● 銘柄ニュース履歴 ●

7956 東プ ピジョン
2024/2/15 ○23/12期の純利益は74.2億円で着地。前期より0.5%減収、13%減益に。24/12期の純利益は76億円の予想。2.4%増益へ。
2023/11/8 ○23/12期3Qの純利益は72.8億円で着地。前期より3.2%増収、4.8%増益に。通期の純利益は81億円の予想。5.6%減益へ。
2023/8/9 ○23/12期2Qの純利益は45.6億円で着地。前期より6%増収、14%増益に。通期の純利益は81億円の予想。5.6%減益へ。
2023/5/11 ●23/12期1Qの純利益は24.3億円で着地。前期より8.7%増収、6.9%減益に。通期の純利益は81億円の予想。5.6%減益へ。
2023/2/14 ●22/12期の純利益は85.8億円で着地。前期より2%増収、2.3%減益に。23/12期の純利益は81億円の予想。5.6%減益へ。
2022/11/8 ●22/12期3Qの純利益は69.4億円で着地。前期より1.8%増収、3.3%減益に。通期の純利益は85.5億円の予想。2.7%減益へ。
2022/8/9 ●22/12期2Qの純利益は39.9億円で着地。前期より4.2%減収、21%減益に。通期の純利益は85.5億円の予想。2.7%減益へ。
2022/5/12 ○22/12期1Qの純利益は26.1億円で着地。前期より1.7%増収、30%増益に。通期の純利益は95億円の予想。8.1%増益へ。
2022/2/15 ○21/12期の純利益は87.8億円で着地。前期より6.3%減収、17%減益に。22/12期の純利益は95億円の予想。8.1%増益へ。
2022/2/3 3日、哺乳瓶「母乳実感」を11年ぶりにリニューアルすると発表。吸い口の柔らかさと弾力を見直した。14日に発売する。
2021/11/4 ●21/12期3Qの純利益は71.8億円で着地。前期より6%減収、23%減益に。通期の純利益は91億円の予想。14%減益へ。
2021/8/5 ●21/12期2Qの純利益は50.8億円で着地。前期より2.4%減収、13%減益に。通期の純利益は111億円の予想。4.3%増益へ。
2021/6/1 中国共産党は政治局会議において、1組の夫婦に3人目の出産を認める方針を示したと一部が報じ、関連銘柄の同社株に買いが先行。
2021/5/24 24日、3輪のエアタイヤを使ったベビーカー「パルスキップ」シリーズの4607台を自主回収すると発表。ハンドル関節に強度の問題。
2021/5/13 ●21/12期1Qの純利益は20億円で着地。前期より6.5%減収、30%減益に。通期の純利益は111億円の予想。4.3%増益へ。
2021/4/16 16日、「ランフィ」シリーズのベビーカー3万3721台について、車体フレームの無償交換を実施と発表。一部商品に亀裂が見つかる。
2021/2/10 ○20/12期の純利益は106億円で着地。21/12期の純利益は111億円の予想。4.3%増益へ。
2020/11/5 ○20/12期3Qの純利益は93.6億円で着地。前期より4.8%減収、2.1%減益に。通期の純利益は98億円の予想。
2020/8/6 ●20/12期2Qの純利益は58.5億円で着地。前期より7.8%減収、10%減益に。通期の純利益は102億円の予想。
2020/6/30 シート背面にファンを付けて熱を逃がすベビーカー「ビングルファンプラス」を7月17日に発売すると発表。6月30日は買いが先行。
2020/6/4 ○20/12期1Qの純利益は28.6億円で着地。前期より10%減収、8.6%減益に。通期の純利益は102億円の予想。
2020/2/13 〇20/12期の営業益予想は181億円だと発表。年間配当は2円増配の72円に。なお、前19/12期本決算は決算期変更により11カ月間。
2019/12/2 ●19/12通期の純利益は従来の143→118億円予想に下方修正。インバウンド需要が減少。自然災害および出生数の減少幅拡大。
2019/9/2 ●19/7中間決算の営業益は前年同期比15.1%減の92.6億円で着地。売上原価率が上昇したほか、販管費の増加などが響いた。
2019/6/10 ●19年1−3月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比17.3%減の45.0億円で着地。販管費率の上昇などが影響した。
