● 銘柄ニュース履歴 ●

7974 東プ 任天堂
2024/2/6 ○24/3期3Qの純利益は4080億円で着地。前期より7.7%増収、17%増益に。通期の純利益は4400億円の予想。1.7%増益へ。
2023/11/7 ●24/3期2Qの純利益は2712億円で着地。前期より21%増収、17%増益に。通期の純利益は4200億円の予想。3%減益へ。
2023/8/3 ○24/3期1Qの純利益は1810億円で着地。前期より50%増収、52%増益に。通期の純利益は3400億円の予想。21%減益へ。
2023/5/9 ●23/3期の純利益は4327億円で着地。前期より5.5%減収、9.4%減益に。24/3期の純利益は3400億円の予想。21%減益へ。
2023/2/7 ●23/3期3Qの純利益は3462億円で着地。前期より1.9%減収、5.8%減益に。通期の純利益は3700億円の予想。22%減益へ。
2022/11/8 ●23/3期2Qの純利益は2304億円で着地。前期より5.2%増収、34%増益に。通期の純利益は4000億円の予想。16%減益へ。
2022/8/3 ○23/3期1Qの純利益は1189億円で着地。前期より4.7%減収、28%増益に。通期の純利益は3400億円の予想。28%減益へ。
2022/5/10 10月1日付で1株につき10株に分割すると発表。1株当たりの株価を引き下げ、投資家層の拡大を図る狙い。
2022/5/10 ●22/3期の純利益は4776億円で着地。前期より3.6%減収、0.6%減益に。23/3期の純利益は3400億円の予想。28%減益へ。
2022/4/12 京都市南区の本社ビル隣接地にある市有地を取得し、新たに研究開発棟を建設すると発表。
2022/3/30 29日、「ゼルダの伝説」続編の販売を2023年春に延期すると発表。30日はこれを嫌気して売りが先行した。
2022/3/8 8日、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」のソフトなどをダウンロード販売するロシア向けのネットサイトを4日から停止。
2022/2/28 「ポケットモンスター」シリーズ完全新作「スカーレット」「バイオレット」を2022年冬に発売すると発表し、28日は買いが先行。
2022/2/3 3日、「ニンテンドースイッチ」の累計販売台数が1億354万台に達したと発表。ただ、半導体不足から今年度販売計画は下方修正。
2022/2/3 ●22/3期3Qの純利益は3673億円で着地。前期より6%減収、2.5%減益に。通期の純利益は4000億円の予想。16%減益へ。
2021/12/10 アイルランドのSolas・OLEDは任天堂とサムスンディスプレイを相手取り、米国で特許侵害訴訟を提起したと発表した。
2021/11/29 新型コロナ「オミクロン型」について、独伊蘭豪でも新たに初の感染が確認されたと報じられ、巣ごもり需要の期待で買いが先行。
2021/11/4 4日、「ニンテンドースイッチ」の今年度販売台数をこれまでの計画より150万台少ない2400万台に引き下げたと発表。
2021/11/4 ●22/3期2Qの純利益は1718億円で着地。前期より18%減収、19%減益に。通期の純利益は3500億円の予想。27%減益へ。
2021/11/4 主力ゲーム機「スイッチ」の22/3期生産について、半導体不足などが影響し当初計画より2割減産するようだと伝わり、売りが先行。
2021/9/28 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの運営会社は28日、任天堂の「ドンキーコング」をテーマにしたエリアを新設すると発表。
2021/8/5 同社は8月5日、自己株取得枠を設定すると発表。発行済株式の1.51%に当たる180万株・1000億円を上限に実施する予定。
2021/8/5 ●22/3期1Qの純利益は927億円で着地。前期より9.9%減収、12%減益に。通期の純利益は3400億円の予想。29%減益へ。
2021/7/6 6日、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の新型機を10月8日に発売すると発表。ディスプレーには有機ELを採用。
2021/6/16 「Nintendo Direct E3」のなかで、期待されていたスイッチの新型モデルについての情報に触れられなかったため、失望売りが先行。
2021/6/2 過去に発売した懐かしのおもちゃを展示する体験型資料館を京都市にオープンすると発表。2023年度に完成予定。
2021/5/6 ●21/3期の純利益は4803億円で着地。前期より34%増収、85%増益に。22/3期の純利益は3400億円の予想。29%減益へ。
2021/3/24 「スイッチ」に米エヌビディアの新型チップを採用し画質を高めることを計画しているようだと報じられ、24日は買いが先行した。
2021/3/23 米Nianticと「歩くことを楽しくする」をテーマにピクミンを起用したアプリを共同開発と発表。23日はこれを好感して買いが先行。
2021/3/18 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市)は18日、新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」をオープンする。
