● 銘柄ニュース履歴 ●

8050 東プ セイコーG
2024/2/14 ○24/3期3Qの純利益は106億円で着地。前期より4.2%増収、31%増益に。通期の純利益は90億円の予想。79%増益へ。
2023/11/14 ○24/3期2Qの純利益は62.8億円で着地。前期より1.1%増収、18%増益に。通期の純利益は80億円の予想。59%増益へ。
2023/8/8 ○24/3期1Qの純利益は24.1億円で着地。前期より1.4%増収、41%増益に。通期の純利益は80億円の予想。59%増益へ。
2023/5/9 ○23/3期の純利益は50.2億円で着地。前期より9.7%増収、21%減益に。24/3期の純利益は80億円の予想。59%増益へ。
2023/2/14 ○23/3期3Qの純利益は81億円で着地。前期より13%増収、107%増益に。通期の純利益は85億円の予想。32%増益へ。
2022/11/8 ○23/3期2Qの純利益は52.9億円で着地。前期より17%増収、343%増益に。通期の純利益は85億円の予想。32%増益へ。
2022/8/9 ○23/3期1Qの純利益は17億円で着地。前期より13%増収に。通期の純利益は75億円の予想。16%増益へ。
2022/5/10 ○22/3期の純利益は64.1億円で着地。前期より17%増収、84%増益に。23/3期の純利益は75億円の予想。16%増益へ。
2022/3/8 8日、執行役員制度を導入と発表。6月の株主総会で正式決定。執行役員の選解任は取締役会で決議し、執行役員の任期は1年に。
2022/2/8 ○22/3期3Qの純利益は39.1億円で着地。前期より19%増収、70%増益に。通期の純利益は40億円の予想。15%増益へ。
2021/12/16 16日、東京・銀座のシンボルとなっている「和光本館」の名称を「SEIKO HOUSE GINZA」に改めると発表した。
2021/11/9 ○22/3期2Qの純利益は11.9億円で着地。前期より26%増収、43%減益に。通期の純利益は40億円の予想。15%増益へ。
2021/8/10 ●22/3期1Qの純利益は0.53億円で着地。前期より53%増収、94%減益に。通期の純利益は40億円の予想。15%増益へ。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は34.7億円で着地。前期より15%減収、2.4%増益に。22/3期の純利益は40億円の予想。15%増益へ。
2021/5/7 ○21/3期の純利益を3.5倍上方修正。売上高2026億円、純利益34億円の予想。前期より15%減収、2.4%増益へ。
2021/2/9 ●21/3期3Qの純利益は22.9億円で着地。前期より21%減収、64%減益に。通期の純利益は10億円の予想。70%減益へ。
2020/12/15 同社は12月15日、連結子会社2社を2021年4月1日付けで経営統合し、新会社「セイコータイムクリエーション」を設立すると発表。
2020/11/10 ●21/3期2Qの純利益は21億円で着地。前期より28%減収、61%減益に。通期の純利益は10億円の予想。70%減益へ。
2020/8/11 ●21/3期1Qの純利益は9.42億円で着地。前期より39%減収、56%減益に。通期の純利益は10億円の予想。70%減益へ。
2020/6/10 同社子会社は10日、LINEを活用して飲食店で注文や決済などができるサービスの提供を一部で開始すると発表。
2020/5/12 ●20/3期の純利益は33.9億円で着地。前期より3.3%減収、63%減益に。21/3期の予想は未定。
2018/11/13 ●18/9中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比17.1%減の57億円で着地。半導体事業を連結対象から除外したことが影響。
2018/3/9 〇同社は22/3期をメドに、システムソリューション事業の営業益を今期計画比2倍の30億円に延ばす目標だと一部が報道。
2016/9/13 ●17/3通期見通しを下方修正。営業益は従来120→50億円予想に減額。円高進行や市況悪化が響く。ウオッチ米国市場の回復遅れも。
2016/3/4 クレディ・スイスが投資判断を「Outperform」→「Neutral」に、目標株価を950→520円に引き下げた。業績は当面足踏みと想定。
2016/1/27 ●15年10−12月期の営業益が前年同期比5割減の約20億円になりそうだと一部が報道。中国事業の減速や、訪日客向け腕時計も低調。
2015/8/11 ○15/9中間期の純利益は従来の50→70億円予想に増額修正。国内のウオッチ事業を中心に順調な滑り出しに。
