● 銘柄ニュース履歴 ●

7860 東プ エイベックス
2024/2/8 ●24/3期3Qの純利益は14.3億円で着地。前期より10%増収、49%減益に。通期の純利益は22億円の予想。19%減益へ。
2023/11/9 ●24/3期2Qの純利益は24.5億円で着地。前期より19%増収、23%減益に。通期の純利益は22億円の予想。19%減益へ。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は27億円で着地。前期より12%増収、61%増益に。通期の純利益は22億円の予想。19%減益へ。
2023/5/25 ○24/3期の純利益を2.0倍上方修正。純利益は22億円の予想。前期より20%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は27.4億円で着地。前期より23%増収、198%増益に。24/3期の純利益は11億円の予想。59%減益へ。
2023/2/9 ○23/3期3Qの純利益は28.2億円で着地。前期より12%増収、17%増益に。通期の純利益は33億円の予想。258%増益へ。
2022/11/10 ○23/3期2Qの純利益は32億円で着地。前期より16%増収、99%増益に。通期の純利益は33億円の予想。258%増益へ。
2022/8/4 ○23/3期1Qの純利益は16.7億円で着地。前期より46%増収に。通期の純利益は4億円の予想。56%減益へ。
2022/5/12 ●22/3期の純利益は9.19億円で着地。前期より20%増収、92%減益に。23/3期の純利益は4億円の予想。56%減益へ。
2022/5/11 ●22/3期の純利益を48%下方修正。営業収益25億円、純利益9億円の予想。前期より59%減収、93%減益へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は24億円で着地。前期より39%増収に。通期の純利益は18億円の予想。86%減益へ。
2021/11/4 ●22/3期2Qの純利益は16.1億円で着地。前期より35%増収に。通期の純利益は18億円の予想。86%減益へ。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は0.11億円で着地。前期より37%増収に。通期の純利益は0円の予想。
2021/5/13 21/3期の純利益は128億円で着地。前期より39%減収に。22/3期の純利益は0円の予想。
2021/3/1 28日、ウォールストリートジャーナルは、同社と米AEG傘下と合弁で「AEGX」を設立したと発表。1日はこれを好感して買いが先行。
2021/2/4 ●21/3期3Qの純利益は42.8億円の赤字で着地。前期より45%減収に。通期の純利益は150億円の予想。
2020/12/29 立会外買付取引により、270万株・約29.1億円を上限とした自己株取得を実施すると発表。29日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/12/24 ○21/3期の純利益は黒字転換。純利益は150億円の予想。、黒字転換へ。
2020/12/24 同社が東京都港区にある本社ビルについて、カナダのファンドへ約700億円で売却する方針を固めたようだと報じられ、買いが先行。
2020/12/4 大量保有報告書で3D Investmentが大株主に浮上したことが判明。保有割合は5.59%に。12月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/11/6 希望退職制度の実施で100名程度の退職者募集を行うと発表。これによって発生する特別退職加算金などは21/3期に特損として計上。
2020/11/5 ●21/3期2Qの純利益は32.8億円の赤字で着地。前期より44%減収に。通期の予想は未定。
2020/10/30 8136サンリオと7860エイベックス子会社は、シンガポールに共同出資の新会社を設立すると発表。
2020/8/31 21/3期2Q配当は25円の予想。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は17億円の赤字で着地。前期より51%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は11億円の赤字で着地。前期より15%減収に。21/3期の予想は未定。