2019/3/4 ●19/12期(変則11カ月決算)の営業益予想を200億円と発表。前19/1期本決算の営業益は前の期比1.0%増の196億円で着地した。
2018/12/3 〇18年2−10月期の好決算を発表。営業益は前年同期比12.9%増の169億円で着地。国内など販売実績が好調。売上原価率の改善も。
2018/9/3 〇18/7中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比17.3%増の109億円で着地。増収や売上原価率の改善などが寄与した。
2018/6/4 〇18年2−4月期の好決算を発表。営業益は前年同期比10.2%増の54.5億円で着地。哺乳器やスキンケア商品が好調に推移した。
2018/5/29 〇19年2−4月期の営業益が前年同期比で約1割増加したようだと一部が報道。中国で哺乳瓶などの販売が伸びたという。
2018/3/5 〇19/1期の好業績予想を発表。営業益は前期比5.1%増の204億円と小幅増益見込む。前18/1期本決算は21.2%営業増益で着地した。
2017/12/4 〇17年2−10月期の好決算を発表。営業益は前年同期比23.8%増の149億円と大幅増益。増収や売上原価率の改善などが寄与した。
2017/9/4 〇18/1通期の営業益予想を従来170→187億円に上方修正。売上総利益の増加などが寄与。ただ市場予想189億円には届かない。
2017/6/5 〇17年2−4月期の営業益は前年同期比32.4%増の49.4億円と大幅増益で着地。中国、北米などを中心に販売実績が好調に推移した。
2017/3/6 〇18/1期の好業績予想を発表。営業益は前期比6.1%増の170億円と増益見込む。戦略的投資で2ケタ成長につながる土台作りへ。
2017/1/5 野村証券が投資判断「Buy」を継続した上で、目標株価を3600→3700円に引き上げた。中国ではEC中心の成長が期待される。
2016/12/5 ○16年2−10月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比8.5%増の120.7億円と小幅増益で着地。国内ベビー・ママ事業が好調。
2016/9/5 ●17/1通期見通しを下方修正。経常益は従来153→149億円予想に減額。為替差損を計上する。一方で創立60周年記念配当を実施へ。
2016/6/6 ○16年2−4月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比3.8%増の37.3億円で着地。哺乳瓶・乳首・ベビーカーなどが伸長。
2016/3/7 ○17/1期の営業益予想は前期比3.3%増の150億円、年間配当は同2円増の44円を見込む。中国・北米中心に既存市場での拡大を図る。
2015/12/7 ○15年2−10月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比14.6%増と2ケタ伸びた。海外事業や国内ベビー・ママ事業が堅調。
2015/11/19 ○米子会社の業績好調が寄与し、15年2−10月期の営業益は前年同期比18%増の約115億円と過去最高になりそうだと一部が報じた。
2015/9/7 ○16/1通期の経常益予想を従来140→151億円予想に上方修正。主力の中国、北米など海外市場が好調。円安進行なども寄与。
2015/7/22 大和証券が投資判断を「3」→「2」に、目標株価を3410→4070円に引き上げた。中国哺乳瓶の好調持続。訪日外国人需要も貢献。
2015/6/1 ○15年2−4月期の好決算を発表。営業益は前年同期比34%増の35.96億円で着地。哺乳びんなど需要が旺盛で中国事業が拡大。
2015/3/31 同社は4月30日現在の株主に対し、5月1日付けで1対3の株式分割を実施すると発表。3月31日はこれを好感し、買いが先行した。
2015/3/2 ○16/1期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比8.8%増の139億円と小幅増益に。中国・北米など海外事業の拡大見込む。
2014/12/1 ○15/1通期の純利益は従来の73→78億円予想に上方修正した。円安進行や、欧米における販売好調などで利益は拡大。増配。
2014/9/1 ○14/7中間期の純利益は前年同期比30.5%増の40.74億円で着地。15/1通期予想の73億円に対する進ちょく率は55.8%に。
