● 銘柄ニュース履歴 ●

7550 東プ ゼンショーHD
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は206億円で着地。前期より22%増収、85%増益に。通期の純利益は300億円の予想。126%増益へ。
2023/11/10 ○24/3期2Qの純利益は157億円で着地。前期より20%増収、113%増益に。通期の純利益は300億円の予想。126%増益へ。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は66.7億円で着地。前期より20%増収、50%増益に。通期の純利益は230億円の予想。73%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は132億円で着地。前期より18%増収、4.4%減益に。24/3期の純利益は230億円の予想。73%増益へ。
2023/2/10 ●23/3期3Qの純利益は111億円で着地。前期より17%増収、17%減益に。通期の純利益は140億円の予想。1.1%増益へ。
2022/11/11 ○23/3期2Qの純利益は73.5億円で着地。前期より18%増収、14%増益に。通期の純利益は140億円の予想。1.1%増益へ。
2022/8/10 ○23/3期1Qの純利益は44.2億円で着地。前期より16%増収、259%増益に。通期の純利益は140億円の予想。1.1%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は138億円で着地。前期より10%増収、513%増益に。23/3期の純利益は140億円の予想。1.1%増益へ。
2022/2/8 ○22/3期3Qの純利益は135億円で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は141億円の予想。524%増益へ。
2021/11/12 ○22/3期2Qの純利益は64.3億円で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は91.3億円の予想。304%増益へ。
2021/10/27 27日、日本格付研究所(JCR)は長期発行体格付けを「BBB」から「BBB+」に引き上げたと発表した。
2021/8/13 ○22/3期1Qの純利益は12.3億円で着地。前期より18%増収に。通期の純利益は91.3億円の予想。304%増益へ。
2021/6/25 25日、日本政策投資銀行のファンドから300億円を調達することがわかった。飲食・宿泊などの企業対象の新たな支援策を活用。
2021/6/4 4日、基本給を底上げするベースアップ(ベア)を2030年まで毎年実施することがわかった。3月の春闘で労使が合意したという。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は22.5億円で着地。前期より5.6%減収、81%減益に。22/3期の純利益は91.3億円の予想。304%増益へ。
2021/3/17 同社は3月17日、2021年春闘で基本給を底上げするベースアップ(ベア)について月1500円(前年実績は3000円)で妥結したと発表。
2021/3/3 映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開に合わせ、「すき家」など5業態でキャンペーンを開始すると発表した。
2021/2/5 ●21/3期3Qの純利益は1.92億円の赤字で着地。前期より6.6%減収に。通期の純利益は10億円の予想。91%減益へ。
2020/11/13 ●21/3期2Qの純利益は19.1億円の赤字で着地。前期より10%減収に。通期の純利益は10億円の予想。91%減益へ。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は63.8億円の赤字で着地。前期より16%減収に。通期の純利益は10億円の予想。91%減益へ。
2020/6/19 同社傘下のすき家は19日、持ち帰り用レジ袋を植物性バイオマス素材25%以上配合したものに変更。7月以降も無料で提供する方針。
2020/5/14 ○20/3期の純利益は119億円で着地。前期より3.7%増収、20%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/10 東京都の休業要請などを受け、11日から「すき家」都内全店で店内飲食な可能な時間を午前5時−午後8時までに変更する。