2020/5/8 ●20/3期の純利益を赤字転落修正。
2020/3/30 新型コロナウイルスに感染して入院していた志村けんさんが死去したことを一部が報道。芸能関連銘柄に警戒売りが先行した。
2020/2/27 同社は政府から要請された方針に従い、3月11日まで全公演を対象に開催を自粛すると発表。2月27日は業績への警戒で売りが先行。
2020/2/6 ●20/3通期の純利益は従来の28→10億円予想に下方修正。音楽事業の売上高減少。一部タレントに関わる損失等は精査中。
2019/11/18 同社に所属する女優の沢尻エリカ容疑者が、麻薬取締法違反の容疑で逮捕された。これを受けて11月18日は売りが先行した。
2017/2/9 ●17/3通期の純利益は従来の23→5億円予想に下方修正。たな卸資産関連の損失及びソフトウエア等の減損損失計上。
2016/3/28 ○16/3通期の純利益は従来の6.0→42.0億円予想に増額。ソフトバンクからUULAが20億円を受領。大型公演の動員数も好調。
2015/10/16 同社は、日本音楽著作権協会(JASRAC)を離脱する準備に入ったようだと一部が報道。10月16日は市場活性化を期待した買いが先行。
2014/12/9 ○15/3通期見通しの上方修正を好感し、12月9日に買いが先行した。最終益は従来計画の38億円→60億円予想へと引き上げた。
2014/11/6 ●15/3通期の純利益は従来の60→38億円予想に減額。映像配信のサービス拡充で費用が増加。会員数も期首予想を下回る。
2014/4/1 同社は子会社を通じ、LINE(東京都)とコンテンツ分野でパートナーシップを行うと発表。4月1日はこれを好感し、買いが先行。
2013/7/30 同社は、保有する3715ドワンゴ株の一部を譲渡すると発表。これにより45.65億円の売却益が発生。7月30日はこれを好感した。
2013/3/4 ○13/3通期の純利益は従来の60→74億円予想に増額。持分法適用関連会社の株式譲渡による特益発生。期末35円配に(年55円)。
2012/11/9 同社は、発行済み株式の2.8%に相当する120万株・24億円を上限に自社株取得を発表。11月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/10/29 ○9月中間期の売上高は従来の610→663億円、純利益は同16→32億円予想に増額。映像配信や音楽パッケージ、ライヴ等が好調。
2010/11/1 ○10/9中間期見通しを上方修正した。経常益は従来計画比33.3%増の64億円へと大幅増額。高利益率のパッケージ商品が好調に。
2010/9/9 同社が毎年開催していた株主限定ライブについて、一時中止することを発表。9月9日はこれを嫌気し、失望感から売りが先行した。
2010/8/30 ○8月30日、10/9中間期予想を増額修正。経常は従来計画7億円→48億円に変更された。好利益率のベストアルバムなどが順調。
2009/4/16 ドイツ証券が投資判断を「Buy」から「Hold」に格下げしたことを嫌気し、4月16日に売りが先行した。
2008/10/1 ●09/3通期の業績予想を下方修正し、10月1日に嫌気売りが先行。連結最終益は従来の30億→20億円へと大きく変更。
2007/11/19 クレディ・スイスによる「アウトパフォーム」→「ニュートラル」への格下げを嫌気し、11月19日に急落。
2007/5/21 ●08/3期の連結経常益が前期比13%減の68億円に縮小する見通しを受けて、5月21日に嫌気売りが先行した。
2006/11/20 ●07/3期業績予想の下方修正を嫌気し、11月20日に売りが先行。連結純利益は従来の47億→37億円に修正された。
2006/5/25 USENがエイベックス株の持分比率を10%→3.9%に減少させたことが嫌気され、5月25日のエイベックス株は売りが先行。
2006/2/24 エイベックス・グループ・ホールディングスはドワンゴと資本・業務提携すると発表。エイベックスがドワンゴ株の20.3%を取得。
2006/2/21 筆頭株主のUSENがエイベックスの持ち株比率を21.3%→10.0%に減らすとの発表を受け、エイベックスは2月21日に売り先行。
