● 銘柄ニュース履歴 ●

8016 東プ オンワードHD
2024/4/4 ○24/2期の純利益は66.1億円で着地。前期より7.7%増収、116%増益に。25/2期の純利益は80億円の予想。21%増益へ。
2024/3/28 ○24/2期の純利益を11%上方修正。売上高は1896億円、純利益66億円の予想。前期より7.7%増収、2.2倍増益へ。
2024/1/11 ○24/2期3Qの純利益は57.4億円で着地。前期より8.4%増収、111%増益に。通期の純利益は59.1億円の予想。93%増益へ。
2023/10/5 ○24/2期2Qの純利益は28.6億円で着地。前期より10%増収、501%増益に。通期の純利益は54.6億円の予想。78%増益へ。
2023/7/6 ○24/2期1Qの純利益は33.4億円で着地。前期より12%増収、83%増益に。通期の純利益は50億円の予想。63%増益へ。
2023/4/6 ○23/2期の純利益は30.6億円で着地。前期より4.5%増収、64%減益に。24/2期の純利益は40億円の予想。30%増益へ。
2023/1/12 ●23/2期3Qの純利益は27.2億円で着地。前期より4.9%増収、66%減益に。通期の純利益は26億円の予想。69%減益へ。
2022/10/6 ●23/2期2Qの純利益は4.76億円で着地。前期より1.7%増収、93%減益に。通期の純利益は22億円の予想。74%減益へ。
2022/9/27 ○23/2期の純利益を29%上方修正。売上高1738億円、純利益22億円の予想。前期より3.2%増収、74%減益へ。
2022/7/7 ●23/2期1Qの純利益は18.2億円で着地。前期より3.2%減収、11%減益に。通期の純利益は17億円の予想。80%減益へ。
2022/4/7 ●22/2期の純利益は85.6億円で着地。前期より4.2%減収に。23/2期の純利益は17億円の予想。80%減益へ。
2022/3/10 10日、連結子会社が保有するグアムリゾート事業について、星野リゾート子会社に総額85億円で譲渡すると発表。
2022/1/13 ○22/2期3Qの純利益は80.8億円で着地。前期より6%減収に。通期の純利益は82億円の予想。
2021/12/7 11月度の合計既存店売上高は前年同月比12.7%増だったと発表し、7日に買いが先行。店舗は同15.6%増、Eコマースは同7.8%増。
2021/10/7 ○22/2期2Qの純利益は74.4億円で着地。前期より0.7%減収に。通期の純利益は82億円の予想。
2021/7/8 ○22/2期1Qの純利益は20.6億円で着地。前期より7.9%増収に。通期の純利益は63億円の予想。
2021/6/8 5月度の合計既存店売上高は前年同月比2.1倍だったと発表し、買いが先行。月の中盤から衣料品販売を再開する商業施設が増加。
2021/4/8 ○21/2期の純利益は231億円の赤字で着地。前期より29%減収に。22/2期の純利益は63億円の予想。
2021/4/7 3月度の合計既存店売上高は前年同月比14.8%増だったと発表し、4月7日に買いが先行。春物衣料などの販売が好調に推移した。
2021/3/8 5日、連結子会社のオンワードイタリアが保有するジルサンダーの株式すべてを譲渡すると発表。8日はこれを好感し買いが先行。
2021/3/1 2月26日、中堅繊維商社のサンマリノ(東京都)と資本業務提携したと発表。3月1日はこれを好感して株価は買いが先行。
2021/1/8 ●21/2期3Qの純利益は145億円の赤字で着地。前期より28%減収に。通期の純利益は85.6億円の赤字予想。
2020/10/21 同社が2020年度中に試着のみの実店舗を新設し、在庫圧縮を図るようだと一部が報道。10月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/10/9 ●21/2期2Qの純利益は151億円の赤字で着地。前期より32%減収に。通期の純利益は85.6億円の赤字予想。
2020/7/13 同社が3092ZOZOとデジタル技術を使った衣料品の製造販売で提携するようだと一部が報道。7月13日はこれを好感し、買いが先行。
2020/7/10 ●21/2期1Qの純利益は24.1億円の赤字で着地。前期より34%減収に。通期の予想は未定。
