● 銘柄ニュース履歴 ●

7581 東プ サイゼリヤ
2024/4/10 ○24/8期2Qの純利益は25.5億円で着地。前期より24%増収、328%増益に。通期の純利益は65億円の予想。26%増益へ。
2024/2/29 ●24/8期の純利益を20%下方修正。売上高2110億円、純利益65億円の予想。前期より15%増収、26%増益へ。
2024/1/10 ○24/8期1Qの純利益は27億円で着地。前期より22%増収、103%増益に。通期の純利益は82億円の予想。59%増益へ。
2023/10/11 ○23/8期の純利益は51.5億円で着地。前期より27%増収、8.9%減益に。24/8期の純利益は82億円の予想。59%増益へ。
2023/7/12 ●23/8期3Qの純利益は26.5億円で着地。前期より23%増収、59%減益に。通期の純利益は42億円の予想。25%減益へ。
2023/4/12 ●23/8期2Qの純利益は5.95億円で着地。前期より21%増収、88%減益に。通期の純利益は42億円の予想。25%減益へ。
2023/1/11 ●23/8期1Qの純利益は13.2億円で着地。前期より27%増収、45%減益に。通期の純利益は44億円の予想。22%減益へ。
2022/10/12 ●22/8期の純利益は56.6億円で着地。前期より14%増収、220%増益に。23/8期の純利益は44億円の予想。22%減益へ。
2022/7/13 ○22/8期3Qの純利益は65.7億円で着地。前期より12%増収、380%増益に。通期の純利益は77億円の予想。336%増益へ。
2022/4/13 ○22/8期2Qの純利益は50.3億円で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は77億円の予想。336%増益へ。
2022/1/12 ○22/8期1Qの純利益は24.5億円で着地。前期より3.6%増収、881%増益に。通期の純利益は86億円の予想。387%増益へ。
2021/10/13 ○21/8期の純利益は17.6億円で着地。前期より0.3%減収に。22/8期の純利益は86億円の予想。387%増益へ。
2021/7/14 ○21/8期3Qの純利益は13.6億円で着地。前期より2.7%減収に。通期の純利益は32億円の予想。
2021/4/14 ○21/8期2Qの純利益は5.65億円の赤字で着地。前期より18%減収に。通期の純利益は10億円の予想。
2021/4/7 7日、通常の店舗の4割ほどの床面積の小型店を報道陣に公開。1号店を練馬区にオープン。キッチンを1人で回し出店費用も圧縮。
2021/1/13 ●21/8期1Qの純利益は2.5億円で着地。前期より13%減収、80%減益に。通期の純利益は36億円の赤字予想。
2020/10/14 ●20/8期の純利益は34.5億円の赤字で着地。前期より19%減収に。21/8期の純利益は36億円の赤字予想。
2020/9/16 同社が2021年4月までに小型店を東京都内へ出店するようだと一部が報道。9月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/7/14 ●20/8期3Qの純利益は27.7億円の赤字で着地。前期より15%減収に。通期の予想は未定。
2020/6/23 同社は6月23日、7月1日からメニュー全品の価格を見直すと発表。税込み価格の端数を無くし、支払い時の小銭のやり取りを削減。
2020/4/8 緊急事態宣言を受けて、7都道府県を中心に300店を臨時休業すると発表。その他の7都府県で営業を続ける店舗は8時45分まで営業。
2020/4/8 ●20/8通期の純利益は従来の60→35億円予想に減額。中国の大半の店舗が一時休業。国内店舗の低迷も想定されることが背景。
2020/4/6 「サイゼリア」全店で酒類の販売量を制限すると発表。新型コロナ感染拡大防止のため、客同士が大声で話したりするのを防ぐ。
2020/2/25 セルフサービス型のパスタ店の新業態「伊麺処(パスタドコ)」の1号店を東京・浅草にオープンする。第二の主力業態を目指す。
2020/1/8 ●19年9−11月期決算の営業益は、前年同期比0.4%減の19.1億円と前期並みに。40万株・10億円を上限とする自己株取得の発表も。
2019/10/9 〇20/8期の堅調な業績予想を発表。営業益は前年同期比5.2%増の101.0億円を見込む。前19/8期本決算は11.1%営業増益で着地した。
2019/9/19 19日、10月からの消費税引上げと軽減税率導入への対応として、店内飲食と持ち帰りの際の税込み価格を統一すると発表。
2019/7/10 〇18年9月−19年5月期決算の営業益は前年同期比2.0%増の65.5億円と小幅増益を確保。国内低調だが、アジアの好調が下支えた。
2019/4/10 ●19/8通期見通しを下方修正。営業益は従来95.0→91.0億円予想に減額。食器入れ替え費用や光熱費、株主関係費用が増加。
2019/1/9 ●18年9−11月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比21.4%減の19.2億円で着地。食器入れ替えに伴う費用増加などが響く。
2018/10/10 〇19/8期の営業益予想は前期比9.9%増の95.0億円で、市場予想98.8億円には届かない。前18/8期本決算は23.0%営業減益で着地。
