● 銘柄ニュース履歴 ●

7976 東プ 三菱鉛筆
2024/4/25 ○24/12期1Qの純利益は21.3億円で着地。前期より5.9%増収、10%減益に。通期の純利益は113億円の予想。11%増益へ。
2024/2/16 ○23/12期の純利益は101億円で着地。前期より8.4%増収、46%増益に。24/12期の純利益は113億円の予想。11%増益へ。
2023/10/26 ○23/12期3Qの純利益は62.2億円で着地。前期より6%増収、21%増益に。通期の純利益は89億円の予想。28%増益へ。
2023/7/27 ○23/12期2Qの純利益は44.3億円で着地。前期より7%増収、13%増益に。通期の純利益は71億円の予想。2.1%増益へ。
2023/4/28 ●23/12期1Qの純利益は23.9億円で着地。前期より4.7%増収、0.7%減益に。通期の純利益は71億円の予想。2.1%増益へ。
2023/2/13 ○22/12期の純利益は69.5億円で着地。前期より11%増収、22%増益に。23/12期の純利益は71億円の予想。2.1%増益へ。
2022/10/31 ○22/12期3Qの純利益は51.2億円で着地。前期より12%増収、21%増益に。通期の純利益は68億円の予想。20%増益へ。
2022/7/28 ○22/12期2Qの純利益は39億円で着地。前期より10%増収、20%増益に。通期の純利益は68億円の予想。20%増益へ。
2022/4/28 ○22/12期1Qの純利益は24.1億円で着地。前期より11%増収、21%増益に。通期の純利益は59億円の予想。4.3%増益へ。
2022/2/17 ○21/12期の純利益は56.5億円で着地。前期より12%増収、49%増益に。22/12期の純利益は59億円の予想。4.3%増益へ。
2021/11/26 同社は自社株買い実施を発表し、11月26日に買いが先行した。発行済株式の1.02%に当たる60万株・10億円を上限に実施する予定。
2021/10/28 ○21/12期3Qの純利益は42.1億円で着地。前期より12%増収、59%増益に。通期の純利益は56億円の予想。47%増益へ。
2021/7/29 ○21/12期2Qの純利益は32.3億円で着地。前期より13%増収、85%増益に。通期の純利益は44億円の予想。15%増益へ。
2021/4/23 ○21/12期1Qの純利益は19.8億円で着地。前期より2.5%増収、38%増益に。通期の純利益は44億円の予想。15%増益へ。
2021/2/9 ○20/12期の純利益は37.9億円で着地。前期より11%減収、14%減益に。21/12期の純利益は44億円の予想。15%増益へ。
2021/1/28 ○20/12期の純利益を35%上方修正。売上高551億円、純利益37億円の予想。前期より11%減収、14%減益へ。
2020/10/23 ●20/12期3Qの純利益は26.4億円で着地。前期より14%減収、39%減益に。通期の純利益は28億円の予想。36%減益へ。
2020/7/30 ●20/12期2Qの純利益は17.4億円で着地。前期より16%減収、46%減益に。通期の純利益は28億円の予想。36%減益へ。
2020/4/23 ●20/12期1Qの純利益は14.3億円で着地。前期より10%減収、33%減益に。通期の純利益は55億円の予想。24%増益へ。
2020/2/14 数原滋彦氏(41)が新社長に就任。05年に同社入社後、13年に取締役、常務を経て18年3月に副社長に。
2019/8/23 同社は自社株買い実施を発表し、8月23日に買いが先行した。発行済株式の1.68%に当たる100万株・18億円を上限に実施予定。
2018/7/26 ●18/12通期の純利益は従来の80→65億円予想に減額修正。国内及び海外の市場環境の変化や、流通在庫の調整などが影響。
2015/10/22 ○15年1−9月期営業益は前年同期比約2割増の90億円超と過去最高になりそうだと一部が報道。円安効果や訪日客のお土産需要も。
2015/7/21 ○15/12期の純利益は従来の74→81億円予想に増額。「JETSTREAM」をはじめとした主力商品の販売が堅調。年33→36円配に増額。
2013/10/24 ○13/12通期の純利益は従来の42→54億円予想に増額修正。主力商品の販売が堅調。円安で海外売上も伸びる。期末15円配に増配。
2013/4/23 ○13年1−3月期の営業益が前年同期比7%増の約24億円で、同期間の最高益になりそうだと伝わり、4月23日は買いが先行した。
2012/12/20 ポスターカラーマーカー「ポスカ」の発売30年を記念して、12/12期末に1円記念配を実施し、13.5円配に(年間合計で26円配)。
2011/11/25 同社は、発行済み株式の3.0%に相当する100万株を消却すると発表。実施は12月8日を予定。11月25日はこれを好感し、買いが先行。
2011/2/17 ○10/12通期見通しの上方修正を好感し、2月17日に買いが膨らんだ。営業益は従来53→61億円に、年間配当は同22→24円に増額。
2010/5/28 ○10/12通期見通しの上方修正を好感し、5月28日に買いが先行。経常は従来予想比19%増額。消せるボールペンなど新製品が寄与。
2009/7/27 ○09/6中間期の利益予想を増額。経常利益は従来計画8億円→20億円に上積みされた。新製品のヒットと経費削減が寄与。
2008/12/26 ●08/12通期見通しの下方修正を嫌気し、12月26日に売りが先行。連結経常益は従来の60億円→42億円(従来比30%減)に減額。
2008/7/7 ○08/6中間期の連結営業益は従来計画の27億→30億円程度に拡大との観測記事を好感し、7月7日に買いが先行した。
2008/2/18 ○08/12期の堅調な業績予想を発表した。連結営業益は前期比1.7%増の57億円、経常利益は同2.0%増の60億円を見込んでいる。
2007/1/24 ○06/12期の連結経常益は従来予想を2億円上回る53億円程度に拡大との観測記事を好感し、1月24日に買いが先行した。
2006/7/8 ○06/6中間期の連結経常利益は従来予想の21億円→約23億円になりそうとの観測記事が好感され、7月10日の菱鉛筆株は買い先行。
2006/2/21 ○06/12期の連結純利益は前期比4%増の25億円との見通しを発表し、2月21日の相場で三菱鉛筆株は買いが先行する展開に。
2005/11/28 三菱鉛筆などは新しい繊維の染色方法を開発との一部報道が買い手掛かりとなり、11月28日に買いが先行した。
2003/10/10 GSIクレオス、三菱鉛筆などはナノ素材(ナノファイバー)を用いて電子を安定して放出する電極を試作したと一部が報道。
1999/12/12 00年9月メドに販売系情報システムを刷新。販売系と生産系のシステムをオンラインで結び、情報を一元的に管理、収益改善図る。