● 銘柄ニュース履歴 ●

8035 東プ 東エレクトロン
2024/2/9 ●24/3期3Qの純利益は2390億円で着地。前期より22%減収、32%減益に。通期の純利益は3400億円の予想。27%減益へ。
2023/11/10 ●24/3期2Qの純利益は1374億円で着地。前期より30%減収、48%減益に。通期の純利益は3070億円の予想。34%減益へ。
2023/8/10 ●24/3期1Qの純利益は643億円で着地。前期より17%減収、27%減益に。通期の純利益は3000億円の予想。36%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は4715億円で着地。前期より10%増収、7.9%増益に。24/3期の純利益は3000億円の予想。36%減益へ。
2023/2/9 ●23/3期3Qの純利益は3529億円で着地。前期より14%増収、13%増益に。通期の純利益は4330億円の予想。0.9%減益へ。
2022/11/10 ●23/3期2Qの純利益は2673億円で着地。前期より26%増収、33%増益に。通期の純利益は4000億円の予想。8.5%減益へ。
2022/8/8 ●23/3期1Qの純利益は880億円で着地。前期より4.8%増収、12%減益に。通期の純利益は5230億円の予想。19%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は4370億円で着地。前期より43%増収、79%増益に。23/3期の純利益は5230億円の予想。19%増益へ。
2022/3/31 製造子会社である東京エレクトロン九州の合志事業所に開発等を新設すると発表。近年の半導体市場拡大や技術革新に対応する。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は3102億円で着地。前期より49%増収、96%増益に。通期の純利益は4160億円の予想。71%増益へ。
2021/12/14 日本格付研究所(JCR)は14日、長期発行体格付けを「AA」で据え置き、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表。
2021/11/12 ○22/3期2Qの純利益は2002億円で着地。前期より39%増収、78%増益に。通期の純利益は4000億円の予想。64%増益へ。
2021/9/22 22日、半導体装置・生産の技術革新をサプライヤーなど国内外のパートナー企業と行う「宮城技術革新センター」が竣工したと発表。
2021/8/16 ○22/3期1Qの純利益は1003億円で着地。前期より43%増収、77%増益に。通期の純利益は3700億円の予想。52%増益へ。
2021/7/28 格付投資情報センター(R&I)は28日、発行体格付けを「AA−」から「AA」に引き上げたと発表した。方向性は「安定的」。
2021/4/30 ○21/3期の純利益は2429億円で着地。前期より24%増収、31%増益に。22/3期の純利益は3300億円の予想。
2021/4/22 オランダの半導体製造装置大手ASMLが好決算を発表。半導体関連への需要が確認できたことを受け、関連銘柄に思惑買いが入った。
2021/3/26 昨今での需要拡大に対応するため、約110億円を投じて開発棟を新設すると発表。竣工は2023年予定に。3月26日は買いが先行した。
2021/3/24 米インテルがアリゾナ州200億ドルを投じて半導体の新工場を建設すると発表し、設備投資需要の期待から関連銘柄に買いが入った。
2021/2/22 19日のSOX指数(フィラデルフィア半導体指数)が2.4%高となる3223.46まで上昇したことを好感して22日、買いが先行。
2021/1/28 ○21/3期3Qの純利益は1581億円で着地。前期より19%増収、23%増益に。通期の純利益は2300億円の予想。24%増益へ。
2020/10/29 ○21/3期2Qの純利益は1120億円で着地。前期より31%増収、42%増益に。通期の純利益は2100億円の予想。13%増益へ。
2020/7/28 ○21/3期1Qの純利益は564億円で着地。前期より45%増収、77%増益に。通期の純利益は2050億円の予想。10%増益へ。
2020/7/3 日本半導体製造装置協会(SEAJ)発表の2020年度の日本製装置販売予測は前年度比7.0%増だったことを受け、関連株に買いが先行。
2020/6/18 ○21/3期の売上高12800億円、純利益2050億円の予想。前期より14%増収、11%増益へ。
2020/5/25 22日の米国市場でナスダック指数や半導体株指数が上昇したことから、25日は東京市場の半導体関連株にも買いが先行した。
