● 銘柄ニュース履歴 ●

7630 東プ 壱番屋
2024/4/4 ○24/2期の純利益は26.8億円で着地。前期より14%増収、5.8%増益に。25/2期の純利益は31億円の予想。15%増益へ。
2023/12/25 ○24/2期3Qの純利益は24.3億円で着地。前期より16%増収、40%増益に。通期の純利益は31億円の予想。22%増益へ。
2023/10/6 ○24/2期2Qの純利益は14.1億円で着地。前期より17%増収、38%増益に。通期の純利益は31億円の予想。22%増益へ。
2023/9/25 ○24/2期2Qの純利益を24%上方修正。売上高268億円、純利益14億円の予想。前期より17%増収、39%増益へ。
2023/6/26 ○24/2期1Qの純利益は8.81億円で着地。前期より14%増収、102%増益に。通期の純利益は28.8億円の予想。13%増益へ。
2023/4/5 ○23/2期の純利益は25.3億円で着地。前期より7.3%増収、13%減益に。24/2期の純利益は28.8億円の予想。13%増益へ。
2023/3/27 ○23/2期の純利益を15%上方修正。売上高482億円、純利益25億円の予想。前期より7.2%増収、13%減益へ。
2022/12/26 ●23/2期3Qの純利益は17.3億円で着地。前期より6.6%増収、24%減益に。通期の純利益は21.9億円の予想。25%減益へ。
2022/10/5 ●23/2期2Qの純利益は10.2億円で着地。前期より4.2%増収、32%減益に。通期の純利益は21.9億円の予想。25%減益へ。
2022/9/26 ●23/2期2Qの純利益を26%下方修正。売上高228億円、純利益10億円の予想。前期より4.2%増収、33%減益へ。
2022/6/27 ●23/2期1Qの純利益は4.34億円で着地。前期より2%増収、65%減益に。通期の純利益は33.5億円の予想。14%増益へ。
2022/4/6 ○22/2期の純利益は29.2億円で着地。前期より1.8%増収、68%増益に。23/2期の純利益は33.5億円の予想。14%増益へ。
2021/12/24 ○22/2期3Qの純利益は23億円で着地。前期より0.5%増収、58%増益に。通期の純利益は28.1億円の予想。61%増益へ。
2021/10/6 ○22/2期2Qの純利益は15.2億円で着地。前期より2.3%増収、124%増益に。通期の純利益は28.1億円の予想。61%増益へ。
2021/9/27 ●22/2期の純利益を19%下方修正。売上高454億円、純利益28億円の予想。前期より2.6%増収、62%増益へ。
2021/6/25 ○22/2期1Qの純利益は12.5億円で着地。前期より7.1%増収、396%増益に。通期の純利益は35億円の予想。101%増益へ。
2021/4/5 ○21/2期の純利益は17.3億円で着地。前期より14%減収、46%減益に。22/2期の純利益は35億円の予想。101%増益へ。
2021/1/28 28日、持ち帰り需要が高まっていることから、割安でボリューム感のある持ち帰り専用メニュー「♯おうちココ」を販売すると発表。
2020/12/25 ●21/2期3Qの純利益は14.5億円で着地。前期より14%減収、47%減益に。通期の純利益は17.6億円の予想。46%減益へ。
2020/10/7 ●21/2期2Qの純利益は6.78億円で着地。前期より16%減収、64%減益に。通期の純利益は17.6億円の予想。46%減益へ。
2020/9/28 ○21/2期2Qの純利益を65%上方修正。売上高214億円、純利益6.78億円の予想。前期より16%減収、64%減益へ。
2020/6/25 ●21/2期1Qの純利益は2.53億円で着地。前期より19%減収、76%減益に。通期の純利益は10.7億円の予想。67%減益へ。
2020/4/6 ●20/2期の純利益は前の期比16.8%増の32.57億円(従来予想32.4億円)。今21/2期は新型コロナの影響等で67.2%減益予想。
2019/12/25 ○20/2通期の純利益は従来の30.4→32.4億円予想に上方修正。国内既存店売上が堅調。人件費や広告宣伝費も予想以下に。
2019/10/4 〇19/8中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比27.0%増の30.0億円で着地。客単価が価格改定の効果により上昇した。
2019/7/9 同社は三井物産の海外拠点であるシンガポール企業と合弁会社を設立したと発表。7月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/6/24 〇19年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比40.7%増の15.4億円で着地。既存店客単価の上昇などが寄与した。
2019/3/25 ●19/2通期の純利益は従来の31.9→27.89億円予想に下方修正。売上高が前回発表を下回る。人件費を中心とした販管費の増加も。
2018/12/25 ●18年3−11月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比7.9%減の33.8億円で着地。生産部門の人件費増加などで原価率が上昇。
2018/6/25 ●18年3−5月期決算の営業益は前年同期比14.3%減の10.9億円で着地。米を中心とした原価アップや人件費増加が影響した。
2017/4/6 ●18/2期の営業益は48.5億円(前期は9カ月の変則決算のため前期比なし)を見込む。市場予想の51.1億円には届かない。
2017/1/10 〇16/11中間期の営業益は前年同期比5.4%増の25.6億円と小幅増益で着地。原材料の改良や生産量の増加などで製造原価が低減。
2016/4/26 同社は5月31日現在の株主に対し、6月1日付けで1対2の株式分割を実施すると発表。4月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2015/12/24 ○16/5通期の純利益は従来の28.1→33.0億円予想に増額修正。既存店売上高が前年比3.3%増と好調に推移したことが背景。
2015/11/2 同社に対し2810ハウス食品Gが1株6000円でTOBを実施すると発表。連結子会社化を目指す方針に。11月2日は買いが先行した。
2014/12/24 ○14/11中間期の純利益は従来の12.1→15.08億円予想に増額修正。既存店売上高が前年比6.7%増と好調に推移。
2014/7/8 ○15/5期の好業績予想を受け、7月8日に買いが先行。最終益は前期比8.9%増の26億円と過去最高益予想に。5円増配も予定。
2014/6/24 ○14/5通期見通しの上方修正を好感し、6月24日に買いが先行した。営業益は従来計画の37億円から43億円予想へと増額。
2010/12/20 ○11/5通期の売上高は従来の378.2→384.6億円、経常益は同39.4→42.7億円予想に上方修正。既存店の売り上げが好調に推移。
2010/7/9 ○前10/5期の小幅増益決算を発表した。今11/5期の営業益は前期比3.9%増の38.3億円、最終益は同5.6%増の18.7億円を想定。
2010/6/28 ○10/5通期見通しの上方修正を好感し、6月28日に買いが先行。経常は従来35.40億円→38.55億円(前期実績は36.87億円)に増額。
2009/12/24 ●10/5通期見通しを下方修正。営業益は従来予想比13.1%減の33.8億円へと引き下げられた。既存店の売上高が計画を下回った。
2007/7/6 ○08/5期の好業績予想を発表した。単独経常益は前期比10%増の39.5億円を想定。実現すれば3期連続の過去最高益更新に。
2005/6/23 ○05/5期の単独経常利益は従来予想28億2900万円から、前の期比13%増の30億3600万円になったもようと発表。
2005/4/20 東証は2部のミタチ産業、壱番屋と大証ヘラクレスのクリードを5月2日付で東証1部に指定変更すると発表した。
2004/1/20 ○03/11中間期単独税引き益は前年同期比21%増の7億3700万円と過去最高益を更新。工場稼働率上昇で製造原価を抑制が奏効。
2002/12/24 ○02/11中間期の単独営業益は前年同期比5%増の11億5400万円になったとの決算を発表。従来予想10億1000万円。