● 銘柄ニュース履歴 ●

8097 東プ 三愛オブリ
2024/2/13 ○24/3期3Qの純利益は83.7億円で着地。前期より1.5%増収、12%増益に。通期の純利益は110億円の予想。0.9%増益へ。
2023/11/14 ○24/3期2Qの純利益は56.4億円で着地。前期より3.2%増収、23%増益に。通期の純利益は100億円の予想。8.3%減益へ。
2023/8/8 ○24/3期1Qの純利益は25.7億円で着地。前期より2.5%減収、50%増益に。通期の純利益は100億円の予想。8.3%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は109億円で着地。前期より8.2%増収、31%増益に。24/3期の純利益は100億円の予想。8.3%減益へ。
2023/2/14 ○23/3期3Qの純利益は74.1億円で着地。前期より11%増収、36%増益に。通期の純利益は100億円の予想。20%増益へ。
2022/11/8 ○23/3期2Qの純利益は45.6億円で着地。前期より15%増収、43%増益に。通期の純利益は84億円の予想。1.1%増益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は17億円で着地。前期より20%増収、14%増益に。通期の純利益は84億円の予想。1.1%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は83億円で着地。前期より26%増収、17%増益に。23/3期の純利益は84億円の予想。1.1%増益へ。
2022/2/8 ○22/3期3Qの純利益は54.3億円で着地。前期より28%増収、7.8%増益に。通期の純利益は75億円の予想。6.3%増益へ。
2022/1/17 7752リコーや8411みずほFG傘下のみずほ銀行などを売出人とする618万株の売り出しなどを発表し、1月17日は売りが先行した。
2022/1/14 ○22/3期の売上高6300億円、純利益75億円の予想。前期より33%増収、6.3%増益へ。
2021/11/9 ○22/3期2Qの純利益は31.8億円で着地。前期より28%増収、3.9%増益に。通期の純利益は75億円の予想。6.3%増益へ。
2021/8/6 ●22/3期1Qの純利益は14.8億円で着地。前期より36%増収、11%減益に。通期の純利益は75億円の予想。6.3%増益へ。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は70.5億円で着地。前期より29%減収、13%減益に。22/3期の純利益は75億円の予想。6.3%増益へ。
2021/5/7 ○21/3期の純利益を40%上方修正。売上高4700億円、純利益70億円の予想。前期より30%減収、14%減益へ。
2021/2/9 ●21/3期3Qの純利益は50.4億円で着地。前期より36%減収、17%減益に。通期の純利益は50億円の予想。38%減益へ。
2020/11/10 ●21/3期2Qの純利益は30.6億円で着地。前期より41%減収、22%減益に。通期の純利益は50億円の予想。38%減益へ。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は16.8億円で着地。前期より48%減収、35%減益に。通期の純利益は30億円の予想。63%減益へ。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は81.6億円で着地。前期より8.1%減収、12%増益に。21/3期の純利益は30億円の予想。63%減益へ。
2017/5/2 〇17/3通期の営業益予想を従来77→89億円予想に増額。羽田空港の航空燃料取扱数量増加や子会社好調などが寄与する。
2012/9/26 同社は、発行済み株式の1.4%に当たる100万株・3.7億円を上限に自社株買いを発表した。9月26日はこれを好感し、買いが先行。
2012/3/28 同社は、発行済み株式の0.9%に相当する70万株・2.66億円を上限とする自社株取得を発表。3月28日はこれを好感し、買いが先行。
2011/12/21 同社は100万株(発行済み株式の1.3%)・3億2600万円を上限とする自社株取得を発表。12月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/2/12 100万株(発行済株式の1.3%)・4億円を上限とする自社株取得発表を好感し、2月12日に買いが先行した。
2007/8/7 ●07/9中間期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来予想比47%減の16億円に変更。販売競争の激化が響く。
2005/1/8 省エネを支援する「エネルギー・サービス・カンパニー事業」に参入し、新収益柱に育成する方針だと一部が報道。
2004/9/17 米エクソンモービル系のキグナス石油を買収すると一部が報道。180億円程度を投じて約680カ所の給油所網を入手。
2000/3/7 全額出資の販売子会社東京三愛石油を解散する。石油製品の市況低迷と販売競争の激化で大幅な債務超過、再建の見通し立たず。
1999/6/17 羽田空港の年24万回離着陸回数を2万回程度増やすとの見通しで、同空港の航空燃料油や給油・貯油施設を独占する同社に期待感。