2015/7/10 ○15年4−6月期営業益が前年同期比40%増の約40億円になりそうだと一部が報道。主力の腕時計事業で訪日客向け売り上げ伸長。
2015/1/20 ●14年10−12月期の営業益が前年同期比横バイの47億円前後になったと一部が報道。市場予想を下回り、1月20日に売りが先行した。
2014/8/13 ○15/3通期見通しの上方修正を好感し、8月13日に買いが先行した。特益の計上などで、最終益は従来100→170億円予想へと増額。
2014/7/17 ○14年4−6月期の営業益が前年同期比5%増の30億円程度になりそうだと一部が報道。7月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/12/5 ○14/3期営業が前期比2.5倍の140億円超で増額済みの130億円予想を上回りそうだと伝わり、12月5日はこれを好感した買いが先行。
2013/11/13 ○14/3通期見通しの上方修正を好感し、11月13日に買いが先行した。営業益は従来計画の100億円→130億円予想へと引き上げられた。
2013/1/10 ○13/3期の第3四半期に約61億円の投資有価証券評価損の戻し入れ益が発生すると発表。1月10日はこれを好感し、買いが先行。
2012/11/13 ●13/3通期の純利益は従来の82→25億円予想に減額。中国を含む新興国の経済成長の減速で、電子デバイス関連市況に不透明感。
2012/10/2 同社は、12年7−9月期決算で61億円の投資有価証券評価損が発生したと発表。10月2日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/9/11 ○13/3通期の純利益は従来の60→82億円予想に増額。タイでの大規模洪水による浸水被害で、新たに受取保険金22億円が確定。
2012/8/13 ○12/9中間期見通しの上方修正を好感し、8月13日に買いが先行した。経常は従来計画比5倍の25億円予想と大幅に引き上げられた。
2012/6/1 ○13/3通期の一部見通しを上方修正した。タイ洪水による浸水被害で受取保険金が発生し、最終益は従来50→60億円へと増額。
2012/5/9 ○13/3期の好業績予想を受け、5月9日に買いが先行した。経常益は前期比4.7倍の60億円予想と大幅増益で回復する見込みに。
2011/11/8 ●12/3通期見通しを下方修正した。経常益は従来計画比68.8%減の25億円へと大幅減額。ウオッチ事業は堅調だが、円高などが響く。
2011/8/9 ●11年4−6月期の厳しい決算を発表。売上高は前年同期比8.5%減収、経常損益は8.70億円の赤字(同13.07億円の黒字)に転落。
2011/7/27 ●11年4−6月期の営業益は前年同期比6割減の約10億円程度になったようだと一部が報道。7月27日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/5/10 ○前11/3期の大幅な増収増益決算と併せ、堅調な12/3期予想を発表。経常益は前期比21.5%増、最終益は同83.3%増と続伸見込む。
2010/8/10 ●11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、8月10日に売りが先行した。経常益は従来予想の65億円→55億円へと引き下げられた。
2008/8/8 ●08/9中間期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の30億→15億円。ウオッチ事業で海外の売り上げが伸び悩む。
2008/5/9 ○09/3期好業績見通しを好感し、5月9日に買いが先行した。連結最終益は前期比86.5%増の60億円を想定。
2007/8/14 ●08/3期業績予想の下方修正を発表。連結営業益は従来の110億→93億円に変更。クロック事業などが伸び悩む。
2007/2/14 ●07/3期業績予想の下方修正を発表し、2月14日に嫌気売りが先行。連結営業益は従来の85億→65億円に変更された。
2006/8/8 ●07/3期の業績見通しを下方修正。連結経常利益は105億→80億、最終利益は205億→180億円に引き下げられた。
2006/6/30 ○07/3期予想の増額修正が好感され、6月30日に買いが先行。連結最終利益は従来予想150億円から205億円に変更された。
2006/5/9 ○07/3期の好業績見通しを発表。連結経常利益は前期比23%増の105億円、最終利益は同63%増の150億円との予想を示した。