2014/6/3 ○15年2−4月期の堅調な決算を受け、6月3日に買いが先行した。営業益は前年同期比40.3%増の26億8300万円と大幅増益で着地。
2014/5/28 同社はアレルギー物質の表記漏れが発覚し、離乳食の一部を自主回収すると発表。5月28日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/3/4 ○15/1期営業益予想は前期比11.9%増の116億円で4期連続の最高益更新見込む。ただ、市場予想には届かず、3月4日は売り優勢。
2013/12/2 ○14/1通期の純利益は従来の56→65億円予想に増額。中国など海外事業の業績拡大が継続。円安推移による売上高の増加も。
2013/9/3 ○14/1通期見通しの上方修正を好感し、9月3日に買いが先行した。営業益は従来計画78→90億円予想へと増額。海外事業が順調。
2013/7/9 7月31日現在の株主に対し、8月1日付けで1対2の株式分割を実施すると発表。7月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/6/21 ○同社のインド事業が来15/1期に数億円程度の営業黒字へ転換しそうだと一部が報道。6月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/3/7 野村証券が投資判断「Buy」を据え置き、目標株価を4400円から7200円に引き上げた。3月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/3/5 ○14/1期の堅調な業績予想を受け、3月5日に買いが先行した。営業益は前期比10%増の78.0億円と、2ケタ増益予想に。
2012/12/4 ○13/1通期見通しの上方修正を好感し、12月4日に買いが先行した。営業益は従来計画の62億円から65億円予想へと引き上げられた。
2012/8/27 ○13/1通期の純利益を従来の33→35億円予想に増額。中国での当初予想を上回る売上拡大や、現地生産子会社の稼働向上が背景。
2012/6/29 大和証券が投資判断を「2(アウトパフォーム)」、目標株価を3700円に設定し新規カバー。6月29日はこれを好感し、買いが先行。
2012/6/5 ○12年2−4月期の好決算を受け、6月5日に買いが先行した。経常益は前年同期比2.2倍の16.07億円と大幅増益で着地。
2012/3/6 ○13/1期の堅調な業績予想を受け、3月6日に買いが先行した。営業益は前期比12%増の56億5000万円と2ケタ増益を見込む。
2011/12/5 ○11年2−10月期の好決算を発表。経常益は前年同期比29.6%増の34.26億円に。なお、12/1通期予想に対する進ちょく率は69.2%。
2011/9/6 ○11/7中間期の好決算を受け、9月6日に買いが先行した。営業益は前年同期比21.7%増の20.87億円と大幅増益で着地。
2011/6/7 ●11年2−4月期の低調な決算発表を嫌気し、6月7日に売りが先行した。最終益は前年同期比27.4%減の3.37億円で着地。
2011/3/8 ○12/1期の好調な見通しを受け、3月8日に買いが先行。売上高は前期比7.1%増の611億円、経常益は同11.6%増の49.5億円を想定。
2010/12/20 CS証券が投資判断「アウトパフォーム」、目標株価3280円で新規カバー開始。12月20日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/12/7 ●11/1通期見通しの下方修正を嫌気し、12月7日に売りが先行した。経常益は従来計画比18.5%減の44億円へと引き下げられた。
2010/9/2 ●10/7中間期の厳しい決算を嫌気し、9月2日に売りが先行した。営業益は前年同期比20.4%減の17.15億円と大幅減益で着地。
2010/3/5 ○今11/1期の売上高は前期比13.6%増(前期実績は0.6%増)、経常益は同17.2%増(同7.3%増)と5期連続での増収増益を見込む。
2009/12/4 09/10第3四半期決算で、経常は前年同期比8.6%増の35.97億円に。これは10/1通期予想の47億円に対して76.5%の進ちょく率。
2009/12/1 英国の育児用品専門店大手から国内における独占販売権を取得と報じられたことを受け、12月1日に買いが先行した。
