● 銘柄ニュース履歴 ●

7911 東プ TOPPAN
2024/2/14 ○24/3期3Qの純利益は577億円で着地。前期より0.2%増収、11%減益に。通期の純利益は680億円の予想。11%増益へ。
2023/11/13 ○24/3期2Qの純利益は180億円で着地。前期より0.2%減収、66%減益に。通期の純利益は680億円の予想。11%増益へ。
2023/8/14 ●24/3期1Qの純利益は96.5億円で着地。前期より0.8%減収、31%減益に。通期の純利益は430億円の予想。29%減益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は608億円で着地。前期より5.9%増収、50%減益に。24/3期の純利益は430億円の予想。29%減益へ。
2023/2/8 ●23/3期3Qの純利益は651億円で着地。前期より9.4%増収、38%減益に。通期の純利益は710億円の予想。42%減益へ。
2022/11/9 ●23/3期2Qの純利益は532億円で着地。前期より11%増収、173%増益に。通期の純利益は710億円の予想。42%減益へ。
2022/9/2 ○23/3期の純利益を58%上方修正。売上高1兆6200億円、純利益680億円の予想。前期より4.7%増収、45%減益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は139億円で着地。前期より14%増収、52%増益に。通期の純利益は430億円の予想。65%減益へ。
2022/5/11 ●22/3期の純利益は1231億円で着地。前期より5.5%増収、50%増益に。23/3期の純利益は430億円の予想。65%減益へ。
2022/2/10 同社は自社株買い実施を発表し、2月10日に買いが先行した。発行済株式の3.88%に当たる1300万株・200億円を上限に実施予定。
2022/2/9 ○22/3期3Qの純利益は1064億円で着地。前期より4.9%増収、32%増益に。通期の純利益は1150億円の予想。40%増益へ。
2021/12/10 ○22/3期の純利益を2.5倍上方修正。売上高1兆5000億円、純利益900億円の予想。前期より2.3%増収、9.8%増益へ。
2021/11/30 ラディウス・ファイブ(東京都)と協同で、メタバース向けサービス「メタクローンアバター」を開発したと発表し、買いが先行。
2021/11/11 フォトマスク事業を分社化することや、インテグラルが運用アドバイザーを務めるファンドに一部譲渡すると発表し、買いが先行。
2021/11/10 ●22/3期2Qの純利益は194億円で着地。前期より4.8%増収、242%増益に。通期の純利益は360億円の予想。56%減益へ。
2021/9/7 同社は香港子会社を通じ、南アフリカのITシステムインテグレーター企業を買収したと発表し、9月7日は買いが先行した。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は91.6億円で着地。前期より4.5%増収、1312%増益に。通期の純利益は310億円の予想。62%減益へ。
2021/7/28 28日、米国の軟包装メーカー、インターフレックスグループを買収したと発表。買収額は非公開。事業のグローバル化を加速。
2021/5/28 デジタルピッキングシステムの国内大手でグローバルでも高シェアを持つアイオイ・システムを子会社化すると発表し、買いが先行。
2021/5/12 ●21/3期の純利益は819億円で着地。前期より1.3%減収、5.8%減益に。22/3期の純利益は310億円の予想。62%減益へ。
2021/2/12 ●21/3期3Qの純利益は805億円で着地。前期より1.8%減収、0.2%減益に。通期の純利益は580億円の予想。33%減益へ。
2020/12/7 同社は自社株買い実施を発表し、12月7日に買いが先行した。発行済株式の4.62%に当たる1600万株・200億円を上限に実施する。
2020/12/4 ○21/3期の純利益を2.3倍上方修正。売上高14400億円、純利益500億円の予想。前期より3.1%減収、43%減益へ。
2020/11/11 ●21/3期2Qの純利益は56.7億円で着地。前期より3.7%減収、91%減益に。通期の純利益は220億円の予想。74%減益へ。
2020/9/14 同社や6752パナソニックなど5社は9月14日、万博記念公園で10月から11月までの間、自動運転バスの実証実験を行うと発表。
2020/8/27 ●21/3期1Qの純利益は6.49億円で着地。前期より4.7%減収、77%減益に。通期の純利益は220億円の予想。74%減益へ。
2020/8/19 多様な学習体験を統合した小中学校向けのICT学習サービス「navima」の提供を開始すると発表。子どもが主役の学習体験を提供。
