● 銘柄ニュース履歴 ●

7709 東ス クボテック
2024/2/2 ●24/3期3Qの純利益は2.41億円の赤字で着地。前期より32%減収に。通期の純利益は2.8億円の赤字予想。
2023/11/2 ●24/3期2Qの純利益は1.56億円の赤字で着地。前期より21%減収に。通期の純利益は2.8億円の赤字予想。
2023/8/4 ●24/3期1Qの純利益は0.8億円の赤字で着地。前期より45%減収に。通期の純利益は2.8億円の赤字予想。
2023/5/15 ●23/3期の純利益は2.04億円の赤字で着地。前期より19%増収に。24/3期の純利益は2.8億円の赤字予想。
2023/1/31 ●23/3期3Qの純利益は1.38億円の赤字で着地。前期より27%増収に。通期の純利益は3.15億円の赤字予想。
2022/10/31 ●23/3期2Qの純利益は0.92億円の赤字で着地。前期より13%増収に。通期の純利益は3.15億円の赤字予想。
2022/8/5 ●23/3期1Qの純利益は0.19億円の赤字で着地。前期より22%増収に。通期の純利益は3.15億円の赤字予想。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は1.21億円の赤字で着地。前期より5.3%減収に。23/3期の純利益は3.15億円の赤字予想。
2022/1/31 ●22/3期3Qの純利益は0.53億円の赤字で着地。前期より1.7%増収に。通期の純利益は0.95億円の赤字予想。
2021/10/29 ●22/3期2Qの純利益は0.29億円の赤字で着地。前期より28%増収に。通期の純利益は0.95億円の赤字予想。
2021/7/30 ●22/3期1Qの純利益は0.11億円の赤字で着地。前期より61%増収に。通期の純利益は0.2億円の赤字予想。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は1.16億円の赤字で着地。前期より42%減収に。22/3期の純利益は0.2億円の赤字予想。
2021/4/23 ○21/3期の純利益を赤字縮小修正。売上高10億円、純利益1.17億円の赤字。前期より43%減収へ。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は1.1億円の赤字で着地。前期より52%減収に。通期の純利益は2.3億円の赤字予想。
2020/11/30 画像処理検査エンジンの販売を強化し、社長直轄のプロジェクトチームで活動を開始すると発表。11月30日は買いが先行した。
2020/10/30 ●21/3期2Qの純利益は1.71億円の赤字で着地。前期より68%減収に。通期の純利益は2.3億円の赤字予想。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は0.73億円の赤字で着地。前期より56%減収に。通期の純利益は3.1億円の赤字予想。
2020/5/15 ●20/3期の純利益は1.01億円の赤字で着地。前期より14%増収に。21/3期の純利益は3.1億円の赤字予想。
2020/4/23 ○20/3期の純利益を赤字縮小修正。売上高18億円、純利益1.01億円の赤字。前期より15%増収、赤字転落へ。
2018/9/28 ●19/3通期の純損益は従来の3.2億円の黒字から0.8億円の赤字予想に下方修正。中国向け等の画像処理外観検査装置の売上が大幅減。
2015/12/28 ●16/3通期の営業損益予想を従来1.6億円の黒字→1.6億円の赤字に下方修正。大手FPDメーカー向け受注が計画を下回った。
2015/5/1 ●15/3通期の純利益は従来の5.8→5.62億円予想に減額修正。画像処理外観検査装置は伸びるが、法人税等の増加が響く。
2014/10/27 ○14/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月27日に買いが先行。営業損益は従来1.6億円の赤字→0.7億円の黒字予想に増額。
2011/12/28 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、12月28日に売りが先行した。経常損益は従来0.75億円の黒字→2.30億円の赤字予想へ転落。
2010/9/30 ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、9月30日に買いが先行した。経常益は従来計画比2.5倍の3.1億円へと大幅に引き上げられた。
2008/4/28 ○08/3期の業績予想を大幅に上方修正。連結経常益は従来予想比2.7倍の2億7100万円に。検査機システム事業などが伸長。
2007/2/9 ●06年4−12月期の連結最終損失は3.64億円とさえない決算。前年同期の3.45億円から赤字幅が拡大した。
2006/10/27 ●07/3期の連結経常損益予想を従来の0.3億円の黒字→4.2億円の赤字に下方修正。システム事業の伸び悩みなどが響く。
2003/2/3 東証はマザーズに上場しているクボテックを2月26日に1部上場に変更すると発表。マザーズから1部に上場する企業は初めて。
2003/1/22 ○02/4〜12期の単独経常益は前年同期比64%増の5億2500万円だったとの決算を発表。韓国や台湾向けに検査装置が好調だった。
2002/11/8 ○02/9中間期の単独経常益は前年同期比2.4倍の2億7000万円になったとの決算を発表。ライン一括検査装置販売の好調が寄与。
2002/1/23 ●02/3期単独経常益が4億5000万円と前期比46%減の見込みと発表(従来予想9億円)。台湾メーカーによる商品納入延期要請が響く。
2001/11/9 ●02/9中間期の単独経常利益は前年同期比73%減の1億1300万円になったと発表(従来予想は3億円程度)。検査システム不振が響く。
2001/4/2 5月末京都に研究開発拠点新設と報道。有機EL表示装置用検査機器ら新製品開発。液晶パネル検査装置の比率引き下げ収益安定化狙う。