● 銘柄ニュース履歴 ●

7912 東プ 大日本印刷
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は985億円で着地。前期より3.7%増収、52%増益に。通期の純利益は880億円の予想。2.7%増益へ。
2023/11/10 ○24/3期2Qの純利益は762億円で着地。前期より3.8%増収、172%増益に。通期の純利益は880億円の予想。2.7%増益へ。
2023/8/8 ○24/3期1Qの純利益は580億円で着地。前期より3.2%増収、268%増益に。通期の純利益は880億円の予想。2.7%増益へ。
2023/5/17 ○24/3期の純利益を33%上方修正。売上高1兆4100億円、純利益880億円の予想。前期より2.7%増収、2.7%増益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は856億円で着地。前期より2.2%増収、11%減益に。24/3期の純利益は660億円の予想。23%減益へ。
2023/2/9 ●23/3期3Qの純利益は644億円で着地。前期より2.2%増収、7.3%減益に。通期の純利益は670億円の予想。31%減益へ。
2022/11/11 ●23/3期2Qの純利益は279億円で着地。前期より1.7%増収、17%減益に。通期の純利益は670億円の予想。31%減益へ。
2022/8/10 ○23/3期1Qの純利益は157億円で着地。前期より0.8%増収、5.8%増益に。通期の純利益は670億円の予想。31%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は971億円で着地。前期より0.7%増収、287%増益に。23/3期の純利益は670億円の予想。31%減益へ。
2022/3/22 NTT東日本子会社と22日、コンピューターゲームの腕を競い合う「eスポーツ」の社会人リーグを設立すると発表した。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は695億円で着地。前期より1.4%増収、188%増益に。通期の純利益は700億円の予想。179%増益へ。
2021/11/12 ○22/3期2Qの純利益は338億円で着地。前期より1.9%増収、195%増益に。通期の純利益は530億円の予想。111%増益へ。
2021/10/5 5日、NTT西日本とNTT東日本で教育関連事業の共同出資会社「NTT EDX(エディックス)」を設立すると発表した。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は148億円で着地。前期より2.6%増収、101%増益に。通期の純利益は530億円の予想。111%増益へ。
2021/7/12 同社はトーハン(東京都)と生活者貴店の出版流通改革に向けて全面的に提携すると発表し、7月12日は買いが先行した。
2021/5/14 上限1700万株(発行済株式の6.05%)・300億円の自社株買いを発表し、14日に買いが先行。700万株(同2.16%)の自己株消却も。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は250億円で着地。前期より4.7%減収、63%減益に。22/3期の純利益は530億円の予想。111%増益へ。
2021/2/9 ●21/3期3Qの純利益は241億円で着地。前期より5.7%減収、72%減益に。通期の純利益は210億円の予想。69%減益へ。
2020/12/10 食品や日用品の包装材に使うインクについて、現在の石油由来から植物由来にすると一部が報道。12月10日は買いが先行した。
2020/11/10 ●21/3期2Qの純利益は114億円で着地。前期より7.1%減収、84%減益に。通期の純利益は210億円の予想。69%減益へ。
2020/9/25 同社は4398ブロードバンドセキュリティ(Jス)との資本業務提携を発表。情報セキュリティ事業の強化を目指す。
2020/8/5 ●21/3期1Qの純利益は74億円で着地。前期より6.1%減収、58%減益に。通期の純利益は210億円の予想。69%減益へ。
2020/6/29 同社とNTT西日本は共同で、各大学のポータルサイトなどを通じてデジタル教育の新サービスを提供開始すると発表した。
2020/5/27 ○20/3期の純利益は694億円で着地。21/3期の予想は未定。
2019/9/12 同社は自社株買い実施を発表し、9月12日に買いが先行した。発行済株式の9.94%に当たる3000万株・600億円を上限に実施予定。
2019/8/7 〇19年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比15.6%増の138億円で着地。情報コミュニケーション部門が好調に推移した。
2019/5/14 〇20/3期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比2.2%増の510億円と小幅増益見込む。前19/3期本決算は7.6%営業増益で着地。
2018/2/19 同社と東大・染谷教授らとの研究チームが、皮膚に貼れるLEDディスプレーを開発したと報じられ、2月19日に買いが先行した。