2020/4/30 ●20/3期の純利益は1852億円で着地。前期より11%減収、25%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/3/24 3月23日のフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が前日比で大きく上昇したことを受け、半導体関連株に買いが入った。
2020/1/30 ●19年4−12月期決算の営業益は前年同期比28.6%減の1672億円で着地。発行済株式の4.84%に当たる800万株の自己株消却も。
2019/10/31 〇20/3通期見通しを上方修正。営業益は従来2200→2250億円、年間配当は同502→536円に増額。上期において主力装置が好調だった。
2019/7/26 ●19年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比41.2%減の426億円で着地。半導体設備投資の調整局面が続いた。
2019/5/28 同社は自社株買い実施を発表し、5月28日に買いが先行した。発行済株式の8.5%に当たる1400万株・1500億円を上限に実施予定。
2019/4/26 ●20/3期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比29.2%減の2200億円を見込む。前19/3期本決算は10.5 %営業増益で着地した。
2019/1/31 〇18年4−12月期決算は増収増益で着地した。半導体製造装置は減速が見られるものの、前半好調だったため増収増益を維持。
2018/10/31 ●19/3通期の純利益は従来の2700→2370億円予想に下方修正。半導体メーカーによる設備投資計画の調整が見受けられる。
2018/7/26 〇18年4−6月期決算決算の営業益は前年同期比32.2%増の724億円で着地。設備投資需要旺盛で半導体製造装置市場が好調だった。
2018/4/25 〇19/3期の好業績予想を発表。営業益は前期比30.2%増の3660億円と大幅増益見込む。前18/3期本決算は80.6%営業増益で着地。
2017/10/31 〇18/3通期営業を従来予想2160→2710億円、年間配を同497→605円に増額。半導体製造装置およびFPD製造装置の市況好調を見込む。
2017/7/27 〇17年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比2.5倍の548億円と大幅増益で着地。半導体・電子部品の需要が堅調に推移。
2017/5/31 新たな中期経営計画で20/3期までにROEを従来15−20%→20−25%に引き上げると発表。営業利益率や総資産回転率の向上も。
2017/4/28 〇18/3期の好業績予想を発表。営業益は前期比38.7%増の2160億円と大幅増益見込む。半導体製造装置関連の設備投資が好調に。
2016/10/28 ○17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来1240→1400億円予想に増額。引き続き市況が好調に推移していくことが見込まれる。
2015/12/22 同社は自己株式の消却を発表し、12月22日に買いが先行した。発行済株式の8.53%に当たる1540万株を2016年1月20日に消却予定。
2015/10/27 ○16/3通期見通しを上方修正。営業益は従来950→1050億円予想に増額。主力の半導体製造装置で受注や売上高が順調に推移した。
2015/7/28 ●16/3通期の純利益は従来の790→660億円予想に減額。半導体市場環境及び足元の受注状況を考慮。年間配当は188円に。
2015/7/13 同社は2020年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表。5年以内にROEを15−20%に高めるほか、配当性向50%とする方針に。
2015/4/28 米アプライド・マテリアルズとの経営統合契約の解消を発表。統合を織り込む形で上昇していたが、4月28日は失望売りが先行。
2015/2/27 米半導体大手アプライドマテリアルズとの経営統合期日を従来予定していた3月24日から6月30日に延期すると発表した。
2015/1/9 SMBC日興証券が投資判断「2」を継続した一方で、目標株価を5740円→6000円に引き上げた。1月9日はこれを好感し、買いが先行。
2014/8/29 14/9中間配当予想を増額し、8月29日はこれを好感した買いが先行。1株当たり31円(前年同期実績は25円)となる見通しに。
