● 銘柄ニュース履歴 ●

8202 東ス ラオックスHD
2024/2/9 ●23/12期の純利益は20.4億円で着地。前期より9.2%増収、2826%増益に。24/12期の純利益は7億円の予想。65%減益へ。
2023/11/10 ○23/12期3Qの純利益は17億円で着地。前期より4.7%増収に。通期の予想は未定。
2023/8/10 ○23/12期2Qの純利益は19.7億円で着地。前期より1.8%減収に。通期の予想は未定。
2023/5/12 ○23/12期1Qの純利益は6.6億円の赤字で着地。前期より18%減収に。通期の純利益は2億円の予想。186%増益へ。
2023/2/10 ○22/12期の純利益は0.69億円で着地。前期より19%減収に。23/12期の純利益は2億円の予想。186%増益へ。
2022/11/11 ●22/12期3Qの純利益は2.19億円の赤字で着地。前期より21%減収に。通期の純利益は1億円の予想。
2022/8/12 ●22/12期2Qの純利益は0.41億円の赤字で着地。前期より21%減収に。通期の純利益は1億円の予想。
2022/5/13 ○22/12期1Qの純利益は4.64億円で着地。前期より21%減収に。通期の純利益は1億円の予想。
2022/2/10 ○21/12期の純利益は71.1億円の赤字で着地。前期より17%減収に。22/12期の純利益は1億円の予想。
2021/11/16 同社が国内で出店を再開するようだと一部が報じ、11月16日は買いが先行した。食品と化粧品の小型店2店を東京都内に出すようだ。
2021/11/12 ●21/12期3Qの純利益は32.3億円の赤字で着地。前期より17%減収に。通期の予想は未定。
2021/8/30 27日、マカオ企業および香港企業とのマカオ特別行政区における合弁会社設立を決定と発表。30日はこれを好感して買いが先行した。
2021/8/16 8月13日、家電・免税品を扱う国内13店舗のうち東京・近畿の7店舗を閉鎖すると発表。16日の同社株は売りが先行した。
2021/8/13 ●21/12期2Qの純利益は26.1億円の赤字で着地。前期より18%減収に。通期の予想は未定。
2021/6/30 中国アリババグループなどが家電販売の蘇寧易購への出資で合意しそうだと報じられ、30日は蘇寧傘下の同社株に思惑買いが入った。
2021/5/14 ●21/12期1Qの純利益は7.78億円の赤字で着地。前期より30%減収に。通期の予想は未定。
2021/2/12 ●20/12期の純利益は166億円の赤字で着地。前期より35%減収に。21/12期の予想は未定。
2020/11/13 ●20/12期3Qの純利益は137億円の赤字で着地。前期より38%減収に。通期の予想は未定。
2020/9/16 中国アリババグループ傘下の「Lazada」への出店開始を発表し、9月16日は買いが先行。新たな販売チャネルとして市場拡大へ。
2020/8/14 8月14日、7月に募集した希望退職に114人の応募があったと発表。退職日は8月31日。6月中間期に約6400万円の特損計上。
2020/8/14 ●20/12期2Qの純利益は139億円の赤字で着地。前期より37%減収に。通期の予想は未定。
2020/7/29 国内全24店舗の半数に当たる12店舗を閉鎖すると発表。九州・沖縄エリアからは撤退する。新型コロナで訪日外国人が激減した。
2020/6/12 ●20/12期1Qの純利益は19.1億円の赤字で着地。前期より24%減収に。通期の予想は未定。
2020/3/9 新型コロナウイルスの感染拡大を背景とする客数減少などを受け、同社は店舗休業や閉鎖を進めると一部が報じ、売りが先行した。
2020/2/17 販売専門職の正社員などを対象に、子会社も含めて160名程度の早期希望退職者を募集すると発表。新型肺炎で訪日客減少が背景に。
2020/1/27 中国政府は新型肺炎の感染拡大を防ぐため、海外団体旅行を禁止すると報じられ、1月27日はインバウンド関連銘柄へ売りが先行。
2020/1/21 〇同社社長は「今20/12期は3期ぶりの最終黒字に転換する見通し」だと一部が報道。1月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/11/14 ●19/12通期の純損益は従来の2億円の黒字から22億円の赤字予想に下方修正。台風15号や19号等の災害でインバウンド等に逆風。
2019/9/2 ●19/12通期の営業益は従来の20→2億円予想に下方修正。業績拡大や業務効率改善に向けた支出が先行。夏物商戦の低迷も。
2019/6/20 第三者割当による新株発行および新株予約権発行などで約100億円を調達すると発表。6月20日は需給悪化懸念で売りが先行した。
2019/3/4 同社はアリババ集団運営の旅行情報サイトにおいて、訪日外国人を来日前から取り込むサービスに乗り出すようだと一部が報道。
2019/2/28 〇19/12期の好業績予想を発表。営業損益は20.0億円の黒字(前期は8.5億円の赤字)転換見込む。効率性と収益性の向上に取り組む。
2018/11/14 ●18/12通期の純損益は従来の10億円の黒字から3億円の赤字予想に下方修正。豪雨や台風などの自然災害が夏商戦に大きな影響。
2017/8/14 ●17/12通期見通しを下方修正。営業益は従来20.0→1.0億円予想に減額。インバウンド市場の回復が想定以下で、計画達成困難に。
2016/8/12 ●16/12通期見通しを下方修正。経常益は従来70.0→12.5億円予想へと大幅減額。円高や訪日観光客の商品ニーズの変化などが響く。