2017/11/9 ●17/9中間期の厳しい決算を発表。追加的補償対策費用の計上で、最終損益は214億円の赤字(前年同期は151億円の黒字)に転落。
2017/8/9 〇17年4−6月期の好決算を発表。営業益は従来38.9%増の82.3億円と大幅増益。有機EL製造向けメタルマスクが順調に推移した。
2016/11/10 ●17/3通期の営業益予想を従来480→320億円に下方修正。液晶ディスプレイ用カラーフィルムの回復遅れや、退職給付費用が増加。
2013/11/21 米国と台湾における子会社によるフォトマスク事業を統合させることを発表。11月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/10/11 同社の100%子会社が結婚式場などその場で撮影した写真をプリントできるシステムを開発。10月11日はこれを好感し、買いが先行。
2013/6/17 岩井コスモ証券が投資判断を「B+」、目標株価を970円に設定し新規カバーを開始。6月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/11/8 ●13/3通期の純利益は従来175→120億円予想に減額。大型液晶パネル向けのカラーフィルターや反射防止フィルムの売り上げが減少。
2012/5/7 ●12/3通期見通しを下方修正した。営業益は従来380→340億円予想へと減額。5月7日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/8/12 ●未定でいた12/3通期見通しを発表した。経常益は前期比17.2%減の520億円を想定。8月12日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2010/11/12 ○10/9中間期の好業績決算を発表した。営業益は前年同期比53.2%増、最終益は同2.1倍と、大幅増益で着地した。
2009/1/21 太陽電池部材の新工場を建設し、生産能力を3倍に高めると一部が報道。1月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2008/11/17 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月17日に売りが先行。連結営業益は従来の880億円→720億円に引き下げた。
2008/8/28 プラスチックシートを用いた太陽電池を生産・販売するとの一部報道を好感する格好で、8月28日に買い先行。
2008/8/7 ○08年4−6月期の堅調な決算を好感し、8月7日に買いが先行した。連結最終益は前年同期比11%増の99.72億円。
2008/2/8 08/3期の配当予想を増額修正した。期末配当は従来の16円→20円に変更。年間配当では32円→36円への引き上げとなる。
2007/11/12 ゴールドマン・サックス証券が「売り」→「中立」に格上げしたことを好感し、11月12日に株価が反発した。
2007/5/11 ●08/3期の連結経常益は前期比10%減の915億円とさえない見通しを発表した。税制改正で減価償却費の増加を想定。
2007/3/23 07/3期の年間配当を従来計画比6円増の32円にするとの発表を受け、3月23日に買いが先行した。
2007/3/13 取引先から預かった個人情報約863万件が流出との発表が嫌気される格好となり、3月13日に売りが先行。
2007/2/9 ●07/3期業績予想を下方修正。連結最終益は従来の590億→585億円に変更された。液晶カラーフィルターの価格下落が響く。
2006/12/27 NECエレクトロニクスより半導体フォトマスク事業を買収との発表を好感し、12月27日に買いが先行した。
2006/11/10 ●07/3期の連結経常益予想を1250億→1145億円に下方修正した。液晶用カラーフィルターの価格下落などが収益を圧迫。
2006/8/29 シャープの亀山第2工場内に液晶パネル用カラーフィルターの製造ラインを設置と発表。投資額は240億−250億円。
2006/8/23 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」→「売り」に変更したことが手掛かりとなり、8月23日に売り先行。
2006/6/20 クレディ・スイス証券が大日印の投資判断を「ニュートラル」→「アンダーパフォーム」に引き下げ、6月20日は売りが先行した。
2006/6/8 UHF帯の電波を活用するICタグを量産との報道が好感され、6月8日の相場で買いが先行も、全体安に押されて下げに転じた。
2006/5/11 三菱UFJ証券が投資判断を格下げして「3」→「4」に変更したことが嫌気され、5月11日に大日印株は売りが先行した。
2006/2/13 ●05年4−12月期の連結経常利益は前年同期比3%減の928億円との決算が嫌気され、2月13日の相場で売りが先行した。
2006/1/23 大和総研が大日印を含む印刷セクターの投資判断を「1」に引き上げたことが好感され、1月23日に3日続伸した。
2005/9/8 液晶パネル向けカラーフィルターの生産能力を拡大と発表。黒崎工場(北九州市)に第8世代などの生産ラインを増設へ。
