7965 東プ 象印マホービン |
2024/4/1 |
●24/11期1Qの純利益は26.9億円で着地。前期より3.7%増収、5.5%減益に。通期の純利益は50億円の予想。12%増益へ。 |
2023/12/25 |
○23/11期の純利益は44.4億円で着地。前期より1.2%増収、21%増益に。24/11期の純利益は50億円の予想。12%増益へ。 |
2023/10/2 |
●23/11期3Qの純利益は37.1億円で着地。通期の純利益は42.5億円の予想。16%増益へ。 |
2023/7/3 |
○23/11期2Qの純利益は37.3億円で着地。前期より0.4%増収、1.6%増益に。通期の純利益は42.5億円の予想。16%増益へ。 |
2023/4/3 |
○23/11期1Qの純利益は28.5億円で着地。前期より2.4%増収、3.5%増益に。通期の純利益は30億円の予想。18%減益へ。 |
2022/12/26 |
●22/11期の純利益は36.5億円で着地。23/11期の純利益は30億円の予想。18%減益へ。 |
2022/10/3 |
○22/11期3Qの純利益は37.2億円で着地。通期の純利益は40億円の予想。 |
2022/7/1 |
○22/11期2Qの純利益は36.7億円で着地。通期の純利益は40億円の予想。 |
2022/6/20 |
○22/11期の純利益を17%上方修正。売上高815億円、純利益40億円の予想。前期より4.9%増収、11%減益へ。 |
2022/4/1 |
○22/11期1Qの純利益は27.5億円で着地。通期の純利益は34億円の予想。 |
2022/2/17 |
17日の株主総会で、筆頭株主の中国家電大手「ギャランツ」による社外取締役の選任案は否決。会社側提案の5議案はすべて承認。 |
2022/1/12 |
12日までに、2月17日に開催予定の定時株主総会で株主の投資ファンドなどが提案した取締役選任案に反対と発表。買収防衛策も。 |
2021/12/24 |
○21/11期の純利益は45億円で着地。前期より3.6%増収、14%増益に。22/11期の純利益は34億円の予想。 |
2021/10/1 |
○21/11期3Qの純利益は34.6億円で着地。前期より3.8%増収、29%増益に。通期の純利益は44億円の予想。11%増益へ。 |
2021/6/28 |
○21/11期2Qの純利益は30.7億円で着地。前期より6.7%増収、51%増益に。通期の純利益は44億円の予想。11%増益へ。 |
2021/6/21 |
○21/11期の純利益を10%上方修正。売上高775億円、純利益44億円の予想。前期より3.4%増収、12%増益へ。 |
2021/4/1 |
○21/11期1Qの純利益は23.9億円で着地。前期より2%増収、15%増益に。通期の純利益は40億円の予想。1.4%増益へ。 |
2020/12/25 |
○20/11期の純利益は39.4億円で着地。前期より5.3%減収、3.4%減益に。21/11期の純利益は40億円の予想。1.4%増益へ。 |
2020/10/1 |
●20/11期3Qの純利益は26.7億円で着地。前期より6.4%減収、12%減益に。通期の純利益は31億円の予想。24%減益へ。 |
2020/6/29 |
●20/11期2Qの純利益は20.3億円で着地。前期より9.9%減収、30%減益に。通期の純利益は31億円の予想。24%減益へ。 |
2020/4/1 |
●19年11月−20年2月期の純利益は前年同期比2.9%減の20.75億円に。海外売上高の減少やマホービンの低調推移が響く。 |
2020/2/19 |
大阪市内での株主総会において、大株主である中国ギャランツ社が提案していた社外取締役の選任議案を否決したと発表。 |
2020/2/3 |
子会社運営の通販サイトで個人情報が流出した問題を受け、システムのセキュリティーと監視機能を強化するなど再発防止策を発表。 |
2020/1/21 |
21日、中国系投資ファンドのエース・フロンティアは日銀出身の長野聡氏を取締役に選任するように株主提案を行ったと発表。 |
2020/1/7 |
同社株をグレート・フォーチュン・インターナショナル・ディベロップメント・リミテッドが買い増しし、1月7日は買いが先行。 |
2019/12/25 |
〇20/11期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比1.0%増の55.0億円を見込む。前19/11期本決算は12.9%営業減益で着地した。 |
2019/7/1 |
●19/11通期見通しを下方修正。営業益は従来62.0→53.0億円予想に減額。中国など全般的に海外の売り上げが減少した。 |
2019/4/1 |
●18年12月−19年2月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比25.6%減の30.7億円で着地。ステンレスマホービンが苦戦。 |
2018/12/25 |
●今19/11期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比0.9%減の62.0億円見込む。前18/11期本決算は20.1%営業減益で着地した。 |
2018/10/1 |
●18/11通期見通しを下方修正。営業益は従来72.0→62.0億円予想に減額。中国での市場価格の下落など、海外売上高が想定以下に。 |
2018/6/28 |
●18/11通期の営業益予想を従来86.0→72.0億円予想に減額。国内市場での販売価格下落で炊飯ジャーの利益率が低下した。 |
2018/4/2 |
●17年11月−18年2月期決算の営業益は前年同期比11.7%減の41.3億円と2ケタ減益。国内で炊飯ジャーなど利益率が低下。 |
2017/12/25 |
〇18/11期の好業績予想を発表。営業益は前期比9.9%増の86.0億円と小幅増益見込む。既存業務の改廃などで業務効率化を目指す。 |
2017/10/2 |
●16年12−17年8月期の厳しい決算を発表。販売競争の激化で、営業益は前年同期比38.0%減の60.6億円と大幅減益となった。 |
2017/7/3 |
●17/5中間期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比27.5%減の61.8億円と大幅減益で着地。炊飯ジャー・電気ポットが苦戦。 |
2017/3/31 |