2021/3/15 15日、21年度の家庭用ゲーム機「スイッチ」本体とゲームソフトについて記録的な販売に向けて準備を進めていると一部が報道。
2021/2/1 ○21/3期3Qの純利益は3766億円で着地。前期より37%増収、91%増益に。通期の純利益は4000億円の予想。54%増益へ。
2021/1/14 14日、ユニバーサルスタジオジャパンは任天堂のゲームの世界観を再現した「スーパーニンテンドーワールド」開業を延期と発表。
2021/1/5 家庭用ゲーム機器のソフトを開発する「ネクストレベルゲームズ(カナダ)」について、3月1日付けで完全子会社化すると発表。
2020/12/16 16日までに家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の一部で初回設定時にエラーが発生する不具合が起きていると発表。無償交換。
2020/12/11 米国での「Switch」と「Switch Lite」の合計販売台数が135万台を超えたようだと一部が報じ、12月11日は買いが先行した。
2020/11/5 ○21/3期2Qの純利益は2131億円で着地。前期より73%増収、243%増益に。通期の純利益は3000億円の予想。16%増益へ。
2020/10/7 ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)は7日、世界初となる同社をテーマとした「SUPER NINTENDO WORLD」を来春開業すると発表。
2020/9/18 携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」シリーズの清算を終了したと発表。「ニンテンドースイッチ」好調で3DSの販売台数が減少に。
2020/9/7 7日、1980年代にヒットした携帯型ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」を26年ぶりに復刻して11月13日に店頭販売すると発表。
2020/8/6 ○21/3期1Qの純利益は1064億円で着地。前期より108%増収、541%増益に。通期の純利益は2000億円の予想。22%減益へ。
2020/6/18 「New ポケモンスナップ」をSwitchから発売すると発表。またアプリゲーム「ポケモンスマイル」の配信開始も。18日は買いが先行。
2020/5/7 ●20/3期の純利益は2586億円で着地。前期より9%増収、33%増益に。21/3期の純利益は2000億円の予想。22%減益へ。
2020/4/28 同社のゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」が世界的なヒットとなっていることが判明。新型コロナによる外出自粛などが背景。
2020/4/27 SMBC日興証券は巣ごもり効果等を勘案して目標株価を4万2000→4万4000円に引き上げ。投資評価「2」は継続。
2020/4/24 ●24日、家庭用ゲーム機のネットワークサービスの約16万アカウントに不正ログインがあった可能性があると発表。
2020/4/22 米アクティビストのバリューアクトが11億ドル超に相当する同社株式を保有していると明らかになり、4月22日に買いが先行した。
2020/4/21 品薄状態の続く「ニンテンドースイッチ」の増産を検討していることが21日に判明。新型コロナの影響による需要増に対応する。
2020/4/15 一時停止していた「ニンテンドースイッチ」などの国内出荷を再開することが明らかに。4月15日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/4/8 主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」などの国内出荷を一時的に停止にしたようだと一部が報道。新型コロナ影響で生産に遅れ。
2020/3/16 デンマークの玩具メーカーレゴは任天堂の「スーパーマリオ」とコラボした新商品「レゴ・スーパーマリオ」を年内に発売と発表。
2020/3/16 新型コロナ感染拡大を背景に、「リングフィットアドベンチャー」が注目されていると伝わり、同社株に買いが入った。
2020/2/18 新型コロナの影響で延期していた「あつまれ どうぶつの森」特別仕様の「スイッチ」本体の予約を3月7日に開始すると発表。
2020/2/6 国内市場向けに中国で生産している家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」などの出荷について、遅れが生じる見通しだと発表。
2020/1/30 ○20/3通期の純利益は従来の1800→2100億円予想に上方修正。第3四半期までの販売実績などを考慮。増配。
2020/1/29 29日、「マリオカート」の略称などを使った営業で(株)マリカーに損害賠償を求めた訴訟で、知財高裁は5000万円の賠償を命じた。
2019/12/19 4日、中国で「ニンテンドースイッチ」を10日に発売すると発表。中国IT大手のテンセントと組み、中国市場に再挑戦する。
2019/12/4 4日、中国で「ニンテンドースイッチ」を10日に発売すると発表。中国IT大手のテンセントと組み、中国市場に再挑戦する。
