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7453 東プ 良品計画
2024/4/12 ○24/8期2Qの純利益は157億円で着地。前期より12%増収、114%増益に。通期の純利益は330億円の予想。49%増益へ。
2024/1/12 ○24/8期1Qの純利益は98億円で着地。前期より19%増収、151%増益に。通期の純利益は330億円の予想。49%増益へ。
2023/10/13 ○23/8期の純利益は220億円で着地。前期より17%増収、10%減益に。24/8期の純利益は330億円の予想。49%増益へ。
2023/7/7 ●23/8期3Qの純利益は186億円で着地。前期より17%増収、6.6%減益に。通期の純利益は186億円の予想。24%減益へ。
2023/4/13 ●23/8期2Qの純利益は73.5億円で着地。前期より15%増収、50%減益に。通期の純利益は186億円の予想。24%減益へ。
2023/1/6 ●23/8期1Qの純利益は38.9億円で着地。前期より11%増収、50%減益に。通期の純利益は213億円の予想。13%減益へ。
2022/10/13 ●22/8期の純利益は245億円で着地。前期より9.4%増収、27%減益に。23/8期の純利益は213億円の予想。13%減益へ。
2022/7/8 ●22/8期3Qの純利益は199億円で着地。前期より7.5%増収、31%減益に。通期の純利益は200億円の予想。41%減益へ。
2022/4/14 ●22/8期2Qの純利益は147億円で着地。前期より7.1%増収、27%減益に。通期の純利益は270億円の予想。20%減益へ。
2022/1/7 ●22/8期1Qの純利益は78.4億円で着地。前期より6.9%増収、36%減益に。通期の純利益は320億円の予想。5.6%減益へ。
2021/11/4 10月度の直営既存店+オンラインストアの売上高は前年同月比9.6%減だったと発表し、4日は売りが先行。衣服・雑貨など伸び悩む。
2021/10/14 ●21/8期の純利益は339億円で着地。22/8期の純利益は320億円の予想。5.6%減益へ。
2021/10/5 9月度の低調な月次データを発表し、10月5日は売りが先行した。直営既存店+オンラインストアの売上高は前年同月比5.2%減に。
2021/9/1 同社は8月31日、無印良品の食品や生活雑貨など約200点を随時値下げすると発表。9月1日の同社株は買いが先行した。
2021/8/4 7月度の低調な月次データを発表し、8月4日は売りが先行した。直営既存店+オンラインストアの売上高は前年同月比1.2%減に。
2021/7/26 同社は中国において24/8期から年間50店のペースで出店する方針を示したと報じられ、7月26日は買いが先行した。
2021/7/21 21日、2024/8期に連結売上高を7000億円(21/8期見通しは4900億円)とする3カ年の中期経営計画を発表した。
2021/7/5 低調な6月度の月次データを発表し、7月5日は売りが先行した。直営既存店+オンラインストアでの売上高は前年同月比14.8%減。
2021/7/2 2日、商品に新疆綿を使用している問題で松崎社長は、今年4月の監査では重大な違反はなく、引き続き新疆の綿を使うと表明。
2021/7/2 ○21/8期3Qの純利益は291億円で着地。通期の純利益は348億円の予想。
2021/4/22 22日、ペットボトル飲料の容器を23日から全てアルミ缶に切り替えると発表。素材をリサイクル率の高いアルミに替える。
2021/4/14 ○21/8期2Qの純利益は203億円で着地。通期の純利益は348億円の予想。
2021/4/8 8日、「無印良品」の春夏用衣料品や生活雑貨など98品目を値下げすると発表。日常使いの商品の売り上げ増を図る。
2021/3/3 堅調な2月度の月次データを発表し、3月3日は買いが先行。直営既存店+オンラインストアの売上高は前年同月比26.9%増だった。
2021/2/3 堅調な1月度の月次データを発表し、2月3日に買いが先行。直営既存店+オンラインストア売上高は前年同月比30.4%増になった。
2021/1/15 15日、「無印良品」の日用品のうち、食器や収納ボックスなど52品目を同日から値下げしたと発表。巣ごもり需要の取り込み狙う。
