8218 東プ コメリ |
2024/4/23 |
○24/3期の純利益は137億円で着地。前期より2.3%減収、19%減益に。25/3期の純利益は152億円の予想。10%増益へ。 |
2024/1/23 |
●24/3期3Qの純利益は138億円で着地。前期より2.3%減収、14%減益に。通期の純利益は136億円の予想。20%減益へ。 |
2023/10/24 |
●24/3期2Qの純利益は92.4億円で着地。前期より1.8%減収、18%減益に。通期の純利益は136億円の予想。20%減益へ。 |
2023/7/25 |
●24/3期1Qの純利益は56.5億円で着地。前期より3.3%減収、18%減益に。通期の純利益は173億円の予想。1.2%増益へ。 |
2023/4/25 |
○23/3期の純利益は170億円で着地。前期より0.9%増収、4.5%減益に。24/3期の純利益は173億円の予想。1.2%増益へ。 |
2023/1/31 |
●23/3期3Qの純利益は161億円で着地。前期より1%増収、5.5%減益に。通期の純利益は161億円の予想。10%減益へ。 |
2022/10/25 |
●23/3期2Qの純利益は113億円で着地。前期より0.5%増収、6%減益に。通期の純利益は181億円の予想。1.1%増益へ。 |
2022/7/26 |
●23/3期1Qの純利益は69.1億円で着地。前期より1.1%増収、1.1%減益に。通期の純利益は181億円の予想。1.1%増益へ。 |
2022/4/26 |
○22/3期の純利益は178億円で着地。23/3期の純利益は181億円の予想。1.1%増益へ。 |
2022/1/25 |
○22/3期3Qの純利益は171億円で着地。通期の純利益は173億円の予想。14%減益へ。 |
2021/10/26 |
○22/3期2Qの純利益は120億円で着地。通期の純利益は173億円の予想。14%減益へ。 |
2021/7/27 |
○22/3期1Qの純利益は69.9億円で着地。通期の純利益は173億円の予想。14%減益へ。 |
2021/4/27 |
●21/3期の純利益は204億円で着地。前期より10%増収、70%増益に。22/3期の純利益は173億円の予想。14%減益へ。 |
2021/1/26 |
○21/3期3Qの純利益は187億円で着地。前期より10%増収、58%増益に。通期の純利益は169億円の予想。41%増益へ。 |
2020/10/27 |
○21/3期2Qの純利益は141億円で着地。前期より10%増収、63%増益に。通期の純利益は169億円の予想。41%増益へ。 |
2020/10/20 |
○21/3期の純利益を49%上方修正。営業収益3780億円、純利益169億円の予想。前期より8.4%増収、42%増益へ。 |
2020/7/28 |
○21/3期1Qの純利益は85.1億円で着地。前期より15%増収、76%増益に。通期の純利益は113億円の予想。5.4%減益へ。 |
2020/4/28 |
●20/3期の純利益は119億円で着地。前期より0.5%増収、9.2%増益に。21/3期の純利益は113億円の予想。5.4%減益へ。 |
2020/1/30 |
●20/3通期の営業益予想を従来200→182億円に下方修正。一方、発行済株式の1.58%に当たる80万株・20億円を上限に自社株買い。 |
2020/1/29 |
●20/3通期の純利益は従来の117→113億円予想に下方修正。春先からの気温低下や暖冬少雪の影響で季節商品が低調。 |
2019/9/24 |
24日、JA上伊那が長野県の資材店5店舗を閉鎖するため、扱っていた肥料などを近隣のコメリで受託販売することでJA上伊那と合意。 |
2017/4/25 |
〇18/3期の好業績予想を発表。営業益は前期比9.1%増の182億円と小幅増益見込む。モデル店の水平展開などに注力する。 |
2016/7/26 |
●16年4−6月期の営業益は前年同期比0.7%減の64.8億円と小幅減益で着地。店舗運営などの効率化図るが、商品粗利率が低下。 |
2016/6/1 |
5月の低調な既存店売上高を発表。前年同月比2.2%減少した。天候条件が悪かったほか、外資材や園芸用品などの売り上げが低迷。 |
2016/4/26 |
○17/3期の営業益は前期比6.0%増の190億円、年間配当は同2円増配の38円予想と堅調な内容に。新規出店は計20店舗を予定。 |
2016/1/26 |
○15年4−12月期の営業益は前年同期比6.8%増の163億円だったと発表。園芸・農業用品が堅調に推移し、増収増益となった。 |
2015/9/1 |
8月の既存店売上高は前年同月比2.24%増だったと発表。プラスは2カ月連続に。冷房用品やレジャー用品などの販売好調が寄与。 |
2015/7/28 |
○15年4−6月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比21.9%増の65億円に。農業資材や肥料・農薬などの売り上げが伸びた。 |
2015/3/3 |
2月度の低調な月次売上高を発表。既存店売上高は前年同月比12.82%減と2ケタ減少に。灯油単価の下落で売り上げに影響した。 |
2015/1/27 |
●15/3通期の純利益は従来の95.5→67.0億円予想に減額。消費税引き上げの反動や、天候不順による季節商品の販売低迷等が響く。 |
2014/10/2 |
さえない9月の既存店売上高を嫌気し、10月2日に売りが先行した。前年同月比1.35%減で、ホームセンターの低調などが影響。 |
2013/9/12 |
野村証券が投資判断「Buy」を継続した半面、目標株価を3200→2900円へと引き下げた。9月12日はこれを嫌気し、売りが先行した。 |
2012/10/30 |
●13/3通期の純利益は従来の112→107億円予想に減額。第2四半期の売上高及び荒利益率が従来予想を下回り、通期見通しも減額。 |
2011/10/26 |
○12/3通期の経常は従来の188→202億円、純利益は同89.5→97億円予想に増額。復興需要を中心に「金物・資材・建材」分野が好調。 |
2011/1/27 |
●11/3通期の経常は従来の158→147億円、純利益は同66→61億円予想に減額。昨夏の高温の影響などで園芸・農業用品の販売不振。 |
2007/10/31 |
145万株(発行済みの2.68%)・40億円を上限とする自社株買いを好感し、10月31日に買いが先行した。 |
2006/1/10 |
東北や日本海側地域などで大雪の影響を受け、燃料・暖房器具販売が拡大するとの思惑から、「大雪関連」が1月10日に買い先行。 |
2005/7/21 |
収益が悪化している中国・大連の大型店舗を今秋メドに閉鎖する方針だと一部が報道。同店舗は唯一の海外店舗。 |
2005/5/11 |
UFJつばさ証券が投資判断を「A+」→「B」と、2段階引き下げたことが嫌気され、5月11日の相場でコメリは売りが先行。 |
2002/10/28 |
コメリはヤマキが実施する第三者割当増資を実施し、子会社にすると発表。買収により売上高はホームセンター業界2位の規模となる見込み。 |
2002/3/28 |
オリックスと共同で事業者向け会員制掛け売りを開始と一部報道。建築資材等の代金後払いに応じ、事業者を顧客として囲い込む考え。 |
2001/4/3 |
三重県地盤でホームセンターを運営するミスタージョンの株式を取得、子会社化したと発表。買収による規模拡大で市場シェアアップへ。 |