8165 東ス 千趣会 |
2024/2/13 |
●23/12期の純利益は47.8億円の赤字で着地。前期より16%減収に。24/12期の純利益は18億円の赤字予想。 |
2023/11/14 |
●23/12期3Qの純利益は46.6億円の赤字で着地。前期より14%減収に。通期の純利益は56億円の赤字予想。 |
2023/8/10 |
●23/12期2Qの純利益は32.6億円の赤字で着地。前期より6.2%減収に。通期の純利益は42億円の赤字予想。 |
2023/6/23 |
●23/12期の純利益を赤字転落修正。売上高550億円、純利益42億円の赤字。前期より6.6%減収 |
2023/5/11 |
●23/12期1Qの純利益は22.8億円の赤字で着地。前期より4.1%増収に。通期の純利益は1.5億円の予想。 |
2023/2/13 |
○22/12期の純利益は109億円の赤字で着地。23/12期の純利益は1.5億円の予想。 |
2022/11/11 |
●22/12期3Qの純利益は86.7億円の赤字で着地。通期の純利益は97億円の赤字予想。 |
2022/8/10 |
●22/12期2Qの純利益は36.5億円の赤字で着地。通期の純利益は40億円の赤字予想。 |
2022/5/13 |
●22/12期1Qの純利益は27.2億円の赤字で着地。通期の純利益は40億円の赤字予想。 |
2022/3/11 |
22/12期の業績予想は未定。※前回発表の売上高は760億円、純利益は3.5億円の予想。 |
2022/2/10 |
○21/12期の純利益は3.08億円で着地。前期より12%減収に。22/12期の純利益は3.5億円の予想。 |
2022/2/4 |
●21/12期の純利益を73%下方修正。売上高731億円、純利益3.08億円の予想。前期より12%減収、黒字転換へ。 |
2021/10/29 |
○21/12期3Qの純利益は4.79億円で着地。前期より10%減収に。通期の純利益は11.5億円の予想。 |
2021/7/29 |
○21/12期2Qの純利益は4.78億円で着地。前期より10%減収に。通期の純利益は11.5億円の予想。 |
2021/4/30 |
●21/12期1Qの純利益は2.9億円の赤字で着地。前期より6%減収に。通期の純利益は11.5億円の予想。 |
2021/3/23 |
●21/12期の純利益を42%下方修正。売上高760億円、純利益11億円の予想。前期より8.7%減収、黒字転換へ。 |
2021/3/23 |
23日、ブライダル事業を投資ファンドに売却すると発表した。今後は主力の通信販売事業に力を入れる。 |
2021/3/23 |
婚礼事業を投資ファンドのCLSAキャピタルパートナーズに100億円程度で売却すると一部が報道。23日はこれを好感して買いが先行。 |
2021/2/12 |
○20/12期の純利益は39.4億円の赤字で着地。前期より6.6%減収に。21/12期の純利益は20億円の予想。 |
2021/1/22 |
○20/12期の純利益を赤字縮小修正。売上高832億円、純利益40億円の赤字。前期より6.6%減収、赤字転落へ。 |
2020/10/30 |
●20/12期3Qの純利益は50.7億円の赤字で着地。前期より8.4%減収に。通期の純利益は53億円の赤字予想。 |
2020/9/23 |
8月連結合計売上高が前年同月比7.1%減少したと発表。コロナによるブライダル事業での減収が影響。9月23日は売りが先行。 |
2020/9/16 |
同社は16日、9020JR東日本と資本業務提携すると発表。JR東を第三者割当先とする1株350円で571万株の自己株処分も。 |
2020/7/30 |
●20/12期2Qの純利益は30億円の赤字で着地。前期より3.8%減収に。通期の予想は未定。 |
2020/5/1 |
●20/12期1Qの純利益は17.2億円の赤字で着地。前期より5.3%減収に。通期の予想は未定。 |
2020/4/27 |
20/12期の業績予想は未定。※前回発表の売上高は920億円、純利益は22億円の予想。 |
2020/2/6 |
○19/12通期の純利益は従来の79.0→81.82億円予想に上方修正。期末の評価損対象在庫の発生が想定以上に抑えられた。 |
2019/12/20 |
○19/12通期の純利益は従来の63→79億円予想に上方修正。事業構造改革で売上総利益率が改善。コスト削減効果も。2円復配。 |
2019/7/25 |
○19/12通期の純利益は従来の54→63億円予想に上方修正。在庫縮減及び人員体制の見直しなどが全般的なコスト削減効果に。 |
2019/2/8 |
〇19/12期予想は主力の通販事業規模縮小から5期連続の減収を見込む。ただ在庫や人件費圧縮で営業赤字は縮小、最終黒字転換も。 |
