● 銘柄ニュース履歴 ●

7522 東プ ワタミ
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は36.5億円で着地。前期より5.7%増収、92%増益に。通期の純利益は35億円の予想。109%増益へ。
2023/11/14 ○24/3期2Qの純利益は27.9億円で着地。前期より3.2%増収、13%減益に。通期の純利益は35億円の予想。109%増益へ。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は17.8億円で着地。前期より10%増収、101%増益に。通期の純利益は22.5億円の予想。34%増益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は16.7億円で着地。前期より21%増収に。24/3期の純利益は14.5億円の予想。13%減益へ。
2023/2/10 ○23/3期3Qの純利益は18.9億円で着地。前期より26%増収に。通期の純利益は8億円の予想。
2022/11/11 ○23/3期2Qの純利益は32.2億円で着地。前期より36%増収に。通期の純利益は30億円の予想。
2022/8/12 ○23/3期1Qの純利益は8.82億円で着地。前期より27%増収に。通期の予想は未定。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は18.4億円の赤字で着地。前期より5.8%増収に。23/3期の予想は未定。
2022/3/29 29日、「焼肉の和民」の全メニューを429円以下に値下げすると発表。割安さを強調して来客数の増加を狙う。
2022/2/14 ●22/3期3Qの純利益は11.3億円の赤字で着地。前期より0.4%増収に。通期の予想は未定。
2021/12/3 すし事業に参入するようだと一部が報じ、12月3日は買いが先行。都心中心に約280ある店舗を順次、新業態に変更する見通し。
2021/11/12 ●22/3期2Qの純利益は30億円の赤字で着地。通期の予想は未定。
2021/10/1 1日、新型コロナ対策の緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の全面解除で、接客担当の全従業員が抗原検査を受け営業を順次再開。
2021/9/29 政府が緊急事態宣言の解除を正式に決定し、併せて各自治体が酒類の提供制限を緩和することを公表し、関連銘柄に思惑買いが先行。
2021/8/23 同社は8月23日、渡辺美樹会長(61)が社長に復帰すると発表。約12年ぶりに社長を務める。創業者の同氏が会長・社長を兼務へ。
2021/8/18 18日、新型コロナのワクチン接種を済ませた社員にマークなどを身に着けさせることを検討していることがわかった。
2021/8/18 同社の渡邉美樹会長兼グループ最高経営責任者が12年ぶりに社長復帰するようだと一部が報じ、8月18日の同社株は買いが先行した。
2021/8/16 ●22/3期1Qの純利益は17.5億円の赤字で着地。前期より9.9%増収に。通期の予想は未定。
2021/6/7 同社運営の「から揚げの天才」を出店加速し、新規200店のうち半数をコンテナ店舗とするようだと一部が報じ、7日は買いが先行。
2021/5/28 渡辺君美樹会長は28日、緊急事態宣言が延長される見通しとなったことから、「外食、居酒屋は瀕死の状態」と記者会見で述べた。
2021/5/28 同社が展開するグループにおいて、新型コロナワクチンの2回接種を完了した顧客を対象にドリンク1杯無料のキャンペーンを実施。
2021/5/24 同社は5月24日、日本政策投資銀行のファンドから資本支援を受けると発表。優先株を発行して約119億円を調達する。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は115億円の赤字で着地。前期より33%減収に。22/3期の予想は未定。
2021/4/22 日本政策投資銀行に100億円程度の資金繰り支援を申し入れたことが22日、わかった。営業時間の短縮などで居酒屋業態が苦戦。
2021/4/7 岩手県陸前高田市に4月末オープン予定の有機農業の体験型テーマパーク「ワタミオーガニックランド」の内覧会を開催した。
2021/3/12 12日、東京農大と包括連携協定を締結と発表。同社が陸前高田市で整備を進める農業テーマパークでの土壌管理や農産物開発で協力。
2021/3/8 渡邉美樹会長は8日、緊急事態宣言の再発例に伴い休業していた店舗の再開を明かした。飲食店への規制についても改めて訴えた。
2021/2/12 ●21/3期3Qの純利益は85.3億円の赤字で着地。前期より33%減収に。通期の純利益は116億円の赤字予想。
2021/1/22 22日、弁当を宅配する宅食事業の新サービスとして、国産野菜の配送を始めた。価格は宅配料と税込みで1回1980円。