2020/7/6 最先端の回路線幅5ナノメートルの半導体向け回路原盤について、2021年にも量産体制を整えると一部が報じ、買いが先行した。
2020/6/19 ○20/3期の純利益は870億円で着地。前期より1.5%増収、112%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/5/28 ○20/3期の純利益を43%上方修正。売上高14860億円、純利益860億円の予想。前期より1.5%増収、2.1倍増益へ。
2020/5/20 6183ベルシステム24HDと企業のDX推進を支援する次世代BPOサービスを手掛ける新会社を設立。5月20日は買いが先行した。
2020/4/10 世界最高水準のホログラムの製造認証を取得したと発表。世界各国の政府系ID用ホログラムにおける提供機会を拡大させる。
2019/11/11 〇20/3通期見通しを上方修正。純利益は従来360→600億円予想に増額。リクルートHDの株式の一部売却により特益約860億円が発生。
2019/6/19 デジタル技術を活用した観光による地方創生などに向け、観光産業化投資基盤(東京都)と戦略パートナー契約を締結したと発表。
2019/5/13 同社は7913図書印刷を株式交換で完全子会社化すると発表。図書印刷は7月30日付けで上場廃止となる見込みに。
2019/2/12 ●19/3通期見通しを下方修正。営業益は従来550→455億円予想に減額。石化材料の高騰や為替の影響など、外部環境が悪化した。
2019/1/23 〇同社は保有上場有価証券1銘柄を売却したことで、275.76億円の投資有価証券売却益が発生。19/3期において特益として計上する。
2018/8/10 ●18年4−6月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比46.6%減の30.2億円で着地。生活・産業事業分野などが減益となった。
2018/2/9 〇17年4−12月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比11.6%増の311億円と2ケタ増益。エレクトロニクス事業分野が堅調。
2017/5/12 〇18/3期の好業績予想を発表。営業益は前期比35.7%増の700億円と大幅増益見込む。前17/3期本決算は6.3%営業増益で着地した。
2017/2/10 〇16年4−12月の営業益は前年同期比7.0%増の279億円と小幅増益で着地。医療・医薬向け高付加価値な包装材が堅調に推移した。
2015/12/21 野村証券が業績拡大が期待できる局面との判断で、投資判断を「Neutral」→「Buy」に、目標株価を1030→1400円に引き上げた。
2013/12/10 同社は、中部地方において電子ペーパーの産業用途での需要を開拓すると一部が報じた。12月10日はこれを好感し、買いが先行。
2013/12/4 ユーロ円建てCBの発行で約800億円を調達すると発表。新工場建設などに充当予定。12月4日は株式価値の希薄化懸念で売りが先行。
2013/11/7 ○13/9中間期の純利益は従来の55.00→82.59億円予想に増額修正。マテリアルソリューション事業分野が好調。円安の追い風も。
2012/5/31 ドイツ証券が投資判断「Buy」を継続した一方で、目標株価を720→570円に引き下げた。5月31日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/2/28 エルピーダメモリが会社更生法手続き開始の申立てを行ったことで、44億円の売掛債権について取立不能のおそれが生じたと発表。
2009/6/23 理科化学研究所と共同で、エイズ治療薬の効果や副作用を予測する臨床研究をタイで開始すると発表した。
2009/5/26 大和総研が投資判断を「3」から「2」に格上げしたことを好感し、5月26日に買いが先行した。
2008/9/26 ●09/3期予想の減額修正を嫌気し、9月26日に売りが先行した。連結営業益は従来の780億円→630億円に変更された。
2008/8/11 ●08年4−6月期の減益決算を発表した。連結経常益は前年同期比33%減の74.88億円と大幅に縮小。原材料価格高騰が響く。
2007/9/27 凸版は図書印刷を連結対象子会社にすると発表。第三者割当増資を通じて持ち株比率を36.35%→44.89%に高める。
2007/8/8 ●07年4−6月期の大幅減益決算を発表。連結営業益は前年同期比48%減の80億6600万円。原材料価格の上昇などが響く。
2007/6/28 ○08/3期の業績予想を上方修正した。連結最終益が従来の310億→383億円に変更。
2007/2/14 ●07/3期業績予想の下方修正を発表し、2月14日に嫌気売りが膨らんだ。連結経常益は従来の880億→750億円に変更。