2006/4/20 ○07/3期の連結営業利益は前期推定比44%増の約115億円になりそうとの見通しが報じられ、4月20日のセイコー株は買いが先行。
2006/3/15 ○06/3期の連結純利益を、従来予想の70億円→前期比41%増の79億円に上方修正し、3月15日のセイコー株は買いが先行した。
2006/2/15 ○06/3期の連結純利益予想を、従来の60億円→前期比25%増の70億円に上方修正したことが好感され、2月15日は買いが先行。
2005/11/8 ●05/9中間期の連結純利益は前年同期比48%減の14億円との決算を発表。電子部品の価格低下などが響いた。
2005/11/2 ○05/9中間期の連結経常利益を45億円→47億円にするといった上方修正が好感され、11月2日のセイコー株は続伸した。
2005/8/9 ●05年4−6月期の連結最終損益は前年同期の6億円の黒字→17億円の赤字になったとの決算を発表。デジカメ用シャッターが不振。
2004/5/18 40インチと世界最大クラスの有機ELディスプレーを開発と発表。2007年の量産開始が目標。従来は24インチが世界最大だった。
2004/4/8 ○04/3期の連結経常利益は前の期比12%増の109億円(従来予想95億円)になったようだと発表。腕時計の採算向上などが寄与。
2004/2/10 ●04/3期の連結経常益は前期比2%減の95億円(従来予想105億円)になる見通しだと発表。腕時計などの伸び悩みや円高も響く。
2003/11/11 ○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比28%増の50億円になったと発表。時計の落ち込みをデジカメなど向け部品事業でカバー。
2003/9/30 携帯電話端末の省スペースなどにつながる従来比17%小型化した世界最小の時計用水晶発振機「GS−3040LC」を開発したと発表。
2003/8/13 ●03年4−6月期の連結経常利益は18億円にとどまったと発表。03/9上期予想の41%。国内で腕時計の販売が落ち込んだ。
2003/4/28 ○03/3期の連結最終損益は前期100億円の赤字から54億円の黒字に転換したと発表。携帯電話カメラ部品や腕時計の好調が寄与。
2002/12/4 セイコーインスツルメンツ(千葉)、セイコープレシジョン(同)が個別に展開してきた時刻認証・配信事業を「SEIKO」ブランドの下で共同展開すると発表。
2002/11/12 ○02/9中間期連結最終損益は前年同期の21億円の赤字から71億円の黒字に転換した決算を発表。プレシジョン部門の黒字転換が寄与。
2002/10/22 腕時計ブランドの数を減らして新製品の型式数も削減するなどブランドを再構築、製品単価引き上げて収益改善を目指すと一部報道。
2002/10/2 繰越欠損金を穴埋めするため、セイコーエプソン株95万株を9月の下旬に26億円で売却し14億円程度の売却益を計上すると発表。
2002/4/1 ●02/3期連結最終損益は130億円の赤字になったと発表(従来予想40億円赤字)。セイコーエプソン株の一部売却で債務超過は回避の模様。
2002/3/17 シチズンと同種類の高級置時計部品の調達先を一方の系列部品メーカーに集約するなど、部品調達で協力すると一部が報道。
2001/12/8 シチズンと腕時計の生産・調達で協力すると一部が報道。共同調達によるコストダウンで競争力向上を図る。
2001/11/13 ●02/3期の連結最終損益は40億円の赤字になる見通し。電子デバイス部門やウオッチ事業の不振が影響。配当は無配に。
2001/7/10 シチズンと物流・販促で連携。共同配送でコスト削減進める。製品発表会共同開催も検討。
2001/3/13 不振の腕時計事業を全額出資子会社のセイコーウォッチに譲渡、7月に電子部品や眼鏡ら合計6子会社を傘下とする持ち株会社に再編と発表。
2000/12/12 不動産賃貸管理業の全額出資子会社「青陽」を2001年3月に吸収合併する。不動産管理業務の一元化を図る。
2000/10/10 ●2001年3月期の連結売上高は2400億円と当初見通しを200億円下回るもよう。連結営業益も前期比32%減の70億円に。
2000/4/26 スポーツ・トイレタリー商品事業を分社化する。5月に設立する100%子会社に事業譲渡し、機動的経営体制を目指す。
2000/3/14 00年3月期の配当をゼロ(前期は5円配)とする方針を発表。無配に転落するのは49年上場以来初めて。リストラ損65億円の特損計上。
1999/9/24 2001年メドにグループ再編。プリンター事業をセイコーエプソンに集約、セイコーインスツルメンツはシステム構築などソリューション事業にシフト。