2019/11/21 大阪市のテーマパーク「ユニバーサルスタジオ」は21日、新エリア「スーパーニンテンドーワールド」のイメージ図を発表。
2019/10/31 〇19/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比53.4%増の942億円と大幅増益。Nintendo Switchの販売が堅調に推移した。
2019/7/30 ●19年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比49.3%減の222億円に。「3DS」の落ち込みや為替差損の発生が影響。
2019/7/10 同社は携帯性を向上させて価格を抑えた「Nintendo Switch Lite」を9月20日に発売すると発表。7月11日は買いが先行した。
2019/5/29 同社関連会社のポケモン(東京)は睡眠をテーマにしたスマホ向けゲーム「ポケモンスリープ」を開発すると発表。
2019/4/25 〇20/3期の営業益予想は前期比4.1%増の2600億円を見込むと発表。前19/3期本決算は40.6%営業増益、期末120円増配で着地した。
2019/4/19 中国の広東省当局が「ニンテンドースイッチ」の流通をテンセントに認可したと一部が報道。4月19日はこれを受けて買いが先行。
2019/3/26 同社が早ければ今夏にも「ニンテンドースイッチ」の新型モデル2種類を発表すると一部が報じた。3月26日は買いが先行。
2019/3/20 米グーグルがクラウド技術を活用したゲーム配信サービスを年内に北米や欧州で開始する。3月20日は警戒売りが先行した。
2019/2/22 同社は約243万株の売り出しなどを発表。また、上限100万株(発行済株式の0.83%)・330億円の自社株買い実施も発表した。
2019/1/31 〇18年4−12月期決算は増収増益で着地した。「ニンテンドースイッチ」向けソフトを中心に売り上げを伸ばした。
2018/7/31 〇18年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比88.4%増の305億円で着地。「Nintendo Switch」向けソフトが好調に推移。
2018/4/26 〇19/3期の営業益予想は前期比26.7%増の2250億円見込む。前18/3期本決算は6.0倍営業増益で着地。期末90円増配も。
2018/1/31 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来1200→1600億円、年間配当は同360→500円に増額。マリオ オデッセイが大ヒット。
2018/1/4 「ポケモンGO」開発・運営の米ナイアンティックが中国でのサービスを開始する予定と一部が報道。1月4日は買いが先行した。
2017/11/27 米メディアなどの報道によると、ブラックフライデーで最も売れた商品が「スイッチ」だったと伝わり、11月27日に買いが先行。
2017/10/30 〇18/3通期の純利益は従来の450→850億円予想に増額修正。第2四半期の販売実績やその後の状況を踏まえたことが背景。
2017/9/19 クレディ・スイス証券が投資判断を「Nuetral」→「OP」に、目標株価を4.0→5.5万円に引き上げた。9月19日は買いが先行。
2017/7/26 〇17年4−6月期の好決算を発表。営業損益は162億円の黒字(前年同期は51億円の赤字)に転換。好調「Switch」が業績をけん引。
2017/6/14 同社は世界最大級ゲーム見本市「E3」において、「スーパーマリオ」の最新作をスイッチ向けに発売することなどを発表した。
2017/4/27 〇18/3期の好業績予想を発表。営業益予想は前期比2.2倍の650億円と大幅増益見込む。ただ、市場予想の1036億円には届かない。
2017/3/8 一部のゲーム総合情報メディアが新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売好調を報じた。3月8日は買いが先行した。
2017/3/3 3月3日は新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」が発売され、好調な売り上げを期待した買いが先行。本体価格は2万9980円。
2017/1/31 〇17/3通期の最終益予想を従来500→900億円に、期末配当は同210→380円予想に上方修正。一方で、営業益予想は引き下げた。
2017/1/19 同社が配信開始予定のスマホ向けゲーム「ファイアーエンブレムヒーローズ」でガチャ型の課金システムを採用すると一部が報じた。
2017/1/10 大和証券が目標株価3.19→3.50万円へ引き上げた。1月13日(「Nintendo Switch」の発表会)、投資の視点がスイッチすると判断。
2016/12/30 スマホ向け「スーパーマリオラン」について、アンドロイド版の配信開始通知の受付を始めたと伝わり、12月30日に買いが先行した。
2016/12/26 同社が2017年度以降も年間3本程度の新作スマホ向けゲームを投入する方針だと一部が報道。12月26日はこれを好感し、買いが先行。
