● 銘柄ニュース履歴 ●

7740 東プ タムロン
2024/2/8 ●23/12期の純利益は108億円で着地。前期より12%増収、29%増益に。24/12期の純利益は107億円の予想。0.8%減益へ。
2023/12/4 ○23/12期の純利益を6.3%上方修正。売上高722億円、純利益99億円の予想。前期より14%増収、20%増益へ。
2023/11/2 ○23/12期3Qの純利益は79.5億円で着地。前期より8.5%増収、16%増益に。通期の純利益は94億円の予想。12%増益へ。
2023/8/8 ○23/12期2Qの純利益は53.2億円で着地。前期より3.3%増収、16%増益に。通期の純利益は94億円の予想。12%増益へ。
2023/6/20 ○23/12期末配当は90円の予想。通期予想は125円へ前期より5円の増額。
2023/4/28 ○23/12期1Qの純利益は23.4億円で着地。前期より5.1%増収、36%増益に。通期の純利益は83.7億円の予想。0.2%増益へ。
2023/2/8 ○22/12期の純利益は83.5億円で着地。23/12期の純利益は83.7億円の予想。0.2%増益へ。
2022/11/22 ○22/12期末を28円増配し85円へ修正。通期予想は115円へ前期より33円の増額。
2022/11/2 ○22/12期3Qの純利益は68.2億円で着地。通期の純利益は73.5億円の予想。
2022/8/8 ○22/12期2Qの純利益は45.6億円で着地。通期の純利益は69.3億円の予想。
2022/7/26 ○22/12期の純利益を18%上方修正。売上高637億円、純利益69億円の予想。前期より11%増収、34%増益へ。
2022/6/21 ○22/12期末配当は57円の予想。通期予想は87円へ前期より5円の増額。
2022/4/28 ○22/12期1Qの純利益は17.2億円で着地。通期の純利益は58.4億円の予想。
2022/2/9 ○21/12期の純利益は51.7億円で着地。前期より18%増収、164%増益に。22/12期の純利益は52.1億円の予想。
2021/11/4 ○21/12期3Qの純利益は40.7億円で着地。前期より28%増収、175%増益に。通期の純利益は42.9億円の予想。119%増益へ。
2021/8/6 ○21/12期2Qの純利益は26.8億円で着地。前期より33%増収、218%増益に。通期の純利益は38.9億円の予想。98%増益へ。
2021/7/28 ○21/12期2Qの純利益を61%上方修正。売上高278億円、純利益26億円の予想。前期より33%増収、3.2倍増益へ。
2021/4/28 ○21/12期1Qの純利益は10.4億円で着地。前期より14%増収、122%増益に。通期の純利益は35億円の予想。78%増益へ。
2021/2/9 ○20/12期の純利益は19.5億円で着地。前期より23%減収、63%減益に。21/12期の純利益は29億円の予想。48%増益へ。
2020/12/16 ●20/12期の純利益を23%下方修正。売上高485億円、純利益17億円の予想。前期より23%減収、68%減益へ。
2020/10/30 ●20/12期3Qの純利益は14.7億円で着地。前期より25%減収、59%減益に。通期の純利益は22.2億円の予想。58%減益へ。
2020/8/4 ●20/12期2Qの純利益は8.43億円で着地。前期より28%減収、56%減益に。通期の純利益は22.2億円の予想。58%減益へ。
2020/4/28 ●20/12期1Qの純利益は4.69億円で着地。前期より15%減収、7.1%減益に。通期の予想は未定。
2020/2/19 同社創業家の資産管理会社であるニューウェルの株式を取得し、完全子会社化すると発表。2月19日はこれを好感し、買いが先行。
2019/7/24 ○19/6中間期の純利益は従来の11.5→19.0億円予想に増額修正。原価低減の推進や自社ブランド交換レンズの新製品販売が好調。
2018/7/24 〇18/12通期の純利益は従来の33.6→36.3億円予想に増額修正。写真関連事業が好調。販管費の削減効果も。1ドル=110円前提。
2016/8/4 ●16/12通期の純利益は従来の33.0→17.8億円予想に減額修正。1ドル105円にレートを変更。海外経済の減速の影響も。
2016/1/21 ●15/12通期の純利益は従来の48.5→40.5億円予想に減額。一眼レフカメラ市場の低迷やクリスマス商戦の不振などが響く。
2015/4/28 ○15/12通期見通しを上方修正。最終益は従来42.0→48.5億円予想に増額。自社ブランド交換レンズの販売が好調に推移した。
2014/8/5 ○14/6中間期の好業績を受け、8月5日に買いが先行。営業益は従来計画の24億円を上回る26億円(前年同期比8.7%増)で着地。