2014/7/30 ○14/9中間期見通しの上方修正を好感し、7月30日に買いが先行した。営業益は従来計画の180→245億円予想へと増額。
2014/2/27 14/3通期の純現金収支が約30億円程度で、2期ぶりの黒字化になりそうだと一部が報道。2月27日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/1/30 同社は太陽電池の製造装置事業から撤退する方針を固めたようだと一部が報道。1月30日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/11/22 同社は13年10−14年3月期の半導体製造装置の受注高が前年同期比5割増になりそうだと報じられ、11月22日は買いが先行した。
2013/9/25 同社は米アプライドマテリアルズと経営統合すると発表した。統合で売上高シェアは25%に。9月25日はこれを好感し、買いが先行。
2013/8/21 13年7−9月期の半導体製造装置の受注高が前四半期に比べ7%増加しそうだと一部が報道。8月21日はこれを好感し、買いが先行。
2013/7/5 CS証券が投資判断「Neutral」を継続し、目標株価を4700円→5100円に引き上げた。7月5日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/4/18 ○13/3通期の純利益は従来の45→60億円予想に増額。原価及び経費の改善が前回予想時よりも進ちょくしたことが主な背景。
2013/2/5 ●13/3通期見通しを下方修正した。営業益は従来計画比24.0%減の95億円に減額。電子部品部門など子会社の売上高が減少した。
2012/12/14 同社は、このほど買収したスイスのメーカーを通じ、太陽電池製造装置事業に本格参入すると報じられ、12月14日に買いが先行した。
2012/10/31 ●13/3通期見通しを下方修正した。同社の主力部門である半導体製造装置の受注が軟調で、営業益は従来200→125億円予想に減額。
2012/7/30 ○13/3通期の純利益は従来の300→140億円予想に減額。半導体製造装置の売り上げが期初予想を下回る見通しに。年51円に減配。
2012/7/9 ●12年4−6月期の半導体製造装置など受注高が、前四半期比28%減になったと発表。7月9日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/5/1 ●13/3期の厳しい見通しを嫌気し、5月1日に売りが先行。営業益は前期比22.2%減(前期実績は前の期比38.2%減)と続落見込む。
2012/4/25 ○12/3通期営業益が600億円程度と、会社予想(570億円)を上回りそうだと一部が報道。4月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/2/6 ●11年4−12月期の厳しい決算を嫌気し、2月6日に売りが先行した。経常益は前年同期比34.9%減の467.2億円と大幅減益で着地。
2012/1/17 三菱UFJMS証券が投資判断を「Neutral」から「Outperform」に引き上げた。1月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/12/1 大和証券CMが投資判断を「2」に、目標株価を5000円に設定し新規カバーを開始した。12月1日はこれを好感し、買いが先行。
2011/10/28 ○12/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来520億円→605億円へと増額。製品競争力の維持・強化や、コスト削減などが奏功。
2011/10/7 同社の投資判断について、ドイツ証券が従来の「Hold」→「Buy」に格上げした。10月7日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2011/8/2 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、8月2日に売りが先行した。経常益は従来計画比49.0%減の520億円と大幅減額。
2011/7/26 同社に対し、足元の受注低迷により業績予想の下ブレ懸念が台頭してきたと一部が報道。7月26日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/7/11 11年4−6月期受注高は前四半期比(1−3月期)34%減になったと発表した。7月11日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/5/2 ○前11/3期の好決算を受け、5月2日に買いが先行した。営業損益は978.7億円の黒字(前の期は21.8億円の赤字)に転換して着地。
