● 銘柄ニュース履歴 ●

8153 東プ モスフードS
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は31億円で着地。前期より9.9%増収、240%増益に。通期の純利益は24億円の予想。
2023/11/10 ○24/3期2Qの純利益は15億円で着地。前期より11%増収、98%増益に。通期の純利益は14億円の予想。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は6.91億円で着地。前期より14%増収、126%増益に。通期の純利益は14億円の予想。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は3.17億円の赤字で着地。前期より8.4%増収に。24/3期の純利益は14億円の予想。
2023/5/8 ●23/3期の純利益を赤字転落修正。売上高850億円、純利益3.2億円の赤字。前期より8.4%増収、赤字転落へ。
2023/2/14 ●23/3期3Qの純利益は9.11億円で着地。前期より8.6%増収、70%減益に。通期の純利益は11億円の予想。67%減益へ。
2022/11/11 ●23/3期2Qの純利益は7.55億円で着地。前期より7.6%増収、61%減益に。通期の純利益は11億円の予想。67%減益へ。
2022/8/12 ●23/3期1Qの純利益は3.05億円で着地。前期より4%増収、59%減益に。通期の純利益は20億円の予想。41%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は34.1億円で着地。前期より9%増収、243%増益に。23/3期の純利益は20億円の予想。41%減益へ。
2022/3/18 18日、物流の混乱で休止していた「フレンチフライポテト」などポテト商品の販売を全面再開すると発表した。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は30.8億円で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は31億円の予想。210%増益へ。
2022/2/9 9日、「フレンチフライポテト」などポテト商品の一部の販売を10日から一時休止すると発表。北米からの原材料輸入に遅れ。
2022/1/25 創業50年を記念し、キッチンカーでの移動販売に乗り出す。25日、報道陣に1号車を公開。出店が難しい場所で高級バーガーを販売。
2021/11/12 ○22/3期2Qの純利益は19.7億円で着地。前期より14%増収に。通期の純利益は22億円の予想。120%増益へ。
2021/8/13 ○22/3期1Qの純利益は7.6億円で着地。前期より16%増収に。通期の純利益は11億円の予想。10%増益へ。
2021/5/31 31日、新型コロナワクチンを接種する社員に特別有給休暇を付与すると発表。接種で体調不良となった場合は翌日も休暇取得に。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は9.97億円で着地。前期より4.3%増収、173%増益に。22/3期の純利益は11億円の予想。10%増益へ。
2021/5/10 ○21/3期の売上高719億円、純利益9億円の予想。前期より4.2%増収、2.6倍増益へ。
2021/3/10 10日、ハンバーガーなどの主力商品を4月1日に値上げすると発表。現在の持ち帰り価格に比べ税込みで20−30円引き上げる。
2021/2/12 ●21/3期3Qの純利益は2.27億円で着地。前期より2.9%増収、63%減益に。通期の純利益は0円の予想。100%減益へ。
2020/11/13 ●21/3期2Qの純利益は7.07億円の赤字で着地。前期より1.6%減収に。通期の純利益は16億円の赤字予想。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は4.63億円の赤字で着地。前期より0.6%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/25 ○20/3期の純利益は3.65億円で着地。前期より4.1%増収に。21/3期の予想は未定。
2020/5/8 ●20/3期の純利益を64%下方修正。売上高689億円、純利益3.6億円の予想。前期より4.0%増収、黒字転換へ。
2020/3/30 30日、桜田厚会長が6月下旬の株主総会で代表取締役を退くと発表。役職の定年規定に基づくもので、会長職は続ける。
2020/3/25 25日、20年春卒業で新型コロナの影響で内定取り消しとなった学生を対象に、追加で採用選考を行うと発表。数人程度の採用見込む。
2020/3/25 2020年春卒で新型コロナ影響で内定取り消しとなった学生を対象に、追加で採用選考を行うと発表。数人程度の採用を見込む。
