● 銘柄ニュース履歴 ●

7715 東プ 長野計器
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は40.1億円で着地。前期より12%増収、88%増益に。通期の純利益は45億円の予想。31%増益へ。
2023/11/9 ○24/3期2Qの純利益は26.2億円で着地。前期より15%増収、113%増益に。通期の純利益は40億円の予想。17%増益へ。
2023/8/9 ○24/3期1Qの純利益は12.9億円で着地。前期より19%増収、162%増益に。通期の純利益は40億円の予想。17%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は34.1億円で着地。前期より10%増収、35%増益に。24/3期の純利益は40億円の予想。17%増益へ。
2023/3/24 ○23/3期末を4円増配し20円へ修正。通期予想は36円へ前期より7円の増額。
2023/2/14 ○23/3期3Qの純利益は21.2億円で着地。前期より15%増収、22%増益に。通期の純利益は28.8億円の予想。14%増益へ。
2022/11/11 ○23/3期2Qの純利益は12.3億円で着地。前期より12%増収、3.7%増益に。通期の純利益は28.8億円の予想。14%増益へ。
2022/8/10 ●23/3期1Qの純利益は4.94億円で着地。前期より6.6%増収、8%減益に。通期の純利益は28.8億円の予想。14%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は25.1億円で着地。前期より22%増収、190%増益に。23/3期の純利益は28.8億円の予想。14%増益へ。
2022/2/14 ○22/3期3Qの純利益は17.4億円で着地。前期より23%増収、249%増益に。通期の純利益は23.4億円の予想。170%増益へ。
2021/11/12 ○22/3期2Qの純利益は11.8億円で着地。前期より22%増収に。通期の純利益は23.4億円の予想。170%増益へ。
2021/9/24 ○22/3期の純利益を21%上方修正。売上高525億円、純利益23億円の予想。前期より17%増収、2.7倍増益へ。
2021/8/11 ○22/3期1Qの純利益は5.36億円で着地。前期より14%増収、488%増益に。通期の純利益は19.2億円の予想。121%増益へ。
2021/5/12 ○21/3期の純利益は8.65億円で着地。前期より8.7%減収、45%減益に。22/3期の純利益は19.2億円の予想。121%増益へ。
2021/4/5 同社が新たに開発した圧力センサが、7203トヨタ自動車のFCV「MIRAI」に採用されたと発表。4月5日はこれを好感し、買いが先行。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は4.99億円で着地。前期より8.5%減収、20%減益に。通期の純利益は5.81億円の予想。63%減益へ。
2020/11/12 ●21/3期2Qの純利益は0.23億円で着地。前期より8.8%減収、90%減益に。通期の純利益は5.81億円の予想。63%減益へ。
2020/10/22 ●21/3期の純利益を67%下方修正。売上高439億円、純利益5.81億円の予想。前期より11%減収、63%減益へ。
2020/8/11 ○21/3期1Qの純利益は0.91億円で着地。前期より5.1%減収、69%増益に。通期の純利益は17.6億円の予想。10%増益へ。
2020/5/12 ○20/3期の純利益は15.8億円で着地。前期より5.7%減収、16%減益に。21/3期の純利益は17.6億円の予想。10%増益へ。
2017/11/9 〇18/3通期の純利益は従来の11.66→15.1億円予想に増額修正。半導体業界や建設機械向け製品などの販売が好調。
2016/9/16 同社は、連結子会社の売上高、売上原価において不適切な会計処理があったことが判明したと発表。経常益は約6000万円と推定。
2015/12/1 同社は、公募による自己株の処分などで最大約17億円を調達すると発表。12月1日は需給悪化を懸念した嫌気売りが先行。
2015/8/12 ○15年4−6月期の営業益は前年同期比2.2倍の4.1億円と大幅増益で着地。圧力センサー事業が好調で、円安効果なども発現。
2014/5/29 ●14/3期の純利益は従来の8.7→12.32億円に増額して着地。圧力センサが予想以上に増加。15/3期の純利益は5.9%減益予想。
2010/8/10 ○11/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来計画比36.2%増額に。圧力計事業や圧力センサ事業などが当初計画を上ブレた。
2009/7/17 ○2010/3期の営業損益は5億円の黒字転換(前期は9億円の赤字)との一部報道を好感し、7月17日に買いが先行した。
2008/11/11 ●09/3期見通しの下方修正を嫌気し、11月11日に売りが先行。最終損益は従来の3.44億円の黒字が一転、3.14億円の赤字に転落。
2008/10/29 ●08/9中間期の業績予想を下方修正した。連結最終損益は従来の6600万円の黒字→1億5200万円の赤字転落の見通しに。
2008/4/25 ●08/3通期業績予想の下方修正を嫌気し4月25日売りが先行。連結経常益は従来の14.82億→4.95億円に変更された。
2007/10/12 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の27.70億→14.82億円に。新製品投入に伴うコスト増加などが響く。
2007/9/11 1→1.1株の株式分割を実施するとの発表を好感する格好で、9月11日に長野計器は買いが先行する展開に。
2007/3/22 東京証券取引所が市場1部→2部への指定変更を発表したことが買い手掛かりとなり、3月22日に買い先行。
2005/1/25 ○05/3期の連結経常利益は従来予想18億4000万円から、前期比26%増の21億6000万円になる見通しとの業績修正を発表。
2004/10/27 圧力計の需要増に対応し、8億円を投じて来年3月をメドに上田工場(長野)の生産能力を倍増する方針だと一部が報道。
2004/4/27 米ドレッサーと電子式の汎用圧力伝送機を開発したと一部が報道。建機や産業用機械など幅広い目的で使用できるという。
2004/3/11 オムロン・長野計器の2社は次世代家電やコージェネレーションシステムの圧力センサーで提携すると一部が報道。
2004/1/20 ドイツにエンジンやブレーキ向け圧力センサーの物流拠点を建設し、来年4月より稼動する方針だと一部が報道。
2003/10/29 ○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比42%増の5億1000万円になったと発表。微粒子除去装置用圧力センサーの好調が寄与。
2003/8/12 エンジンなど向けの超小型圧力センサーで北米市場に参入する意向と一部が報道。3年後に20億円の売上高を目指す。
2003/3/17 北米合弁会社への出資比率を高め、独に販売保守拠点を新設するなど海外で自動車向け精密圧力センサー販売を強化へと一部報道。
2002/12/30 ディーゼルエンジンから排出される有害物質除去装置であるDPF向け精密圧力センサーを量産へと一部報道。年4〜5億円の売上高を想定。
2002/12/4 欧州向けに輸出し高いシェアを獲得している自動車向けの高機能センサーを北米向けに輸出を開始する考えだと一部が報道。
2002/10/21 カーエアコンで使う冷媒の精密な圧力などを測定するセンサーに参入すると一部が報道。量産技術を確立し年間最大180万個程度の出荷を狙う。
2002/3/11 体積を従来の半分に抑えた次世代形車積圧力センサーを今秋メドに量産開始と一部が報道。小型製品の開発・投入でシェア拡大狙う。
2001/12/3 米半導体関連VBに資本参加すると一部が報道。資本参加により自動車エンジン部品などに搭載する、次世代型圧力センサー開発強化を狙う。
2001/8/8 欧州自動車部品メーカー向け車載用圧力センサー設備を増強、2割(120万個)増産へ。燃費高効率化などに使用され欧州での需要拡大を見込む。
2001/4/21 ○01/3期の経常利益は前の期に比べ42%増の12億4000万円になった模様(従来予想は10億7000万円)。低公害車向け圧力センサー好調。