8168 ケーヨー |
2023/12/27 |
●24/2期3Qの純利益は24億円で着地。前期より4.1%減収、24%減益に。通期の純利益は36億円の予想。2.6%減益へ。 |
2023/9/29 |
●24/2期2Qの純利益は19.5億円で着地。前期より5%減収、18%減益に。通期の純利益は36億円の予想。2.6%減益へ。 |
2023/6/30 |
●24/2期1Qの純利益は11.1億円で着地。前期より6%減収、37%減益に。通期の純利益は37.5億円の予想。1.5%増益へ。 |
2023/4/11 |
○23/2期の純利益は36.9億円で着地。前期より6.4%減収、2.1%減益に。24/2期の純利益は37.5億円の予想。1.5%増益へ。 |
2022/12/28 |
●23/2期3Qの純利益は31.8億円で着地。前期より6.9%減収、2.4%減益に。通期の純利益は39億円の予想。3.3%増益へ。 |
2022/9/29 |
○23/2期2Qの純利益は23.8億円で着地。前期より7%減収、0.7%増益に。通期の純利益は39億円の予想。3.3%増益へ。 |
2022/6/30 |
○23/2期1Qの純利益は17.9億円で着地。前期より8%減収、26%増益に。通期の純利益は39億円の予想。3.3%増益へ。 |
2022/4/12 |
○22/2期の純利益は37.7億円で着地。前期より10%減収、24%増益に。23/2期の純利益は39億円の予想。3.3%増益へ。 |
2022/1/6 |
同社は自社株買い実施を発表し、1月6日に買いが先行。発行済株式の9.21%に当たる600万株・51.3億円を上限に実施する予定。 |
2021/12/28 |
○22/2期3Qの純利益は32.6億円で着地。前期より10%減収、6.6%増益に。通期の純利益は33.5億円の予想。10%増益へ。 |
2021/9/29 |
○22/2期2Qの純利益は23.6億円で着地。前期より11%減収、5.2%減益に。通期の純利益は33.5億円の予想。10%増益へ。 |
2021/6/29 |
●22/2期1Qの純利益は14.1億円で着地。前期より8.7%減収、21%減益に。通期の純利益は30.5億円の予想。0.2%増益へ。 |
2021/4/9 |
○21/2期の純利益は30.4億円で着地。前期より5.4%増収、145%増益に。22/2期の純利益は30.5億円の予想。0.2%増益へ。 |
2021/3/16 |
○21/2期の純利益を42%上方修正。売上高1134億円、純利益30億円の予想。前期より5.4%増収、2.4倍増益へ。 |
2020/12/28 |
○21/2期3Qの純利益は30.6億円で着地。前期より5.7%増収、156%増益に。通期の純利益は21億円の予想。69%増益へ。 |
2020/9/29 |
○21/2期2Qの純利益は24.9億円で着地。前期より10%増収、122%増益に。通期の純利益は21億円の予想。69%増益へ。 |
2020/9/15 |
○21/2期2Qの純利益を2.5倍上方修正。売上高616億円、純利益24億円の予想。前期より11%増収、2.2倍増益へ。 |
2020/6/29 |
○21/2期1Qの純利益は18億円で着地。前期より9.6%増収に。通期の純利益は12.5億円の予想。0.8%増益へ。 |
2020/4/10 |
○20/2期の純利益は12.4億円で着地。21/3期の純利益は0.8%増の12.5億円予想。 |
2020/3/31 |
○20/2通期の純利益は従来の8.0→12.2億円予想に上方修正。計画以上に荒利益率が改善。人件費、広告宣伝費など経費削減も。 |
2019/12/27 |
〇19年3−11月期の好決算を発表。営業損益は6.1億円の黒字(前年同期は7.4億円の赤字)転換。商品入れ替えにより利益率が改善。 |
2019/9/27 |
○20/2通期の純利益を従来の7.0→8.0億円予想に上方修正。投資有価証券売却益18.9億円を計上したことが背景。 |
2019/9/10 |
○19/8中間期の純利益は従来の7.5→11.0億円予想に上方修正。DCM棚割導入改装を進め、想定以上に荒利益率が改善。 |
2018/9/28 |
〇18/8中間期の最終赤字は従来の6.50→3.38億円に縮小見通しに。荒利益及び経費のコントロールや、税効果が見込みを上回る。 |
2018/6/29 |
●18年3−5月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比76.8%減の2.0億円で着地。商品入替作業による機会損失や経費が増加。 |
