● 銘柄ニュース履歴 ●

7518 東プ ネットワンS
2024/2/2 ●24/3期3Qの純利益は79.3億円で着地。前期より2.4%増収、18%減益に。通期の純利益は109億円の予想。24%減益へ。
2023/11/1 ●24/3期2Qの純利益は42.1億円で着地。前期より0.4%増収、18%減益に。通期の純利益は109億円の予想。24%減益へ。
2023/10/26 ●24/3期の純利益を35%下方修正。売上高2010億円、純利益109億円の予想。前期より4.1%減収、25%減益へ。
2023/8/3 ●24/3期1Qの純利益は10.1億円で着地。前期より16%増収、31%減益に。通期の純利益は170億円の予想。17%増益へ。
2023/5/9 ○23/3期の純利益は144億円で着地。前期より11%増収、28%増益に。24/3期の純利益は170億円の予想。17%増益へ。
2023/2/1 ○23/3期3Qの純利益は97億円で着地。前期より14%増収、85%増益に。通期の純利益は140億円の予想。24%増益へ。
2022/11/2 ○23/3期2Qの純利益は51.7億円で着地。前期より19%増収、52%増益に。通期の純利益は140億円の予想。24%増益へ。
2022/8/3 ●23/3期1Qの純利益は14.7億円で着地。前期より0.9%減収、7.5%減益に。通期の純利益は140億円の予想。24%増益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益は112億円で着地。前期より6.7%減収、8.9%減益に。23/3期の純利益は140億円の予想。24%増益へ。
2022/4/15 ●22/3期の純利益を30%下方修正。売上高1880億円、純利益105億円の予想。前期より7.0%減収、15%減益へ。
2022/2/2 ●22/3期3Qの純利益は52.2億円で着地。前期より7%減収、28%減益に。通期の純利益は150億円の予想。21%増益へ。
2021/11/4 ●22/3期2Qの純利益は33.9億円で着地。前期より5.5%減収、24%減益に。通期の純利益は150億円の予想。21%増益へ。
2021/10/28 ●22/3期2Qの純利益を29%下方修正。売上高778億円、純利益33億円の予想。前期より5.6%減収、27%減益へ。
2021/9/7 同社は自社株買い実施を発表し、9月7日に買いが先行した。発行済株式の4.72%に当たる400万株・100億円を上限に実施する予定。
2021/8/6 金融庁は8月6日、同社に対して有価証券報告書に虚偽を記載したとして、約8110万円の課徴金納付を命じたと発表した。
2021/8/4 ●22/3期1Qの純利益は15.9億円で着地。前期より0.9%増収、16%減益に。通期の純利益は150億円の予想。21%増益へ。
2021/6/11 証取等監視委員会は11日、有価証券報告書の虚偽記載での金融商品取引法違反で約8110万円の課徴金納付を命じるよう金融庁に勧告。
2021/4/27 ○21/3期の純利益は123億円で着地。前期より8.5%増収、25%増益に。22/3期の純利益は150億円の予想。21%増益へ。
2021/3/19 19日、荒井透社長が31日付で辞任すると発表。架空取引が発覚し、経営責任を明確化する。竹下隆史取締役が4月1日付で昇格。
2021/1/28 ○21/3期3Qの純利益は72.6億円で着地。前期より6.6%増収、42%増益に。通期の純利益は120億円の予想。22%増益へ。
2020/12/16 ○21/3期2Qの純利益は45.1億円で着地。前期より0.1%増収、69%増益に。通期の純利益は115億円の予想。17%増益へ。
2020/11/17 提出を延期していた20/9中間決算発表について、再び提出期限を延長。12月16日を予定。11月17日は嫌気売りが先行した。
2020/7/22 ○21/3期1Qの純利益は19億円で着地。前期より2.6%増収に。通期の純利益は115億円の予想。13%増益へ。
2020/4/23 ○20/3期の純利益は101億円で着地。前期より6.5%増収、134%増益に。21/3期の純利益は115億円の予想。13%増益へ。
2020/3/24 子会社ネットワンネクストから再生品を活用したサブスクリプションサービスを提供開始すると発表し、買いが先行した。
2020/3/12 〇未発表だった19年4−12月期決算を発表。純利益は前年同期比5.7倍の53.79億円で着地。生産性改善に努め販管費などを抑えた。
2020/2/14 ●20/3通期の純利益予想を従来102→94億円に下方修正。架空取引に関する調査で、19年4−12月期決算の発表を延期も。
2020/2/13 架空取引に対する調査の中間報告書を公表。中央省庁を担当する営業部署の元マネージャーが主導し、架空の売上高は276億円に。
2020/1/25 東芝ITサービスの架空取引を巡る問題で、同社が主導的な役割を担っていたようだと一部が報道。総額400億円超の売上高水増しか。
2020/1/24 東芝子会社の東芝ITサービスの架空取引を巡る問題で、同取引に関与した疑いがある同社株は1月24日も改めて売りが先行した。
2019/12/13 税務調査の過程で一部取引について納品の事実が確認できない取引との疑義があると指摘を受け、特別調査委員会の設置を決めた。
2019/10/24 〇19/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比43.8%増の71.0億円で着地。複数案件の売り上げが前倒しになった。
2019/10/18 〇19/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来52.0→70.0億円予想に増額。セキュリティ対策やクラウド基盤ビジネスが好調。
2019/10/17 ○19/9中間期の純利益は従来の35→50億円予想に上方修正。セキュリティ対策及びクラウド基盤ビジネスが堅調に推移。