2010/11/2 ○主力の半導体製造装置の売上高増加が予想され、11/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来の880億円→950億円へと増額。
2010/7/30 ○11/3期見通しの上方修正を発表した。経常利益は従来計画比10.0%増に変更されている。半導体製造装置の売り上げが伸びる。
2010/3/25 ○10/3通期見通しを上方修正。経常損益は従来100億円の赤字→トントンへと回復。半導体製造装置部門の売り上げ増加などが寄与。
2010/1/27 ○主力の半導体製造装置の売上高が従来予想を上ブレ、10/3通期見通しを上方修正。経常損失は従来315億円→100億円へ赤字幅縮小。
2010/1/26 米テキサス・インスツルメンツの09年10−12月期決算が増収・増益で着地したことを受け、1月16日に半導体株が連想高となった。
2009/12/7 野村証券が投資判断「2」を据え置き、目標株価を5643円から5985円に引き上げた。12月7日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/12/3 09年10−12月期の同社製品に対する受注が、従来予想を上回る見通しとの一部報道を好感し、12月3日に買いが先行した。
2009/7/24 BBレシオが1.27と、昨年8月以来10カ月ぶりに受注回復を意味する1を超えた。7月24日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/7/9 4−6月期の半導体製造装置の受注額は前四半期比2.3倍の約480億円に。同期のFPD・太陽電池製造装置は同85%減の約10億円。
2009/5/14 ●2010/3期の連結営業損益は630億円の赤字(前09/3期は前の期比91%減の147.1億円の黒字)と、8期ぶりに赤字転落の見通し。
2009/5/7 ●2010/3期に650億円程度の営業赤字転落との観測報道を嫌気し、5月7日に売りが先行した。
2009/4/30 ○09/3通期見通しの上方修正を好感し、4月30日に買いが先行した。固定費を削減し、税費用が減少する見込みに。
2008/10/22 ●09/3期の連結営業益は従来予想の510億→300億円程度に縮小との一部報道を嫌気し、10月22日に売りが先行した。
2008/5/13 ●09/3期の大幅減益予想を発表した。連結営業益は前期比50%減の840億円と大きく縮小。半導体メモリー市況の低迷が響く。
2008/2/14 ○08/3期の連結最終益は従来予想の1040億円を上回る1080億円程度に拡大との観測記事を好感し、2月14日に買いが先行。
2008/1/10 07年10−12月期の半導体製造装置の受注額が前四半期比55%増との一部報道を好感し、1月10日に買いが先行した。
2007/11/13 ○07/9中間期の好決算を発表。連結経常益は前年同期比65%増の957億9500万円と大きく拡大した。
2007/9/20 SEMIが発表した8月の北米BBレシオを嫌気し、9月20日に売り先行。BBレシオは前月比変わらずの0.83倍だった。
2007/8/30 ○07/9中間期の連結最終益は従来予想500億円を上回る530億円程度に拡大との観測記事を好感し、8月30日に買いが先行。
2007/7/12 07年4−6月期の受注高は単独ベースで前四半期比35%減の1400億円と一部で報道。これを嫌気し、7月12日に売りが先行。
2007/5/11 ○08/3期の好業績予想を発表した。連結営業益は前期比11%増の1600億円となる見通し。半導体製造装置の伸長を見込む。
2007/5/7 ○08/3期の連結純利益は前期推定比9%増の930億円程度との観測記事を好感し、5月7日に買いが先行した。
2007/4/17 ゴールドマン・サックス証券が「強い買い推奨リスト」に採用したことを好感し、4月17日に買い先行。
2007/3/12 ○07/3期の連結営業益は従来予想1300億円を上回る1350億円に上ブレとの観測記事を好感し、3月12日に買いが先行した。
2007/3/8 10年ぶりに工場を新設するとの一部報道を好感し、3月8日に東京エレクトロンは買いが先行した。
2007/1/17 米インテルがさえない第4四半期決算を発表し、時間外取引で売られたため、1月17日に半導体関連は売りが先行。
2007/1/11 06年10月−12月期の半導体製造装置受注(連結)は高水準の約2050億円との報道を好感し、1月11日に買いが先行。
2006/11/14 ○07/3期の連結経常益見通しを従来予想比15%増の1320億円に上方修正。併せて配当予想を72円→92円に大きく増額。
