● 銘柄ニュース履歴 ●

7554 東プ 幸楽苑HD
2024/2/8 ●24/3期3Qの純利益は0.87億円の赤字で着地。前期より3.5%増収に。通期の純利益は1.5億円の赤字予想。
2023/11/10 ●24/3期2Qの純利益は2.53億円の赤字で着地。前期より3.1%増収に。通期の純利益は1.5億円の赤字予想。
2023/8/10 ●24/3期1Qの純利益は4.94億円の赤字で着地。前期より0.4%減収に。通期の純利益は0.2億円の予想。
2023/5/15 ○23/3期の純利益は28.5億円の赤字で着地。前期より1.8%増収に。24/3期の純利益は0.2億円の予想。
2023/2/10 ●23/3期3Qの純利益は16.3億円の赤字で着地。前期より0.2%増収に。通期の純利益は19.5億円の赤字予想。
2022/11/11 ●23/3期2Qの純利益は10.7億円の赤字で着地。前期より1.5%増収に。通期の純利益は8.5億円の赤字予想。
2022/8/3 ●23/3期1Qの純利益は0.13億円の赤字で着地。前期より0.7%減収に。通期の純利益は2.6億円の予想。30%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は3.74億円で着地。前期より5.8%減収に。23/3期の純利益は2.6億円の予想。30%減益へ。
2022/3/4 2月度の低調な売上高推移速報を発表し、4日は売りが先行。既存店売上高は前年同月比11.3%減。まん延防止措置の継続が響く。
2022/2/14 ○22/3期3Qの純利益は8.53億円で着地。前期より4.9%減収に。通期の純利益は6億円の予想。
2021/11/4 ○22/3期2Qの純利益は3.41億円で着地。前期より3.5%減収に。通期の純利益は5億円の予想。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は0.28億円で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は2.5億円の予想。
2021/6/1 1日、創業者の新井田傳会長(77)が取締役を退任すると発表。今後は創業者取締役として息子の昇社長(47)をサポートする。
2021/5/20 40歳以上・勤務経験5年以上の正社員を対象に、50人程度の希望退職を募集すると発表。前正社員の約6%に当たる規模となる。
2021/5/13 ○21/3期の純利益を赤字縮小修正。売上高265億円、純利益8.41億円の赤字。前期より31%減収へ。
2021/2/3 ●21/3期3Qの純利益は10.4億円の赤字で着地。前期より31%減収に。通期の純利益は9.5億円の赤字予想。
2020/12/4 11月度の直営店既存店売上高は前年同月比13.3%減、客数は同15.4%減だったと発表。12月4日はこれを受けて売りが先行した。
2020/11/4 ●21/3期の売上高280億円、純利益9億円の赤字。前期より27%減収へ。
2020/9/4 8月次の低調な売上高推移速報を嫌気し、9月4日は売りが先行。既存店売上高は前年同月比27.4%減だった。
2020/8/5 ●21/3期1Qの純利益は7.41億円の赤字で着地。前期より44%減収に。通期の予想は未定。
2020/6/5 ●20/3期の純利益は6.77億円の赤字で着地。前期より7.3%減収に。21/3期の予想は未定。
2020/5/27 ●20/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高382億円、純利益6.77億円の赤字。前期より7.3%減収、赤字転落へ。
2020/5/1 5月1日、社員約1000人の給与を今月から3カ月間20%減額すると発表。夏のボーナスは支給しない。新型コロナで来店客が急減。
2020/3/9 ●20/3通期の営業益は従来の21→6億円予想に下方修正。台風19号で休業期間と限定営業期間が発生。期末無配に(年10円)。
2020/1/24 ●19年4−12月期の厳しい決算を発表。営業損益は1.0億円の赤字(前年同期は13.9億円の黒字)転落。災害や構造改革で特損計上。
2020/1/7 同社は収益重視型経営への改革の一環として、低収益店舗51店の閉鎖を決定したと発表。1月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/1/6 6日、全国店舗の1割に当たる51店を閉店すると発表。一部は空揚げ専門店などへ業態転換。グループ利益率の向上を図る。
2019/11/20 20日、「中華そば」(440円)を2日間限定で1杯10円で販売すると発表。台風19号の影響で休業した店が全て再開したことへ感謝。
2019/10/31 同社は10月31日、台風19号の影響で限定営業している東北・関東などの約230店舗について、11月12日から通常営業にすると発表。
2019/10/25 ●19/9中間期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比4.9%減の9.4億円で着地。販管費の上昇などが響いた。台風被害は精査中。
2019/1/28 同社は楽天が展開する共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を、幸楽苑全店で導入すると発表した。
2018/10/26 〇19/3通期見通しを上方修正。営業益は従来6.3→11.8億円予想に増額。就労コントロールや、店舗の作業改革で販管費低減を想定。
2017/12/5 堅調な11月度売上推移速報を発表。国内の直営店既存店売上高は前年同月比12.3%増加し、3カ月連続で前年実績を上回った。
2016/12/5 11月の既存店売上高は前年同月比15.6%減と2ケタ減少。10月に従業員の指の一部が混入した問題が、顧客離れにつながった。
2016/3/31 ●16/3通期見通しを下方修正。最終益は従来2.27→1.56億円予想に減額。タイ子会社の解散で固定資産の減損など特別損失を計上。
2015/9/3 8月の既存店売上高は前年同月比2.0%増だったと発表。3カ月ぶりのプラスに。客数の減少を客単価の伸びが補った。
2014/7/2 6月度の直営店全店の売上高速報値は前年同月比6.4%増加した。なお、5月度の売上高は同9.7%増だった。
2014/6/3 5月度の直営店全店の売上高は前年同月比9.7%増に。ちなみに4月度は同11.0%増だった。上期累計では10.3%増に。
2012/5/14 ○13/3期の売上高は前期比9.2%増、最終益は同9.1%増と増収増益見込む。5月14日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/10/25 ○12/3通期見通しの上方修正を好感し、10月25日に買いが先行した。経常益は従来計画比37.4%増の20.63億円と大幅増額。
2010/4/21 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、4月21日に買いが先行した。経常益は従来予想比13.9%増の24.77億円へと引き上げられた。
2009/9/15 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、9月15日に買いが先行した。経常利益は従来予想比19.8%増の21億7400万円へと大幅増額。
2007/6/6 07年5月の既存店売上高は前年同月比4.5%減少と発表。これを嫌気し、6月6日に売りが先行した。
2007/4/23 ○07/3期業績予想の上方修正を好感し、4月23日に買いが先行した。連結営業益は従来の7.23億→10.94億円に変更。
2004/6/21 転換社債型新株予約権付社債を発行し、最大30億円を調達すると発表。発表を受け22日の市場では同社株への需給悪化懸念が台頭。