2018/7/26 〇18年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比3.6倍の15.1億円で着地。自治体セキュリティー対策などが好調に推移した。
2017/10/19 〇17/9中間期の純利益は従来の5.0→15.0億円予想に増額修正。ネットワーク基盤やクラウド基盤ビジネスが好調に推移。
2016/2/4 ●16/3通期見通しを下方修正。営業益は従来54.0→28.0億円予想に減額。パブリック市場の売上高減少や為替変動などが影響。
2014/12/19 大和証券が投資判断を「3」→「2」に、目標株価を660→810円に引き上げた。12月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/10/16 三菱UFJMS証券が投資判断「Neutral」を継続した一方、目標株価を690→650円に引き下げ、10月16日に嫌気売りが先行した。
2014/4/28 同社は、発行済株式の3.4%に当たる自己株式300万株を消却すると発表。4月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/6/24 野村証券が投資判断を「Buy」→「Neutral」に、目標株価を1100→850円に引き下げた。6月24日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/3/28 ●13/3通期営業益が前期比3割強減の100億円程度で、会社予想113億円を下回りそうだと報じられ、3月28日に嫌気売りが先行。
2012/10/16 ●12/9中間期の純利益は従来の40→28億円予想に減額。利益率の高い製品の売上高減少や、外注費削減の遅れなどが主な背景。
2012/9/21 同社は自己株消却の発表が好感され、9月21日に買いが先行した。発行済み株式の3.3%に当たる300万株を9月28日に消却予定。
2012/4/26 同社は発行済み株式の16.7%に相当する1838万株の自社株式について、消却すると発表。4月26日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2011/7/27 ○12/3通期見通しの上方修正を好感し、7月27日に買いが膨らんだ。営業益は従来78億円から102億円へと大幅に引き上げられた。
2010/10/5 大和証券キャピタル・マーケッツが投資判断を「3」→「2」に引き上げた。10月5日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/4/12 大和証券キャピタル・マーケッツが投資判断を「4」→「3」に格上げしたことを好感し、4月12日に買いが膨らんだ。
2010/4/9 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し4月9日に買いが先行。経常益は従来予想40億円→49億円に増額。製品納期の改善などが寄与。
2009/10/29 ●10/3通期見通しを下方修正。次世代通信網の設備投資が若干遅れ気味に推移しており、経常利益は従来比17.1%減の68億円へ減額。
2009/10/8 ●09/9中間期見通しを下方修正した。経常利益は従来予想比24.6%減の26億円と大幅減額。なお、通期見通しは現在精査中。
2009/7/24 ○09年4−6月期の営業利益は前年同期比19.3%増で着地した。通信事業者向けの設備投資が引き続き堅調で、受注高などが増加。
2009/4/16 ○09/3通期営業益予想を従来64億円→88億円(前期比84.4%増)に上方修正。期末配当も同850円→2350円に増配した。
2008/10/10 ○09/3期業績予想の上方修正を好感し、10月10日に買いが先行した。連結経常益は従来の58億→66億円に変更された。
2007/7/30 ○07年4−6月期決算で大幅増益となった。連結経常益は、前年同期の2000万円→5億1300万円にまで回復。
2006/8/7 ●06/9中間業績予想の下方修正を嫌気し、8月7日の株価は続落した。連結経常利益は従来の30億→20億円に修正。
2005/10/17 ●06/3期の経常利益予想を、従来の130億円→100億円に下方修正。公共機関向けの売り上げなどが不振だった。
2005/8/8 ●05年4−6月期は大幅減収、減益決算となり、UBS証券は投資判断を引き下げを嫌気し、8月8日に年初来安値を更新。
2005/2/8 ●05/3期の連結経常利益を従来予想比30億円減の100億円にするといった下方修正を発表した。
2002/8/20 9月2日に、日本IBMとストレージシステムの構築・販売会社「プロストレージ」を共同設立すると発表。今期に15億円の売上高を目指す。
2001/11/15 ○01/9中間期連結営業益は前年同期比72%増の24億400万円と発表。ブロードバンド通信の普及でネットワーク機器販売好調が寄与。
2001/9/27 ○01/9中間期の連結経常益は約23億円と前年同期比で67%増となる模様。ネット機器販売の好調や保守サービスの伸張が寄与。
2001/7/14 ○02/3期第1四半期の連結売上高は176億6100万円と前年同期比でほぼ倍増となる模様。ネットワーク機器拡販が寄与。
2001/6/2 ○02/3期連結営業利益は前期比42%増の74億円となる見通し。ネット機器販売・保守サービス伸長。純利益も25%増見通し。
2001/3/3 ○01/3期の経常利益は従来予想を約7億円上回る前期比66%増の45億円程度と2期連続最高益の見込み。ネットワーク関連機器が好調。
2000/10/14 ○2000年9月中間期の経常利益は前年同期比3.2倍の13億円前後になったもよう(従来予想は約9億円)。主力のネットワーク機器が好調。
1999/6/22 昭和電線傘下のメディア通信システムを8月上旬にも買収、通信技術の強化へ。同社で本格的なM&Aは初めて。
1999/6/3 今期の経常利益は15億円と3割増益。ネットワーク機器部門の売り上げ190億円を計画。新規分野のサービス商品群も伸ばす。