2020/4/9 緊急事態宣言を受けて、7都府県の「すき家」や「ココス」など計約1800店において、営業時間を短縮すると発表した。
2020/3/26 3月26日、東京都内の牛丼チェーン「すき屋」約250店のうち約30店について28、29日の深夜営業を取りやめると発表。
2020/3/18 同社は自社株買い実施を発表し、3月18日に買いが先行した。発行済株式の0.97%に当たる150万株・20億円を上限に実施する予定。
2020/3/17 17日、すき屋本部(東京)と傘下の9地域会社を3月31日付で合併すると発表。重複する間接部門の効率化を進める。
2020/3/11 11日、2020年春闘で月3000円(前年度は1300円)とすることで妥結したと発表。ベア実施は8年連続。
2020/3/4 新型肺炎の感染拡大に対する防止策として、「はま寿司」全店で回転レーン提供は個別に受けた注文品のみに限定すると発表。
2019/11/15 15日、日本格付研究所(JCR)は格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表。長期発行体格付けはBBBを据置き。
2019/6/3 マレーシアの現地法人を通じ、同国でチキンライス専門チェーンを展開するTCRSレストランズの全株式を取得。ハラル認証も意識。
2018/6/20 同社は劣後ローンによる総額300億円の資金調達を行うことを決議したと発表。6月20日は財務改善を期待した買いが先行。
2017/11/22 同社は、280万株(発行済株式の1.89%)・40億円を上限とする自社株取得を発表。11月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2017/9/20 連結子会社のフレッシュコーポレーションは、腸管出血性大腸菌O-157が発生していた惣菜店「でりしゃす」全店の閉店を発表した。
2017/2/14 〇16年4−12月期の営業益は前年同期比62.9%増の147億円と大幅増益で着地。食材仕入れコストやエネルギーコスト低減が寄与。
2016/6/1 5月の「すき家」の既存店売上高(速報)が前年同期比1.3%減少したと発表。客単価は1.0%低下、客数は0.3%減少した。
2016/5/25 ○17/3期の牛丼事業の営業益が連結消去前ベースで前期比約2倍の90億円弱になりそうだと一部が報道。前期高騰の牛肉価格が下落。
2015/9/1 8月の「すき家」の既存店売上高は前年同月比3.4%増と発表。3カ月ぶりのプラスとなった。客単価の上昇が客数減を補った。
2015/3/17 ●15/3期の最終赤字は従来の75.34→102.9億円予想に拡大。連結子会社保有の株式譲渡で特別損失146億円を計上。
2014/11/19 三菱UFJMS証券が投資判断「Hold」を継続した一方、目標株価を850→790円に引き下げた。11月19日はこれを嫌気し、売りが先行。
2014/11/11 ●15/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月11日に売りが先行。営業損益は従来81億円の黒字→18億円の赤字に、年間配は無配に。
2014/8/6 ●15/3通期の純損益は従来の41.8億円の黒字から13.7億円の赤字転落予想に下方修正。「すき家」の一時的な営業休止が響く。減配。
2014/3/4 2月の「すき家」の既存店売上高は3.9%増になったと発表。30か月ぶりのプラスに。3月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/2/26 同社は公募増資などを通じ、最大約300億円を調達すると発表。2月26日は将来的な株式価値の希薄化懸念で嫌気売りが先行した。
2012/11/1 ●13/3通期の純利益は従来の123.37→66.95億円予想に減額。牛丼の「すき家」の既存店売上げが苦戦。原材料価格の上昇も。
2012/4/18 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、4月18日に売りが先行した。経常益は従来計画比18.7%減の193.27億円へと引き下げられた。
2011/11/21 三菱UFJMS証券が投資判断「OP」を据え置き、目標株価を1300円→1400円に引き上げた。11月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/11/9 ○12/3通期の経常は従来の208.29→237.81億円予想に増額。牛丼カテゴリーやレストランカテゴリーで生産性や収益改善進む。