2020/12/1 1日、焼き肉店「焼き肉の和民」を東海・北海道地域に初出店し、名古屋駅近くにオープン。「和民」を業態転換。
2020/11/13 ●21/3期2Qの純利益は71.5億円の赤字で着地。前期より36%減収に。通期の予想は未定。
2020/10/5 同社は10月5日、新業態として「焼肉の和民」を立ち上げると発表。居酒屋業態の3割程度に当たる既存120店を転換する計画に。
2020/9/24 9月24日、高齢者向けに日替わり弁当を宅配する「宅食事業」について、ターゲットを若年層や子育て世代に広げると発表。
2020/9/11 「から揚げの天才」の出店費用を999万円に抑えたモデル開発と発表。FC加盟金等を加えた初期費用は約1300万円と従来の半額程度。
2020/8/14 ●21/3期1Qの純利益は45.5億円の赤字で着地。前期より44%減収に。通期の予想は未定。
2020/6/30 同社は6月30日、新型コロナ対策として首都圏の店舗でオゾン消毒とPCR検査を開始すると発表。直営161店で順次開始へ。
2020/6/22 飲食品の宅配サービスについて、7月1日から自社でデリバリーを開始すると発表。外注時の費用負担や消費者の宅配手数料が軽減。
2020/5/27 ●20/3期の純利益は29.4億円の赤字で着地。前期より3.9%減収に。21/3期の予想は未定。
2020/5/20 5月20日、7522ワタミは1447ITbookHD傘下の人材派遣会社を買収し、休業する外食店従業員の派遣を始めると発表。
2020/5/7 7日、食品スーパー運営のロビア(川崎市)と社員の出向契約を結んだと発表。人材確保をめぐり業界をまたいだ動きに。
2020/3/16 2157コシダカHD傘下のコシダカとFC契約を結んだと発表。ワタミの「から揚げの天才」をコシダカのカラオケ店に併設で出店する。
2020/2/28 新型コロナ感染拡大により全国の小中学校などが臨時休校することを受け、児童・生徒を対象に弁当を無料で宅配することが判明。
2020/2/5 同社は2月5日、中国で展開している居酒屋「和民」業態について、撤退すると発表した。新型コロナの影響長期化などを見込む。
2019/8/13 〇19年4−6月期の好決算を発表。営業損益は0.84億円の黒字(前年同期は2.20億円の赤字)転換。国内外食事業が6期ぶりに浮上。
2018/8/13 ●18年4−6月期の厳しい決算を発表。営業損失は2.2億円(前年同期は1.1億円)と赤字幅が倍増。宅食事業の減益などが響いた。
2017/8/14 〇17年4−6月期の堅調な決算を発表。営業損失は1.1億円(前年同期は5.9億円)と赤字幅が縮小。オペレーション改善などが寄与。
2016/1/18 コメ卸最大手の神明HD(神戸市)の出資を受け入れるようだと一部が報道。1月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2015/11/11 ●外食事業の低迷が響き、16/3通期の営業益予想を従来13億円→トントンに下方修正。一方、介護事業撤退による株式売却益を計上。
2015/8/11 ●15年4−6月期の純損失が15億円と前年同期の9億円から拡大。不採算店舗の撤退などが響く。なお、業績予想の修正は見送った。
2015/5/12 ●15/3通期の最終損失を従来70→126.5億円予想に下方修正。店舗閉店などで減損損失計上や、宅食事業の撤退関連費用などが響く。
2015/2/9 ●15/3通期の営業損益を従来計画の13億円の黒字→13億円の赤字予想に下方修正。外食事業の既存店売上高が計画を大きく下回った。
2014/11/12 同社は、外食事業で新たに国内の42店舗を閉鎖することを決定。11月12日はこれを受け、業績低迷の長期化を嫌気した売りが先行。
2014/11/10 ●15/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月10日に売りが先行。最終損益は従来の20億円の黒字→30億円の赤字予想へと転落。
2014/10/10 同社は低調な月次売上高を発表し、10月10日に売りが先行。9月度の既存店売上高は前年同月比7.3%減、全店では同9.4%減に。
2014/5/7 ●14/3通期見通しの下方修正を嫌気し、5月7日に売りが先行した。最終損益は従来計画の12億円の黒字→49億1200万円の赤字転落。
2014/2/12 ソニー生命保険との提携解消を発表した。また、ソニー生命の保有株買い取りで280万株・45億円を上限とする自己株取得枠を設定。
2013/10/25 ●14/3通期の純利益は従来の38→12億円予想に減額。国内外食事業の客数が回復せず、既存店売上高が計画を大きく下回る。
2013/4/22 同社は高齢者向け弁当宅配事業を居酒屋に代わる主力事業にすると一部が報道。4月22日は成長事業への期待感から買いが先行した。