2020/4/13 同社は4月13日、21/2期に国内外で約700店舗を閉鎖する計画を明かした。インターネット通販に注力して事業の立て直しを推進。
2020/4/10 ●20/2期の売上高は2482億円、純利益は521億円の赤字で着地。21/2期は新型コロナの影響で未定に。
2019/12/6 6日、40歳以上の社員を対象に希望退職者を350人程度募集すると発表。百貨店内の店舗で苦戦し、固定費削減で収益改善を目指す。
2019/10/3 国内外の約2割に相当する約600店舗を閉鎖するようだと一部が報道。EC拡大で構造改革へ。10月3日はこれを好感し、買いが先行。
2019/8/23 同社は固定資産の譲渡に伴い、20/2期2Qにおいて固定資産売却益約27億円を特別利益として計上する。財務体質向上などを図る。
2019/7/5 ●19年3−5月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比17.4%減の29.4億円で着地。衣料品に対する低価格指向が根強く、苦戦。
2019/4/5 〇20/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比23.7%増の55.2億円を見込む。また、上限300万株・21億円の自社株買い実施も。
2019/1/11 ●19/2通期の純利益は従来の55.0→45.8億円予想に下方修正。10−11月にかけて気温が高く推移し、秋冬物が苦戦。
2018/10/5 ●19/2通期見通しを下方修正。営業益は従来72.0→54.0億円予想に減額。在庫一元化に伴う物流構造改革による経費先行などが響く。
2018/4/6 〇19/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比39.3%増の72.0億円と大幅増益を想定。新規事業領域の拡大などに取り組む。
2017/10/6 〇17/8中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比2.7倍の14.3億円と大幅増益で着地。事業構造改革で収益性が改善した。
2017/4/10 同社は自社株買い実施を発表し、4月10日に買いが先行した。発行済株式の2.05%に当たる300万株・27億円を上限に実施する予定。
2017/1/10 〇16年3−11月期の堅調な決算を発表。Eコマース事業での増収を背景に、営業益は前年同期比0.6%増の52.9億円と小幅増益で着地。
2016/10/7 17/2通期予想を下方修正。最終益は従来45→43億円予想に減額。併せて、上限500万株・40億円の自己株取得枠を設定した。
2016/7/8 ○16年3−5月期の営業益は前年同期比12.3%増の49.4億円と2ケタ増益。国内アパレル事業で経営資源の集中を進めて増益に。
2016/4/8 ○17/2期の好業績予想を発表。経常益は前期比1.7%増の56.0億円と小幅増益見込む。国内で収益率向上や新規事業拡大などが寄与。
2015/10/5 同社は自社株買い実施を発表し、10月5日に買いが先行。発行済株式の3.18%に当たる500万株・40億円を上限に実施する予定。
2015/6/22 同社と8202ラオックスは、衣料などの生産・販売を手掛ける合弁会社を設立すると発表。アジアなど海外顧客向けに販売する計画。
2015/1/13 ●15/2通期見通しの下方修正を嫌気し、1月13日に売りが先行した。営業益は従来計画の111億円→73億円予想へと引き下げた。
2014/10/6 ●15/2通期見通しの下方修正を嫌気し、10月6日に売りが先行した。営業益は123億円→111億円予想に減額。天候不順などが響く。
2014/7/7 ●14年3−5月期のさえない決算を嫌気し、7月7日に売りが先行した。営業益は前年同期比8.9%減の59.6億円と小幅減益で着地。
2013/10/4 ○13/8中間期の純利益は従来予想の6億→16億5100万円に増額して着地。売上高などが当初予想を上回ったことなどが背景。
2013/4/8 ○13/2期本決算で経常益は前の期比1%増の134億円と事前予想の154億円を下回った。14/2期の同益予想は10%増の148億円見込む。