2018/7/10 ●17年9月−18年5月期決算の営業益は前年同期比20.1%減の64.2億円で着地。円安による輸入食材価格の高騰や労務費が上昇。
2018/4/11 ●18/8通期見通しを下方修正。営業益は従来125.0→96.0億円予想に減額。円安や天候悪化で食材価格が高騰。労務費増加も。
2018/1/10 ●17年9−11月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比10.5%減の24.4億円で着地。円安により輸入食材料が高騰した。
2017/10/11 〇18/8期の好業績予想を発表。営業益は前期比11.4%増の125億円と2ケタ増益見込む。前17/8期本決算は24.5%営業増益で着地。
2017/9/12 みずほ証券が投資判断を「買い」→「中立」、目標株価を3600→3000円に引き下げた。海外出店モメンタムが低下したと判断。
2017/7/11 〇16年9月−17年5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比34.8%増の80.4億円と大幅増益。一貫したローコストオペが奏功。
2017/4/12 〇17/8通期見通しを上方修正。営業益は従来93.0→110.0億円予想に増額。中国の税制変更の影響額が概ね判明し、影響を反映した。
2017/1/11 〇16年9−11月期の営業益は前年同期比59.0%増の27.2億円と大幅増益で着地。客数増加や業態開発推進などが奏功した。
2016/10/12 ○17/8期の営業益は前期比3.3%増の93億円と小幅増益見込む。前16/8期本決算の営業益は従来計画を上回って着地した。
2016/7/12 ○15年9月−16年5月期決算は最終益が前年同期比23.0%増の37.14億円で着地。また、50万株・10億円を上限とする自社株買いも。
2016/4/13 ○16/2中間期の営業益は前年同期比34.9%増の32.2億円と大幅増益で着地。出店戦略の見直しなどが販管費減少に寄与した。
2016/1/13 ○15年9−11月期の営業益は前年同期比33.8%増の17.1億円。国内の売り上げ伸長や、豪州の食材製造事業で利益率が向上した。
2015/10/14 ○16/8期の堅調な見通しを発表。営業益は前期比11.8%増の84億円と2ケタ増を見込む。一方で、市場予想の91.2億円には届かない。
2015/8/19 同社は自社株買い実施を発表し、8月19日に買いが先行。発行済株式の0.59%に当たる30万株・10億円を上限に実施する予定。
2015/7/14 ○14年9月−15年5月期の営業益は前年同期比44.3%増の50.72億円と大幅増益に。消費増税後も低価格を維持したことで客数増加。
2015/4/8 ○15/8通期見通しを上方修正。最終益予想は従来32→34億円予想に増額。既存店売上高が前期に比べ堅調に推移したことなどが背景。
2015/3/3 堅調な月次売上高を受け、3月3日に買いが先行。客数が大幅伸長し、2月の既存店売上高は前年同月比7.2%増と発表。
2015/1/14 ○14年9−11月期の好決算を背景に、1月14日に買いが先行。営業益は前年同期比65.1%増の12.8億円と大幅増益で着地した。
2014/10/15 ○14/8期の純利益は11.93億円で着地(従来予想は26億円)。続く15/8期の純利益は前期の2.7倍の32億円予想に。
2014/10/3 9月の既存店売上高は前年同月比2.4%減と、15カ月連続での既存店減収に。10月3日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/4/9 ●14/8通期の純利益は従来の51→26億円予想に減額。円安で原材料費やエネルギー費が増加。特別損失9.65億円の計上も。
2013/7/10 ●12年9月−13年5月期のさえない決算を嫌気し、7月10日に売りが先行した。営業益は前年同期比21.5%減の54.1億円と大幅減益。
2013/4/10 ●13/8通期の純利益は従来の65.0→51.0億円予想に減額。急激な円安による原材料費の増加や、エネルギー費の増加等が響く。
2012/10/11 ●12/8期本決算で営業益は前の期比14%減の98.8億円と会社予想の105億円を下ブレて着地。なお、13/8期同益予想は110億円を想定。
2012/7/11 ●12/8通期見通しの下方修正を嫌気し、7月11日に売りが先行した。経常益は従来計画比14.1%減の128→110億円へと引き下げた。
2012/4/11 ●12/2中間期のさえない決算を嫌気し、4月11日に売りが先行した。経常益は前年同期比16.2%減の44.2億円と2ケタ減益で着地。
2012/1/11 ●11年9−11月期の厳しい決算を嫌気し、1月11日に売りが先行した。経常益は前年同期比21.6%減の21.41億円と大幅減益で着地。
2011/10/11 ○前11/8期決算の経常益は、前の期比14.5%減と2ケタ減益で着地した。今12/8期の同益予想は前期比6.8%増とやや回復見込む。
2011/8/23 大和証券キャピタル・マーケッツが投資判断を「2」から「3」に格下げした。8月23日はこれを受け、嫌気売りが先行した。
2011/7/12 ●10年9月−11年5月期の厳しい決算を発表。売上高は前年同期比1.3%減の722.88億円、経常は同19.9%減の83.37億円と減収減益。