2021/1/13 13日、「糖質10g以下のパン 塩バター」を約1万個、自主回収すると発表。カビが発生したと思われる商品の一部が見つかった。
2021/1/8 ○21/8期1Qの純利益は122億円で着地。前期より46%増収に。通期の純利益は348億円の予想。
2021/1/6 12月度の直営既存店+オンラインストア売上高は前年同月比9.4%増、客数は同13.2%増だった。1月6日はこれを受けて買いが先行。
2020/12/3 低調な11月度の既存店売上高を発表し、12月3日は売りが先行。直営+L.S+オンラインストアは前年同月比6.6%減となった。
2020/11/20 20日、福島県浪江町と連携協定を結び、2021年3月に同町の「道の駅なみえ」に無印良品を出店すると発表した。
2020/10/8 ○20/8期の純利益は169億円の赤字で着地。21/8期の純利益は348億円の予想。
2020/10/1 10月1日、「無印良品」の秋冬用衣料品72品目を値下げすると発表。消費者の節約志向が高まるとみて、値下げで客数増を狙う。
2020/9/3 8月度の既存店売上高は前年同月比10.5%増、全店売上高は同14.7%増に。9月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/8/5 7月の既存店売上高は前年同月比14.8%増になったと発表し、8月5日に買いが先行。巣ごもり需要の継続などが背景に。
2020/7/10 ●20/8期1Qの純利益は41.1億円の赤字で着地。前期より29%減収に。通期の純利益は39億円の赤字予想。
2020/4/9 ●20/2期の純利益は従来の251.0→232.53億円に減額して着地。決算期変更の20/8期は新型コロナの影響で業績予想未定に。
2020/3/27 27日、東京等で展開する店舗の一部を28、29日の2日間、臨時休業すると発表。新型コロナ感染防止での都の外出自粛要請が背景。
2020/3/19 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、米国の全19店を一時的に休業したと一部が報道。3月19日はこれを嫌気し、売りが先行。
2020/3/18 中国子会社との取引を巡り国税局の税務調査を受け、17/2期までの3年間で約75億円の申告漏れを指摘されたことが18日にわかった。
2020/3/18 新型コロナの影響を受け、イタリアとフランスの全店を休業していることを明かしたと一部が報道。3月18日は売りが先行した。
2020/2/4 無印良品の国内全店舗において、プラスチック製レジ袋の配布を廃止すると発表。3月から順次廃止に。今後は紙製のレジ袋を配布。
2020/1/10 ●20/2通期見通しを下方修正。東アジア事業での情勢不安や、売上総利益の計画下ブレで、営業益は従来453→378億円予想に減額。
2019/10/10 ●19/8期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比12.6%減の206億円で着地。国内事業は出店経費が先行したことで減益となった。
2019/9/19 無印良品は消費税が10%に引き上げられる10月1日以降も日用品、雑貨などの総額表示を継続し、価格を据え置くと発表した。
2019/7/10 ●19年3−5月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比22.3%減の104億円で着地。物流費や人件費の増加で国内事業が低迷。
2019/6/12 8月30日から衣料や生活雑貨など約1100品目を値下げすると発表。肌着や食器、菓子などが対象。原材料の産地や素材などを見直す。
2019/4/10 〇20/2期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比8.4%増の485億円見込む。前19/2期本決算は1.2%営業減益、5円増配の意向も。
2019/1/9 ●19/2通期の経常益予想を従来503→473億円に下方修正。国内事業において、生活雑貨の不振や冬物商材の売り上げが低調。
2018/10/3 〇18/8中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比11.5%増の236億円で着地。東アジア事業が大幅増益。欧米事業の赤字縮小も。