2006/9/4 07/3期の年間配当は従来予想比6円増の約78円との観測報道を好感し、9月4日の東エレク株に買いが先行。
2006/7/28 ○07/3期業績予想の上方修正を発表。連結経常益は従来の1030億円→1150億円、純利益は同630億円→700億円に修正。
2006/7/10 4−6月期の半導体製造装置受注額(速報)が約2140億円とITバブル期に匹敵する水準との発表を好感し、7月10日に買い先行。
2006/6/28 前日の米国市場における半導体株安、フィラデルフィア証の半導体株指数(SOX)急落などが嫌気され、6月28日に売り先行。
2006/6/22 米フィラデルフィア証券取引所のSOX(半導体)指数が2.1%上昇したことを受け、6月22日に半導体関連が買い先行。
2006/5/15 ○07/3期の好業績見通しが好感され、5月15日の相場で東エレクは切り返しに転じた。連結営業は前期比33.4%増を想定。
2006/4/13 06年1−3月期の半導体製造装置受注高が05年10−12月期比25%増の約1950億円との一部報道が好感され、4月13日に買い先行。
2006/2/6 ●05年10-12月期の連結純利益は前年同期比24%減の101億円とのさえない決算が嫌気され、2月6日は売りが先行した。
2006/1/25 モルガンスタンレー証券が投資判断を「オーバーウエート」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、1月25日に買いが先行。
2006/1/18 市場予想以下の四半期決算を発表したインテルが米時間外取引で急落したことを受け、1月18日に国内の半導体関連が売り先行。
2006/1/11 05年10−12月期の半導体製造装置の受注高(単独・速報)は7−9月期比で17%増加との報道が好感され、1月11日は買い先行。
2005/12/15 日本半導体製造装置協会が発表の半導体製造装置世界販売額(10月)は前年同月比12.2%減だったことも嫌気され、12月15日は軟調。
2005/11/9 ○05/9中間期の連結純利益は前年同期比19倍の239億円との決算を発表。おう盛な設備投資を背景に半導体製造装置が伸びた。
2005/10/25 ○06/3期の連結業績予想を上方修正。経常利益を従来予想の610億円→690億円、最終利益を同360億円→440億円に修正した。
2005/10/25 前日の米国株高や、為替が円安基調で推移していることなどが手掛かりとなり、10月25日は主力ハイテク株に買いが先行した。
2005/10/19 北米の半導体製造装置BBレシオの悪化や、7−9月期決算後のインテル株が時間外取引で下げていることから、10月19日に売り先行。
2005/10/4 米半導体工業界による8月の世界半導体出荷額が前月比3.2%増になったことなどが好感され、10月4日は買いが先行。
2005/7/26 ゴールドマン・サックス証券が半導体製造装置セクターの投資判断を引き上げたことが好感され、7月26日に買いが先行。
2005/7/21 6月の日本製装置のBBレシオが前月比1.8ポイント増の1.09と、6カ月ぶりに1を回復したことを受け、7月21日に買い先行。
2005/6/8 米テキサス・インスツルメンツが業績見通しを上方修正したことなどが好感され、6月8日は買いが先行した。
2005/5/12 ○05/3期の連結売上高は前の期比20%増の6357億円、純利益は同7.4倍の616億円だったとの決算を発表した。
2005/4/20 19日に米インテルが堅調な第1四半期決算を発表したことから、4月20日の国内市場でハイテク関連に買いが先行。
2005/4/14 4月14日の相場で前日の米国株急落や、2月の半導体製造装置世界販売額が前年同期比2.5%減だったことが嫌気され、売り先行。
2005/2/10 東京エレクトロンは05/3期の年間配当を従来計画の30円から15円増配し、45円(前期10円)にすると発表。
2005/1/4 1月3日の米国株安を受けて、大発会の東京市場では東エレク、アドテストといったハイテク関連の一角が売り先行。
2004/11/29 10月の日本製半導体製造装置の受注・販売統計で受注額が前年同月比21.3%減と、2カ月連続で前年実績割れとの数字が示された。
2004/11/24 22日に発表された10月の日本製半導体製造装置のBBレシオが0.91とさえなかったことから、24日の相場で上値が抑えられた。
2004/11/11 ○04/9中間期の連結最終損益は前年同期98億円の赤字から、12億円の黒字に浮上したとの決算を発表。中間ベースでは3年ぶり。