2016/12/16 米アップルの「iPhone」向けに、新作ゲームアプリ「スーパーマリオラン」の配信を開始した。世界151の国と地域での配信を予定。
2016/11/18 ニンテンドー3DS向けのポケモンゲーム最新作の初回出荷本数が、世界累計1000万本を突破。11月18日はこれを受けて買いが先行。
2016/11/16 米アップル「iPhone」向けに、新作ゲーム「スーパーマリオラン」を12月15日から配信開始すると発表。11月16日は買いが先行した。
2016/10/26 ●17/3通期の経常益予想を従来450→100億円へと大幅に下方修正。想定超す円高や、高利益率のソフト販売が減少したことが背景に。
2016/10/20 同社は新型ゲーム機「NX」の映像を公開すると発表。10月20日はこれを好感し、買いが先行。公開予定は同日23時から。
2016/9/8 「スーパーマリオ」の新作ゲーム「スーパーマリオラン」を米アップルの「iPhone」や「iPad」向けに12月に配信すると発表。
2016/7/27 ●16年4−6月期の営業損益は51.3億円の赤字(前年同期は11.5億円の黒字)に転落。ハードウェア販売やamiiboでも苦戦。
2016/7/22 「ポケモンGO」の配信による同社業績への影響は限定的であると発表。周辺機器「ポケモンGO PLUS」の製造・販売も織り込み済み。
2016/7/8 スマホ向けアプリ「ポケモンGO」について、米国の無料ゲームランキングで首位になったと一部が報道。7月8日は買いが先行した。
2016/4/27 ○17/3期の営業益予想は前期比36.9%増の450億円と大幅増益見込む。次世代ゲーム機「NX」を2017年3月に世界販売とも発表。
2016/3/23 人気ソフトの不足で販売が振るわない「Wii U」の生産を年内にも終了すると一部が報道。次世代ゲーム機に経営資源を集中する。
2016/2/26 ●16/3通期見通しを下方修正。最終益は従来350→170億円予想に減額。主力「3DS」がソフト、ハードともに不振。円高も影響。
2016/1/5 野村証券は投資判断「Neutral」を継続したが、目標株価を2.19→1.73万円に引き下げた。モバイル事業に対する予想を下方修正。
2015/10/28 ○15/9中間期の好決算を発表。営業は89億円の黒字と5年ぶりの中間営業黒字に。携帯型ゲーム機やダウンロード販売などが伸長。
2015/7/29 ○15年4−6月期決算で営業損益は11億円の黒字(前年同期は94億円の赤字)に転換。ゲーム連動型フィギアの新商品効果など発現。
2015/5/7 米ユニバーサルとの提携を発表。また、前15/3期本決算は4年ぶりの営業黒字となったほか、16/3期予想は増収・営業増益見込む。
2015/3/18 ディー・エヌ・エーと資本・業務提携で合意したと発表。約220億円の株式を相互に持ち合う。これを好感して買い気配に。
2015/1/28 ●15/3通期見通しを下方修正。営業益は従来400億円→200億円予想に半減。年末商戦で携帯型ゲーム機「3DS」の販売が不振に。
2014/10/30 ○14/9中間期の営業損失が2億円(前年同期は232億円)と赤字幅を圧縮。10月30日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/7/31 ●14年4−6月期の営業損失は95億円(前年同期は49億円)と赤字幅が拡大した。7月31日はこれを嫌気し、売りが先行。
2014/6/25 同社の岩田社長が体調不良で療養のため、株主総会を欠席すると発表。復帰時期も不透明で、6月25日はこれを嫌気した売りが先行。
2014/6/10 8月末をメドに、欧州全体で現地従業員の約1割に当たる130人を削減すると一部が報道。6月10日はこれを好感し、買いが先行。
2014/5/8 ○15/3期営業は400億円の黒字と4期ぶりの黒字化を目指す。ただ14/3期本決算は従来350億円の赤字から464億円の赤字に拡大。
2014/1/30 同社は自社株買い実施を発表し、1月30日に買いが先行した。発行済み株式の7.82%に当たる1000万株・1250億円を上限に実施予定。
2014/1/28 GS証券が投資判断「中立」→「売り」に、目標株価1万2000→1万1000円に引き下げた。1月28日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/1/17 ●14/3通期の純損益は従来の550億円の黒字から250億円の赤字転落予想に下方修正。期末配も従来の260円から100円配に減額。
2013/4/24 ○13/3期の純利益は70.99億円で着地(従来予想は140億円)。14/3期の純利益は前期の約7.7倍となる550億円予想とした。
2013/3/14 元ソニー従業員によるニンテンドー3DSへの訴えについて、米連邦地裁陪審団が特許侵害を認めた。3月14日はこれを嫌気した。
2013/1/31 ●13/3通期見通しの一部を下方修正し、1月31日に売りが先行。営業損益は従来200億円の黒字→200億円の赤字予想へと転落。
2012/10/25 ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月25日に売りが先行。「ニンテンドー3DS」の苦戦で、営業益は従来350→200億円に減額。