2011/4/13 100万株(発行済み株式の2.0%)・14億円を上限とする自社株取得を発表した。4月13日はこれを好感し、買いが先行。
2011/4/12 ●11/8通期の経常は従来の146→126億円、純利益は同72→59億円予想に減額。震災の影響などで全体の売り上げが従来予想を下回る。
2010/12/6 ○10年9−11月期の営業益が、前年同期比で約20%程度減少するとの観測を一部が報道した。12月6日はこれを嫌気し、売りが先行。
2010/10/12 ○前10/8期の好決算と併せ、今11/8期の業績見通しを発表した。経常損益は前期比4.1%増の146.00億円(前期は140.22億円)予想。
2010/8/24 ○10/8通期の営業益が前期比約50%増の140億円前後になりそうだと一部が報道した。8月24日はこれを好感し、買いが先行。
2010/7/16 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「2」から「1」に格上げした。7月16日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/7/13 ○09年9−10年5月期の好調な決算を発表した。経常損益は104.13億円の黒字(前年同期は114.47億円の赤字)に転換して着地。
2010/4/6 ○10/8通期の営業益は従来の120億→135億円に、純利益は同65.0億→74.5億円へ上方修正。テレビ放映などで客数が増加。
2010/3/9 ○09年9−10年2月期の営業益が前年同期比3.4倍の70億円程度になったと一部が報道。3月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/1/12 ○10/8通期の経常益を従来の93億円から120億円予想に増額修正。テレビ放映による客数増や業務の効率化推進などが背景に。
2009/7/8 ○08年9月−09年5月期の営業利益は前年同期比7.1%増の46億3900万円で着地した。7月8日はこれを好感し、買いが先行。
2008/12/11 BNPパリバ証券とのデリバティブ契約を153億円で解約したと発表。早期の解約を好感し、12月11日に買いが先行した。
2008/11/25 ●08年9−11月期に約140億円のデリバティブ評価損が発生する見込みになったとの発表を嫌気し、11月25日に売りが先行した。
2008/10/21 自主検査したピザ生地原料から微量のメラミンを検出との発表を嫌気する格好で、10月21日に売り先行。
2008/10/7 ○09/8期の堅調な業績予想を発表した。連結売上高は前期比2.4%増の870億円、営業益は同6.7%増の80億円を見込む。
2008/4/8 ●08/8期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の85億→68億円に変更。既存店売上高が計画を下回る。
2008/1/8 ●07年9−11月期のさえない決算を発表した。連結営業益は前年同期比6%減の11.57億円。販売・管理費の上昇が利益を圧迫。
2007/10/9 ○08/8期の堅調な業績予想を発表。連結売上高は前期比4%増の860億円、最終益は4%増の46億円と、増収・増益を目指す。
2007/7/3 ○07/8期業績予想の上方修正を発表した。連結経常益は従来の59億→74億円に変更。円安で為替差益が予想を上回る。
2007/4/10 ○07/2中間期の業績予想を上方修正。連結経常益は従来予想比53%増の27.3億円に。円安進行で為替差益が予想を上回る。
2006/10/17 ○06/8通期の好決算を発表。連結経常益は前期比49%増の67.22億円、最終益は同49%増の35.63億円とそれぞれ大幅増益に。
2006/7/12 ●05年9月−06年5月期の連結経常利益は前年同期比7%減の32億円との軟調な決算が嫌気され、7月12日は売りが先行した。
2006/4/18 ●06/2中間期の連結営業利益は前年同期比13%減の14億円と発表。販促活動などで利益率の悪化が響く。純利益は同44%減だった。
2006/4/4 ●06/8期の連結経常利益を61億円→52億円、純利益を31億円→27.6億円にそれぞれ下方修正。人件費増や原料価格高騰が響く。
2005/10/17 ●05/8期の連結経常利益は、前の期比7%減の44億円との決算を発表。優待費用が急増し、収益を圧迫した。
2004/9/3 ○04/8期の連結営業利益が従来予想の38億円から、45億円程度に上ブレしたようだとの観測を一部が報道。原価削減などが奏功。
2003/3/26 同社のレストランで食事をした夫婦が嘔吐(おうと)などの症状から入院したと一部報道。輸入ミートボールが原因の公算が大きい。
2002/4/19 ○02/2中間期単独営業益は前年同期比23%増の42億円前後になった模様と一部が報道。35店の新規出店が奏効。
2000/10/3 00/8期の経常利益は前の期に比べ57%増の64億円程度になったもよう。スケールメリットの拡大と円高による食材購入コストの低減が寄与。
1999/6/2 5月1日、東京証券取引所が市場第2部上場を承認。今99/8期の経常益が46%増予想など、好業績も買い安心感を誘ったもよう。