2004/11/8 ○04/9中間期の連結経常損益が前年同期56億円の赤字、従来予想155億円の黒字に対し、209億円の黒字になったようだと発表。
2004/10/20 前日発表された9月の日本製半導体製造装置のBBレシオが前月比0.15ポイント低下したことから、翌日の市場では関連銘柄が軟調。
2004/10/8 04年7−9月期の半導体製造装置受注額(液晶製造装置含む単独)が4−6月期比24%減の約1330億円だったと一部が報道。
2004/9/7 ●05/3期連結経常利益は前年同期比2.8倍の600億円になる見通しと発表。会計基準変更で従来予想850億円(同4倍)を下方修正。
2004/9/1 前日8月31日の米インテル株が年初来安値を更新したことを受け、1日の東京市場でも半導体製造装置関連に売りが先行した。
2004/7/29 SEAJがまとめた6月の日本製半導体製造装置の受注・販売統計によれば、輸出を含む受注額が前年同月比79.9%増になった。
2004/7/22 7月22日の東京市場では、前日の米ナスダック総合指数の年初来安値更新が嫌気され、国内ハイテク・半導体関連が軒並み安に。
2004/7/20 北米半導体製造装置のBBレシオが1.08と前月比0.02ポイント悪化したことで、7月20日の東京市場では半導体関連が軟調。
2004/5/28 韓国サムスングループが3年間で70兆ウォン(約7兆円)を投資するとの発表を受け、5月28日には収益拡大への思惑が台頭。
2004/4/30 ○04/3期の連結最終損益は前の期415億円の赤字→82億円の黒字になったとの決算を発表。デジタル景気拡大の恩恵を享受。
2004/4/6 ○04/3期の連結最終損益を従来予想45億円の黒字→80億円黒字(前期415億円赤字)に増額修正、3期ぶりに黒字回復の見込み。
2004/2/20 SEAJは1月の日本製半導体製造装置受注・販売速報(3カ月移動平均)の受注額は前年同月比2.4倍の約1424億円だったと発表。
2004/2/17 SEAJが半導体製造装置販売統計を発表。2003年の日本向け販売額が前年比約42%増の55億3762万ドルと世界首位となった。
2004/2/9 ○04/3期連結経常損益は前期2億円の赤字から140億円の黒字(従来予想80億円)になる見通しと発表。半導体製造装置伸長が寄与。
2004/1/16 SEAJのまとめた半導体製造装置の需要予想で04年度における日本製装置販売額見通しは前年比23.7%増と2年連続増が見込まれる。
2003/10/31 ○04/3期の連結最終損益が従来予想の60億円赤字から10億円の黒字になる見通しと発表。半導体製造装置の販売好調が寄与。
2003/10/10 ○03/9中間期連結経常損益が従来予想130億円の赤字から70億円の赤字と赤字幅が縮小する見込みと発表。半導体製造装置が回復。
2003/9/29 SEAJは8月の半導体製造装置受注・販売統計を発表。日本製装置の受注額は前年同期比69.4%増と3カ月連続で前年を上回った。
2003/8/27 日本半導体製造装置協会は7月の半導体製造装置受注・販売統計を発表。日本製装置の受注額は前年同月比27.4%増だった。
2003/7/14 SEAJなどは5月の世界の半導体製造装置の販売額が、前年同月比1.2%増の11億6387万ドルになったと発表。
2003/7/7 ニコンと東京エレクトロンは「液浸露光」と呼ばれる次世代半導体の回路露光技術を共同で開発し、早期商品化を目指すと発表。
2003/6/26 SEAJが発表した5月の半導体製造装置受注・販売統計で日本市場の輸入も含む受注額は前年同月比88.2%増の669億4600万円だった。
2003/4/30 ●03/3期の連結最終損益は前期199億円の赤字から415億円の赤字に拡大したと発表。在庫廃棄損やリストラ費用などを特損に計上。
2003/4/30 SEAJは3月の半導体製造装置受注額は前年同月比35.7%減の717億6400万円だったとの内容の受注・販売統計をまとめた。
2003/4/15 SEAJ、SEMIなどによると2月の半導体製造装置の世界販売額は前年同月比56.6%増、国内は81.3%増になったと発表。
2003/4/3 ●03/3期の連結最終損益は従来予想の5億円の黒字から410億円の赤字になったようだと一部が報道。年8円の配当は実施する考え。
2003/2/5 ○02/10-12期の連結最終損益が1億6000万円の赤字になったと発表。前年同期は106億円の赤字。半導体装置持ち直しで赤字幅縮小。
2003/1/23 半導体大手である米テキサス・インスツルメンツが東京時間で23日早朝に発表した好内容の2002年10〜12月期決算が好感された。
