● 銘柄ニュース履歴 ●

7721 東プ 東京計器
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は1.18億円で着地。前期より4.4%増収に。通期の純利益は16.7億円の予想。91%増益へ。
2023/11/10 ○24/3期2Qの純利益は2.37億円の赤字で着地。前期より3.3%増収に。通期の純利益は12.9億円の予想。47%増益へ。
2023/8/10 ●24/3期1Qの純利益は3.11億円の赤字で着地。前期より5.5%増収に。通期の純利益は12.1億円の予想。38%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は8.73億円で着地。前期より6.7%増収、41%減益に。24/3期の純利益は12.1億円の予想。38%増益へ。
2023/4/28 ○23/3期の純利益を50%上方修正。売上高443億円、純利益8.7億円の予想。前期より6.7%増収、42%減益へ。
2023/3/27 ●23/3期の純利益を39%下方修正。売上高440億円、純利益5.8億円の予想。前期より6.0%増収、61%減益へ。
2023/2/10 ●23/3期3Qの純利益は1.79億円の赤字で着地。前期より3.6%増収に。通期の純利益は9.6億円の予想。35%減益へ。
2022/11/11 ●23/3期2Qの純利益は2.29億円の赤字で着地。前期より1.2%増収に。通期の純利益は9.6億円の予想。35%減益へ。
2022/8/12 ●23/3期1Qの純利益は2.42億円の赤字で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は15.5億円の予想。3.8%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は14.9億円で着地。前期より1.4%減収、58%増益に。23/3期の純利益は15.5億円の予想。3.8%増益へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は5.07億円で着地。前期より1.1%減収に。通期の純利益は13.1億円の予想。38%増益へ。
2021/11/9 ○22/3期2Qの純利益は2.29億円で着地。前期より0.6%減収に。通期の純利益は11.3億円の予想。19%増益へ。
2021/8/11 ●22/3期1Qの純利益は2.5億円の赤字で着地。前期より6.9%減収に。通期の純利益は11.3億円の予想。19%増益へ。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は9.45億円で着地。前期より11%減収、33%減益に。22/3期の純利益は11.3億円の予想。19%増益へ。
2021/4/28 ○21/3期の純利益を45%上方修正。売上高421億円、純利益9億円の予想。前期より11%減収、34%減益へ。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は1.37億円の赤字で着地。前期より9.3%減収に。通期の純利益は6.5億円の予想。54%減益へ。
2021/1/26 株主優待制度を導入すると発表し、1月26日に買いが先行した。保有株数などに応じて「プレミアム優待クラブ」のポイントを贈呈。
2020/11/10 ●21/3期2Qの純利益は2.1億円の赤字で着地。前期より10%減収に。通期の純利益は6.2億円の予想。56%減益へ。
2020/8/11 ●21/3期1Qの純利益は2.16億円の赤字で着地。前期より10%減収に。通期の純利益は11.8億円の予想。17%減益へ。
2020/5/19 ○20/3期の純利益は14.2億円で着地。前期より1.6%増収、26%減益に。21/3期の純利益は15.3億円の予想。7.4%増益へ。
2019/10/28 ○19/9中間期の純損益は従来の3.1億円の赤字から0.5億円の黒字予想に増額。製品ミックスの変化で原価率が好転。販管費削減も。
2018/10/5 同社の佐野工場において生産している一部の顧客向け一般産業用油圧機器について、不適切な事象が存在することが判明した。
2017/5/29 新たな中期事業計画を発表。2020年3月期の経常益目標を64億円に設定。防衛関連でAIS補給処整備器材の大型案件などを見込む。
2013/5/27 13年度からの3ヵ年中期計画の概要を開示。@グローバル化推進、A事業領域拡大、B既存事業強化で15年度の売上570億円超目標。
2011/8/9 同社は、130万株(発行済み株式の1.53%)・1.9億円を上限とする自社株取得を発表。8月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/11/16 オーバルとの資本・業務提携について引け後に記者会見すると発表した。11月16日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2007/10/18 ○07/9中間期の連結経常益は従来予想の6.5億円を上回る13.5億円に拡大との観測記事を好感し、10月18日に買いが先行。
2006/10/23 ○06/9中間期の連結経常益予想は従来の2.7億円を上回る6億円との観測報道が好感され、10月23日に買いが先行した。
2006/7/5 北朝鮮が複数のミサイルを発射したもようであることが伝わり、7月5日に防衛関連株への思惑買いが先行した。
2005/11/1 ○05/9中間業績予想を上方修正。連結経常損益は従来の3.5億円の赤字→4.7億円の黒字に引き上げられた。
2003/8/11 ○03/9上期の連結経常利益を前年同期比19倍の3億3000万円に上方修正。従来予想は2億円の赤字。油圧機器が予想以上に堅調。
2003/1/27 国連のイラク査察団が国連安全保障理事会に正式報告が予定されるなど緊迫の度を増すイラク情勢を受けて防衛関連が買いを集めた。
2000/11/2 ●01/3期の最終損益が150億円弱の赤字になる見通しに(従来予想トントン、前期は92億円の赤字)。防衛装備品の過大請求響く。
2000/3/27 本社ビルの証券化を含む経営合理化策を策定。防衛装備品の過大請求の返納見込み額50億円などのねん出図る。