● 銘柄ニュース履歴 ●

8113 東プ ユニチャーム
2024/2/7 ○23/12期の純利益は860億円で着地。前期より4.9%増収、27%増益に。24/12期の純利益は900億円の予想。4.6%増益へ。
2023/11/7 ○23/12期3Qの純利益は609億円で着地。前期より5%増収、16%増益に。通期の純利益は809億円の予想。19%増益へ。
2023/8/4 ○23/12期2Qの純利益は346億円で着地。前期より7.7%増収、9.1%増益に。通期の純利益は809億円の予想。19%増益へ。
2023/5/8 ●23/12期1Qの純利益は165億円で着地。前期より8.1%増収、1.8%減益に。通期の純利益は809億円の予想。19%増益へ。
2023/2/8 ○22/12期の純利益は676億円で着地。前期より14%増収、7.1%減益に。23/12期の純利益は809億円の予想。19%増益へ。
2022/11/7 ●22/12期3Qの純利益は524億円で着地。前期より14%増収、15%減益に。通期の純利益は792億円の予想。8.9%増益へ。
2022/8/4 ●22/12期2Qの純利益は317億円で着地。前期より11%増収、20%減益に。通期の純利益は792億円の予想。8.9%増益へ。
2022/5/9 ●22/12期1Qの純利益は168億円で着地。前期より12%増収、16%減益に。通期の純利益は792億円の予想。8.9%増益へ。
2022/2/16 同社は自社株買い実施を発表し、2月16日に買いが先行した。発行済株式の0.7%に当たる420万株・170億円を上限に実施する予定。
2022/2/15 ○21/12期の純利益は727億円で着地。前期より7.6%増収、39%増益に。22/12期の純利益は792億円の予想。8.9%増益へ。
2021/11/5 ○21/12期3Qの純利益は619億円で着地。前期より7%増収、54%増益に。通期の純利益は750億円の予想。43%増益へ。
2021/8/4 ○21/12期2Qの純利益は399億円で着地。前期より5.7%増収、107%増益に。通期の純利益は750億円の予想。43%増益へ。
2021/6/8 透明フィルムを使用して口元が見えるようにしたマスク「顔がみえマスク(1枚1480円)」の再販を数量限定で開始した。
2021/5/14 ○21/12期1Qの純利益は201億円で着地。前期より1%減収、4.6%増益に。通期の純利益は750億円の予想。43%増益へ。
2021/4/27 27日、聴覚障害を持つ人らの口の動きや顔の表情を読み取りやすいよう、口元が透明なマスクの受注を始めたと発表。
2021/2/16 同社は自社株買い実施を発表し、2月16日に買いが先行した。発行済株式の0.67%に当たる400万株・160億円を上限に実施する予定。
2021/2/15 ○20/12期の純利益は523億円で着地。前期より1.9%増収、13%増益に。21/12期の純利益は750億円の予想。43%増益へ。
2021/1/26 医療従事者向けに高機能マスク「N95」を新たに国内で生産すると発表。新型コロナの影響による医療用マスク不足に対応する。
2020/11/6 ●20/12期3Qの純利益は400億円で着地。前期より1.9%増収、11%減益に。通期の純利益は630億円の予想。36%増益へ。
2020/10/22 同社は22日、使用済み紙おむつを回収し、原材料として再資源化する拠点を2030年までに全国10カ所以上で整備する方針を明かした。
2020/10/22 22日、国内外の事業所で使用する電力について、2030年までに全て再生可能電力に置き換える中長期のESG目標を発表。
2020/8/5 ●20/12期2Qの純利益は192億円で着地。前期より4.1%増収、23%減益に。通期の純利益は630億円の予想。36%増益へ。
2020/6/24 インド西部グジャラート州の工場団地にある同社のアーメダバード工場において、火災が発生したと発表した。
2020/5/14 ○20/12期1Qの純利益は192億円で着地。前期より9%増収、51%増益に。通期の純利益は630億円の予想。36%増益へ。
2020/3/4 新型肺炎感染が拡大する北海道にマスクを配布する政府方針に従い、マスクの供給を開始したと発表。
2020/2/26 新型コロナ感染拡大防止のため、27日から3月6日までの国内・事務部門など約2000人を対象に在宅勤務を実施すると発表。
