億円を上限とする自社株取得を発表した。取得期間は5月18日から8月31日を予定。
2010/4/27 100万株(発行済み株式の1.1%)・40億円を上限とする自社株取得を発表した。4月27日はこれを好感し、買いが先行。
2010/4/7 100万株(発行済み株式の1.1%)・40億円を上限とする自社株取得を発表した。4月7日はこれを好感し、買いが先行。
2010/3/15 100万株(発行済み株式の1.1%)・40億円を上限とする自社株取得を発表した。3月15日はこれを好感し、買いが先行。
2010/2/9 ○10/12期の経常益は前期比49.0%増(前期実績は前の期比45.1%減)と回復する見込みに。生産及び物流面での合理化図る。
2010/1/22 09/12通期の業績予想を修正した。経常は従来比29.1%増に増額。一方、最終は投資有価証券の減損が響き、同75%減に下方修正。
2009/10/28 ●09/12通期の業績予想を今期3度目となる下方修正。経常益は従来255億円→200億円に。10月28日はこれを嫌気した売りが先行。
2009/4/30 ●09/12通期見通しの下方修正を嫌気し、4月30日に売りが先行した。主力の自転車部品が国内外ともに減少する見込みに。
2008/2/12 ○08/12期の連結経常益は前期比16%増の350億円と予想。併せて最大300万株(発行株の3.1%)・150億円上限の自己株取得を発表。
2007/11/13 ○07/12期の業績予想を上方修正した。連結最終益は従来の195億→210億円に。自転車部品の売り上げが順調に推移する。
2007/8/21 ○07/6中間期の好決算を発表。連結経常益は前年同期比59%増の144億3600万円に拡大した。
2007/5/8 ○07年1−3月期の連結経常益は前年同期比47%増の71億700万円と好決算を発表。営業益は同29%増の68億2400万円に。
2007/2/13 ○07/12期の連結経常益予想は前期比24%増の260億円との見通しを発表。06/12期経常益は前の期比19%減の209億円だった。
2006/8/22 ●06/6中間期の連結純利益は前年同期比31%減の64億円とさえない決算を発表。米国での自転車部品の不振が響く。
2006/2/15 ●05/12期の連結純利益は前期比16%減の163億円になったとの発表が嫌気され、2月15日は売りが先行した。
2005/12/21 発行済み株式総数の4.8%に相当する自社株520万株を消却する方針を発表したシマノ株は、12月21日に買いが先行。
2005/10/19 ●05/12期連結業績予想を下方修正。経常利益を従来予想の280億円→255億円、最終利益を同190億円→160億円に変更。
2005/8/23 ●05/12期の連結経常利益を従来予想310億円→280億円に、最終利益を同206億円→190億円にするといった減額修正を発表。
2005/5/17 ●05/12期の連結売上高を従来予想1720億→1700億円に、経常利益を同330億→310億円にするといった減額修正を発表。
2005/2/15 ○04/12期の連結純利益は前の期比59%増で過去最高の194億円になったとの決算を発表。続く05/3期も増収・増益予想。
2004/10/2 低迷しているゴルフ用品の生産や開発から撤退する方針だと一部が報道。ゴルフ用品生産撤退で釣具や自転車部品に経営資源集中へ。
2004/8/24 ○04/12期の連結純利益を従来予想170億円→195億円に増額修正。予想通りなら過去最高益を更新する見通し。
2004/5/18 ○04/12期の連結経常利益は前期比20%増の252億円になり、過去最高を更新する見込みだと発表(従来予想220億円)。
2003/8/19 ○03/6中間期の連結純利益は前年同期比34%増の62億円だったとの決算を発表。中間配当も前年同期比2円増の9.5円にする考え。
2003/7/16 ○03/6上期の連結経常利益は前年同期比31%増の120億円前後になったと一部が報道。自転車部品の海外での販売が順調。
2003/2/18 ○02/12期の連結経常利益が前期比48%増の187億円になったと発表。欧州・米国向けの自転車・マウンテンバイク部品の販売増加が寄与。
2003/1/10 ○02/12期連結経常益は前期比50%増の190億円になったもようだと発表。釣具は伸び悩んだが、好採算の自転車部品が好調だった。
2002/7/24 ○02/6中間期の連結営業益は前年同期比54%増の95億円になったとの決算を発表。製造コストの改善や自転車用部品の増収が寄与。
2002/1/21 米国独占禁止法違反で損害賠償金を支払うため、02/12期に特別損失20億円を計上すると発表。今月14日に上告が棄却されたため。
1999/7/3 99年11月期の連結純利益は前期比18%増の170億円の見通し(従来予想は160億円)。東南アジア子会社の利益率改善が寄与。