2005/2/8 ○04年4−12月期の連結経常利益は前年同期比36%増の954億円になったと発表。液晶パネル向けカラーフィルターなどが伸びた。
2004/12/29 リアプロジェクションテレビ向け事業を強化へと一部が報道。TVスクリーンの新製品3種を来年より市場投入していく方針。
2004/11/9 11月の半ばをメドに、微小電子機械システム(MEMS)を活用した電子部品の受託生産事業を開始すると一部が報道。
2004/11/8 ○04/9中間期の連結経常利益は前年同期比56%増の630億円との決算を発表。エレクトロニクス事業の好調などが寄与。
2004/9/22 目の神経細胞培養技術、がん早期診断装置開発などを手掛ける米バイオベンチャー3社に出資し、バイオ医療に本格進出と一部報道。
2004/8/16 北九州市に第6世代液晶向けカラーフィルターの新工場を建設し、05年6月メドに生産を開始する計画だと一部が報道。
2004/6/21 高い偽造防止効果を期待できる三次元ホログラムを開発。5年で20億円の売上高を想定と一部報道。奥行きを表現できるのが特長。
2004/6/5 大日本印刷とアルテックはデジタル写真向け印刷端末メーカーである米ピクセル・マジック・イメージングを買収すると発表。
2004/4/5 子会社が企業向けに個人情報の管理体制を診断する「個人情報保護対策 救急診断サービス」を4月より開始したと一部が報道。
2004/2/19 電子マネー用の「財布」を開発したと一部が報道。5月メドに量産を開始し、発売後の1年間で100万個の出荷を目指す。
2004/2/18 三原工場に50億円を投入して新工場棟を建設し、背面投射型テレビ向けスクリーンを3倍に増産する方針だと一部が報道。
2004/1/20 三原工場(広島)生産ラインを増設し、液晶部材のカラーフィルターを増産する方針と一部が報道。フィルターは第五世代液晶向け。
2004/1/4 デジタル放送で送信した二次元バーコードをカメラ付き携帯電話で取り込み、情報提供を受けられるサービスを開始と一部報道。
2003/10/31 ○03/9中間期の連結最終利益は前年同期比2%減の224億円になったと発表。エレクトロニクス部門の製品の出荷が減少。
2003/10/29 富士写真フイルムと大日本印刷は液晶ディスプレーの反射を防いで画質を高める高機能フィルムの開発・販売で提携と一部報道。
2003/7/9 フランスでファクス向け熱転写インクリボンの合弁会社を現地通信機器大手のサジェムと設立したと発表。23%を出資する。
2003/6/19 カナダVBは大日本印刷などと2005年をメドに無機ELを用いた34インチ型薄型テレビを生産すると発表。大日印は前工程を手掛ける。
2003/6/12 国内と米国工場の生産能力を強化してプロジェクションテレビ用のスクリーンを05/3期をメドに3割程度増産すると発表。
2003/5/22 高精細な液晶と同程度の解像度を備えた有機ELを開発したと一部が報道。半導体製造用技術を用いて製造し、06年度の量産が目標。
2003/5/13 7月に建築基準法が改正されることを視野に、建材から発生するトルエンなどの揮発性有機化合物の測定事業を開始すると一部報道。
2003/4/30 ○03/3期の連結経常利益は前期比18%増の881億円になったと発表。フォトマスクの好調やコスト削減が奏功。
2003/3/27 カナダVBと無機ELで提携したと一部が報道。両社は30インチテレビ用パネルを共同開発し、2006/3期メドに量産を開始する考え。
2003/3/19 在庫管理など向けに普及すると見られるICタグの事業化に向けた専門組織「ICタグ事業化センター」を設置すると一部報道。
2002/12/11 大日印やNECは今まで記録する情報の型式などがまちまちだったICタグの統一規格を設定すると一部が報道。
2002/12/9 大日印はムービーテレビジョンの第三者割当増資を引き受け、資本・業務提携を締結したと発表。提携でエンターテインメント分野を強化する意向。
2002/11/20 十条電子(埼玉)と親指大のICカードを読み書きできる装置を開発したと一部が報道。電子証明書や電子マネーなどでの利用を想定。
2002/10/31 ○02/9中間期の連結純利益は前年同期比2.2倍の228億円になったとの決算を発表。コスト削減やエレクトロニクス部門の好調が寄与。
2002/9/26 害虫が嫌う天然食品添加剤をインキや包装材に練り込み、虫を寄せ付けない食品パッケージを開発したと一部が報道。
2002/9/16 配信中のデータを暗号化することなどによって不正コピーを防ぐことができるストリーミング配信技術の実証実験を開始すると一部が報道。
2002/8/7 大日印とHOYAは次世代半導体向けマスクブランクスを共同開発するなど、回路原版材料のマスクブランクスで協力すると発表。
2002/5/29 電話、カードの利用明細などといったビジネス文書の電子化サービス「ディーポスト」を始めると一部が報道。電子政府プロジェクト参入を視野。
2002/4/1 最大200インチの背面投影型超大型テレビ用スクリーンの量産体制を確立と一部報道。今月中に出荷開始、小型品含め年300万セット販売を狙う。