2012/4/6 ○13/2期の好業績予想を発表した。経常益は前期比15.5%増(前期実績は前の期比27.0%増で着地)と、2ケタ増益での続伸見込む。
2011/8/25 同社は、大型ショッピングセンター向けに新ブランドを展開すると一部が報道した。8月25日はこれを好感し、買いが先行。
2009/10/13 ●10/2通期見通しの下方修正を嫌気し、10月13日に売りが先行。営業利益は従来予想比53.8%減の37億円へと大幅に引き下げられた。
2009/7/13 ●3−5月期は「23区」「自由区」などの基幹ブランドが苦戦。海外事業の中核である欧州も冷え込み、営業利益が前年比でほぼ半減。
2008/10/10 ●09/2期の業績予想を下方修正。連結営業益は従来予想比23%減の159億円に。従来の営業増益から一転して減益予想となる。
2008/4/11 ○09/2期の堅調な業績予想を発表。連結営業益は前期比11%増の206億円を想定。基幹ブランドの再強化で利益回復を目指す。
2008/3/27 ●08/2期の連結経常益は、従来予想の255億円を下回る240億円程度に縮小との観測記事を嫌気し、3月27日に売りが先行。
2008/1/11 ●07年3−11月期のさえない決算を発表。連結営業益は前年同期比29%減の167億5500万円。秋物衣料の伸び悩みが響く。
2007/10/10 ●08/2期業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の280億→255億円に。新規投入のブランドが伸び悩む。
2007/7/13 ●07年3−5月期のさえない決算を発表。連結売上高は前年同期比9.6%減の751.63億円、経常益は8.1%減の81.84億円に。
2007/1/12 ○06年3−11月期の連結売上高は前年同期比13%増の2426億円と発表。「23区」など国内基幹ブランドが堅調だった。
2006/6/1 クールビズ向け紳士衣料が堅調との一部報道が買い手掛かりとなり、6月1日にオンワード樫山株は買いが先行。
2005/7/13 ○05年3−5月期の連結経常利益が前年同期比4%増の88億円との決算を発表。婦人服の主力ブランドの伸びが貢献した。
2005/4/18 ○05/2期の経常利益は過去最高を更新する前の期比4%増の262億円になったとの決算を発表。紳士服の新ブランドなどが寄与。
2004/12/7 オンワード樫山とダイドーリミテッドが資本・業務提携と発表。オンワードは紳士服ブランドの生産を委託する。
2004/10/18 ○04/8中間期の連結売上高が前年同期比4%増の1312億円に、経常利益は同16%増の119億円だったとの決算を発表。
2004/7/13 ○04/3−5月期の連結純利益は38億円になったとの決算を発表。05/2期通期も連続で過去最高益更新となる従来予想を据え置いた。
2003/12/1 オンワード樫山はチャコットを株式交換方式で完全子会社化すると発表。チャコット1株に対しオンワード0.5株を割り当てる。
2003/4/17 ○03/2期の連結経常益は前期比6%増の219億円になったとの決算を発表。原価低減を進めたほか婦人服が堅調に伸びたことが寄与。
2002/12/19 連結子会社のオークを03年4月1日付けで完全子会社にすると発表。オーク1株に対してオンワード0.05株を割り当てる考え。
2001/8/15 ○01/8中間期単独営業益は58億と前年同期比で45%増の見通し(従来予想44億円)。高付加価値品需要回復傾向で婦人服が好調。
2000/6/13 アジアでのアパレル事業を強化。00年の秋冬物から「23区」など2ブランドを投入。既存ブランド「ICB」は来春メドに店舗2倍へ。
1999/9/28 2000年2月期の経常利益は152億円と実質ベースで前期比8%増の見通しに。従来予想は139億円。売れ筋商品投入で粗利率改善。
1999/7/27 西武百貨店と組み、新ファッション専門店を開発。8月下旬全面改装の「渋谷西武シード館」に樫山が商品供給、両社共同で店舗運営。
1999/7/14 季節に応じた商品構成の細分化に乗り出す。第一弾としてバーゲン期に盛夏向け新紳士スーツ投入、正規価格での販売を目指す。