2019/12/2 2日、注文から会計まで顧客が自分で行うフルセルフレジを試験的に導入すると発表。人手不足の深刻化し、店舗運営の効率化図る。
2019/11/7 7日、ベトナムに進出すると発表。2021年3月末までに1号店を出し、24年3月末までに10店舗まで増やす計画。
2019/9/17 17日、「モスバーガー」で同社のプリペイドカードを使う際、決済額の2%がポイントで還元されるキャンペーンを実施すると発表。
2019/6/6 フィリピン大手小麦粉製粉のグループ会社とパートナーシップ契約を締結したと発表。合弁会社を設立し、同国に出店を開始する。
2019/1/31 同社はモスバーガー直営店舗でのテイクアウト用のフォークやスプーンについて、プラスチック製から紙製に変更すると発表。
2016/5/2 ○16/3通期最終益を従来予想14.0→22.5億円に、期末配当は同11→13円に上方修正。価格改定により客単価が上昇した。
2015/11/4 ○16/3通期の純利益は従来の8→14億円予想に増額修正。モスバーガー事業が堅調に推移。内部のコスト削減努力も。
2011/3/8 豪州クイーンズランド州に同国1号店を出店すると発表。今後5年で30店程度を出店する計画。欧米への展開の試金石に。
2011/2/7 ○11/3通期の経常益は従来の26→31億円、純利益は11→17億円予想に増額。「とびきりハンバーグサンド」が好調持続。
2010/11/2 ○10/9中間期見通しの上方修正を好感し、11月2日に買いが先行した。経常益は従来計画比71.2%増の21.4億円へと引き上げられた。
2010/5/6 ○主力であるモスバーガー事業が堅調、10/3通期の業績予想を上方修正した。経常益予想は従来22億円→25億円へと引き上げられた。
2009/8/11 ○09年4−6月期の好調な決算を好感し、8月11日に買いが先行した。経常益は前年同期比3.3倍の6億2000万円と大幅増益で着地。
2009/5/7 ○09/3通期の利益予想を上方修正した。主力のモスバーガー事業において、「エリア別キャンペーン」が好調だった。
2009/3/6 同社は7月初旬に、100円台のハンバーガーを発売すると発表した。3月6日はこれを好感した買いが先行。
2009/2/10 ○09/3通期見通しの上方修正を好感し、2月10日に買いが先行。連結経常益は従来の9億円→15億円へと引き上げられた。
2008/5/2 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結最終損益は従来の3億円の黒字→3億円の赤字転落の見通しに。
2008/2/21 ダスキンとモスフードが資本・業務提携で合意との発表を好感し、両社株は2月21日に買いが先行する展開に。
2007/10/22 ●07/9中間期の業績予想を下方修正した。連結最終損益は従来予想の5000万円の黒字→1億5000万円の赤字転落に。
2007/3/27 ●07/3期業績予想の下方修正を嫌気し、3月27日に売りが先行。連結経常益は従来の29億→19億円に変更された。
2007/1/29 国内テコ入れ、海外強化、個人株主の開拓を柱とする中期計画を発表。2010/3期に現行計画で未達の売上高730億円に再チャレンジ。
2006/5/9 ○06/3期の連結最終損益は従来予想を2億円上回る約11億円の黒字との見通しが一部で報じられ、5月9日は買いが先行した。
2005/9/29 ●05/9中間期の経常利益は、前年同期比6%減との観測記事が売り手掛かりとなり、9月29日の株価は大幅安で3日続落。
2004/10/28 米系投資ファンドのスティール・パートナーズがモスフード発行済み株式の5.03%を取得し、第2位株主に浮上と一部が報道。
2004/1/28 「モスライスバーガーやきにく」の販売を2月10日より販売中止すると一部報道。BSE問題で米国産牛肉が使えなくなるため。
2003/7/24 高級イメージを強調した高価格ハンバ−ガー「ニッポンのバーガー 匠味」を8月中頃より発売すると発表。
2002/11/11 ○02/9中間期の連結経常益は前年同期比57%増の11億円だったとの決算を発表。コスト見直しや不採算店閉鎖などが奏効。
2002/9/10 モスフードサービスが所有する株式をニチメンがTOBし、なか卯を買収と発表。中核事業のハンバーガー事業に経営資源を集中する考え。
2001/11/13 ●01/9中間期の連結純利益は狂牛病の影響や販売促進費の増加により、前年同期比50%減の6億1100万円となったと発表。
2001/10/15 ●01/9中間期の連結最終損益が1億7000万円の赤字に転落した模様。有価証券評価損と創業30周年セールの販促費が響く。
2000/11/13 ●00/9中間期の単独税引き利益は前年同期比75%減の2億7000万円に。雪印製品の一部メニューの取りやめなどが響く。年10円に減配へ。
2000/10/17 ●00/9中間期の税引益が前年同期比75%減の2.7億円に(当初見通しは10億円)。既存店の不振や雪印食中毒で販売自粛品の影響も。