2017/9/29 |
〇18/2通期の営業益予想を従来18.0→18.5億円予想に上方修正。各セールによる集客効果が奏功。市場予想21.0億円には届かず。 |
2017/4/11 |
〇18/2期の好業績予想を発表。営業益予想は前期比34.9%増の18.0億円と大幅増益見込む。DCMとの商品統一などシナジー効果期待。 |
2017/4/4 |
〇17/2通期の純利益は従来の10.0→12.1億円予想に増額修正。天候不順で季節品は不振だが、計画以上に売上総利益率が改善。 |
2016/4/5 |
○17/2期の好業績予想を発表。経常益は前期比38.5%増の15.5億円と大幅増益見込む。全面改装や業態転換などで既存店を活性化。 |
2016/3/25 |
●16/2通期の純利益は従来の2億円の黒字から43.5億円の赤字予想に下方修正。減損損失や法人税等調整額の計上が背景。 |
2015/4/3 |
●15/2期の純利益は従来の14.0→5.2億円予想に減額。増税後の価格政策や品揃えの対応不足、輸入価格上昇などが背景。 |
2014/7/1 |
○第1四半期(14年3−5月期)の純利益は前年同期比66.0%増の8.04億円に。なお、15/2通期の業績見通しに変更なし。 |
2014/4/4 |
●14/2通期の純利益は従来の12.9→9.5億円予想に減額修正。天候不順の影響などで売上高が予想を下回る見込みに。 |
2012/9/25 |
●13/2通期の純利益は従来の24→22億円予想に減額修正。天候不順などでレジャー・行楽用品や猛暑対策用品等が低調に推移。 |
2012/7/4 |
●12年3−5月期の厳しい決算を嫌気し、7月4日に売りが先行した。経常益は前年同期比37.6%減の12.97億円と大幅減益で着地。 |
2011/7/6 |
○11年3−5月期の好調な決算を受け、7月6日に買いが先行した。経常益は前年同期比92.2%増の20.78億円で着地。 |
2011/1/5 |
●10年3−11月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比10.9%減の25.15億円、最終益は同36.6%減の10.28億円と減益着地した。 |
2010/2/3 |
150万株(発行済み株式の2.73%)・8億円を上限とする自社株取得を発表した。2月3日はこれを好感し、買いが先行。 |
2009/1/7 |
●09/2通期見通しの下方修正を嫌気し、1月7日に売りが先行。連結経常益は従来の53億円から42億円へと大きく引き下げた。 |
2008/1/4 |
○07年3−11月期の増益決算を発表した。連結営業益は前年同期比37%増の27.18億円、経常益は同28%増の33.93億円。 |
2007/7/11 |
100万株(発行済みの1.75%)を上限とする自社株買い実施との発表が買い手掛かりとなり、7月11日に買いが先行。 |
2007/7/10 |
○07年3−5月期の大幅増益決算を発表した。連結経常益は前年同期比61%増の13.22億円。販管費の削減などが寄与した。 |
2007/4/10 |
○07/2期の連結経常益は前の期比74%増の43億円と好決算を発表。08/2期の経常益は前期比25%増の54億円を目指す。 |
2005/8/29 |
○06/2期の連結経常利益は期初予想の15億円から21億円になる見通しだと発表。改装効果で既存店の販売が好調。 |
2004/8/23 |
●05/2期の連結売上高を従来予想の2010億円→1990億円、経常利益を同15.9億円→9.6億円へとそれぞれ下方修正。 |
2003/7/28 |
●03/8上期の連結経常利益は前年同期比68%減の10億6000万円になる見通しと発表。園芸関連や日用品の販売低迷が響く。 |
2003/3/26 |
連結子会社のニック産業を株式交換方式を用いて完全子会社化すると発表。ニック株1株に対しケーヨー株0.67株を割り当てる計画。 |
2002/8/26 |
ケーヨーとコーナンは資本提携や経営統合も視野に入れていた業務提携を解消すると発表。出店戦略等で調整がつかなかった。 |
2002/8/5 |
ケーヨーはニック産業の株式を8月6日〜9月10日にかけて1株530円にてTOBを実施、発行済み株式数の57.44%を取得すると発表。 |
2002/4/16 |
HC大手のケーヨーとコーナン商事は1年後をメドに経営統合を目指すと表明。実現すれば、売上高ベースで業界最大手になる公算。 |