2018/8/20 同社は保有する投資有価証券の一部を売却したことにより、投資有価証券売却益27億7600万円が発生。特別利益として計上する。
2018/7/4 〇18年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比12.2%増の133億円で着地。東アジア事業が大幅な増益となった。
2018/4/11 〇19/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比10.4%増の500億円と2ケタ増益見込む。前18/2期本決算は18.3%営業増益で着地。
2017/10/4 〇18/2通期の純利益は従来の425→428億円予想に増額修正。衣服・雑貨部門の価格見直し効果などが寄与。海外も増益基調。
2017/9/12 GS証券が投資判断「買い」を継続した上で、目標株価を3万500→3万3000円に引き上げた。中国で商品軸/立地軸拡大を想定。
2017/8/28 17/8中間期の連結営業益が前年同期比6%増の210億円程度になるもようとの一部報道を好感し、8月28日には買いが先行。
2017/7/5 〇17年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比3.9%増の119億円だったと発表。円高影響で海外調達商品のコストが低減。
2017/5/26 〇17年3−5月期の営業益が前年同期比5%増の120億円程度で、過去最高になりそうだと一部が報道。国内での生活雑貨が好調。
2017/4/12 〇18/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比10.5%増の423億円と2ケタ増益見込む。前17/2期本決算は11.1%営業増益で着地。
2017/2/21 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」→「買い」、目標株価を2.45→2.50万円に引き上げた。中国での成長余地大きい。
2017/1/5 〇16年3−11月期の営業益は前年同期比14.5%増の297億円と2ケタ増益で着地。ただ、通期計画の380億円予想は据え置いた。
2016/11/29 ○16年3−11月期の営業益が前年同期比2割増の310億円強になりそうだと一部が報道。同期間として過去最高に。食品販売が好調。
2016/7/1 ○16年3−5月期の営業益は前年同期比19.6%増の114億円で着地。雑誌など媒体連動効果の高い衣料のほか、生活雑貨も好調。
2016/5/25 ○17年3−5月期の営業益が前年同期比1割増の約105億円になりそうだと一部が報道。高単価の収納家具の売り上げなどが堅調。
2016/4/12 ○17/2期の営業益は前期比10.3%増の380億円と2ケタ増益見込む。積極的な出店で事業拡大を継続。年間配当は同28円増の274円に。
2016/4/4 3月の堅調な月次売上高を発表。直営既存店は前年同月比8.1%増に。定番商品や春物商品ともに衣料・雑貨が好調に推移した。
2016/3/2 2月の直営既存店の月次売上高が前年同月比2.6%増だったと発表。衣服・雑貨が好調に。一方で、食品はバレンタイン関連が不振。
2016/1/7 ○16/2通期の純利益は従来の201→215億円予想に増額。中国でヘルス&ビューティーの伸長が目覚ましい。顧客層拡大も。
2015/10/6 ○15/8中間期決算で営業益は前年同期比38.1%増の161億円と従来計画の149億円を上ブレて着地。中国の売上高が大きく伸長した。
2015/9/2 8月の直営既存店の月次売上高が前年同月比10.6%増と2ケタ増に。月前半の気温上昇で飲料や肌着などが大幅に伸長した。
2015/7/8 ○16/2通期の純利益は従来の188→201億円予想に増額。店舗数が増加傾向の中国で、継続商品の在庫水準引き上げが奏功。
2015/6/2 堅調な5月の直営既存店の月次売上高を発表。前年同月比8.5%増に。春夏物衣料や、タオルなど生活雑貨の売り上げが伸長した。
2015/4/9 ○16/2期の堅調な見通しを発表。営業益は前期比25.8%増、年間配当は25円増の215円予想に。アジア地域を中心に積極出店の方針。
