● 銘柄ニュース履歴 ●

8057 東プ 内田洋行
2024/3/4 ○24/7期2Qの純利益は23.3億円で着地。前期より13%増収、39%増益に。通期の純利益は60億円の予想。5.8%減益へ。
2023/12/1 ○24/7期1Qの純利益は22.3億円で着地。前期より13%増収、58%増益に。通期の純利益は60億円の予想。5.8%減益へ。
2023/8/31 ●23/7期の純利益は63.6億円で着地。前期より11%増収、42%増益に。24/7期の純利益は60億円の予想。5.8%減益へ。
2023/6/5 ○23/7期3Qの純利益は58.8億円で着地。前期より14%増収、32%増益に。通期の純利益は53億円の予想。18%増益へ。
2023/3/3 ○23/7期2Qの純利益は16.7億円で着地。前期より9%増収、11%増益に。通期の純利益は48億円の予想。7.2%増益へ。
2022/12/2 ●23/7期1Qの純利益は14.1億円で着地。前期より8.5%増収、6.3%減益に。通期の純利益は45.5億円の予想。1.6%増益へ。
2022/9/1 ○22/7期の純利益は44.7億円で着地。前期より23%減収、27%減益に。23/7期の純利益は45.5億円の予想。1.6%増益へ。
2022/6/1 ●22/7期3Qの純利益は44.2億円で着地。前期より34%減収、38%減益に。通期の純利益は35億円の予想。43%減益へ。
2022/3/4 ●22/7期2Qの純利益は14.9億円で着地。前期より12%減収、3.4%減益に。通期の純利益は32.5億円の予想。47%減益へ。
2021/12/3 ○22/7期1Qの純利益は15億円で着地。前期より5.7%増収に。通期の純利益は32.5億円の予想。47%減益へ。
2021/9/1 ●21/7期の純利益は61.6億円で着地。前期より45%増収、76%増益に。22/7期の純利益は32.5億円の予想。47%減益へ。
2021/8/24 ○21/7期の純利益を13%上方修正。売上高2900億円、純利益61億円の予想。前期より45%増収、75%増益へ。
2021/6/1 ○21/7期3Qの純利益は72.2億円で着地。前期より53%増収、76%増益に。通期の純利益は54億円の予想。54%増益へ。
2021/3/4 ○21/7期2Qの純利益は15.4億円で着地。前期より9.5%増収、13%減益に。通期の純利益は47億円の予想。34%増益へ。
2020/12/2 ●21/7期1Qの純利益は0.86億円で着地。前期より17%減収、96%減益に。通期の純利益は38億円の予想。8.9%増益へ。
2020/8/31 ○20/7期の純利益は34.9億円で着地。前期より21%増収、44%増益に。21/7期の純利益は38億円の予想。8.9%増益へ。
2020/7/30 7267ホンダ「N-BOX」などに使われる抗ウイルス機能のシート生地を利用したオフィスチェアを発売。ホンダの特許技術を活用。
2020/7/3 ○20/7期末を30円増配し120円へ修正。通期予想は120円へ前期より30円の増額。
2020/6/3 ○20/7期3Qの純利益は41億円で着地。前期より27%増収、79%増益に。通期の純利益は30億円の予想。24%増益へ。
2020/3/4 ○20/7通期の純利益は従来の25.0→30.7億円予想に上方修正。ICT関連ビジネスがセグメントを横断して大幅に拡大。
2019/11/29 〇19年8−10月期の好決算を発表。営業益は前年同期比45.6倍の41.0億円だった。通期計画の39.0億円を超過して着地した。
2019/8/30 〇20/7期の好業績予想を発表。営業益は前期比2.3%増の39.0億円で着地。前19/7期本決算は29.7%増の38.1億円で着地した。
2019/3/1 〇19/1中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比79.3%増の6.9億円と大幅増益で着地。ICT関連ビジネスが大幅に伸長した。
2018/11/29 ●18年8−10月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比82.3%減の0.9億円で着地。大型案件の期ズレや人件費の増加が響く。
2018/5/30 ●17年8月−18年4月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比4.7%減の31.7億円と小幅減益で着地。退職給付費用などが影響。
2018/2/27 ●18/7通期見通しを下方修正。営業益は従来33.0→30.5億円予想に減額。売上高減少に加え、退職給付費用など人件費が増加した。
2017/9/1 〇18/7期の好業績予想を発表。営業益は前期比8.5%増の33.0億円と小幅増益を見込む。ICT関連や環境構築ビジネスの拡大を想定。
2017/5/26 ●17年8月−17年4月期決算の営業益は前年同期比10.6%減の33.2億円と2ケタ減益で着地。退職給付費用の増加などが影響。
2017/2/23 〇17/7期の純利益は従来の16.5→19.0億円予想に増額修正。首都圏市場が好調を持続。公共分野の需要も堅調に推移。
2016/9/1 ●17/7期の低調な業績予想を発表。営業は前期比22.6%減の27.0億円と減益を想定。マイナス金利の影響で退職給付費用などが増加。
