● 銘柄ニュース履歴 ●

7544 東ス スリーエフ
2024/4/11 ●24/2期の純利益は2.17億円で着地。前期より4.9%増収に。25/2期の純利益は1億円の予想。54%減益へ。
2024/3/21 ○24/2期の純利益を44%上方修正。営業総収入は138億円、純利益2.1億円の予想。前期より4.4%増収、黒字転換へ。
2024/1/11 ○24/2期3Qの純利益は1.64億円で着地。前期より5.3%増収に。通期の純利益は1.45億円の予想。
2023/12/21 ○24/2期の純利益を26%上方修正。営業総収入137億円、純利益1.45億円の予想。前期より3.7%増収、黒字転換へ。
2023/10/12 ○24/2期2Qの純利益は1.11億円で着地。前期より5.9%増収に。通期の純利益は1.15億円の予想。
2023/9/21 ○24/2期の純利益を3.8倍上方修正。営業総収入135億円、純利益1.15億円の予想。前期より2.2%増収、黒字転換へ。
2023/7/13 ○24/2期1Qの純利益は0.34億円で着地。前期より6.8%増収に。通期の純利益は0.3億円の予想。
2023/4/13 ○23/2期の純利益は1.64億円の赤字で着地。前期より7.7%増収に。24/2期の純利益は0.3億円の予想。
2023/1/12 ●23/2期3Qの純利益は0.32億円の赤字で着地。前期より7.1%増収に。通期の純利益は1.4億円の赤字予想。
2022/10/13 ●23/2期2Qの純利益は0.23億円の赤字で着地。前期より5.5%増収に。通期の純利益は1.4億円の赤字予想。
2022/9/15 ●23/2期の営業総収入129億円、純利益1.4億円の赤字。前期より5.1%増収
2022/7/14 ●23/2期1Qの純利益は0.32億円の赤字で着地。前期より2.7%増収に。通期の純利益は0円の予想。
2022/4/14 22/2期の純利益は0.84億円の赤字で着地。前期より2.2%減収に。23/2期の純利益は0円の予想。
2022/3/17 ●22/2期の営業総収入122億円、純利益0.85億円の赤字。前期より2.2%減収へ。
2022/1/13 ●22/2期3Qの純利益は0.02億円で着地。前期より2.4%減収、84%減益に。通期の純利益は0円の予想。
2021/10/14 ●22/2期2Qの純利益は0.18億円で着地。前期より2.2%減収、42%減益に。通期の純利益は0円の予想。
2021/7/8 ○22/2期1Qの純利益は0.01億円で着地。前期より2.6%増収に。通期の純利益は0円の予想。
2021/4/8 21/2期の純利益は0.23億円の赤字で着地。前期より3.4%減収に。22/2期の純利益は0円の予想。
2021/3/18 ●21/2期の営業総収入125億円、純利益0.25億円の赤字。前期より3.6%減収、赤字転落へ。
2021/1/14 ●21/2期3Qの純利益は0.16億円で着地。前期より3.1%減収、85%減益に。通期の純利益は0円の予想。100%減益へ。
2020/10/8 ●21/2期2Qの純利益は0.31億円で着地。前期より1.9%減収、68%減益に。通期の純利益は0円の予想。100%減益へ。
2020/7/9 ●21/2期1Qの純利益は0.5億円の赤字で着地。前期より4.2%減収に。通期の純利益は0円の予想。100%減益へ。
2020/4/9 ●21/2期の営業益予想は前期比30.5%減の2.5億円を見込む。新型コロナ影響は20年8月まで続くと想定。前20/2期は営業黒字転換。
2019/4/11 〇20/2期の好業績予想を発表。営業損益は4.0億円の黒字転換を見込む。19/2期本決算は2.8億円の営業赤字で着地した。
2018/4/5 〇18/2通期見通しを上方修正。最終損益を従来7.5億円の赤字→5.5億円の黒字予想に。店舗転換に係る費用が当初計画を下回った。
2017/4/13 ●18/2期の営業損失予想は47.0億円と前期実績16.9億円から赤字幅拡大を見込む。改装に伴う一時休業などが発生する。
2016/4/13 同社は、2651ローソンとの資本・業務提携を発表。合弁会社を設立し、同社の一部店舗を合弁会社での運営に切り替える方針も。
2015/12/30 ●16/2通期の業績予想を下方修正。最終損益は従来5000万円の黒字→11億円の赤字に転落。既存店売上高が計画以下。期末無配に。