2016/5/13 ●16年1−3月期の営業益は前年同期比82.3%減の3.3億円と大幅減益で着地。円高や訪日観光客の平均購買単価下落などが影響。
2016/3/25 同社は9202ANAHDと中国を中心とするインバウンドなど様々な分野で連携すると発表。3月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2015/8/13 ○15/12通期の営業益予想を従来45.5→90.0億円に上方修正。訪日外国人の順調な増加のほか、新規出店などで国内事業が堅調。
2015/6/22 同社と8016オンワードHDは、衣料などの生産・販売を手掛ける合弁会社を設立すると発表。アジアなど海外顧客向けに販売する計画。
2015/5/13 ○15年1−3月期の営業益は前年同期比30.9倍の18億円と大幅増。中国人観光客の増加に伴い、春節に合わせた来店誘致施策が奏功。
2015/3/9 同社は公募増資などで最大約422億円を調達すると発表。免税ネットワークの構築に伴う新規出店や、既存店の改装などに充当予定。
2014/8/13 ○14/12通期見通しの上方修正を好感し、8月13日に買いが先行した。営業益は従来2.8億円→7.8億円予想へと大幅に引き上げた。
2011/5/16 ●11/12通期見通しの下方修正を嫌気し、5月16日に売りが先行した。最終損失は従来3.39→13.33億円へと赤字幅が拡大。
2011/2/15 ●10/12期の経常は従来の7000万円の赤字から1億8400万円の赤字に下方修正して着地。観光客の落ち込みなどが響く。
2010/11/12 同社の仲介で日本の中堅家電メーカー製品を中国の家電量販店に販売すると一部が報道。11月12日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/10/15 同社は、松坂屋銀座店への出店を発表した。家電量販店の銀座百貨店への出店は初。10月15日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/8/17 中国の蘇寧電器グループ企業に対し、約20億円規模の第三者割当増資を実施すると発表。8月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/8/16 ●10/12通期見通しの下方修正を嫌気し、8月16日に売りが先行した。経常益は従来予想比71.4%減の6000万円へと大幅減額。
2010/7/12 アパマンショップHDと家電販売分野において、業務提携の検討を開始すると発表した。7月12日はこれを好感し、買いが先行。
2009/11/5 資本金を現在の67億5000万円から20億円に減少させると発表。11月5日はこれを嫌気した売りが先行し、一時ストップ安まで急落。
2009/6/18 同社が中国小売り最大手企業の傘下に入る方向で交渉していると一部が報道。6月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2008/3/5 発行済みの11.38%相当の自社株781.3万株を1株64円でTOBとの発表を好感し、3月5日に買いが先行。
2007/8/6 ●08/3期予想の下方修正を嫌気し、8月6日に売り先行。連結経常損益は従来の2.5億円の黒字→30.3億円の赤字に変更。
2007/5/25 ○08/3期の連結経常損益は2.5億円の黒字転換を予想する。前期実績は41.52億円の赤字だった。
2007/5/21 ●07/3期業績予想を下方修正。連結最終損益は従来の12.2億円の黒字→52.9億円の大幅な赤字転落に。
2006/5/30 ○07/3期の連結経常利益は前期比4.6倍の17億7000万円との見通しを発表。物流効率が改善する。前期は3億8300万円だった。
2006/5/26 ●06/3期の連結経常利益予想を、従来の6.50億円→3.83億円に下方修正した。併せて06/3期配当は従来の5円予想から無配転落に。
2006/2/24 ○06/3期の経常利益を、従来予想比2.5億円減の6.5億円に下方修正した。秋葉原への大型競合店の出店を受け、販売が伸び悩む。
2005/12/20 エスビーエスとラオックスは物流事業において業務提携すると発表。引越し事業の共同出資会社も設立するという。
2005/11/25 ●05/9中間期の連結最終損益は96億円の赤字と発表。前年同期は6億円の赤字。既存店が不振なほか、特損に減損損失を計上。
2005/11/18 ●05/9中間期の連結経常損益を従来予想の5億円の黒字→1億1300万円の赤字に下方修正。昨年の五輪需要などの反動が響いた。
2004/11/30 ●04/9中間期の連結最終損益は6億6300万円の赤字(前年同期8億4600万円赤字)だったとの決算を発表。
2004/5/28 ●04/3期の連結最終損益は前の期34億円赤字から、46億円の赤字に赤字幅が拡大したとの決算を発表。最終赤字は3期連続。
2003/9/2 ラオックスは中古パソコンの販売でピーシーデポコーポレーションと提携すると発表。一部店舗をPCデポのFC店に転換する。
2002/3/28 新潟地盤の家電量販店である真電との資本・業務提携に合意と発表。真電の第三者割当増資を全額引き受けるほか、業務システムを統一へ。
2000/11/6 真電と、情報通信関連機器を中心とした商品を新潟県内で販売する共同出資販売会社「ラオックス真電」を設立する。
2000/2/23 東北地方を地盤とする家電量販店の庄子デンキを子会社化する。4月17日付で株式の52%(262万5000株)を18億3700万円で取得。