2002/3/23 台湾の大手LCDメーカー、奇美電子とLCD基幹部品のカラーフィルターの生産で提携、同フィルターを共同で現地生産すると一部が報道。
2002/2/25 金属微細加工など電子部品関連の生産技術を中心に、特許を取得した技術をネット販売すると一部報道。5年後に年100億円の収入狙う。
2002/2/1 ICタグ(ICチップを埋め込んだ金属片)を食品等のパッケージに印刷する研究を開始と発表。商品の製造、流通過程等、詳細な情報を管理可能。
2002/1/23 日立グループ等から技術を導入し半導体受託設計事業を強化と一部が報道。設計技術向上で05年メドに事業規模を50億円に拡大狙う。
2001/11/21 米国でプロジェクションテレビ用スクリーン製造販売会社を設立し、02年4月メドに生産開始と一部が報道。急増する需要に対応。
2001/10/19 ●01/9中間期の連結営業益が340億円と前年同期比で20%減になった模様(従来予想430億円)。エレクトロニクス関連の落込みが響く。
2001/9/30 NTTドコモの第三世代携帯電話サービス向けのICカードを開発。携帯端末内の電話帳などの読み書きや複数端末を同じ番号で利用可能に。
2001/8/20 デジタル化した静止画著作権を、電子透かし(静止画に特殊情報を埋め込む)などで保護するシステムを開発。初年度2億円の販売目指す。
2001/8/15 MEMS技術でプリンター・光通信機器などに利用のシリコンウェハー上に、マイクロメートル単位の微小構造物受託加工事業に進出と一部が報道。
2001/8/12 明治製菓・トミーと共同でネット利用の電子おまけを開発。商品に印字のIDをホームページに入力することでゲームができる。
2001/8/9 東大と共同で極微細な線(0.8マイクロメートル)の印刷技術を開発。導電性物質をインク代わりに用い半導体回路を安価に製造可能と見込む。
2001/7/16 新型半導体で世界最大手の米ザイリンクスと、回路原板(フォトマスク)分野で提携。次世代フォトマスク製品を共同開発へ。
2001/4/24 旭硝子と共同でプラズマ・ディスプレー・パネル(PDP)の背面板を製造・販売する新会社を7月設立と発表。03年度国内シェア40%を目標。
2001/4/23 02年メドにNTTコム、三菱商事など5社共同で、高速大容量ブロードバンド通信事業を展開。双方向デジタル放送やIP電話などを計画。
2001/4/4 有機EL表示装置の量産につながる技術を開発した。印刷技術活用、EL基板の生産速度は現在の数十倍の速さ。03年に事業化目指す。
2001/3/27 プロジェクションテレビ用スクリーン(大日本印刷がトップシェア)を30%増産。米・欧州でプロジェクションテレビが急拡大。約20億円投じ三原工場増設。
2001/3/24 ロシア国立プーキシン美術館と提携、美術館所蔵作品のデジタルデータの国内独占利用権取得へ。BSデジタル放送向け需要に期待。
2000/12/18 印刷用紙やインキなどの資材の調達を、2003年度をメドに全面的に電子調達へ切り替え。調達・管理コストの10%削減目指す。
2000/9/18 マイクロソフトと、個人認証や電子決済などの機能をもつスマートカード分野で提携する。ウィンドウズ対応のカード製作にMSが技術協力をする。
2000/7/31 東芝とプリント基板事業で提携すると発表。10月に共同出資会社を設立。高密度で小型の多層プリント基板を設計・製造・販売。
2000/7/6 米ニューメリカル・テクノロジーズと、LSI製造に用いられる最先端位相シフト・フォトマスクの開発で業務提携を締結した。
2000/5/30 台湾の和金光電にLCDのカラー表示に使うカラーフィルターの製造技術を供与。現地での供給体制を整備し、成長市場の台湾に足場。
2000/3/1 東芝と半導体フォトマスク事業の共同出資会社「ディー・ティー・ファインエレクトロニクス」を設立する。資本金は4億9000万円。
2000/2/22 米モトローラとIC関連技術を使う印刷物の開発・販売事業で協力する。低コストな物流管理システムの構築へ。
1999/12/2 東芝と半導体ウェハーへの回路焼付けに用いるフォトマスクを生産するための共同出資会社を2000年3月をメドに設立する。
1999/10/14 企業情報システムの不正利用を防ぐための監視ソフト「オーディトレイサー」を開発。11月中旬から発売の予定。
1999/10/13 商業印刷物の制作工程をデジタル処理するための拠点を開設した。制作日程全体が従来の3分の2程度に短縮。
1999/10/12 ICと信号をやり取りする配線を複数層重ね合わせた「ビルドアップ基板」を市場投入し、多層配線基板事業に参入する。
1999/10/6 ブラウン管ディスプレーの部品であるシャドーマスクの新工場棟を広島県三原工場内に建設する。投入建設費用は約80億円。
1999/8/5 ICカードを利用する電子認証システムを実用化し、金融機関などに販売を開始。電子商取引の安全性を高められる。
1999/6/2 日立製作所から半導体回路の原版となるマスク部門を譲渡されることで合意。グループ内での一貫生産体制へ。
1999/5/13 情報電子部材の売上増やコスト削減効果で今期連結純利益を5割増の470億円と見こむ。前期連結は5%減収、46%減益だった。