2015/3/10 ○15/2通期経常益が260億円強と従来計画を上回るようだと一部が報道。3期連続の最高益更新観測を受け、3月10日は買いが先行。
2015/3/4 2月の直営既存店売上高が前年同期比5.3%増になったと発表し、3月4日に買いが先行した。「体にフィットするソファ」が好調。
2015/1/6 ○14年3−11月期の堅調な決算を発表した。経常益は前年同期比15.9%増の203億円。同期間としては3期連続での最高益更新に。
2014/10/2 ○14/8中間期の堅調な決算を受け、10月2日に買いが先行した。営業益は前年同期比19.7%増の116億円と従来計画を上回って着地。
2014/7/1 ●第1四半期(14年3−5月期)の純利益は前年同期比6.1%減の36.55億円に。なお、15/2通期の見通しに変更はなし。
2014/4/11 ○15/2期の好業績予想を受け、4月11日は買い優勢に。営業益は前期比21.9%増の255億円と大幅増益見込む。過去最高を更新予定。
2014/3/3 ●14/2通期の経常益は220億円強と最高益更新見込むが、市場予想の225億円をやや下回りそうだと伝わり、3月3日に売りが先行。
2014/1/6 同社は8%となる4月の消費増税後も税込の総額表示を継続するようだと一部が報道。実質的な値下げで1月6日は買いが先行した。
2013/12/19 ○14/2通期の純利益を従来の136→171億円予想に増額。持分法適用関連会社である台湾社の株式51%を取得し、特益35億円を計上。
2013/11/27 ○13年3−11月期の経常益が前年同期比1割増え、同期として過去最高になりそうだと報じられ、11月27日は買いが先行した。
2013/10/2 ○13/8中間決算で営業は前年同期比2%増の97.2億円と小幅増益に。ただ、会社予想の102.8億円に届かず、10月2日は売りが先行。
2013/10/1 「無印良品」を展開する同社が、米国での店舗展開を加速させるようだと一部が報道。10月1日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/8/29 ○13/8中間期経常益が110億円程度で、同四半期として過去最高になりそうだと報じられた。8月29日はこれを好感し、買いが先行。
2013/7/2 ●13年3−5月期の決算を発表。営業は前年同期比1.4%減の57.28億円に。一方、最終は同55.6%増の38.93億円と過去最高を更新。
2013/4/11 ○14/2期の好業績予想を発表。売上高は前期比9.5%増、経常益は同11.9%増と増収増益見込む。38万株・30億円の自社株買いも。
2013/1/8 ○12年3−11月期の好決算を発表した。営業益は前年同期比25%増の151.8億円で着地。通期予想194億円に対する進捗率は78%に。
2012/10/4 ●13/2通期の経常は従来の181→194.6億円予想に増額した一方、純利益は同106.9→105.5億円予想に減額。有価証券評価損が発生。
2012/9/6 ○12/8中間期の営業益が前年同期比3割増の約90億円程度になりそうだと一部が報道。9月6日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/9/5 UBS証券が投資判断「Buy」を継続した上で、目標株価を5200円から6500円へと引き上げた。9月5日はこれを好感し、買いが先行。
2012/7/9 ○12年3−5月期の堅調な決算を受け、7月9日に買いが先行した。経常益は前年同期比24.3%増の60.23億円と大幅増益で着地。
2012/4/13 ○13/2期の好見通しを受け、4月13日に買いが先行。経常は前期比12.2%増(前期実績は前の期比13.4%増)と連続2ケタ増見込む。
2012/1/10 ○11年3−11月期の好決算を発表。売上高は前年同期比4.4%増の1322.53億円、経常は同17.8%増の125.69億円と増収・2ケタ増益。
2011/10/6 ○11/8中間期の好決算を発表。売上高は前年同期比4.5%増の858.52億円、経常益は同29.4%増の73.18億円と増収・大幅増益で着地。
2011/7/11 ○12/2通期見通しの上方修正を好感し、7月11日に買いが先行した。経常益は従来計画比14.1%増の160億円と2ケタ増額。