2012/7/26 ○12年4−6月期決算を受け、7月26日に買いが先行。経常損失は赤字が残るものの297.81億円(前年同期は425.51億円)と縮小。
2012/7/6 シティG証券が投資判断「2(中立)」を継続した一方、目標株価を1.23→1.04万円に引き下げ、7月6日は嫌気売りが先行した。
2012/4/26 ○前12/3期本決算で経常損失は従来計画より赤字幅を縮小して着地。今13/3期は350億円の経常黒字に転換する見通しを発表した。
2012/1/26 ●12/3通期の経常赤字は従来の300→950億円、最終赤字は同200→650億円予想に赤字幅拡大。円高が響く。予想販売数量も見直し。
2011/12/27 同社は「3DS」向けソフトの販売で、12年3月をメドに追加課金型を導入すると一部が報道。12月27日はこれを好感し、買いが先行。
2011/11/25 苦戦が伝えられていた「ニンテンドー3DS」について、販売が上向いてきたと一部が報道。11月25日はこれを好感し、買いが先行。
2011/10/28 ●12/3通期見通しを下方修正した。経常損益は従来350億円の黒字→300億円の赤字に転落。ニンテンドー3DS用ソフトの販売が低迷。
2011/8/17 「ニンテンドー3DS」を値下げした効果により、販売台数が大幅に伸びたと一部が報道。8月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/7/28 ●12/3通期見通しを下方修正した。経常は従来計画比81.1%減の350億円へと大幅減額。一方、ニンテンドー3DSを1.5万円へ値下げ。
2011/4/25 ○11/3期の厳しい決算を発表。経常は前の期比64.8%減と大幅減益で着地。一方、12/3期の同益予想は前期比44.4%増と回復見込む。
2011/1/27 ●10年4−12月期に844.03億円の為替差損を営業外費用に計上。なお、11/3通期の業績見通しに変更はない。
2011/1/21 シティグループ証券が投資判断を「2H」から「3H」に引き下げた。1月21日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。
2010/10/28 ●10/9中間期決算で、売上高は前年同期比33.7%減と大幅減収。経常損益は41.52億円の赤字(同実績は1106.13億円の黒字)に転落。
2010/9/30 ●11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、9月30日に売りが先行した。経常益は従来計画比54.7%減の1450億円へと大幅減額。
2010/7/30 ●10年4−6月期の厳しい決算を受け、7月30日に売りが先行。経常損益は460.55億円の赤字(前年同期は648.24億円の黒字)転落。
2010/6/16 世界最大規模のゲーム見本市「E3」において、3D対応の新型ニンテンドーDSを発表。6月16日は収益拡大の期待から、買いが先行。
2010/5/6 ●前10/3期の厳しい決算を発表。経常益は前の期比18.8%減で着地。今11/3期の同益予想は、前期比12.2%減と連続2ケタ減の想定。
2010/3/24 11/3期に「ニンテンドーDS」の新型機として「ニンテンドー3DS」を発売すると伝わり、3月24日はこれを好感した買いが先行。
2010/1/28 ●09年4−12月期の営業益は前年同期比40.8%減の2966億5600万円で着地。第2四半期までの販売減少や、円高などが収益を圧迫。
2010/1/6 同社社長が一部のインタビューに対し、「Wii」の勢いが年末商戦で戻ってきたと述べた。1月6日はこれを好感し、買いが先行。
2009/10/30 ●10/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月30日に売りが先行。Wiiの値下げや販売数量の低下などで、営業益は従来比24.4%減に。
2009/10/9 シティグループ証券が投資判断を「2H」から「1H」に引き上げた。10月9日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/8/17 クレディ・スイスが投資判断を「Outperform」から「Neutral」に格下げしたことを嫌気し、8月17日に売りが膨らんだ。
2009/7/30 ●4−6月期は前年同期比63.4%減と、大幅な経常減益で着地した。ゲーム機「Wii」の販売が落ち込んだ。
2009/5/7 ●2010/3期は前期比11.8%営業減益(前09/3期実績は前の期比14.0%減)の見通しに。想定為替レートは1ドル=100円。
2009/4/3 クレディ・スイスが投資判断「Outperform」で新規カバー開始したことを好感し、4月3日に買いが先行した。
2009/3/24 「Wii」の世界販売台数が5000万台を突破する見通しとの一部報道が好感され、3月24日に買いが先行した。
2009/3/18 ドイツ証券が投資判断を「Sell」、目標株価2万円でカバー開始したことを嫌気し、3月18日に売りが先行した。
2009/3/9 ニンテンドーDSの世界販売数が1億台を突破するとの観測報道を好感し、3月9日に買いが先行した。