●16年12−17年2月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比19.4%減の46.8億円と2ケタ減益で着地。円高進行で海外低調に。 |
2016/12/26 |
●17/11期の営業益は前期比17.4%減の100.0億円と2ケタ減益予想。前16/11期本決算は前の期比19.1%増の121.1億円。2円増配も。 |
2016/10/3 |
●16/11通期見通しを下方修正。経常益は従来116.0→109.0億円予想に減額。為替差損の計上などで営業外損益が悪化した。 |
2016/4/1 |
○16/11通期の純利益は従来の53→62億円予想に増額。北米、中国、東南アジア市場での販売が好調。国内では販売単価上昇。 |
2015/12/25 |
●16/11期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比15.4%減の86億円と2ケタ減益見込む。海外生産品の原価上昇などが響く。 |
2015/10/2 |
○14年12−15年8月期の営業益は前年同期比79.6%増の79.0億円で着地。新製品の投入効果で国内の炊飯ジャー全体が好調に推移。 |
2015/6/29 |
○15/5中間決算で営業益は前年同期比57.1%増の66.5億円になったと発表。訪日外国人の増加で高級炊飯器が好調に推移。増配も。 |
2015/6/22 |
○15/11通期の純利益は従来の47→58億円予想に増額修正。訪日外国人のインバウンド消費の下支えなどが背景。 |
2015/3/30 |
○15/11通期見通しを上方修正。最終益は従来の26→47億円予想に増額。訪日外国人のインバウンド消費などに下支えられる格好に。 |
2014/12/26 |
●15/11期の低調な業績予想を嫌気し、12月26日に売りが先行した。最終益は前期比30.9%減の26億円と大幅減益を見込む。 |
2014/9/29 |
○14/11通期の営業益は従来の50→55億円、経常益は同55→61億円、純利益は同31→35億円予想にそれぞれ増額修正。 |
2014/6/23 |
○14/11通期の純利益は従来の22→31億円予想に増額修正。国内外で炊飯ジャーやステンレスマホービンの販売が好調。 |
2014/4/1 |
○14/11通期の純利益は従来の18→22億円予想に増額。炊飯ジャーやステンレスマホービンの販売が国内外で好調。駆け込み需要も。 |
2012/12/26 |
●12/11期の純利益は40.79億円(従来予想は40億円)。続く13/11通期の純利益は前期比63.2%減の15億円予想とした。 |
2011/12/27 |
○12/11期の堅調な見通しを受け、12月27日に買いが先行した。経常益は前期比3.4%増の33億円と連続増益を見込む。 |
2011/6/20 |
○11/11通期の経常は従来の22→32億円、純利益は11.5→18.5億円予想に増額。中国や台湾で炊飯ジャーなどの売り上げが好調。 |
2010/12/27 |
○前10/11期の好決算と併せ、今11/11期の続伸予想を発表。経常益は前期比28.9%増(前期は前の期比59.6%増)と連続増益見込む。 |
2010/6/22 |
○10/11通期見通しの上方修正を好感し、6月22日に買いが先行した。経常益は従来予想13億円→20億円へと大幅に引き上げられた。 |
2009/12/17 |
●09/11通期見通しの下方修正を嫌気し、12月17日に売りが先行した。経常利益は従来予想比28.7%減の10億6900万円へと大幅減額。 |
2009/6/23 |
○09/11通期見通しを上方修正。最終利益は従来6億円→8億円へと引き上げられた。新製品の投入や経費削減策などが奏功。 |
2008/9/24 |
●08/11期の連結最終益予想を従来の13億→8億5000万円に下方修正。除湿乾燥機の回収に伴い特損を計上する。 |
2008/6/24 |
○08/5中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の15.50億→20.35億円、最終益は同8.50億→11.50億円に。 |
2007/12/18 |
●07/11期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の29億→23億8600万円に。原材料価格の高騰などが響く。 |
2007/10/1 |
●07/11期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の32億→29億円、最終益は同16億→15億円にそれぞれ変更。 |
2007/1/16 |
○06/11期の連結経常益は前の期比15%増の34億円との決算を好感し、1月16日の象印株に買いが先行。 |
2006/7/10 |
●06/5中間期の連結純利益は前年同期比4%減の8億4600万円とのさえない決算が嫌気され、7月10日の象印株は売りが先行した。 |
2006/4/3 |
○06/11期の第1四半期の連結経常利益は前年同期比13%増の15億円と好決算。高機能炊飯ジャーなど調理製品が伸びた。 |
2006/1/13 |
○05/11期の連結経常利益は前の期比18%増の29億円だったと発表。高価格帯の炊飯ジャーなどの伸長が寄与した。 |
2005/1/14 |
○04/11期の連結経常利益は前年同期比39%増の25億3100万円だったとの決算を発表。年間配当も前期比0.5円増の9.5円に増配。 |
2004/7/12 |
○04/5中間期の連結最終損益は前年同期8億円の赤字→7億円の黒字化し、2年ぶりの最終黒字に浮上したとの決算を発表。 |
2004/6/21 |
○04/5中間期の連結経常利益は従来予想の11億円から、前年同期比34%増の17億円になったようだとの業績修正を発表。 |
2002/12/20 |
●02/11期の連結最終損益は有証評価損がかさみ1億2000万円の赤字になったとの決算を発表。従来予想は5億円の黒字だった。 |
2002/1/15 |
●01/11期の連結営業益は前期比36%減の23億円になったと発表。退職給付債務積み立て不足償却や海外生産コスト上昇などが響く。 |
1999/12/29 |
99年11月期の経常利益は前の期の実質2.5倍となる18億円前後となったもよう。加湿器など室内環境関連製品の売れ行きが好調。 |