2011/4/14 ○12/2期の堅調な見通しを好感し、4月14日に買いが先行。売上高は前期比1.8%増の1728億円、最終益は同1.1%増の79億円を想定。
2011/3/3 2月度の既存店売上高は前年同月比2.7%増と発表。4カ月ぶりに前年実績を上回った。3月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/1/7 ○10年3−11月期決算で、経常益は前年同期比15.1%減の106.71億円に。なお、通期計画(132.10億円)に対する進捗率は80.8%。
2010/11/26 ●10年3−11月期の営業益が前年同期比18%減の約100億円になりそうだと一部が報道。11月26日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2010/10/8 ●110万株(発行済み株式の3.96%)・30億円を上限に自社株買い。一方、11/2通期の経常益は従来計画比11.5%減へと下方修正。
2010/7/9 ●10年3−5月期の厳しい決算内容を発表した。営業は前年同期比31.7%減の34.48億円、最終は同25.6%減の21.80億円で着地。
2010/4/14 ○11/2期の営業益予想は前期比2.5%増の144.90億円(前期実績は前の期比17.9%減の141.34%減)の公算に。宣伝販促など強化へ。
2010/2/23 ●10/2通期の営業益が前期比19%減の約140億円になりそうだと一部が報道した。2月23日はこれを嫌気し、売りが先行。
2009/9/28 クレディ・スイス証券が「ニュートラル」→「アウトパフォーム」に格上げしたことを好感し、9月28日に買いが先行。
2009/9/9 ●09/8中間期の営業減益幅が前年同期比約18%減(従来予想は同12%減)に拡大するとの観測報道を嫌気し、9月9日に売りが先行。
2009/7/13 ●3−5月期はファブリックスや紳士ウエアが不振、海外も衣料雑貨、生活雑貨が不調で売上総利益率が低下し、全体2ケタ減益決算。
2009/4/15 ○前09/2期本決算は前の期比35.1%の最終減益で着地。が、今10/2期の最終益は前期比51.1%増と回復する見通しに。
2009/3/5 JPモルガン証券が投資判断を「Neutral」から「Overweight」に格上げしたことを好感し、3月5日に買いが先行した。
2009/1/15 ●09/2通期見通しの下方修正を嫌気し、1月15日に売りが先行。連結最終益は114.4億円から93.7億円に引き下げられた。
2008/7/16 ○08年3−5月期の堅調な決算を好感し、7月16日に買いが先行。連結営業益は前年同期比3%増の60億6100万円。
2008/5/22 一部生活雑貨を値上げと報じられたことが買い手掛かりとなり、5月22日に買いが先行する展開。
2008/4/15 ○09/2期の増益予想を発表した。連結経常益は前期比8%増の201.6億円、最終益は同7%増の114.4億円を想定。
2008/4/2 ○09/2期の増益観測記事を好感し、4月2日に買いが先行。連結営業益は08/2期推定比10%増の約200億円に拡大するという。
2008/1/8 ○07年3−11月期の堅調な決算を発表した。連結営業益は前年同期比9%増の147.66億円。アジアなど海外での販売が伸長。
2007/7/3 ○07年3−5月期の連結最終益は前年同期比25%増の35億4800万円と好決算。調達構造の変更によるコスト削減効果が寄与。
2007/6/27 ○07年3−5月期の連結経常益は前年同期比9%増の約60億円に拡大との観測記事を好感し、6月27日に買いが先行した。
2006/6/12 ニューヨークに1号店を出店し、米国に進出する方針との一部報道が買い手掛かりとなり、6月12日に良品計画株は買いが先行。
2006/3/31 ○06/2期連結経常利益が前の期比32%増の156億円との決算が好感され、3月31日に買い先行。07/2期は182億円予想。
2006/2/23 ○07/2期の連結営業利益は、今期予想比14%増の約175億円になりそうとの一部報道が好感され、2月23日の相場で買いが先行。
2006/1/5 ○06/2期の連結純利益は従来予想比3億円増の89億円になる見込みだと発表。前期と比べ、約4割増加する。
2005/10/4 UBS証券が目標株価を7400円→8500円に引き上げたことが買い手掛かりとなり、良品計画は10月4日に急反発してスタート。
