● 銘柄ニュース履歴 ●

8014 東プ 蝶理
2024/1/31 ○24/3期3Qの純利益は80.6億円で着地。前期より8.6%減収、6.9%増益に。通期の純利益は94億円の予想。15%増益へ。
2023/10/27 ○24/3期2Qの純利益は50.2億円で着地。前期より9.2%減収、4.8%増益に。通期の純利益は94億円の予想。15%増益へ。
2023/7/28 ●24/3期1Qの純利益は22.1億円で着地。前期より7.5%減収、3.6%減益に。通期の純利益は94億円の予想。15%増益へ。
2023/4/28 ○23/3期の純利益は81.2億円で着地。前期より15%増収、19%増益に。24/3期の純利益は94億円の予想。15%増益へ。
2023/1/27 ○23/3期3Qの純利益は75.4億円で着地。前期より24%増収、29%増益に。通期の純利益は86億円の予想。26%増益へ。
2022/10/28 ○23/3期2Qの純利益は47.8億円で着地。前期より29%増収、20%増益に。通期の純利益は82億円の予想。20%増益へ。
2022/7/26 ○23/3期1Qの純利益は22.9億円で着地。前期より35%増収、1.4%増益に。通期の純利益は82億円の予想。20%増益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益は68.1億円で着地。前期より31%増収、446%増益に。23/3期の純利益は82億円の予想。20%増益へ。
2022/1/27 ○22/3期3Qの純利益は58.5億円で着地。前期より30%増収、213%増益に。通期の純利益は68億円の予想。445%増益へ。
2021/10/26 ○22/3期2Qの純利益は39.8億円で着地。前期より27%増収に。通期の純利益は68億円の予想。445%増益へ。
2021/7/26 ○22/3期1Qの純利益は22.6億円で着地。前期より23%増収に。通期の純利益は68億円の予想。445%増益へ。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は12.4億円で着地。22/3期の純利益は68億円の予想。445%増益へ。
2021/3/1 2月26日、スミテックス・インターナショナル全株式を住友商事より取得し子会社化すると発表。3月1日はこれを好感し買い先行。
2021/2/8 ●21/3期3Qの純利益は18.6億円で着地。通期の純利益は30億円の予想。50%減益へ。
2020/10/26 ●21/3期2Qの純利益は2.61億円で着地。通期の純利益は22億円の予想。63%減益へ。
2020/7/27 ●21/3期1Qの純利益は11.8億円の赤字で着地。通期の純利益は21億円の予想。65%減益へ。
2020/5/19 ●20/3期の純利益は61億円で着地。前期より7.6%減収、8.4%増益に。21/3期の純利益は46億円の予想。24%減益へ。
2018/7/25 〇18年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比36.6%増の20.1億円で着地。繊維・化学品事業ともに好調に推移した。
2017/1/26 〇17/3通期の純利益は従来の44→47億円予想に増額。売上原価低減及び経費削減等による採算性向上が主な背景。期末20円配。
2015/7/23 ○15年4−6月期の経常益は前年同期比51.8%増で着地。繊維事業が化学品事業の利益率が改善。ただ、上期進ちょくは38%。
2013/3/13 同社は海外事業を巡り大阪国税局から税務調査を受け、申告漏れを指摘されたと一部が報道。3月13日はこれを嫌気した売りが先行。
2011/4/25 同社は、ドイツの太陽光発電システム販売会社に対し、出資すると一部が報道した。4月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/1/26 ○10/3通期見通しを上方修正した。経常は従来40億円→45億円に増額。海外向けの化学品事業や機械事業が復調。
2008/10/17 ○09/3期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の60億→70億円に。化学品・機械事業の海外取引などが伸長する。
2008/4/18 ○08/3期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来見通しの51億→56億円に変更。高機能製品の販売が好調に推移。
2006/7/13 東証が蝶理株の監理ポスト割当を解除すると発表したことが買い手掛かりとなり、7月13日に同社株は買いが先行。
2006/4/27 一部社員が02/9中間期に不適切な会計処理を実施と発表。東証・大証は発表を受け、監理ポストに指定、翌日の同社株は売り先行。
2004/7/22 蝶理の筆頭株主である旭化成より28.6%を公開買い付けで取得して持ち株比率を51.5%に高め、蝶理を連結子会社化すると発表。
2003/3/28 旭化成などから増資、債務免除といった金融支援300億円を含む経営再建策を発表。今後、不採算事業からの撤退などを進める考え。
2003/2/21 旭化成や東レ、主要取引行3行に総額300億円の資本増強を要請するほか、不採算事業を整理するなどといった経営再建策を発表。
2002/8/4 上海市で人員を倍増、100人体制を整備し中国での繊維事業を強化へと一部が報道。日系のみならず中国系企業との取引き拡大を狙う。
2001/12/6 ニチメン、日商岩井と3社で樹脂事業を統合することで合意したと発表。統合後の売上高は年間4000億円で、業界第3位になる見通し。
2001/10/1 全額出資子会社の蝶理フートズプロモートの株式の80%を小野グループに譲渡した。関係会社の数を3割減らす中期経営計画の一環。
2001/8/23 同社が回収した衣料を旭化成が繊維に分解・再生する、使用済みポリエステルのリサイクルで提携。品質を維持のまま何度でもリサイクル可能。
1999/6/16 ワールドなど製造小売業向けの商品取り扱いが増加。前期の早期退職などで販管費圧縮、今期は営業利益・経常利益とも大幅増益。
1999/5/12 行動計画(CAP2000)を策定。営業部門の効率化へ定型業務と基幹業務を分離。02/3期末に1000人まで削減。