● 銘柄ニュース履歴 ●

7458 東プ 第一興商
2024/2/8 ○24/3期3Qの純利益は105億円で着地。前期より16%増収、17%増益に。通期の純利益は127億円の予想。52%増益へ。
2023/11/9 ○24/3期2Qの純利益は65.7億円で着地。前期より17%増収、9.8%増益に。通期の純利益は127億円の予想。52%増益へ。
2023/8/9 ○24/3期1Qの純利益は34.4億円で着地。前期より16%増収、1.6%増益に。通期の純利益は127億円の予想。52%増益へ。
2023/5/15 ○23/3期の純利益は83.2億円で着地。前期より35%増収、60%増益に。24/3期の純利益は107億円の予想。28%増益へ。
2023/2/8 ○23/3期3Qの純利益は90億円で着地。前期より35%増収、74%増益に。通期の純利益は100億円の予想。92%増益へ。
2022/11/9 ○23/3期2Qの純利益は59.9億円で着地。前期より53%増収に。通期の純利益は100億円の予想。92%増益へ。
2022/8/8 ○23/3期1Qの純利益は33.9億円で着地。前期より48%増収に。通期の純利益は100億円の予想。92%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は51.9億円で着地。前期より1.6%増収に。23/3期の純利益は90億円の予想。73%増益へ。
2022/2/7 ○22/3期3Qの純利益は51.5億円で着地。前期より1.8%減収に。通期の純利益は43億円の予想。
2021/11/25 25日、日本格付研究所(JCR)は発行体格付けを「A」で据え置き、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表。
2021/11/8 ●22/3期2Qの純利益は14.2億円の赤字で着地。前期より7.6%減収に。通期の予想は未定。
2021/8/10 ●22/3期1Qの純利益は3.24億円の赤字で着地。前期より22%増収に。通期の予想は未定。
2021/5/13 ●21/3期の純利益は187億円の赤字で着地。前期より36%減収に。22/3期の予想は未定。
2021/4/26 ●21/3期の純利益は赤字転落。売上高933億円、純利益190億円の赤字。前期より36%減収、赤字転落へ。
2021/2/8 ●21/3期3Qの純利益は33億円の赤字で着地。前期より36%減収に。通期の予想は未定。
2020/11/9 ●21/3期2Qの純利益は38.8億円の赤字で着地。前期より39%減収に。通期の予想は未定。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は51.1億円の赤字で着地。前期より53%減収に。通期の純利益は6億円の予想。95%減益へ。
2020/5/13 ●20/3期の純利益は125億円で着地。前期より1.7%増収、19%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/8 ●20/3通期の純利益は従来の131→120億円予想に下方修正。新型コロナ拡大で3月度のカラオケ・飲食店の売上高が大幅減。
2020/4/7 7都府県に緊急事態宣言が発令される見込みから、4月8日ー5月6日の29日間、カラオケ311店舗、飲食店115店舗を臨時休業。
2020/3/27 27日、東京、神奈川、埼玉の「ビッグエコー」などのカラオケ202店と居酒屋「楽蔵」など117店の28、29日に臨時休業すると発表。
2020/3/12 同社は自社株買い実施を発表した。発行済株式の0.89%に当たる50万株・20億円を上限とした自己株取得枠の設定を決めた。
2016/8/8 ●17/3通期の純利益は従来の124→101億円予想に減額修正。減損処理による投資有価証券評価損を特別損失に計上。
2016/5/16 ●17/3期の営業益は前期比4.5%減の190億円と減益見込む。市場予想は221億円。カラオケ機器稼働増加でシェア・安定収益拡大へ。
2015/12/4 同社株に対し東証は、12月11日付けで東証1部銘柄に指定すると発表。12月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2015/1/27 15/3通期の期末配当予想を従来の35円→50円に引き上げた。積極的な還元策が評価され、1月27日に買いが先行した。
2014/5/22 同社は、20万株(発行済株式の0.34%)・6億5000万円を上限に自己株取得枠を設定。5月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/2/13 同社は自己株取得枠の設定を好感し、2月13日に買いが先行した。30万株(発行済み株式の0.50%)・10億円を上限に実施予定。
2013/3/11 13/3期末の配当金は、業績が堅調に推移していることを踏まえ、従来の30円から5円増配し35円に。年間合計で60円配に。
2012/11/26 11月26日、発行済み株式数の3.39%の209万5596株の株式償却を11月30日を予定日として実施することを取締役会で決議したと発表。
2012/5/22 同社は、発行済み株式の0.96%に当たる60万株・11億円を上限とする自社株取得を発表。5月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/2/21 同社は発行済み株式の0.95%に相当する60万株・11億円を上限とする自社株取得を発表した。2月21日はこれを好感し、買いが先行。
2011/8/10 80万株(自己保有分除く発行済み株式の1.25%)・12億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、8月10日に買いが先行した。
2010/11/9 同社は、80万株(発行済み株式の1.23%)・12億円を上限とする自社株取得を発表した。11月9日はこれを好感し、買いが先行。
2010/6/7 ○11/3通期の営業益は従来の164億→172億円予想に、純利益は同96億→101億円予想に上方修正した。新製品の販売が好調。
2010/4/2 ○10/3期営業益が前期比約2%増で、従来予想を上ブレて過去最高を更新すると一部が報道。4月2日はこれを好感した買いが先行。
2010/2/9 80万株(発行済み株式の1.2%)・10億円を上限とする自社株取得を発表した。2月9日はこれを好感し、買いが先行。
2009/2/10 80万株(発行済株式の1.17%)・9億円を上限とする自社株取得発表を好感し、2月10日に買いが先行した。
2008/6/24 80万株(発行済みの1.16%)・10億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、6月24日に買いが先行。
2008/1/29 120万株(発行済みの1.72%)・15億円上限の自社株買いを好感する格好で、1月29日に買いが先行した。
2007/4/3 ●07/3期業績予想の下方修正を発表し、4月3日に売りが先行。連結最終益は従来の60億→43.5億円に変更された。
2006/8/8 ○06年4−6月期の連結経常利益が前年同期比54.8%増の36億8000万円との決算発表が買い手掛かりとなり、8月8日に買い先行。
2005/5/16 ●05/3期の連結経常利益は前の期比20%減の99億円との決算を発表。カラオケルームで既存店売上高がさえなかった。
2004/9/20 カラオケボックス「ビッグエコー」で音楽CDの販売を開始すると一部報道。10月より販売を開始し、年内に全店での展開を目指す。
2001/10/4 ○01/9中間期連結経常益は前年同期比10%増の46億円の見通し(従来予想12億円)。携帯の着信メロディー配信の契約数順調が寄与。
2001/7/25 徳間ジャパンコミュニケーションズ全株式を21億程度で10月に取得へ。携帯着メロなどコンテンツビジネス拡大狙う。楽曲販売権等は第一興商が継承。
1999/8/4 コナミとゲームとカラオケを融合させた商品を共同開発する。共同開発するのは通信カラオケのシステムを利用したダンスゲーム。
1999/6/1 退職給付債務の短期解消に着手。2000年3月期から2期をかけて、特別損失を計上し、積み立て不足を穴埋めする意向。