2018/10/26 |
●18/12通期の最終損益予想を従来2億円の黒字→90−103億円の赤字へと下方修正。年間無配に。希望退職者の募集や社長交代も。 |
2017/12/15 |
●17/12通期の最終赤字は従来の104.0→126.5億円に拡大。値下げ実施で消化率向上を図る等、在庫管理方針の明確化で評価損増加。 |
2017/7/21 |
●17/12通期見通しを下方修正。通信販売事業の減収などで、営業損益は従来13.5億円の黒字→38.0億円の赤字予想に転落。 |
2017/1/27 |
〇16/12通期の純利益は従来の7.5→14.58億円予想に増額修正。子会社の業績が堅調に推移し固定資産の減損見込額が減少。 |
2015/7/24 |
●15/12通期の純損益は従来の20億円の黒字から44億円の赤字予想に下方修正。売上高減少による売上総利益率減少などが背景。 |
2015/4/20 |
同社は3086Jフロントと資本・業務提携を行うと発表。同社はJフロントの持分法適用会社に。4月16日はこれを好感し、買いが先行。 |
2013/7/26 |
●13/12通期見通しの下方修正を嫌気し、7月26日に売りが先行した。経常益は従来計画比12.0%減の50→44億円予想へと減額。 |
2012/7/20 |
●12/12通期の経常は従来の40→35億円、純利益は同30→28.5億円予想に減額。バーゲンや在庫処分販売の増加で売上総利益率悪化。 |
2012/1/26 |
●11/12通期の純利益は従来の26.0→15.83億円予想に減額。天候不順で秋冬物のカタログ販売が不振。有証評価損の計上も。 |
2011/7/22 |
○11/12通期の経常は従来の27→34億円、純利益は同20→26億円予想に増額。4月以降の売り上げが堅調。販売費等の削減効果も。 |
2010/1/22 |
○09/12通期見通しを上方修正した。経常損失は従来24.5億円→14.1億円へと赤字幅が縮小。冬物衣料や冬物用品が伸びた。 |
2009/7/21 |
●09/12通期見通しの下方修正を嫌気し、7月21日に売りが先行した。営業利益は従来の32億円→11億円へと大幅に引き下げられた。 |
2009/1/19 |
●08/12通期見通しの下方修正を嫌気し、1月19日に売りが先行。連結最終損益は従来の9億円の黒字→67億5400万円の赤字に転落。 |
2008/7/18 |
●08/12期予想の減額修正を嫌気し、7月18日に売りが先行した。連結経常益は従来の34億円→26億円に変更された。 |
2007/10/19 |
●07/12期業績予想の下方修正を発表した。連結経常益は従来の78億→60億円に変更。残暑により秋冬物が伸び悩む。 |
2007/4/23 |
○07年1−3月期の連結経常益は前年同期比2.3倍の21億4700万円と好決算。これを好感し、4月23日に買いが先行した。 |
2007/1/25 |
○06/12期の連結経常益は前の期比32%増の52.4億円と好決算。07/12期経常益は前期比49%増の78億円と大幅拡大の見通し。 |
2006/7/21 |
○06/12期の連結経常利益予想を従来の42億円→47億円に上方修正した。カタログ製作の効率化などでコスト削減。 |
2006/1/13 |
千趣会とDeNAは合弁会社を設立し、モバイルECを中心とした物販事業を展開することで合意と発表。 |
2005/12/13 |
○05/12期の連結経常益予想を従来の32億→37億円に上方修正した。 |
2004/11/4 |
カタログ売り上げ見込みの大幅な減少により、04/12期の連結純利益予想を27億円→10億円に下方修正したと発表。 |
2004/8/5 |
●04/6中間期の連結経常益は前年同期比42%減の22億円との決算を発表。販促費の増加や客単価の低下などが響く。 |
2004/2/12 |
○03/12期の連結経常利益は前の期比98%増の40億円だったとの決算を発表。販管費の削減や粗利益率の改善が寄与した。 |
2003/7/17 |
○03/6中間期の連結経常利益は前年同期比62倍の37億円になったとの決算を発表(従来予想は7億5000万円)。コスト削減が奏功。 |
2001/6/13 |
シャディと通信カタログの開発・販売で業務提携。両社のカタログ合体させ新カタログ作成、商品補完で品揃え拡充。シャディのチェーン店で配布。 |
2000/6/13 |
非会員向けに幅広く、従来型のカタログ販売とネット販売を7月より開始の予定。食品・雑貨の拡販目指す。 |
1999/11/30 |
食料品、日用品を注文翌日に届ける会員制宅配サービス「e-shop」を全国展開。電話、ネットで注文、主婦、高齢者のニーズに対応。 |