2003/1/16 日本半導体製造装置協会等が発表した02年11月の世界の同装置販売額が前年同月比29.6%増の12億7314万ドルだったと発表。
2002/12/16 日本半導体製造装置協会などは10月の世界での半導体製造装置の販売額は前年同月比34.1%増の20億3264万ドルだったと発表。
2002/11/8 ●03/3期の連結最終損益を従来予想の20億円から5億円の黒字に下方修正。通信システム機器の売り上げ減が響く。
2002/10/30 30日、SEAJは9月の半導体製造装置受注・販売統計を発表。日本製装置の受注額は前年同月比倍増の885億2600万円。
2002/10/22 ○02/9中間期の連結経常益が従来予想50億円の赤字から6億円の赤字と赤字幅が縮小。半導体製造装置が予想外に堅調だった。
2002/10/17 2002年7〜9月期の単独ベースでの半導体製造装置受注高(純受注額)は前年同期比3.3倍の893億円になった模様だと一部が報道。
2002/9/30 SEAJがまとめた8月の半導体製造装置受注・販売統計で日本製装置の受注額は前年実績を上回ったものの、伸び率が大幅に鈍化した。
2002/9/17 日本半導体製造装置協会などが発表した7月の世界での半導体製造装置販売額は前年同期比8.6%減の19億7048万ドルとなった模様。
2002/9/5 東京エレクトロン、荏原、大日本スクリーンは次世代半導体の製造装置事業の共同出資会社「イービーム(仮称)」を設立すると発表も反応薄。
2002/8/19 SEAJは今年度の日本製半導体製造装置販売額は前年度比6.1%増の9373億円程度になる見通しとの需要予測をまとめたもよう。
2002/8/2 ●02/4〜6月期の連結最終損益は42億円の赤字になったとの決算を発表。これに伴い03/3期通期の業績予想も下方修正。
2002/7/10 9日、米株式市場でメリルリンチが、米国の半導体製造装置関連13社の投資判断を引き下げたことを受け、日本市場でも半導体関連が軟調。
2002/5/10 ●02/3期の連結最終損益は199億円の赤字になったと発表。昨年末までの半導体市況低迷を背景に半導体製造装置の不振が響く。
2002/2/5 3月メドに米国の製造工場、研究施設とスイスの保守サービス拠点を閉鎖すると一部が報道。固定費圧縮による財務改善を目指す。
2002/2/1 ●01/10-12月期の連結最終損益は107億円の赤字になったと発表。半導体不況背景に半導体製造装置の不振が響く。
2002/1/16 米インテルは15日(日本時間16日早朝)、02年度の設備投資を前年比25%減額するとの発表。それを受け、アドテスト・東エレクに売りが波及。
2001/11/8 ●01/9中間期連結純利益は91%減の26億円となった。半導体不況を背景に半導体製造装置の販売不振が響く。
2001/8/23 ●02/3期の年配当を8円に減配へ(期初予想14円)。前期実績と比べると30円の減配に。半導体製造装置の不振が影響。
2001/8/2 ●02/3期第1四半期連結最終赤字が35億円の赤字に。半導体メーカーの設備投資抑制で半導体製造装置の受注・販売減少が響く。
2001/5/18 01/3期連結純利益は前の期比3.1倍の620億円と過去最高益を更新。半導体製造装置が拡大。02/3期は半導体悪化が大きく響く。
2000/11/30 ニコンと、半導体製造装置の動作状況を検査する設備を共同構築する。半導体メーカーへの製品納入を迅速化。
2000/11/10 ○00/9中間期の連結純利益は前年同期比9.3倍の294億円と上期で過去最高益。半導体製造装置が大幅伸長。中間配は13円増の19円。
2000/8/2 01/3期の連結純利益は前期比2.5倍の500億円強と5期ぶりに最高益を更新する見通し。半導体投資が追い風。
2000/2/7 米ダウ・ケミカルと次世代半導体用材料と半導体製造装置の開発で提携を発表。絶縁膜をシリコンウエハー上に塗布する装置を開発。
2000/2/4 00年3月期の連結純利益は約160億円と前期比8倍強に膨らむ見通し。拡散炉など半導体製造の「前工程」に位置する製品が急伸。
1999/11/12 99年9月中間期の連結純利益は前年同期比6倍の31億円に。半導体メーカーの設備投資増を背景に半導体製造装置の販売好調。
1999/10/8 99年9月中間期の連結純利益は前年同期比5.3倍の28億円と発表(従来予想は4億円)。半導体製造装置の販売が予想以上に好調。
1999/9/1 モルガン・スタンレー証券が投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に1段階引き上げ。
1999/6/10 経営の透明度を高めるため、常勤取締役4人の個別の報酬を全面的に開示する。大手上場企業で個別に開示するのは初めて。