2009/1/30 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、1月30日に売りが先行。連結営業益は従来の6300億円→5300億円に引き下げられた。
2009/1/6 三菱UFJ証券が投資判断を「4」から「3」に格上げしたことを好感し、1月6日に買いが先行した。
2008/8/29 ○09/3期の業績予想を上方修正。連結経常益は従来の5500億→7000億円に大幅変更。家庭用ゲーム機「Wii」が好調に推移。
2008/8/21 家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」が4つの特許を侵害しているとして提訴されたことを嫌気し、8月21日に値を下げた。
2008/7/31 ○08年4−6月期連結営業益は前年比32%増の1191.92億円と好決算。ただし09/3通期予想据え置きで7月31日に失望売りが殺到。
2008/1/25 ○08/3期予想の上方修正を好感し、1月25日に買い先行。「Wii」などの好調で、連結売上高は、従来の1.55兆→1.63兆円に修正。
2008/1/23 ゲーム機「Wii」の国内販売台数が累計で500万台を突破したとの一部報道を好感する格好で、1月23日に買い先行。
2007/10/29 中国・韓国で「Wii(ウィー)」を投入する計画が明らかとなり、収益拡大期待から10月29日に買い先行。
2007/10/25 ○08/3期予想の増額修正を発表した。ニンテンドーDSやWiiの好調が背景。連結経常益は従来予想比500億円増の4600億円に変更。
2007/10/10 ゲーム機「Wii(ウィー)」向け新ソフトを発売すると発表。発売するのは、健康がテーマの「Wii Fit」。
2007/7/25 ○08/3期業績予想を上方修正。連結経常益は従来の2900億→4100億円に。年間配当も同700円→960円に増額された。
2007/4/26 ○08/3期業績予想を発表。売上高は前期比17.9%増の1兆1400億円に、営業利益は同19.5%増の2700億円と想定。
2007/4/5 ○07/3期業績予想の上方修正を発表。連結売上高は従来予想を660億円上回る9660億円に。「DS」のハード・ソフトが伸長。
2007/2/26 198万7400株(発行済み株式の1.4%相当)を売り出すとの発表を嫌気し、2月26日に任天堂株は売りが先行。
2007/1/25 ○06年4−12月期の連結営業利益は前年同期比1676億円に倍増したとの決算を発表。ニンテンドーDS関連が好調。
2007/1/11 UBS証券が投資評価を「ニュートラル2」→「バイ2」に引き上げたことを好感し、1月11日に買いが先行した。
2007/1/10 ○07/3期の連結営業益予想を従来の1450億→1850億円に上方修正。「ニンテンドーDS」のハード、ソフトが好調に推移。
2006/12/2 次世代ゲーム機「Wii」の国内販売を06年12月2日に開始した。
2006/11/16 次世代ゲーム機「Wii」の上位機種を、07年下半期メドに発売する方針との報を受け、11月16日に買い先行。
2006/10/3 ○07/3期の連結経常益予想を従来の1450億→1700億円に上方修正した。携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」が伸びる。
2006/7/24 ○06年4−6月期の好決算を発表。連結経常利益は前年同期比53%増の326億7000万円と、大幅な増益となった。
2006/6/8 携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズの生産能力増強(月160万台→220万台)が好感され、6月8日に買い先行。
2006/5/25 ○07/3期の大幅減益予想が嫌気され、5月25日は急反落。経常利益は前期比32%減の1100億円、純利益は同34%減の650億円。
2006/5/10 次世代ゲーム機「wii(ウィー)」を今06年10−12月に発売すると発表した。
2006/2/16 携帯ゲーム端末「ニンテンドーDS」用にワンセグ受信ソフトを発売するとの発表が好感され、2月16日に買い先行。
2006/1/26 ○05年4−12月期の連結経常利益は前年同期比27%増の1466億円との決算を発表した。減収も、円安が寄与した格好。
2005/11/24 ●05/9中間期の連結経常利益は前年同期比28%減の568億円になったとの決算を発表。ただ、期初予想は330億円だった。
2005/10/7 ●06/3期の連結売上高見通しを従来予想の5200億円から5000億円に下方修正。ゲームキューブ関連が計画を下回る。
2005/10/6 クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券が判断を「アンダーパフォーム」に格下げしたことなどを受け、10月6日売り先行。
2005/8/18 日・米・欧で携帯型ゲーム機「ゲームボーイミクロ」を発売する方針だと発表。国内発売は9月13日を計画する。
2005/7/28 ●05年4−6月期の連結売上高は前年同期比14%減の706億円、経常利益は同41%減の213億円との決算を発表。
2005/4/7 05/3期の年間配当を前の期比130円増の270円に増配する計画だと発表。中間配70円を実施済みで、期末に200円を配当する。