2005/9/26 ○05/8中間期の連結純利益は、前年同期比47%増の43億円になったとの決算を発表。生活雑貨が順調だった。
2005/8/18 ○05/8中間期の連結純利益は前年同期比30%増の約39億円になりそうとの観測記事が報じられ、8月18日は買いが先行した。
2005/6/27 ○05年3−5月期の連結純利益は前年同期比44%増の28.94億円になったと発表。雑貨販売の伸長や販管費の削減などが寄与。
2005/3/28 ○05/2期の連結純利益は過去最高を更新する前期比35%増の63億円との決算を発表。年間配当も8円増の55円に増配へ。
2004/9/27 ○04/8中間期の連結経常利益は前年同期比47%増の58億円との決算を発表。05/2期経常も従来予想比6億円増の116億円とした。
2004/6/24 ○04/3−5期の連結経常利益は前年同期比30%増の40億円だったとの決算を発表。既存店の売上増に加えコスト削減も奏功。
2004/1/8 ○03年3−11月期連結経常利益は前年同期比28%増の69億円になったとの決算を発表。衣料雑貨の販売好調などが寄与。
2003/11/25 マンションのリフォーム事業に参入するほか、戸建て住宅の受注開始も準備するなど、住宅事業に参入すると発表。
2003/9/29 ○03/8中間期の連結経常利益は前年同期比24%増の39億円になったと発表。デザイン性の高い家具や衣料品など高価格品が好調。
2003/6/26 ○03/3-5月の連結経常利益は前年同期比23%増の31億円になったとの決算を発表。経費削減や既存店売上高の回復が寄与。
2003/3/3 西武百貨店と関連会社が運営していた無印良品17店舗を直営店化したと発表。この措置に伴い、04/2期に33億円の増収となる見通し。
2003/1/9 ●02/3〜11期の連結経常益は前年同期比18%増の54億円弱になったとの決算を発表。不採算店の閉鎖などが奏効した。
2002/6/27 ○03/2期第1四半期の連結営業益は前年同期比9%増の24億円となり、四半期ベースで7期ぶりの営業増益になると発表。
2002/3/29 三菱商事が良品計画株式3.8%を取得し、業務提携したと一部が報道。海外での共同展開や、衣料品の生産管理・調達等で協力。
2002/3/28 ●02/2期連結営業益は前期比52%減の55億円になったと発表。販価引下げによる粗利益率の悪化や既存店売上高の落込みが響く。
2002/1/26 無印良品を展開する同社は、海外での卸売事業を積極化すると一部が報道。米国を皮切りに独・伊など直営店が無い国で拡大予定。
2002/1/10 ●02/2第3四半期の連結営業益は前年同期比23%減の20億円と発表。衣料品などの価格引き下げによる粗利益率低下等が響く。
2001/9/15 ●01/8中間期の連結最終益は39億円の赤字に転落の模様(従来予想は14億円の黒字)。在庫処分での特別損失の膨張が響く。
2001/6/28 ●02/2第1四半期(3-5月期)の連結営業利益は前年同期比55%減の22億2800万円にとどまった。衣料品など競争激化響く。
2001/1/11 ●01/2期の連結営業利益が前期比15%減の114億円と、1989年の会社設立以来初めての減益となる見通し。有賀社長は引責辞任。
2000/9/20 2001年11月をメドに大阪、難波地区に契約面積5730平方メートルと同社最大の店舗をオープンする。超大型の実験店舗と位置付け。
2000/6/28 インターネット上で電子取引事業を展開する新会社「ムジ・ネット」を設立。Webサイトは9月に立ち上げ予定。
2000/4/4 ベルギーでの店舗展開に乗り出す。00年秋をメドにブリュッセルに1号店を開業。01年度にドイツ進出も検討中。02年度欧州50店目指す。
1999/12/31 大型店をテコに3年で年商を倍増させる中期計画をまとめた。西友など百貨店内の小型店を撤廃し、大型の路面店に切り替え。
1999/8/4 10月19日付で自社の普通株式1株を2株に分割すると発表。
1999/7/3 今秋からJR東日本と組み、駅構内に小型店舗を展開する。2001年度には従来型の2〜5倍の大規模店の展開も目指す。
1999/7/2 2000年2月期中にに株式分割する公算が大きく、東証第一部への指定を目指していると報道。