2014/12/30 ●15/2通期の経常損益は従来の2.5億円の黒字から2.5億円の赤字予想に。ただし純利益は解約金で変更なし。期末無配。
2012/12/28 ●12年3−11月期の低調な決算を発表した。売上高は前年同期比9.1%減の189.85億円、経常益は同75.2%減の2.45億円で着地。
2012/9/21 ●12/8中間期見通しの下方修正を発表した。経常は従来計画比49.7%減の4.02億円へと大幅減額。既存店平均日販などの減少が影響。
2012/4/4 ○13/2期の堅調な決算を発表。最終損益は2.20億円の黒字(前12/2期実績は2.01億円の赤字で着地)に転換する見通し。
2012/3/19 ●12/2通期の最終赤字は従来の5000万円から1億8800万円予想に拡大。冬季の気温低下等で客数伸びず。店舗コストの増加も。
2011/10/13 ○12/2通期見通しを上方修正した。経常は従来計画比40.0%増の10.5億円へと大幅増額。中食需要の高まりを受け、堅調に推移した。
2011/9/16 ○11/8中間期の営業益は従来の4.6→8.83億円、経常益は同5.0→9.06億円予想に増額。惣菜や飲料水、日用品などの販売が好調。
2011/4/8 ●12/2期の最終損益予想は2.50億円の赤字(前期実績は3.37億円の黒字)の見通しに。4月8日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2010/12/29 ○10年3−11月期の好決算を受け、12月29日に買いが先行。経常益は前年同期比51.6%増の8.05億円に。同益の通期予想は6.50億円。
2010/9/16 ○11/2通期見通しの上方修正を好感し、9月16日に買いが膨らんだ。営業は従来計画の3.8億円→5.2億円へと大幅に引き上げられた。
2010/7/1 ○10年3−5月期決算で、最終損益は1.21億円の黒字(前年同期は1.43億円の赤字)に転換。11/2通期の同益は1.00億円の黒字予想。
2010/4/2 ○今11/2期予想の経常は前期比40.4%増(前期実績は前の期比64.7%減)に、最終は1億円の黒字(同2億8300万円の赤字)に回復。
2010/3/19 ○10/2通期見通しを下方修正した。営業益は従来予想比36.8%減の2.53億円へと減額。客数・客単価の下落などで売り上げが低下。
2008/10/17 30万株(発行済みの3.90%)・2億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、10月17日に買いが先行。
2007/10/4 ○07/8中間期の増益決算を発表した。連結経常益は前年同期比15%増の8.37億円に。販売費や一般管理費の減少などが寄与。
2006/10/4 ●07/2通期の連結純利益予想を従来の2億→1億円に下方修正したことを嫌気し、10月4日の株価は大幅安に。
2005/3/30 ●06/2期の連結経常利益は前期比26%減の13億円、純利益は同31%減の5億円になる見込みとの業績予想を発表。
2003/10/1 ●03/8中間期の連結最終損益は6億7300万円の赤字になったと発表。前年同期は4億9500万円の黒字。冷夏で季節商品が不振。
2003/9/19 ●04/2期の連結最終損益は8億2000万円の赤字になる見通しと発表。従来予想は4億4000万円の黒字。不採算店閉鎖で特損計上。
2003/5/7 ファミリーコーポレーション(東京)に食材配送を委託し、ファミリーマートと物流を共通化してコスト削減を図ると一部報道。
2003/4/2 ●03/2期の連結最終益は前期比37%減の3億7000万円になったと発表。既存店の売り上げ減少や不採算店閉鎖費用などが響く。
2002/10/4 ●02/8中間期の連結経常益は既存店の不振や販管費などの増加が響き、前年同期比25%減の12億円になったとの決算を発表。
2001/9/13 ○01/8中間期の経常利益は16億3000万程度と前年同期比で36%増となった模様(従来予想13億2500万円)。物流合理化等が奏効。
2000/1/11 コンビニ5社が電子商取引での包括提携に合意。物販やチケット販売などサービス展開。店舗数、エリアともセブンイレブを凌駕。