● 銘柄ニュース履歴 ●

7744 東プ ノーリツ鋼機
2024/2/13 ●23/12期の純利益は101億円で着地。前期より24%増収、90%減益に。24/12期の純利益は86億円の予想。15%減益へ。
2023/11/13 ●23/12期3Qの純利益は78.4億円で着地。前期より32%増収、92%減益に。通期の純利益は86億円の予想。91%減益へ。
2023/8/10 ●23/12期2Qの純利益は44.5億円で着地。前期より31%増収、95%減益に。通期の純利益は67億円の予想。93%減益へ。
2023/5/12 ●23/12期1Qの純利益は10.5億円で着地。前期より22%増収、98%減益に。通期の純利益は43億円の予想。95%減益へ。
2023/2/14 ●22/12期の純利益は1015億円で着地。前期より34%増収に。23/12期の純利益は43億円の予想。95%減益へ。
2022/11/11 ○22/12期3Qの純利益は1029億円で着地。前期より34%増収に。通期の純利益は1038億円の予想。
2022/8/12 ○22/12期2Qの純利益は1011億円で着地。前期より34%増収に。通期の純利益は1026億円の予想。
2022/5/13 ○22/12期1Qの純利益は1001億円で着地。前期より37%増収に。通期の純利益は977億円の予想。
2022/2/22 ○22/12期の営業収益70億円、純利益977億円の予想。前期より35%減収、18倍増益へ。
2022/2/14 ○21/12期の純利益は52.9億円で着地。22/12期の純利益は57億円の予想。7.6%増益へ。
2021/11/12 ○21/12期3Qの純利益は29.2億円で着地。通期の純利益は34億円の予想。
2021/8/13 ○21/12期2Qの純利益は20.4億円で着地。通期の純利益は34億円の予想。
2021/5/14 ○21/12期1Qの純利益は12.6億円で着地。通期の純利益は34億円の予想。
2021/2/15 ○20/12期の純利益は98.9億円で着地。21/12期の純利益は34億円の予想。
2020/11/13 ○20/12期2Qの純利益は55.1億円で着地。前期より100%増収に。通期の純利益は67億円の予想。
2020/8/14 ○20/12期1Qの純利益は9.61億円で着地。前期より77%増収、58%増益に。通期の純利益は62.7億円の予想。
2020/8/3 20/12期の営業収益を-20%下方修正。
2020/6/19 20/12期の業績予想は未定。
2020/6/18 保有する子会社4483JMDC株式の一部である約260万株を売却すると発表。売却額は159億円に。6月18日は買いが先行した。
2020/5/15 ●20/3期の純利益は12.8億円で着地。前期より2.5%増収、56%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/3/2 今後設立予定の特別目的会社を通じて、パイオニアから独立したDJ・クラブ機器メーカー「アルファシータ」を子会社化すると発表。
2020/2/19 保有する投資有価証券の売却益を計上すると発表。PKSHA(東マ)株232万2200株を売却する。2月19日は買いが先行した。
2018/11/6 〇18/9中間期の純利益は従来の5.0→8.0億円予想に増額。ものづくり、ヘルスケアなど各セグメントが堅調。研究費の後ずれも。
2018/5/15 〇19/3期の営業益予想は前期比7.9%増の54.0億円を見込む。新たな子会社が業績寄与。前18/3期本決算は8.6%営業増益で着地した。
2017/11/8 〇17/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比70.2%増の21.6億円と大幅増益で着地。ものづくり分野やヘルスケア分野が好調。
2016/5/18 ○17/3期の営業益は前期比2.3倍の46.0億円と大幅増益見込む。各事業の成長や、新たに傘下となった医療事業子会社の業績貢献も。
2016/2/8 ●16/3通期見通しを下方修正。最終損益は従来5億円の黒字→50億円の赤字予想に転落。棚卸資産や不動産の減損損失などが影響。
2014/5/19 ●14/3期の純利益は従来予想と同額の13.24億円で着地。続く15/3期の純利益は前期比62.3%減の5.0億円予想に。
2012/2/22 同社は、12/3期末の配当予想を1株当たり3円に復配する方針を固めたと発表。2月22日はこれを好感し、買いが先行する展開に。
2011/4/1 ●11/3通期の経常赤字は従来の1.1→7.1億円、最終赤字は同8.6→62.1億円予想に拡大。為替差損や構造改革費用の追加等が響く。
2010/10/28 ●11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月28日に売りが先行した。経常損益は従来6.5億円の黒字→1.1億円の赤字に転落。
2010/5/20 ○11/3期の2ケタ増収、黒字化予想を好感し、5月20日に買いが先行。経常損益は6.50億円の黒字(前期実績は60.47億円の赤字)。
2010/3/2 ●10/3通期の最終損失予想を従来68.77億円→192.27億円へと赤字幅を拡大する下方修正に。3月2日はこれを嫌気し、売りが先行。
2007/11/12 ○07/9中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の31億→38億3800万円に。北米での大手顧客向け販売が伸長。
2007/6/18 富士フイルムHDと「フォトフィニッシング機器」のメンテナンス会社を設立との発表を受け、6月18日に買い先行。
2006/11/9 ●07/3期業績予想の下方修正が嫌気され、11月9日に売りが先行。連結最終益は従来の51.5億→48億円に修正。
2006/3/14 富士写真フイルムとデジタルカメラ画像向けミニラボの開発で提携との発表が買い手掛かりとなり、3月14日に買い先行。
2006/2/8 ●大規模なリストラに伴い、約56億円の特損を計上と発表。最終損益予想を29.8億円の黒字→77.6億円の赤字に大幅下方修正。
2004/5/13 ○05/3期の経常利益予想は前期比40%減とさえない見通しを発表した。北米での特需効果消滅と円高基調を見込む。
1999/6/30 6月30日、米TIとデジタルプリンター共同開発、プリント速度2倍の新製品発表などを材料にストップ高となる。
1999/6/10 米TI社とミニラボ用デジタルプリンターを共同開発した。米TI社のDLP方式採用により、プリント速度が2倍に。
1999/5/19 今期は連結、単体とも増収増益を見込む。デジタル対応のミニラボ機の出荷増が見込まれることから。前期は減収減益。