2016/5/27 ●16/7通期見通しを下方修正。3Qに固定資産の減損損失2.4億円を計上したことが影響し、最終益は従来21.0→18.6億円予想に減額。
2016/2/17 ●16/7通期の純利益は従来の23→21億円予想に減額修正。首都圏以外で民需が伸び悩む。大型案件の一部も後倒しに。
2015/11/25 ●15年8−10月期の低調な決算を発表。公共事業において前期計上した大型案件の反動減で、営業益は前年同期比39.0%減と低迷。
2015/8/25 ●15/7通期の純利益は従来の7.0→3.0億円予想に減額修正。大阪支店の収益性低下の兆候で減損損失を特別損失に計上。
2015/2/18 ●15/7期の純利益は従来の13→7億円予想に減額。次期基幹システム開発費用の一部を除却処理し、特損8.26億円を計上。
2014/11/25 ○14年8−10月期の純利益は3.51億円の黒字に(前年同期は3.24億円の赤字)。なお、15/7通期予想に変更はなし。
2014/8/25 ○14/7通期見通しを上方修正。最終益は従来10→15億円予想に大幅増額。公共関連事業分野で大型案件を獲得したことなどが寄与。
2014/5/27 ○14/7通期の純利益は従来の8→10億円予想に増額。教育用ICT分野における大型案件の獲得や、需要前倒しなどが背景。
2014/2/21 ○14/7通期の純利益は従来の7→8億円予想に増額修正。小中高等学校向けのパソコン教室の大型案件の獲得などが背景。
2013/9/2 ○14/7期の営業益予想は前期比65.6%の15億円と大幅増益を想定。一方、最終益は同28.8%減の7億円と減益を見込む。
2013/8/27 ○13/7通期の純利益は従来の3.0→9.5億円予想に増額。子会社での大企業向けライセンス販売好調。企業年金基金の資産運用も改善。
2013/5/29 ●13/7通期の純利益は従来の5.5→3.0億円予想に減額。オフィス関連が首都圏、京阪神を除く地域で需要減。情報関連の利益率低下。
2013/2/25 ●13/1中間期の営業損失は9.3億円と従来計画(3.5億円)よりも赤字幅が拡大して着地。2月25日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/11/26 ●12年7−10月期の経常赤字は5.49億円(前年同期は9.06億円の赤字)に縮小したが、最終赤字は8.36億円(同7.96億円)に拡大。
2012/9/4 ○13/7期の好業績予想を受け、9月4日に買いが先行した。営業損益は10.0億円の黒字と3期ぶりの営業黒字に転換する見込み。
2012/8/27 ●12/7通期の純損益は従来のトントンから6.6億円の赤字予想に下方修正。国内市場の競争が厳しく、当初の計画を達成できず。
2011/5/27 ●11/7通期の最終赤字は従来7.5億円から24億円予想に下方修正。オフィス環境事業分野などが景気低迷や震災の影響で不振。
2011/3/2 ●11/7通期の経常は従来の15→1億円、純損益は同5億円の黒字から7.5億円の赤字転落予想に。民間企業の設備投資等が低迷。
2011/2/24 ●11/1中間期の経常赤字は従来の4→16億円、最終赤字は同5→15億円予想と、赤字幅拡大。主力のオフィス家具の売上減少。
2010/9/2 400万株(発行済み株式の7.44%)・10億円を上限とする自社株取得を発表した。9月2日はこれを好感し、買いが先行。
2010/8/24 ○10/7通期見通しを上方修正した。経常益は従来予想比83.3%増の22億円へと大幅増額。教育関連分野で学校向けICT案件が堅調に。
2010/5/31 ○教育関連の好調を受け、10/7通期見通しを上方修正。5月31日はこれを好感し、買いが先行。経常益は従来10億円→12億円に増額。
2008/11/26 ●09/7通期見通しの下方修正を嫌気し、11月26日に売りが先行。連結営業益は従来の28億円→7億円に大きく引き下げた。
2008/2/22 ●08/7期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の43億→38億円に。中間期においてオフィス関連事業が伸び悩む。
2007/3/2 ●07/1中間期の連結経常損益は2億5100万円の赤字とさえない決算を発表。前年同期は2億5100万円の黒字だった。
2007/2/23 ●07/7期予想の減額修正を嫌気し、2月23日に売り先行。連結経常利益は従来計画50億円→41億円に変更された。
2004/9/3 ○04/7期の連結経常利益は前の期比41%増の43億円だったとの決算を発表。オフィス関連事業が黒字に転換したことなどが寄与。
2003/9/5 ○前03/7期の連結最終損益は21億円の黒字になったと発表。前の期は15億円の赤字。粗利益率が改善したうえ経費削減が奏功。
2003/1/22 ●03/1中間期の連結最終損益は5億円の赤字になったもようだと発表。中間期では3年連続での連結最終赤字となった。
2002/1/16 ●02/1中間期の連結最終損益が27億円赤字になる見通しと発表(従来予想6億円の赤字)。オフィス関連や情報通信分野落ち込み響く。
2000/12/26 経営データを自在に加工し、パソコンや携帯電話などに一斉配信する新ソフトを開発、01年末までに10億円の売り上げ目指すと報道。
2000/1/27 同社の関連会社ウチダスペクトラムがマイクロソフトと資本提携したと発表。ウチダは低コストで効率的にソフトを導入できるライセンス販売を本格展開。