2020/2/18 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、在宅勤務の奨励などを柱とする対応ガイドラインを策定したと発表。
2020/2/13 〇20/12期の営業益予想は前期比36.6%増の630億円を見込む。1ドル109円を想定。前19/12期本決算は24.8%営業減益で着地した。
2020/2/7 ●19/12通期の純利益は従来の635→460億円予想に下方修正。中国市場を中心に想定以上に環境変化の激しい状況続く。
2019/11/8 ●19年1−9月期の低調な決算を発表。純利益は前年同期比3.4%減の455億円で着地。原材料費や物流費の高騰などが響いた。
2019/5/13 ●19年1−3月期の低調な決算を発表。純利益は前年同期比10.4%減の127億円と2ケタ減益で着地。原材料費や物流費の高騰響く。
2019/2/14 〇19/12期の好業績予想を発表。売上高は前期比6.1%増、純利益は同3.5%増と増収増益見込む。アジア市場での成長を予想した。
2015/2/12 ○15/12期の純利益は440億円予想と最高益更新見通しに。新興国等でのパーソナルケア関連製品の普及が高まり、販売好調。
2015/1/22 ○14/12通期営業益が約590億円と従来計画の566億円を上回りそうだと一部が報道。1月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/7/18 ○14年4−6月期営業益が180億円程度になったようだと一部が報道。過去最高水準に。7月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/3/29 ○13/3通期営業益が前期比12%増の580億円程度で、会社予想を上回りそうだと一部が報道。3月29日はこれを好感し、買いが先行。
2013/2/4 同社は中国において、主力の紙おむつ事業を拡大するようだと一部が報道。2月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/1/24 同社が今13/3期中に約100億円規模の自社株買いを実施するようだと一部が報じた。1月24日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/12/27 ○12年4−12月期の営業益が前年同期比1割増の450億円程度になりそうだと一部が報道。12月27日はこれを好感し、買いが先行。
2012/6/26 ○12年4−6月期の営業益は前年同期比1割増の約150億円で、過去最高を更新しそうだとの観測を好感し、6月26日に買いが先行。
2011/12/15 ●12/3通期の最終益は従来の350→224億円予想に減額。12年4月からの法人税率変更で、法人税等調整額が増加することが背景。
2011/9/2 同社が2012/3期に80億円程度(前期実績は約76億円)の自社株買いを実施すると一部が報道。9月2日はこれを好感し、買いが先行。
2011/8/25 ベトナムの衛生用品製造・販売大手のダイアナ社の発行済普通株式総数の95%取得で合意。ベトナムでの展開加速を目指す。
2011/8/25 同社はベトナムの乳幼児用紙おむつの大手企業に対し、買収する計画でいると一部が報道。8月25日はこれを好感し、買いが先行。
2010/9/8 発行総額805億円を上限とするCBの発行を決議したと発表した。9月8日は株式価値の希薄化懸念から、売りが先行した。
2010/4/30 4月30日、ユニ・チャームは、ユニ・チャーム ペットケア株を1株3825円でTOBと発表。9月に吸収合併することが目的。
2010/1/29 ○09年4−12月期の最終益は前年同期比89.8%増の203.23億円で着地。10/3通期予想(220億円)に対し、進捗率は92.4%と高水準。
2009/12/16 ゴールドマン・サックス証券が目標株価を9700円から1万500円に引き上げた。12月16日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/12/1 78万株(発行済みの1.23%)・65億円を上限とする自社株買いを好感し、ユニチャームは12月1日に買いが先行した。