2005/1/26 ●05/3期の連結経常利益は前期比2.4倍となるも、従来予想に300億円届かない1200億円とする減額修正を発表。
2004/12/6 12月2日発売の「ニンテンドーDS」の国内での販売台数が5日までに実質50万台を突破と一部が報道。世界ベースでは100万台超。
2004/11/25 ○04/9中間期の連結経常損益は前年同期58億円の赤字→792億円の黒字になったとの決算を発表。ソフトが順調に伸びた。
2004/11/12 12月発売予定であるニンテンドーDS(携帯ゲーム機)の国内での受注が200万台と、従来計画の2倍に膨らんだと一部が報道。
2004/10/4 ○05/3期の経常利益予想を従来予想比300億円増の1400億円(前期比2.8倍)に上方修正。為替差益が寄与した。
2004/9/29 劇場用テレビアニメ制作への参入を経営会議に提案するとの考えを、同社相談役が明らかにしたと一部が報道。
2004/9/21 新型携帯ゲーム機の「ニンテンドーDS」を12月2日に発売すると発表。出荷目標も350万台から400万台に上方修正。
2004/7/28 ○04/4−6月期の連結純利益は前年同期比98%増の226億円との決算を発表。ソフト販売の増加や、為替差益の計上も寄与。
2004/6/8 ゲームボーイアドバンスを中国の関連会社を通じて現地販売すると一部が報道。ソフトは2タイトルを投入予定。
2004/5/27 ○05/3期連結経常利益は04/3期の501.4億円→1100億円に拡大との見通しを示した。最終利益も約332億円→700億円と増益に。
2004/4/1 ●04/3期の連結経常利益は前の期比47%減の500億円になったようだと発表(従来予想850億円)。為替差損の発生響く。
2004/1/29 ●04/3期の連結経常利益は前期比11%減の850億円になりそうだとの業績修正を発表。従来予想は950億円。
2004/1/21 二つの画面を連動して操作できる新型ゲーム機を年内に発売し、ゲームキューブなどに続く第三の収益柱に育成へと一部報道。
2004/1/15 ゲームキューブの12月の世界販売台数が前年同月比7割超拡大したと一部が報道。日米欧市場でそれぞれ値下げしたことが寄与。
2003/10/22 任天堂が発行済み株式の2.6%を取得したことについて、買収や資本提携を視野に入れたものではないとの考えを表明した。
2003/10/3 ●03/9中間期の連結最終損益は30億円の赤字になる見通しだと発表。ゲームキューブ販売不振や円高による為替差損の計上が響く。
2003/9/25 中国に現地法人を設立し、家庭用ゲーム機市場に参入するようだ。現地専用ゲーム機「神遊機」を開発し、10月メドに発売へ。
2003/5/13 ソニー・コンピュータエンタテインメントは携帯用ゲーム機「PSP」を発売すると発表。同ゲーム機で任天堂を追撃へ。
2003/4/7 ●03/3期の連結純利益を従来予想の800億円から前期比38%減の660億円に下方修正。ゲームキューブの販売伸び悩みが響く。
2003/3/9 都内在住の大学生や専門学校生等30人を集めて無料でゲームソフト開発者の養成講座を開催、人材確保につなげる方針と一部報道。
2003/2/5 04/3期に「ゲームボーイアドバンス」・「ゲームボーイアドバンスSP」の2種類の携帯型ゲーム機を国内外で2000万台の出荷を計画と一部報道。
2003/1/3 ゲームソフト「ポケットモンスター」をゲームキューブ向けに発売へと一部報道。同ソフトは携帯型ゲーム機やソフトを組み合わせないとゲームできない仕組み。
2002/10/30 欧州委員会はゲーム機等を不当に高価な値段で販売したとして日本円で約180億円の罰金を科すと発表。が、市場は織込済みとの反応。
2002/10/1 ●02/9中間期の連結経常益は前年同期比86%減の70億円になったと発表(従来予想300億円)。円高による為替差損の発生が響く。
2002/9/4 バンダイは任天堂にゲームキューブ向けソフトの卸売業務を全面的に委託する。任天堂は独自の流通ルートを用いてソフト会社取り込みを図る考え。
2002/4/11 ○02/3期の連結純利益は1100億円程度と前期比14%の増益となり、2年連続で過去最高益を更新した模様と一部が報道。
2002/3/8 任天堂のゲーム機にスクウェアがソフトを供給することで合意したと一部が報道。人気ゲーム「ファイナルファンタジー」の投入が有力とのこと。
2002/1/15 ゲームキューブ用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズDX」国内出荷数が今週中に100万本に達する見通しと一部が報道。100万本台は同ゲーム機初。
2001/12/9 ニンテンドーゲームキューブを北米市場向け中心に当初計画より50万台増産、02年3月末までの出荷台数を450万台に引き上げと一部が報道。
2001/12/1 11月18日に米国市場に投入した「ニンテンドーゲームキューブ」の販売台数は、発売後1週間で50万台と過去最高の出足を記録したもよう。
2001/11/26 同社社長の山内氏が保有する任天堂株の売却益を投じて、ゲームソフト開発VBを支援する投資ファンドを02年設立すると一部が報道。