2009/8/31 ○10/1通期の営業利益予想を従来の44億円→47億円へと上方修正。一部販売管理費の期ズレなどが発生。8月31日はこれを好感した。
2009/3/9 09/1期末配当を従来の23円→32円(年間は同46円→55円)に上方修正した。3月9日はこれを好感し、買いが先行。
2008/12/1 ○08年2−10月期の好調な決算を好感し、12月1日に買いが先行。連結営業益は前年同期比27.7%増の33億2100万円だった。
2008/8/29 ○09/1期の業績予想を上方修正した。連結営業益は従来予想比15%増の40億円に。中国・北米などの海外事業が好調に推移。
2008/6/2 ○08年2−4月期の大幅増益決算を好感し、6月2日に買いが先行。連結経常益は前年同期比33%増の7.45億円となった。
2008/3/7 ○09/1期の増収・増益予想を好感し、3月7日に買いが先行。連結経常益は前期比7%増の34億円を想定。
2007/11/27 ○07年2−10月期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比18%増の26.01億円。主力の育児用品が国内外で好調だった。
2007/8/27 ○08/1期業績予想の上方修正を発表。連結最終益は従来予想の16億→17億円に変更。円安や好調な海外事業が寄与する。
2007/1/4 06年の出生数が増加に転じた見通しになったことを好感し、1月4日の相場でピジョンは買いが先行。
2006/9/4 秋篠宮紀子さまが9月6日に出産予定との発表が好手掛かりとなり、9月4日の東京市場では育児関連株に買いが先行。
2006/8/28 ○07/1期業績予想を上方修正。連結経常利益は従来の26億→27億円、最終益は16.5億→18億円に引き上げられた。
2006/8/22 06年1−6月出生率が前期比1万1618人増と、半期ベースで6年ぶりに増との報を受け、8月22日に乳幼児関連が買い先行。
2006/6/5 ○06年2−4月期の堅調な決算を発表。連結売上高は前年同期比6%増の107億円、営業利益は同17%増の6億円だった。
2006/3/13 ○07/1期の連結営業利益は前期推定比27%増の約28億円との観測を一部が報じ、3月13日の相場でピジョン株は買いが先行した。
2006/2/23 ●06/1期の連結業績予想を減額修正。経常利益は従来予想30億円から22億円に、最終利益は16.5億円から13億円に変更された。
2006/2/7 秋篠宮紀子さまにご懐妊の兆候と伝わったことが手掛かりとなり、2月7日の相場で、ベビー関連銘柄に物色の矛先が集まった。
2005/12/5 ●05年2−10月期の連結営業利益は前年同期比14%減の17.5億円と発表。少子化の影響で国内育児用品が伸び悩んだ。
2005/6/6 ○05年2−4月期の連結経常利益は前年同期比15%増の5.5億円との決算を発表。海外での育児関連製品が業績をけん引。
2004/12/6 ○04年2−10月期の連結経常利益は前年同期比20%増の20億円になったとの決算を発表。最終利益も同31%増の12億円だった。
2004/9/13 ○04/7中間期の連結純利益は前年同期比32%増の8億円だったとの決算を発表。有価証券評価損などの特損減少などが寄与。
2004/6/7 ○04年2−4月期の連結経常利益は前年同期比42%増の4億8000万円になったとの決算を発表。海外販売の伸長が寄与した。
2003/9/16 ○03/7中間期の連結経常利益は前年同期比27%増の12億3600万円になったと発表。中国、韓国など海外向けの販売が好調。
2003/9/1 ○03/7上期の連結経常利益は前年同期比26%増の12億3000万円になったと発表。経費削減や生産子会社の好調が寄与。
2003/5/27 コンピとピジョンは準備を進めてきた育児支援事業の統合を白紙に戻すと発表。事業展開に対する見解の相違から統合を断念。
2002/3/28 保育ルーム「ピジョンランド常総」が茨城県より認可保育園として認められると一部報道。別の地域の保育ルームに関しても認可申請する方針。
2001/2/28 紙おむつなどの原料となる不織布の製造でクラレと提携。4月に共同出資会社設立、2年後には年間売上高15億円を目指す。
2000/9/25 訪問介護事業に参入。サービス拠点を構え、在宅訪問介護サービスや入浴サービス、高齢者向け住宅改修等を手掛ける。事業分野拡大へ。