2011/10/14 「すき家」での深夜の1人体制営業について見直すと発表。人員増など防犯強化に伴うコスト増が懸念され、10月14日は売りが先行。
2011/7/1 ●11/9中間期見通しを修正した。経常益は従来計画比10.3%増と2ケタ増額する一方、最終益は同23.9%減と大幅減額へと修正した。
2011/5/16 ○12/3期の好調な見通しを受け、5月16日に買いが先行した。営業益は前期比33.0%増の234.92億円と、大幅増益を見込む予想に。
2010/5/12 ○今11/3期の好業績予想を発表した。最終益は前期比71%増の59.97億円を想定。積極的な出店とコスト改善などが寄与する見込み。
2010/4/20 ○10/3通期の経常益が前期比約8割増の110億円程度になりそうだと一部が報道。4月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/12/1 アートカフェ(東京)の事業を買収するとの発表を好感し、ゼンショーが堅調。同社は「アートコーヒー」を展開している。
2008/8/13 ●08年4−6月期の大幅減益決算を発表。連結経常益は前年同期比71%減の10.92億円、最終益は同81%減の2.71億円に。
2007/7/25 ○07年4−6月期の連結経常益が前年同期比79%増の約35億円に拡大との観測記事を好感し、7月25日に買いが先行した。
2007/5/18 ○08/3期の連結営業益は前期比44%増の187億円と大幅に拡大する見通し。子会社化した「サンデーサン」が寄与する。
2007/5/7 ○08/3期の連結経常益は前期推定比3割増の170億円程度との観測記事を好感し、5月7日の相場で買いが先行した。
2007/3/9 ゼンショーがカッパ・クリエイト株の三割超を取得する方針を発表し、3月9日に両社は買い先行。
2007/2/16 ゼンショーがサンデーサン株の過半取得を目指して1株814円でのTOBと発表。翌2月16日にゼンショー株は買い先行。
2006/11/21 ○06/9中間期の連結純利益は前年同期比2.8倍の24億円と好決算。年間配当も従来予想の8円→10円に増額。
2006/6/30 500万株の公募増資を実施するとの発表を受け、需給悪化懸念から6月30日に売りが先行。40万株の追加売り出しも計画。
2006/2/7 ○06/3期の連結経常利益を従来予想の87億円→95億円に上方修正。牛丼店「すき家」で豪州産牛肉を使用した牛丼の販売が伸長。
2006/2/7 サンビシのしょうゆ事業を譲り受ける方針との一部報道が好感され、2月7日に買い先行。同社は機関決定はしていないとコメント。
2005/11/1 ○06/3期連結業績予想を増額修正。経常利益を従来予想75億6000万円→87億円、最終利益を同15億100万円→17億5000万円に修正。
2005/10/5 食品安全委員会の専門調査会が開かれた結果、米国産牛肉の輸入再開の可能性が高まったとの報を受け、10月5日に買い先行。
2005/9/5 1→2株の株式分割を実施すると発表したことが好感され、9月5日に同社株は買われ、年初来高値を更新した。
2005/7/7 ゼンショーがなか卯をTOBして子会社化と発表。7月8日から28日にかけて1株891円で買収し、出資比率を最大60%まで高める。
2005/5/23 ○05/3期の連結売上高は前の期比約12%増の1253億円になったとの決算を発表。吉野家ディー・アンド・シーを上回った。
2005/3/4 3月31日の株主に対し1→2株の株式分割を実施するとの発表を受け、3月4日ゼンショー株に買いが先行した。
2005/2/28 すき家のゼンショーが双日よりなか卯株33%程度を取得し、傘下に収める方針だと一部が報道。業界2位の規模に。
2004/10/6 9月の既存店売上高は前年同期比10.2%増だったと一部が報道。豪州産牛肉を活用し、牛丼メニューを再開したことが奏功。
2004/9/16 「すき家」で豪州産牛肉を活用した牛丼「新・牛丼」の販売を開始すると発表。牛丼販売の再開は7カ月ぶりとなる。
2004/7/28 中華料理店「天下一」、ラーメン店「壱鵠堂」などを展開するヒサモト商事(東京)と関連会社を買収すると発表。
2002/5/16 ○02/3期の単独営業益は前期比54%増の16億8000万円になったと発表。新メニュー導入によって狂牛病の影響を払拭。
2000/6/14 ファミレスを手掛けるココス買収を発表。TOBにより最大1284万3000株まで買い付け。期間は6月15日〜7月5日、価格は1株700円。