● 銘柄ニュース履歴 ●

8013 東ス ナイガイ
2024/3/15 ●24/1期の純利益は1.12億円で着地。前期より2.4%増収に。25/1期の純利益は1億円の予想。11%減益へ。
2024/3/13 ●24/1期の純利益を40%下方修正。売上高は130億円、純利益1.34億円の予想。前期より2.2%増収、黒字転換へ。
2023/12/14 ●24/1期3Qの純利益は1.29億円の赤字で着地。前期より1.4%減収に。通期の純利益は2.25億円の予想。
2023/9/13 ●24/1期2Qの純利益は0.87億円の赤字で着地。前期より2%減収に。通期の純利益は2.25億円の予想。
2023/6/13 ●24/1期1Qの純利益は0.43億円の赤字で着地。前期より2.5%増収に。通期の純利益は2.25億円の予想。
2023/3/17 ○23/1期の純利益は15.5億円の赤字で着地。24/1期の純利益は2.25億円の予想。
2023/3/10 ●23/1期の純利益を赤字拡大修正。売上高127億円、純利益15億円の赤字。前期より5.7%減収、赤字転落へ。
2022/12/14 ●23/1期3Qの純利益は10億円の赤字で着地。前期より2.1%増収に。通期の純利益は7億円の赤字予想。
2022/11/29 ●23/1期の純利益を赤字拡大修正。売上高138億円、純利益7億円の赤字。前期より2.5%増収、赤字転落へ。
2022/9/13 ●23/1期2Qの純利益は5.03億円の赤字で着地。前期より0.7%減収に。通期の純利益は5.4億円の赤字予想。
2022/6/13 ●23/1期1Qの純利益は2.83億円の赤字で着地。通期の純利益は0.5億円の予想。
2022/4/1 同社は自社株買い実施を発表し、4月1日に買いが先行した。発行済株式の0.61%に当たる5万株・2000万円を上限に実施する予定。
2022/3/17 ○22/1期の純利益は1.24億円で着地。前期より15%増収に。23/1期の純利益は0.5億円の予想。
2022/3/10 ○22/1期の純利益を50%上方修正。売上高134億円、純利益1.2億円の予想。前期より15%増収、黒字転換へ。
2021/12/14 ●22/1期3Qの純利益は2.28億円の赤字で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は0.8億円の予想。
2021/9/13 ●22/1期2Qの純利益は0.91億円の赤字で着地。前期より15%増収に。通期の純利益は0.8億円の予想。
2021/9/6 ●22/1期2Qの純利益を赤字転落修正。売上高61億円、純利益0.95億円の赤字。前期より15%増収へ。
2021/6/11 ○22/1期1Qの純利益は0.54億円で着地。前期より39%増収に。通期の純利益は0.8億円の予想。
2021/3/17 ○21/1期の純利益は18.3億円の赤字で着地。前期より30%減収に。22/1期の純利益は0.8億円の予想。
2020/12/14 ●21/1期3Qの純利益は14.1億円の赤字で着地。前期より31%減収に。通期の純利益は18億円の赤字予想。
2020/9/16 ●21/1期2Qの純利益は9.89億円の赤字で着地。前期より34%減収に。通期の純利益は18億円の赤字予想。
2020/9/9 ●21/1期2Qの純利益は赤字転落。売上高52億円、純利益9億円の赤字。前期より35%減収、赤字転落へ。
2020/6/26 ●21/1期1Qの純利益は6.75億円の赤字で着地。前期より44%減収に。通期の予想は未定。
2020/3/13 ○20/1通期の純損益は4.46億円の赤字に。テレビ通販子会社解散が大幅な減収要因。今21/1期は0.7億円の黒字回復予想に。
2020/3/6 ●20/1通期の最終赤字幅は従来の2.4→4.6億円予想に拡大。第3−4四半期での増税後の個人消費不振や暖冬等が響く。
2019/12/23 同社は保有する投資有価証券の一部を売却したことにより、投資有価証券売却益1.16億円が発生。12月23日は買いが先行した。
2019/12/13 ●20/1通期の純損益は従来の0.7億円の黒字から2.4億円の赤字予想に下方修正。特別調査費用等で3.1億円を特別損失に計上。
2019/11/15 ●20/1通期見通しを下方修正。営業益は従来5.0→1.0億円予想に減額。台風や暖冬の影響でレッグウェアの販売が不振。増税影響も。
2019/10/7 同社株について旧村上ファンド系のエフィッシモが新たに5%超を取得し大株主になったことが明らかとなり、買いが先行した。
2019/3/11 ●19/1通期見通しを下方修正。営業益は従来4.8→4.1億円予想に減額。テレビ通販のマージン率低下などが影響した。
2018/3/8 〇18/1通期見通しを上方修正。最終益は従来3.5→5.4億円予想に増額。繰延税金資産の回収可能性を検討し、繰延税金資産を計上。
2017/9/13 ●17/7中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比48.8%減の1.2億円と大幅減益で着地。為替による原価差額などが影響した。
2017/3/16 ●18/1期の厳しい業績予想を発表。営業益は前期比34.9%減の3.0億円と大幅減益見込む。前期本決算は会社計画を下ブレ着地。
2016/9/6 ○17/1通期見通しを上方修正。営業益は従来3.2→5.1億円予想に増額。物流経費を中心に、販売費の削減などが進行した。
2016/3/16 ○17/1期の営業益予想は3.20億円(前16/1期実績は0.43億円)と大幅増益見込む。百貨店卸売の収益力改善などを図る。
2016/3/4 ○16/1通期の純利益は従来の6000→8500万円予想に増額。配当金等の営業外収益に加え、為替予約の時価評価益が予想以上に。
2015/9/4 ○16/1通期の最終赤字は従来の1.7→0.55億円予想に縮小。レッグウェア事業で百貨店販路の売り上げが伸長。為替差益も。
2013/8/30 ●14/1通期の純利益は従来の1.2→0.7億円予想に減額。百貨店からの秋冬物返品の増加及び紳士肌着販売の計画未達などが背景。
2011/3/11 ●11/1通期の最終赤字は従来の1.7→2.73億円予想に拡大。レッグウェアの売上げが予想を下回る。販売マージン率の低下も。
2009/3/17 ●09/1通期見通しの下方修正を発表した。連結経常損失は従来の3億→5億円(前期実績は18.3億円の損失)と赤字幅が拡大。
2006/9/26 ○07/1期の連結最終損益予想を従来の±0→2億円の黒字に上方修正したことが好感され、9月26日に買いが先行。
2004/9/17 ○04/7中間期の業績予想を上方修正。連結経常損益は従来の9億円の赤字→3.5億円の赤字に修正された。
2003/3/26 ○03/1期の連結最終損益は14億円の黒字に転換したと発表。前期は51億円の赤字。厚生年金基金の解散に伴い特別利益を計上。
2003/1/17 ○03/1期の連結最終損益は18億円の黒字に浮上する見通しだと発表。黒字浮上は5期ぶり。厚生年金基金解散での特益計上が寄与。
2001/1/15 ●01/1期の連結最終損益が75億円の赤字(従来予想は16億円の赤字、前期は19億円の赤字)になる見通しと発表。特損計上響く。