2006/11/9 ●07/3期業績予想の下方修正を嫌気し、11月9日に売りが先行。連結経常益は従来の944億→880億円に引き下げられた。
2006/5/26 CB発行を決議との発表が売り手掛かりとなり、5月26日に凸版印刷は売りが先行した。CB発行による希薄化への懸念を招いた。
2006/5/17 ○07/3期の業績見通しが好感され、5月17日は買いが先行。連結経常利益は前期比5%増の980億円、純利益は2.8倍の420億円。
2006/2/8 ●05年4−12月期の連結営業利益は前年同期比約11%減の600億1600万円との決算が嫌気され、2月8日の相場で売りが先行した。
2005/11/29 野村証券金融経済研究所が投資判断を「3」→「2」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、11月29日に買いが先行。
2005/9/27 理化学研究所、島津製作所、凸版印刷は血液1滴を採取し、薬の副作用の有無などを判定するシステムを開発と発表。
2005/8/10 大型液晶パネルのカラーフィルターの新工場を三重県に建設すると発表。世界初の第八世代向け工場となる。
2005/5/16 ○05/3期の連結経常利益は前の期比42%増の883億円との決算を発表。過去最高を更新。エレクトロニクス事業が順調。
2004/11/4 ○04/9中間期の連結経常利益は454億円と、前年同期比86%増加したとの決算を発表。液晶向けカラーフィルターなどが寄与。
2004/10/18 中国で医療品や食品・電子部品向けに需要が拡大している高機能包装材料の生産を上海市内で開始と一部が報道。
2004/5/20 大日本印刷は、凸版印刷がプロジェクションテレビ向け高精細スクリーン技術の特許を侵害したとして東京地裁に提訴と一部報道。
2004/5/7 ○04/3期連結純利益が前の期比7%増の312億円との決算を発表。液晶部材などが好調だった。05/3期純利益も20%の増益予想。
2004/3/5 75億円を投じてリアプロジェクションテレビ向け高精細スクリーンの新工場を建設すると発表。生産能力を3.7倍に引き上げへ。
2004/2/23 住宅展示場など向けにICタグを用いて提案書を作製するシステムを開発し23日に発売すると一部が報道。売上高の目標は1億円。
2004/2/1 中国で出版・印刷ビジネスを本格展開する方針と一部が報道。手始めに雑誌記事や絵本などの使用権の販売事業でスタートを切る。
2004/1/19 三菱商事と凸版印刷はローソンの配送車にシートを貼って広告媒体として活用する事業を開始すると一部が報道。
2004/1/17 液晶テレビ画面に貼る透明の反射防止フィルム「クリアLRフィルム」を3年で5倍に増産する考えだと一部が報道。
2003/12/17 300億円投じ、第6世代液晶パネル向けカラーフィルターのラインを台湾子会社に新設し生産能力を倍増すると一部が報道。
2003/12/12 携帯電話・PDAなどへの組み込みが容易になる世界最小水準のICタグ読み取り装置を開発し、来年春をメドに量産開始と一部が報道。
2003/12/8 東北大学や米ベンチャーらと共同で気体・液体を検出でき、低コストで生産可能な球形のセンサーを開発したと一部が報道。
2003/11/1 薄膜トランジスタの量産にメドをつけ、2008年頃の実用化を目指す考えだと一部が報道。生産コストも1/10まで下げられるという。
2003/10/15 安価でデータの書き込みが可能なICタグの新システムを開発したと発表。入退場管理や生産管理システムなどに適用する。
2003/9/15 従来時間がかかった雑誌向けなどのデジタル画像の色補正を高い精度で迅速に行えるシステムを開発したと一部が報道。
2003/8/4 携帯電話向けゲーム制作事業を開始したと一部が報道。同事業で2006年までに計3億円の売上高を目標にしている。
2003/7/8 ICタグ向け半導体事業に参入すると発表。12月より量産を開始しTジャンクションとのブランドで全世界に販売する。
2003/6/21 凸版印刷と住金物産は共同でICチップ搭載のタグを用いた物流システムを開発し、10月より実証実験を開始すると一部が報道。
2003/5/11 米バイオベンチャーと組んで次世代DNAチップを開発し、同事業に参入すると一部が報道。3年後メドに量産を開始する考え。
2003/5/7 ●03/3期の連結経常益は前期比20%減の507億円と2期連続の減益になったと発表。生産設備の不具合で需要増に対応しきれず。
2003/3/19 在庫管理など向けに普及すると見られるICタグ・ICカードの戦略策定を担当する「IC事業推進部」を新設したと発表。
2003/1/23 米国で需要が減退しているプリント配線基板の現地工場を3月末メドに閉鎖する方針と一部が報道。同基板生産は国内工場で賄う計画。