2001/11/3 ○01/9中間期連結営業益は510億円と前年同期比で29%増になった模様。IT不況背景に半導体等の価格下落で製造原価下落が寄与。
2001/9/28 10月の金庫株の解禁にともなって、同社が1400万株の自社株買いを検討していると一部が報道。
2001/9/25 初代家庭用ゲーム機のファミリーコンピュータのソフトをシャープのPDA「ザウルス」向けに2作品を供給へ。ソフト財産の有効な活用法を今後も模索へ。
2001/9/17 14日発売のゲーム機ニンテンドー ゲームキューブの実売台数は、16日までに30万台と初回出荷の45万に届かなかった。年末商戦に期待。
2001/8/23 新型家庭用ゲーム機「ニンテンドー ゲームキューブ」を9月14日に2万5000円で発売と発表。来年3月までに全世界で400万台を出荷する予定。
2001/8/14 9月発売の新型家庭用ゲーム機ニンテンドーゲームキューブにインターネット接続機能を付加と一部報道。別売り機器を接続することで可能に。
2001/7/28 新型家庭用ゲーム機「ニンテンドーゲームキューブ」国内販売日に向け50万台出荷へ。速いペースで普及狙う。北米向けには110万台出荷を準備。
2001/6/7 ○02/3期連結営業利益は1200億円と回復見込む。「ゲームボーイアドバンス」好調持続。9月投入の新型機「ニンテンドー ゲームキューブ」にも期待。
2001/5/24 02/3期の連結営業利益は前期比42%増の1200億円と3期ぶりに増加の見通し。家庭用新型ゲーム機投入などで巻き返し図る。
2001/4/18 1400万株(発行済み株式の約10%)を上限に自社株の買入消却を実施する方針。買入金額約3000億円。時期未定。持合解消への対応。
2001/4/18 新型家庭用ゲーム機「ニンテンドー ゲームキューブ」を9/14に発売と発表。ソフト開発の遅れ受け、当初予定より2ヶ月遅れる。米は11月投入。
2001/4/18 ●01/3期連結営業利益は前の期比41%減の850億円程度になった模様。家庭用ゲーム機低迷。が、円安で純利益は最高。
2001/3/7 新型携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」向けの新システムの開発でオリンパスと提携と報道。「ポケモン」のカードゲームと融合した遊びを実現へ。
2001/3/5 新型携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」の北米での発売を6/11と予定より1ヵ月繰上げ。欧州でも販売時期前倒し。
2001/1/11 KDDIと、携帯ゲーム機「ゲームボーイカラー」と携帯電話を接続する「モバイルアダプタGB」の販売について提携する。
2000/12/27 「同社がセガを約20億ドルで買収交渉」とのNYタイムズ報道を受け、セガと筆頭株主のCSKに買いが殺到。セガ広報は事実無根とコメント。
2000/12/14 01年春に発売する新型携帯ゲーム機「ゲームボーイ アドバンス」を初年度で約2400万台生産・販売する方針と報道。早期普及で主導権確保。
2000/11/22 00/9中間期連結純利益は前年同期比2.4倍に。「ゲームボーイ」好調。01/3通期では「64」不振で前期比39%増の780億円(従予は820億円)。
2000/10/29 「ゲームボーイ」を増産。11月から順次生産を拡大。12月には10月比で25%増の1ヵ月250万台を生産へ。年末商戦に備える。
2000/8/25 01年発売の携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」と家庭用ゲーム機「ニンテンドー ゲームキューブ」2種を発表。プレステ2を追撃、巻き返し図る。
2000/6/7 次世代の携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」用ゲームソフト開発の子会社「ブラウニーブラウン」を30日付で設立する。
2000/2/29 電通と共同出資でゲームソフト開発会社を設立する。携帯型ゲーム機に携帯電話を接続して利用できるゲームソフトを開発する。
2000/2/29 ダイエー傘下のローソンに資本参加する。ゲーム機やソフト販売拠点として活用するほか、ネットによる電子商取引(EC)でも連携。
1999/10/1 99年9月中間期の経常利益は従来予想を400億円下回る200億円と、実質ベースで前年同期比72%減に。円高で為替差損発生。
1999/9/2 コナミと次世代ゲーム機ソフトの開発・販売で業務提携を締結。折半出資による共同出資会社を設立する。
1999/9/2 「ゲームボーイ」の後継次世代携帯ゲーム機を開発、来春にも発売。画像が飛躍的に鮮明な上、ネット通信も可能。
1999/6/21 「ゲームボーイ」に携帯電話を接続し、ユーザー同士で情報交換等できるシステムを開始予定。CPU性能の高い次世代型も開発中。
1999/6/11 リクルートと共同出資会社を設立し、12月から家庭用ゲーム機を利用した通信ネットワーク事業を開始する。
1999/5/27 00/3期の連結純利益が前期比8%増の930億円の見通しと発表を受け、野村金研が株価格付けを「2」から「1」に引き上げ。
1999/5/12 ソニーやセガに対してやや遅れの見られていた次世代ゲーム機開発分野で、松下電器産業と提携する事を発表。