2013/9/2 同社がベトナム工場を増強すると一部が報道。2015年度までに最大60億円を投じる予定。9月2日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/5/27 CS証券が投資判断を「Neutral」→「Outperform」、目標株価を2200→2900円に引き上げた。5月27日はこれを好感し、買いが先行。
2012/7/26 ○12/6中間期見通しの上方修正を好感し、7月26日に買いが先行した。経常益は従来計画比27.3%増の28億円予想へと大幅増額。
2012/2/6 ○12/12期の好業績予想を受け、2月6日に買いが先行した。営業は前期比9.0%増の62億円(前期実績は前の期比4.2%増で着地)。
2011/10/31 同社は、73万5000株(発行済み株式の2.60%)の自己株式を消却すると発表した。10月31日はこれを好感し、買いが先行。
2011/7/22 ○11/6中間期見通しの上方修正を好感し、7月22日に買いが先行した。経常益は従来計画比63.2%増の31億円へと大幅増額。
2010/8/5 ○10/12通期見通しの上方修正を好感し、8月5日に買いが先行した。経常益は従来予想比20.9%増の52億円へと引き上げられた。
2010/7/28 ○10/6中間期見通しの上方修正を好感し、7月28日に買いが先行した。経常益は従来予想比96.1%増の23.52億円へと大幅増額に。
2009/7/29 ●09/12中間期見通しの下方修正を嫌気し、7月29日に売りが先行した。経常損益は従来の3億円の黒字→4000万円の赤字に転落。
2009/6/5 JPモルガンが投資判断を「Overweight」、目標株価を1600円で新規カバー開始したことを好感し、6月5日に買いが先行。
2008/8/6 80万株(発行済みの2.8%)・15億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、8月6日に買いが先行した。
2008/2/7 ○08/12期の好業績予想を発表した。連結経常益は前期比10%増の85億円の見通し。これを好感し、2月7日に買いが先行。
2007/7/31 ○07/6中間期の業績予想を発表した。連結経常益は従来の23億→40億1500万円、最終益は16億→22億9600万円に。
2007/5/2 ○07年1−3月期の好決算を発表した。連結経常益は前年同期比66%増の18.65億円。通期計画に対する進ちょく率3割超に。
2007/3/1 ゴールドマン・サックス証券が「中立」→「買い」に格上げし、強い買い推奨リストに採用たことを好感し、3月1日に買い先行。
2006/2/8 ●05/12期の連結経常利益は前の期比36%減の42億2500万円と発表。デジカメ用レンズの不調に加え、研究開発費などが膨らんだ。
2005/8/4 ●05/12期の連結経常利益は従来予想比34億円減、前期比45%減の36億円の見込みとの業績修正を発表した。
2005/5/10 前日9日に1→2株の株式分割を実施すると発表したことから、5月10日の相場でタムロン株は買いが先行した。
2005/2/16 リアプロテレビ需要拡大に備え、プロジェクター向けレンズ生産を4倍増する方針だと一部が報道。生産量は年80万個。
2004/11/5 ●04/12期の連結経常利益予想を従来の71億→63億円、最終利益を45億→40億円にするなどといった減額修正を発表。
2004/8/5 ○04/6中間期の連結経常利益は前年同期比46%増、従来予想を8億6500万円凌駕する34億1500万円になったとの決算を発表。
2004/2/19 ○03/12期の連結経常利益は前の期比92%増の55億円との決算を発表。デジタルカメラ向けにレンズ機構が好調だった。
2003/12/8 デジタルカメラ、プロジェクター向けレンズを増産すると一部が報道。浪岡工場や中国の工場で増産体制を整備する方針。
2003/8/8 ○03/12期の連結経常利益を従来予想の34億円から前期比78%増の51億円になる見通しと修正。デジカメ用レンズの好調が寄与。
2003/2/27 ○03/12期の連結経常利益は前期比19%増の34億円になる見通しと発表。電機メーカー向けデジカメレンズが好調を維持。期末配当は18円に。
2003/2/12 ○02/12期の連結最終損益が18億6300万円の黒字(前期は1億800万円の赤字)になったと発表。デジカメ用レンズの好調が寄与。
2002/9/19 ○03/6中間期の連結経常益はデジカメ用レンズの需要拡大を背景に、前年同期比58%増の11億円程度になる見通しと一部が報道。
2002/8/20 ○02/12期の連結経常益は前期比4.5倍の19億円になる見通しと業績予想を修正。デジカメ向けレンズの好調などが寄与する見込み。
2000/8/17 00/12期の設備投資を当初計画の1.5倍の20億円に上方修正と報道。デジタルカメラ用レンズの受注好調、生産能力の大幅増強へ。