| 8151 東プ 東陽テクニカ | |
| 2024/2/14 | ○24/9期1Qの純利益は6.57億円で着地。前期より26％増収に。通期の純利益は23億円の予想。49％増益へ。 |
| 2023/11/8 | ○23/9期の純利益は15.3億円で着地。前期より6.4％増収､20％減益に。24/9期の純利益は23億円の予想。49％増益へ。 |
| 2023/9/4 | ●23/9期の純利益を37％下方修正。売上高280億円､純利益12億円の予想。前期より5.7％増収､35％減益へ。 |
| 2023/8/9 | ●23/9期3Qの純利益は9.63億円で着地。前期より11％増収､34％減益に。通期の純利益は20億円の予想。4.2％増益へ。 |
| 2023/5/10 | ○23/9期2Qの純利益は11.4億円で着地。前期より10％増収､28％減益に。通期の純利益は20億円の予想。4.2％増益へ。 |
| 2023/2/8 | ●23/9期1Qの純利益は1.87億円の赤字で着地。前期より0.8％減収に。通期の純利益は20億円の予想。4.2％増益へ。 |
| 2022/11/9 | ○22/9期の純利益は19.1億円で着地。前期より12％増収､10％増益に。23/9期の純利益は20億円の予想。4.2％増益へ。 |
| 2022/8/10 | ●22/9期3Qの純利益は14.6億円で着地。前期より4.9％増収､3.1％減益に。通期の純利益は16億円の予想。7.8％減益へ。 |
| 2022/5/11 | ○22/9期2Qの純利益は15.9億円で着地。前期より7.3％増収､14％増益に。通期の純利益は16億円の予想。7.8％減益へ。 |
| 2022/2/9 | ○22/9期1Qの純利益は4.02億円で着地。前期より27％増収､71％増益に。通期の純利益は16億円の予想。7.8％減益へ。 |
| 2021/11/2 | ●21/9期の純利益は17.3億円で着地。前期より1.8％増収､20％増益に。22/9期の純利益は16億円の予想。7.8％減益へ。 |
| 2021/8/5 | ○21/9期3Qの純利益は15億円で着地。前期より4.2％増収､61％増益に。通期の純利益は17億円の予想。18％増益へ。 |
| 2021/5/10 | ○21/9期2Qの純利益は13.8億円で着地。前期より0.1％増収､18％増益に。通期の純利益は17億円の予想。18％増益へ。 |
| 2021/2/8 | ○21/9期1Qの純利益は2.35億円で着地。前期より0.3％減収に。通期の純利益は15億円の予想。4.3％増益へ。 |
| 2020/11/2 | ○20/9期の純利益は14.3億円で着地。前期より9.6％減収､26％増益に。21/9期の純利益は15億円の予想。4.3％増益へ。 |
| 2020/7/30 | ○20/9期3Qの純利益は9.33億円で着地。前期より3.4％減収､10％増益に。通期の純利益は13億円の予想。13％増益へ。 |
| 2020/5/11 | ○20/9期2Qの純利益は11.7億円で着地。前期より1.7％減収､21％増益に。通期の純利益は14億円の予想。22％増益へ。 |
| 2016/6/24 | みずほ証券が投資判断「中立」を継続した半面、目標株価を1140→1000円に引き下げた。大手企業の研究開発費執行の遅れを懸念。 |
| 2015/4/20 | ○15/9通期の純利益は従来の11.5→13.5億円予想に増額修正。振動解析測定機器事業における売上高が計画以上で推移。 |
| 2012/10/24 | 同社は、発行済み株式の6.88％に当たる約200万株・20億円を上限に自社株取得を発表。10月24日はこれを好感し、買いが先行した。 |
| 2008/7/23 | ●08/9期予想の減額修正を受けて、７月23日に下げ幅を拡大。連結経常益予想は従来の41億円→31億円に減額された。 |
| 2000/6/8 | 米ＳＥＭＩＯ社と、企業を対象とした自動情報分類ソフトの販売代理店契約を締結。国内で当ソフトの独占販売を開始した。 |
| 1999/5/7 | 米社製のオシロスコープ向けパソコン用データ処理ソフトの日本での総代理店契約を締結。周波数ジッタなどを解析・測定。 |