● 銘柄ニュース履歴 ●

7408 東プ ジャムコ
2024/3/22 ●24/3期の純利益を36%下方修正。売上高は642億円、純利益14億円の予想。前期より36%増収、34%減益へ。
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は12.6億円で着地。前期より39%増収、3%増益に。通期の純利益は22.8億円の予想。4.9%増益へ。
2023/11/8 ○24/3期2Qの純利益は9.6億円で着地。前期より59%増収、46%増益に。通期の純利益は22.8億円の予想。4.9%増益へ。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は3.9億円で着地。前期より105%増収、4.1%増益に。通期の純利益は22.8億円の予想。4.9%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は21.7億円で着地。前期より20%増収に。24/3期の純利益は22.8億円の予想。4.9%増益へ。
2023/5/2 ○23/3期の純利益を0.5%上方修正。売上高472億円、純利益21億円の予想。前期より21%増収、黒字転換へ。
2023/2/9 ○23/3期3Qの純利益は12.3億円で着地。前期より18%増収に。通期の純利益は21.6億円の予想。
2022/11/8 ○23/3期2Qの純利益は6.55億円で着地。前期より7.8%減収に。通期の純利益は21.6億円の予想。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は3.75億円で着地。前期より32%減収に。通期の純利益は8.7億円の予想。
2022/5/11 ○22/3期の純利益は40.8億円の赤字で着地。前期より21%減収に。23/3期の純利益は8.7億円の予想。
2022/4/28 ●22/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高390億円、純利益40億円の赤字。前期より22%減収へ。
2022/2/9 ●22/3期3Qの純利益は8.52億円の赤字で着地。前期より29%減収に。通期の純利益は24億円の赤字予想。
2021/11/5 ●22/3期2Qの純利益は0.47億円の赤字で着地。前期より28%減収に。通期の純利益は31.2億円の赤字予想。
2021/9/8 新型コロナウイルスの感染予防に向けて、航空機設備の取扱商品を増やすと一部が報じ、9月8日は買いが先行した。
2021/8/6 ●22/3期1Qの純利益は0.01億円の赤字で着地。前期より15%減収に。通期の純利益は31.2億円の赤字予想。
2021/5/11 ●21/3期の純利益は135億円の赤字で着地。前期より45%減収に。22/3期の純利益は31.2億円の赤字予想。
2021/5/7 ●21/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高500億円、純利益136億円の赤字。前期より45%減収、赤字転落へ。
2021/3/26 米ボーイングが主力ジェット機787ドリームライナーの納入を州内にも再開するようだと報じられ、関連銘柄に買いが入った。
2021/2/5 ●21/3期3Qの純利益は64.1億円の赤字で着地。前期より41%減収に。通期の純利益は88億円の赤字予想。
2020/11/6 ●21/3期2Qの純利益は42.9億円の赤字で着地。前期より36%減収に。通期の純利益は88億円の赤字予想。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は18.3億円の赤字で着地。前期より33%減収に。通期の予想は未定。
2020/6/30 前日の米国市場でボーイング株が上昇したことを受け、関連銘柄にも買いが先行。737MAX機の運航承認に向けた試験飛行を好感か。
2020/6/12 米ボーイングが737MAX機体の生産について縮小することが明らかとなった。これを受け、国内の関連銘柄にも警戒売りが先行した。
2020/6/10 米ボーイングの5月納入機数が前年同月比87%減少し、5月としては60年ぶりの低水準だったことが伝わり、関連銘柄に売りが先行。
2020/5/28 ボーイングが主力の小型旅客機「737MAX」の生産を再開したことを発表。これを受け、関連銘柄の同社株に買いが入った。
2020/5/18 ●20/3期の純利益は6.05億円で着地。前期より8.9%増収、68%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/5/1 ●20/3期の純利益を53%下方修正。売上高915億円、純利益6億円の予想。前期より8.8%増収、69%減益へ。
2020/3/19 ボーイングが米政府などに対して600憶ドル相当の資金支援を要請したと一部が報道。ボーイングの資金繰り悪化で警戒売りが先行。
2020/3/11 米ボーイング機737MAXの1年間運航停止を受け、約9.2兆円相当の受注が失われたと一部が報道。3月11日は関連株に売りが先行。
2018/11/2 〇18/9中間期の純利益は従来の9.3→14.3億円予想に増額修正。円安の影響やスペアパーツ販売の増加などにより売上総利益が増加。
2016/11/2 ●17/3通期の純利益は従来の33.12→3.0億円予想に減額。想定為替レート110円よりも円高で推移し外貨建売上高が目減り。
2015/12/1 同社は16/3通期の配当予想を上方修正し、12月1日に買いが先行した。年間配当は従来1株当たり30→40円予想へと引き上げた。
2015/6/19 同社は、エアバスから大型旅客機A350型機に搭載されるギャレーを受注したと発表。6月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/8/29 ○15/3通期の純利益は従来の30.43→35億円予想に増額。シンガポールジャムコの連結子会社化や円安メリットなどが背景。
2014/4/8 4月8日、独ハンブルグで開催中の世界最大の航空機インテリアショーで、航空機用プレミアムクラスシートの開発開始を発表。
2014/3/20 14/3期末一括配は従来の10円から3円増配し、13円配を実施の意向に。業績見通しを含めて総合的に勘案したことによる。
2014/1/22 航空機向けシート事業に本格参入すると一部が報道。2017年度までに100億円規模の売り上げ目指すとして、1月22日に買いが先行。
2013/11/1 ○14/3通期の純利益は従来の14.31→16.60億円予想に増額。円安での推移やスペアパーツ販売が増加。3Q以降は1ドル95円前提。
2012/4/5 ○12/3通期の経常について、会社予想の6.47億円の赤字から黒字転換する可能性を一部が報道。4月5日はこれを好感した値動きに。
2011/3/25 仙台整備工場が地震により大きな損害を受けたことから、11/3期末は無配の意向を発表。従来は5円配実施の見通しだった。
2009/6/24 米ボーイング社が、次世代中型旅客機「787」の試験飛行を延期すると発表した。6月24日はこれを嫌気し、売りが先行。
2007/7/10 ボーイング次世代中型機「787」の初公開に刺激され、7月10日の東京市場では同機関連銘柄がはやされた。
2006/2/20 ●06/3期の連結最終利益予想を従来予想比61%減の1億7500万円に大きく下方修正したことが嫌気され、2月20日は売り先行。
2002/4/22 欧州エアバスの次期超大型旅客機向けに、航空機構造部材生産の調布工場の生産能力を増強すると一部が報道。来年4月出荷開始予定。
2002/4/4 欧州のエアバスは、超大型旅客機の部材や素材を東レ・東邦テナックス・住友金属工業・ジャムコに総額850億円超で発注したと発表。
2001/12/6 旅客機向けの客室監視カメラや、操縦席への不審者の侵入を防止する強化ドアなど旅客機の保安設備事業に参入すると一部が報道。
2001/5/29 アメリカン航空からエアバス機A300の化粧室の改装を受注。35機分、245個の化粧室の設計・製造請負う。
2001/4/6 オーストリア航空機内装品メーカーと提携したと報道。自社製品と組み合わせて商品拡充、旅客機客室改装事業で50億円の増収目指す。