2009/10/22 ○10/3通期見通しの上方修正を発表。コスト削減効果の発現などで、営業益は従来比10.9%増(前期比22.4%増)の427億円に増額。
2009/9/18 ゴールドマン・サックス証券が目標株価を9500円から9700円に引き上げたことを好感し、9月17日に買いが膨らんだ。
2009/8/20 米国において、欧州の大手日用品企業と紙おむつの合弁事業を展開すると一部が報道した。8月20日はこれを好感し、買いが先行。
2009/7/31 ○09年4−6月期の経常利益は前年同期比35.0%増と大幅増益で着地。ベビーケア事業は中国や中東など、成長市場での伸びが継続。
2009/7/9 野村証券が投資判断を「2」→「1」に、目標株価を7600円→9500円に引き上げたことを好感し、7月9日に買いが先行した。
2009/5/28 岡三証券が投資判断を「強気」で新規格付けしたことを好感し、5月28日は買いが先行した。
2009/5/18 新型インフルエンザの国内感染拡大を受け、5月18日はウイルスガード機能付きマスクを製造する同社に買いが先行。
2009/4/30 ○10/3期の好業績予想を手掛かりに、4月30日に買いが先行した。連結最終益は前期比16.8%増の200億円と連続増益の見通しに。
2009/4/3 みずほ証券が投資判断を最上位の「1」から「2」に格下げしたことを嫌気し、4月3日に売りが先行した。
2009/2/2 みずほ証券が投資判断「3」から「1」に格上げしたことを好感し、2月2日に買いが先行した。
2008/4/28 ○09/3期の増収・増益予想を発表した。連結売上高は前期比4.5%増の3520億円、経常利益は同6.4%増の344億円を想定。
2007/9/12 ○07/9中間期の連結営業益は従来予想の135億円を上回る145億円程度に拡大との観測記事を好感し、9月12日に買いが先行。
2007/7/4 三菱UFJ証券が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことが買い手掛かりとなり、7月4日に買い先行。
2007/4/9 ○08/3期の連結経常益は前期推定比10%増の330億円程度に拡大との観測報道を好感し、4月9日に買いが先行した。
2007/3/13 UBS証券が投資判断を新規「バイ2」に設定したことが好感され、3月13日のユニチャーム株に買いが先行した。
2006/4/3 メリルリンチ日本証券が投資判断を「中立」→「買い」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、4月3日に買いが先行。
2006/3/31 資生堂が子会社の生理用品事業をユニチャームに売却すると発表。これを機に戦略提携の可能性を検討する。
2004/4/30 ○04/3期の連結経常利益は311億円と前の期比20%増え、過去最高を更新したとの決算を発表。紙オムツの新商品などが寄与。
2004/1/30 ○03年4−12月期連結経常益は253億円となったと発表。04/3期通期の経常益予想の85%を確保。紙おむつなどの販売好調が寄与。
2002/11/8 ○03/3期の連結経常益は前期比30%増の248億円の見通しだと発表。過去最高益を更新する見通し。幼児用紙オムツが好調。
2002/5/8 ○03/3期連結営業益は前期推定比21%増の230億円前後の模様と一部が報道。海外売り上げや、国内でも紙おむつ販売の好調が寄与。
2002/1/17 ライオンから生理用品事業を買収することで合意したと発表。「エルディ」ブランドのタンポン生産・販売事業をブランドごと事業移管される。
2001/12/17 家庭用排水パイプ洗浄剤事業をジョンソンに対し02年2月メドに売却すると発表。主力事業と関係性希薄な事業を売却し経営効率化狙う。
2001/3/19 医療用品事業に本格進出すると発表。包帯、手術着など病院や医療関連施設へ販売。初年度19億円強、5年後100億円売上目標。
2000/3/8 主力の幼児用紙おむつ事業でマレーシアとブルネイに進出。現地の気候風土に合わせた「マミーポコ」ブランドの新製品を今月発売。
2000/2/8 幼児用紙オムツの製造販売でタイに進出。東南アジアでは布オムツから紙オムツへのシフトが進むとみており、先行する米系企業を追撃。
1999/12/26 従来品より吸収力を高め、1日の取り換え回数を3分の2に減らせる大人用紙オムツを2000年3月から発売。普及狙い研究所も開設。