2002/12/27 ICタグ用超小型ICチップと専用読み取り装置を開発したと一部が報道。読み取り機能を具備したアンテナ付き製品で世界最小級。
2002/12/20 厚生年金基金の代行部分を返上すると発表。これに伴い、今03/3月期は266億円の特益が発生する見通しとなった。
2002/12/19 東洋インキ製造と中国の上海近郊に包装材、印刷工場を建設すると一部が報道。現地に進出した国内食品メーカーなどに供給する考え。
2002/9/11 電波を使い通信する非接触型ICカードとパスワードで認証した社員のみがパソコンを使用できるシステムを開発、10月販売予定と一部報道。
2002/8/22 日本システムウェアとICカード関連システム開発の新会社「トッパンエヌエスダブリュ」を共同出資で設立したと発表。3年後に100億円の売上高を狙う。
2002/7/29 コンテンツ配信ビジネスの再編成に着手と報道。ブロードバンド接続を活用し、先進的な7つの事業を軸に展開。200人の人員を新事業に投入。
2002/6/15 大画面液晶パネル向けカラーフィルター工場を三重県と中国に相次いで建設すると一部が報道。中国では初の生産拠点となるとのこと。
2002/5/28 ニコンなどが開発中の次世代電子ビーム露光装置(ステッパー)向け200mmフォトマスク実用化技術に成功したと一部が報道。
2002/5/22 ホログラムに隠し文字を組み込み複製を困難にしたホログラムの新技術を開発し、今月から販売を開始すると一部が報道。
2002/4/26 ●02/3期の連結営業益は前期比5%減の638億円になったと発表。チラシ、パンフレットなど、商業印刷の受注減少等が響く。
2002/4/9 ●02/3期連結営業益は前期比5%減の640億円程度になった模様と一部が報道(従来予想680億円)。商業印刷の伸び悩みが響く。
2002/2/4 米VBに追加出資して、今年後半メドに電子ペーパー主要部材の量産体制を確立、電子ペーパー事業を本格展開すると発表。
2001/10/29 ○01/9中間期の連結営業利益が前期比8%増の300億円になった。主力の印刷事業の好調や液晶カラーフィルターの好調が寄与。
2001/9/3 オリックスと経営効率化目指す介護事業者の支援ビジネス参入へ。新会社設立の上、ネットを利用し福祉用具購入・レンタルの仲介等を行う。
2001/7/25 JCB・ソニーと提携、接触・非接触型を1つのICチップにまとめらICカード開発へ。ICカードに求められる機能を網羅しローコスト化が可能。
2001/7/20 日本ファウンドリー・三井ハイテック・GTIと提携。半導体設計から製造・検査までを各社で分担。大手メーカーの半分の程度の価格で供給を目指す。
2001/5/31 丸めて運べるディスプレー「電子ペーパー」の開発に参入と報道。モノクロ試作機開発した米VBに出資し共同で04年までにカラー型の商品化へ。
2001/4/27 ○01/3期連結営業利益は前の期比3%増の674億円となった。下期に受注単価下落に歯止め。02/3期も好調持続の見通し。
2001/4/17 球面半導体を使ったSAW(表面弾性波)素子を米ボール社らと共同開発する。携帯電話向けやセンサーなど幅広い用途に期待。
2000/10/24 世界最大のICカード製造会社、仏ジェムプラス社と、カード発行サービス会社を11月に合弁で設立すると発表。3年後に20億円売上げ目指す。
2000/10/12 松下と小型メモリーカード事業で提携。松下がカード対応LSIの設計情報を凸版に提供。凸版はLSI開発と回路原板作製受託サービス開始。
2000/5/1 日本IBMと電子商取引(EC)支援業務の分野で包括提携。ECに必要な一連の業務をパッケージ化し、金融機関やメーカーなどから共同で受託。
2000/4/20 インターネットを介したデジタルコンテンツの流通事業「ビットウェイ」で日本テレコムと提携。ODN向けにコンテンツ提供。
1999/11/1 NTTソフトウェア、ケンウッドと共同で新会社を設立、2000年末に 始まるBSデジタル・データ放送で電子商取引事業に進出。
1999/10/20 環境対策に関するコストや効果などを算出する「環境会計」を導入。前期は、費用総額104億5200万円、効果総額は36億3500万円。
1999/9/28 SASインスティチュートジャパンとデータベースの中から有効な情報を掘り起こす「データマイニング」事業で業務提携を締結。
1999/9/1 ノンストップ自動料金収受システム用途向けのICカードを開発。12月から生産を開始。5年後には10億円の売上を見込む。
1999/8/6 液晶表示装置(LCD)で使うカラーフィルターの新工場を設立する。総投資額は約130億円。
1999/7/29 ソニーと次世代システムLSI用のフォトマスクを10月1日から共同で開発・生産することで合意したと発表。