● 銘柄ニュース履歴 ●

7718 東プ スター精密
2024/2/9 ●23/12期の純利益は81.7億円で着地。前期より10%減収、20%減益に。24/12期の純利益は51億円の予想。37%減益へ。
2023/11/9 ○23/12期3Qの純利益は70.6億円で着地。前期より1.4%減収、7.5%増益に。通期の純利益は84億円の予想。18%減益へ。
2023/8/9 ●23/12期2Qの純利益は52.3億円で着地。前期より9.4%増収、24%増益に。通期の純利益は84億円の予想。18%減益へ。
2023/5/11 ○23/12期1Qの純利益は31.7億円で着地。前期より20%増収、73%増益に。通期の純利益は81億円の予想。21%減益へ。
2023/2/9 ●22/12期の純利益は102億円で着地。前期より35%増収、79%増益に。23/12期の純利益は81億円の予想。21%減益へ。
2022/12/9 ○22/12期の純利益を15%上方修正。売上高860億円、純利益91億円の予想。前期より34%増収、59%増益へ。
2022/11/10 ○22/12期3Qの純利益は65.7億円で着地。前期より35%増収、53%増益に。通期の純利益は79億円の予想。37%増益へ。
2022/8/9 ○22/12期2Qの純利益は42億円で着地。前期より40%増収、99%増益に。通期の純利益は79億円の予想。37%増益へ。
2022/5/11 ○22/12期1Qの純利益は18.2億円で着地。前期より37%増収、84%増益に。通期の純利益は64億円の予想。11%増益へ。
2022/2/9 ○21/12期の純利益は57.4億円で着地。前期より40%増収、231%増益に。22/12期の純利益は64億円の予想。11%増益へ。
2021/11/11 ○21/12期3Qの純利益は42.8億円で着地。前期より44%増収、605%増益に。通期の純利益は55億円の予想。217%増益へ。
2021/8/10 ○21/12期2Qの純利益は21.1億円で着地。前期より32%増収に。通期の純利益は45億円の予想。159%増益へ。
2021/5/13 ○21/12期1Qの純利益は9.91億円で着地。前期より19%増収に。通期の純利益は44億円の予想。154%増益へ。
2021/2/9 ○20/12期の純利益は17.3億円で着地。前期より24%減収、57%減益に。21/12期の純利益は33億円の予想。90%増益へ。
2020/11/12 ●20/12期3Qの純利益は6.07億円で着地。前期より32%減収、81%減益に。通期の純利益は10億円の予想。75%減益へ。
2020/10/23 10月23日、8355静岡銀行と同社の転職希望者を県内企業に紹介することなどを内容とする連携協定書を締結。
2020/8/11 ●20/12期2Qの純利益は0.69億円で着地。前期より32%減収、97%減益に。通期の純利益は1億円の予想。97%減益へ。
2020/5/14 ●20/12期1Qの純利益は1.22億円の赤字で着地。前期より25%減収に。通期の予想は未定。
2019/11/11 ●19/12通期の純利益は従来の44→33億円予想に下方修正。工作機械販売が中国市場向け減少。欧州市場向けも低調に推移。
2019/8/9 ●19/12通期の純利益は従来の63→44億円予想に下方修正。中国市場は堅調だが、欧州市場向け販売が低調。1ドル=105円前提。
2019/6/27 ●19/6中間期見通しを下方修正。営業益は従来43.0→30.0億円予想に減額。中国市場好調の一方で、欧州市場の販売が伸び悩む。
2018/12/27 〇18/12通期の純利益は従来の60→65億円予想に増額修正。工作機械事業において欧州市場を中心に全地域で旺盛な需要が続いた。
2018/11/30 同社は自社株買い実施を発表し、11月30日に買いが先行した。発行済株式の1.38%に当たる50万株・8億円を上限に実施する予定。
2018/10/11 〇18/12通期見通しを上方修正。営業益は従来80.0→82.0億円予想に増額。小型プリンターが米国・欧州市場で順調に推移した。
2018/7/11 〇18/12通期の純利益は従来の54→60億円予想に増額修正。特機が欧米市場で伸び悩むが、工作機械が欧州市場で需要が旺盛。
2018/1/10 〇18/2通期の純利益は従来の41→46億円予想に増額修正。欧州や中国で自動車関連を中心に工作機械が好調。米国向け特機も堅調。
2017/8/21 〇18/2通期の営業益予想を従来46.0→51.0億円に上方修正。工作機械事業の受注が好調に推移。上限30万株・6億円の自社株買いも。
2017/6/29 〇17年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比37.3%増の11.0億円と大幅増益で着地。工作機械事業が大幅な増収増益に。
2017/1/10 ●16年3−11月期の厳しい決算を発表。工作機械や精密部品の販売減で、営業益は前年同期比36.5%減の26.5億円と大幅減益に。
2016/9/29 ●17/2通期の純利益は従来の42→28億円予想に減額。円高推移で工作機械事業を中心に販売が伸び悩む。1ドル100円前提に。
2016/4/12 ●17/2期の営業益は前期比21.5%減の45億円と大幅減益見込む。工作機械の販売減少を想定。一方で年間配当は2円増の48円予想。