2011/8/12 三菱UFJMS証券が投資判断を「Outperform」から「Neutral」に格下げした。8月12日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/8/3 ○11年4−6月期の営業損益について、15億円の黒字に転換したようだと一部が報道。8月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/1/27 三菱UFJモルガンスタンレー証券が投資判断を「Neutral」→「Outperform」に格上げしたことを好感し、1月27日に買いが先行。
2010/11/19 今期の介護施設運営など非居酒屋事業の伸びが本業を抜き、収益の柱になると一部が報道。11月19日はこれを好感し、買いが先行。
2010/8/11 ●10年4−6月期の赤字転落決算を嫌気し、8月11日に売りが先行。経常損益は5.10億円の赤字(前年同期は11.59億円の黒字)に。
2009/8/21 同社がファミリーレストラン事業に参入すると一部が報道。11月に1号店を開く予定。8月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/4/2 ○2010/3期の連結経常益は、前期推定比11%増の70億円程度に拡大との観測記事を好感し、買いが先行。
2008/11/12 ○08/9中間期の増益決算発表を好感し、11月12日に買いが先行。連結経常益は25億3800万円(前年比56%増)と大幅な増益となった。
2008/5/20 100万株(発行済み株式の2.4%)・20億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、5月20日に買いが先行。
2007/10/9 ○07/9中間期の連結経常益は従来予想の11.8億円を上回る15億円超まで拡大との観測記事を好感し、10月9日に買いが先行。
2007/8/7 ワタミとジャパンケアサービスは、コムスンの介護事業の引受先公募に参加する。買収成立なら、両社は提携する。
2007/6/11 コムスン問題で、同社の老人ホーム事業について受け皿になる用意があると伝わり、6月11日に買いが先行。
2007/5/18 ○08/3期の好業績予想を発表した。連結営業益は前期比33%増の53.8億円、経常益は同19%増の48.9億円を見込む。
2006/11/21 ●06/9中間業績予想の下方修正を嫌気し、11月21日に売りが先行。連結経常益は従来の10.3億→7.6億円に修正された。
2006/9/28 ソニー生命保健との資本・業務提携を発表。介護事業で協力するほか、ソニー生命はワタミ株を5%を上限に取得する。
2006/6/26 中食事業を開始するとの一部報道が買い手掛かりとなり、6月26日の相場でワタミ株は買いが先行。年内に1号店を開店へ。
2006/6/9 ○06年5月の堅調な月次売上高を発表。主力の外食部門は全店ベースで前年同月比22%増の66億8000万円だった。
2006/5/23 ●06/3期の連結経常利益は前の期比4%減の32億円、純利益は37%減の10億円と発表。主力の「和民」業態が伸び悩む。
2005/11/22 ●05/9中間期の連結経常利益予想で従来予想の11億円→9億9400万円への下方修正が嫌気され、11月22日は続落した。
2005/9/15 子会社を通じて農業用肥料の製造・販売に参入するとの報道などが買い手掛かりとなり、9月15日は買いが先行。
2005/9/9 ワタミグループ全業態における05年8月度の実績において、売上高は全店合計で前期比20.9%増となった。
2005/3/29 老人ホーム運営を手掛ける「アールの介護」(神奈川)の全株式を取得する方針だと発表。買収で介護事業を強化する。
2004/11/22 ○04/9中間期の連結売上高が前年同期比13%増の315億円、純利益は同2倍の8億円になったとの決算を発表。
2004/11/22 農業生産法人「当麻グリーンライフ(北海道)」にグループ企業を通じて51%を出資したと発表。調達力の強化を図る。
2004/4/11 医療・介護を手掛ける100%出資会社「ワタミメディカルサービス」を設立し、同事業に参入すると一部が報道。
2003/10/10 ●03/9中間期の連結経常利益は前年同期比22%減の10億円になったと発表。従来予想は14億円。冷夏の影響で売り上げが減少。
2003/10/6 来春に子会社ワタミファーム(東京)を通じ牛乳や有機農産物の生産を開始すると一部報道。自社店舗で活用する他、外販も計画。
2003/9/5 全額出資子会社を通じて農業分野に進出すると一部が報道。年内メドに山武町(千葉)で野菜を生産し、同社の店舗で活用する。
2003/8/25 株主優待を見直しすると発表。株主優待の食事券について一回ごとの使用金額と、使用日に制限を設けるという。
2003/5/28 ●03/3期の連結経常利益は前期比21%減の30億円になったと発表。既存店の不振や子会社の業績低迷が響く。
2002/11/23 業態別の分社を推進していた同社は既存店の不振から経営体制を転換、今期末をメドに飲食子会社2社を吸収合併すると一部報道。