2006/2/8 野村証券が投資判断を「3」→「1」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、2月8日に買いが先行。
2006/2/6 ○05年4−12月期の連結純利益見通しを、従来の12億円→24億円に上方修正したことが好感され、2月6日は買いが先行した。
2005/11/21 三菱UFJ証券が投資判断を新規「2」に設定したことが買い手掛かりとなり、エイベックスは11月21日に買いが先行。
2005/10/6 ○05/9中間期の業績予想を上方修正。連結経常損益は10億円の赤字→11億円の黒字に引き上げられた。
2005/7/22 ○05年4−6月期の連結経常損益予想を従来の30億円の赤字から10億円の赤字にするといった上方修正を発表。
2005/7/14 米アップルコンピュータが国内で開始を予定するネット経由での音楽配信サービスに、エイベックスが楽曲提供で合意と発表。
2005/6/15 携帯電話向けの会員制有料音楽配信サービス「ミュウモ」を開始するとの前日の発表が好感され、6月15日に買いが先行。
2005/6/7 米アップルコンピュータがインターネットを通じた音楽配信サービスを開始との一部報道を受け、6月7日に買いが先行。
2005/5/27 ●05/3期の連結経常利益は前の期比38%減の44億円、純利益は同77%減の8億円になったとの決算を発表。
2004/11/12 ●04/9中間期の連結経常損益は前年同期9億円の黒字→4億円の赤字に転落。05/3通期も予想比35億円減の37億円に減額修正。
2004/9/28 有線ブロードネットワークスがエイベックス株22.38%を取得して筆頭株主となり、両社は資本・業務提携を結ぶと発表
2004/8/3 4−6月期最終赤字、創業者メンバー2名の辞任を嫌気し、前日急落の同社だが、本日は2名復帰内定の発表で株価は急反発。
2004/2/4 ●04/3期連結経常利益は従来予想を20億円下回る前期比1.8増の67億円になりそうだと発表。パッケージ商品の発売延期など響く。
2003/11/7 ○03/9中間期の連結経常損益は9億円の黒字になったと発表。前年同期は19億円の赤字。返品引当金の計上方法変更で黒字を確保。
2003/5/9 ○04/3期の連結経常益は前期比32%増の87億円になる見通しだと発表。前03/3期は前の期比31%減だった。販促活動を効率化。
2002/10/31 ○02/9中間期の連結経常損益は19億5000万円の赤字になったと発表。従来予想である32億円の赤字から赤字幅が縮小。
2002/10/21 音楽のネット配信で従来のパソコン上の決済に加え、携帯電話を用いた小額決済システムを開発したと発表。若年層の利用拡大を狙う。
2002/10/10 出版事業への参入を発表。第一弾として妊婦が作った詩集を発売するなど、来年9月メドに15〜20作を出版する計画。
2002/9/4 ●02/9中間期の連結最終損益は19億円の赤字になる見通しだと発表(従来予想は5億円の黒字)。音楽CDの採算悪化が響く。
2002/3/7 ●02/3期の連結純利益は40億円と前期比43%減になる見通しと発表(従来予想71億円)。消費低迷やCD販売の落ち込みが響く。
2001/8/30 ●01/9中間期連結営業損益は2億4000万の赤字と発表。浜崎あゆみの新作アルバム発売延期響く。通期は従来計画達成見込む。
2001/8/8 松下電器産業とデジタル放送やインターネット音楽番組の共同配信サービスで提携。松下が課金システム構築や双方向番組制作用にスタジオを提供。
2000/7/11 米国で、自社のホームページを通しての音楽配信サービスを開始する。海外でのサービス展開でネット事業の拡充を目指す。
2000/6/21 コナミと業務提携し、「パラパラ」を擬似体験できる業務用ゲーム機「パラパラダイス」を開発、8月から全国のゲームセンターに出荷する。
2000/3/22 グループ会社のプライム・ディレクションの映像制作部門とグラフィックデザイン制作部門を分離し、新会社トゥーマックスを設立する。
1999/9/1 株式分割(9月30日の1株を1.5株)と、2000年3月期の業績上方修正を発表。東証1部へ直接上場の可能な銘柄としても注目。
1999/5/26 99/3期は従来予想通りの好決算を発表。00/3期も連結純利益が前期比35%増を見込むなど好決算見通しを好感か。