● 銘柄ニュース履歴 ●

7831 東ス ウイルコHD
2024/3/12 ●24/10期1Qの純利益は0.39億円の赤字で着地。前期より7.7%減収に。通期の純利益は1億円の予想。
2023/12/12 ○23/10期の純利益は2.27億円の赤字で着地。前期より2.4%減収に。24/10期の純利益は1億円の予想。
2023/12/7 ●23/10期の純利益を赤字転落修正。売上高88億円、純利益2.27億円の赤字。前期より2.4%減収、赤字転落へ。
2023/9/12 ●23/10期3Qの純利益は0.44億円の赤字で着地。前期より4.4%減収に。通期の純利益は1億円の予想。11%減益へ。
2023/6/12 23/10期2Qの純利益は0円で着地。前期より5.2%減収に。通期の純利益は1億円の予想。11%減益へ。
2023/3/13 ●23/10期1Qの純利益は0.42億円の赤字で着地。前期より7.4%減収に。通期の純利益は1億円の予想。11%減益へ。
2022/12/12 ●22/10期の純利益は1.13億円で着地。前期より15%減収、57%減益に。23/10期の純利益は1億円の予想。11%減益へ。
2022/12/9 ●22/10期の純利益を54%下方修正。売上高90億円、純利益1.13億円の予想。前期より15%減収、58%減益へ。
2022/9/12 ●22/10期3Qの純利益は1.81億円で着地。前期より14%減収、1.1%減益に。通期の純利益は2.5億円の予想。6.2%減益へ。
2022/6/13 ●22/10期2Qの純利益は1.62億円で着地。前期より17%減収、37%減益に。通期の純利益は2.5億円の予想。6.2%減益へ。
2022/3/14 ○22/10期1Qの純利益は0.52億円で着地。前期より19%減収に。通期の純利益は2.5億円の予想。6.2%減益へ。
2021/12/13 ●21/10期の純利益は2.66億円で着地。前期より10%減収に。22/10期の純利益は2.5億円の予想。6.2%減益へ。
2021/12/10 ○21/10期の純利益を33%上方修正。売上高106億円、純利益2.66億円の予想。前期より11%減収、黒字転換へ。
2021/9/13 ○21/10期3Qの純利益は1.83億円で着地。前期より7.1%減収に。通期の純利益は2億円の予想。
2021/9/10 ○21/10期の純利益を33%上方修正。売上高105億円、純利益2億円の予想。前期より12%減収、黒字転換へ。
2021/6/11 ○21/10期2Qの純利益は2.6億円で着地。前期より5.4%減収に。通期の純利益は1.5億円の予想。
2021/3/15 21/10期1Qの純利益は0円で着地。前期より2.6%減収に。通期の純利益は1.5億円の予想。
2020/12/14 ○20/10期の純利益は0.28億円の赤字で着地。前期より23%減収に。21/10期の純利益は1.5億円の予想。
2020/12/11 ●20/10期の売上高119億円、純利益0.29億円の赤字。前期より24%減収へ。
2020/9/28 ●20/10期3Qの純利益は1.05億円の赤字で着地。前期より25%減収に。通期の予想は未定。
2020/8/27 低濃度オゾンで新型コロナウイルスに対して不活性化を確認したことが判明し、8月27日の同社株は関連銘柄として買いが入った。
2020/6/29 ●20/10期2Qの純利益は0.43億円の赤字で着地。前期より23%減収に。通期の予想は未定。
2020/6/22 20/10期の業績予想は未定。※前回発表の売上高は140億円、純利益は2億円の予想。
2020/6/9 3034クオールが新型コロナに対するオゾン発生器を発売したと一部が報じ、オゾン除菌機を取り扱う同社株にも思惑買いが入った。
2020/3/9 ○19年11月−20年1月期の最終赤字は0.04億円に縮小(前年同期は1.79億円の赤字)。関係会社株式売却益の計上が背景。
2019/9/6 ●19/10通期の純損益は従来の0.7億円の黒字から4.2億円の赤字予想に下方修正。物量ベースでの印刷数量が予想を下回る。
2019/6/12 ●19/10通期の純利益は従来の2.0→0.7億円予想に下方修正。印刷用紙の値上がりや、受注競争の激化などが背景。
2019/3/11 ●18年11月−19年1月期決算の営業損失は1.7億円(前年同期は1.2億円)と赤字幅が拡大。在庫増加により評価上の損失増加。
2018/6/11 ●18/10通期の純利益は従来の2.0億円の黒字から3.7億円の赤字に下方修正。チラシ等の紙媒体の減少等が背景。広告出稿も減少。
2017/12/12 ●17/10通期の純利益は従来の4.7→3.6億円予想に減額修正。デジタル印刷の受注体制の遅れや一部大口顧客の受注遅れ等が背景。
2017/9/21 〇17/10通期見通しを上方修正。最終益は従来0.9→4.7億円予想と大幅増額。係争問題の和解が成立し、3.8億円の特別利益を計上。
2017/9/6 ●17/10通期見通しを下方修正。営業益は従来4.5→1.0億円予想に下方修正。売り上げ計画の未達や、先行投資で償却費増加も響く。
2017/6/7 ●17/4中間期の純利益は従来の2.5→1.22億円予想に下方修正。チラシ等の従来型製品の大幅な落ち込みが響く。
2015/9/25 ○15/10通期の純利益は従来の1.7→4.0億円予想に増額。付加価値製品による大口取引先の拡大や製品構成の見直し等が奏功。
2015/6/10 ○15/4中間期の純利益は従来の1.2→3.01億円予想に増額修正。製品構成の見直しや生産性の改善などが奏功。
2014/12/10 ●14/10通期の純利益は従来の1.3→0.73億円予想に減額。販促活動の自粛による売上減や、新製品開発の費用発生などが背景。
2013/12/9 ●13/10通期の純損益は従来の1.0億円の黒字から2.7億円の赤字転落予想に下方修正。貸倒損失や貸倒引当金繰入額などを計上。
2012/12/13 ●12/10通期の純利益は従来の17.10→15.69億円予想に減額。社内体制変更の費用等に加え、有価証券評価損の計上などが背景。
2010/6/7 ●10/4中間期見通しの下方修正を嫌気し、6月7日に売りが先行した。経常損失は従来予想1.00億円→1.25億円へと赤字幅が拡大。
2009/6/8 ●09/10通期見通しの下方修正を嫌気し、6月8日に売りが先行した。連結営業損益は従来の1.8億円の黒字→12億円の赤字に転落。
2006/9/5 ●06/10期の業績予想を下方修正。連結経常損益は1.5億円の黒字→8.4億円赤字に大きく引き下げられた。
2006/4/14 ●06/4中間期の業績予想を下方修正した。連結経常損益は3.9億円の黒字→1.2億円の赤字転落予想に変更された。
2006/3/14 1→2株の株式分割を実施するとの発表が買い手掛かりとなり、3月14日の相場で買いが先行する展開となった。