2015/3/31 15/2期末配当は従来の22円から3円増額し25円配とすることを発表。年間合計で44円配に。配当性向40%以上を目標とする。
2015/1/7 ○14年3−11月期の純利益は前年同期の4.4倍の35億900万円で着地。なお、15/2通期の業績見通しに変更はなかった。
2014/10/1 ○15/2通期見通しの上方修正を好感し、10月1日に買いが先行した。円安進行などで最終益は従来計画の36→44億円予想に増額。
2014/6/30 ○第1四半期(14年3−5月期)の売上高は前年同期比で24.7%増の104.38億円、純利益は同5.7倍の6.55億円となった。
2013/6/27 ●第1四半期(3−5月期)の純利益は前年同期比78.0%減の1億1400万円に。なお、14/2通期の業績予想に変更はなかった。
2012/6/29 ●12年3−5月期のさえない決算を嫌気し、6月29日に売りが先行した。経常は前年同期比15.1%減の5.14億円と2ケタ減益で着地。
2012/4/11 ○13/2期の業績予想を発表。営業益は前期比29.2%減(前期実績は前の期比2.8倍)、一方最終益は同31.9%増(同15.1倍)を想定。
2012/2/28 ○12/2通期の経常は従来の33→39.5億円、純利益は同15→23億円予想に上方修正。工作機械事業の収益性改善などが主な背景。
2011/9/30 ○11/8中間期の好決算を発表し、9月30日はこれを好感した買いが先行。経常益は前年同期比6.9倍の15.45億円と大幅増益で着地。
2011/9/12 同社は、100万株(発行済み株式の2.32%)・9億円を上限とする自社株取得を発表。また、100万株の自社株式を消却するとも。
2011/6/30 ○12/2通期の経常は前期の2.26倍となる27億円予想に。工作機械の受注環境改善の継続を見込む。1ドル=80円。4円増配も。
2011/3/10 ○11/2通期の経常は従来の8→11.9億円、純損益は同8億円の赤字から1.6億円の黒字転換予想に増額。工作機械の収益性が改善。
2010/9/2 ○11/2通期見通しの上方修正と併せ、100万株・8.5億円を上限とする自社株取得を発表。9月2日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/3/10 ○10/2通期見通しを上方修正した。工作機械事業の売り上げ増加などで、営業損失は従来の52億円から40億円へと赤字幅が縮小。
2008/8/29 400万株(発行済みの7.45%)・53億2800万円を上限とする自社株買いを好感する格好で、8月29日に買い先行。
2008/6/27 ●08年3−5月期の軟調な決算を嫌気し、6月27日に売り先行。連結経常利益は前年同期比15.4%減の28.92億円だった。
2007/8/22 ○08/2期業績予想の上方修正を発表した。連結経常益は従来の120億→144億円へと変更。欧州での工作機械が好調に推移。
2007/4/12 ○08/2期の業績見通しを発表。連結経常利益が前期比10.5%増の120億円と連続して過去最高を更新する見通し。
2007/3/30 みずほ証券が投資判断「2」に設定したことが買い手掛かりとなり、3月30日にスター精密は買いが先行。
2007/1/12 ○07/2期業績予想の増額修正を好感し、1月12日に買いが先行した。連結経常益は従来の101億円→105.5億円に変更された。
2006/8/21 ○07/2期の連結経常利益予想を従来の85億円→101億円に上方修正。年間配当予想も24円→28円に引き上げた。
2006/4/20 みずほ証券が目標株価を3000円→3300円に引き上げたことが買い手掛かりとなり、4月20日にスター精密は買い先行。
2006/3/29 06/2期の期末配当を、従来の11円→12円に引き上げるとの発表が好感され、3月29日の相場でスター精密株は買いが先行した。
2006/1/11 ○06/2期の連結経常利益を従来の77億円→80億円に上方修正。併せて期末配当を従来予想比2円増の11円とするとも発表した。
2005/6/29 ○05/8中間期の連結経常利益予想を従来の31億円から36億円、最終利益を同17億円から20億円にするといった増額修正を発表。
2003/9/11 ○04/2期の連結経常利益を前期比49%増の28億円と従来予想を1億円上回る見通しに増額修正。工作機械などの伸長が寄与。
2002/4/12 ●02/2期連結純利益は前期比82%減の6億円になったと発表。退職給付債務積み立て不足一括処理や有証評価損発生が響く。
2000/9/13 光通信やパソコン、医療関連機器など非時計部品の受注拡大に対応する為、全額出資生産子会社「ミクロ菊川」を設立した。
2000/9/6 従来のNC(数値制御)機に比べ加工時間を大幅に短縮する精密部品加工用の自動旋盤を開発、12月に発売。IT関連部品メーカーへ拡販。
2000/7/3 携帯電話向け電子部品事業を拡大。まず7月に通話用マイクに参入、9月には着信メロディーを鳴らすスピーカーなど2製品の生産を開始。
2000/4/17 小型ブザー関連事業の拡大や、プリンター、工作機械事業などでのアジア市場での拡販戦略を柱とする中期計画を発表。