8242 東プ H2Oリテイル |
2024/2/2 |
○24/3期3Qの純利益は177億円で着地。前期より4.3%増収、62%増益に。通期の純利益は180億円の予想。9.9%増益へ。 |
2023/11/2 |
●24/3期2Qの純利益は62.9億円で着地。前期より4.6%増収、125%増益に。通期の純利益は130億円の予想。20%減益へ。 |
2023/8/2 |
●24/3期1Qの純利益は33.7億円で着地。前期より3.7%増収、417%増益に。通期の純利益は95億円の予想。42%減益へ。 |
2023/5/11 |
●23/3期の純利益は163億円で着地。前期より21%増収、65%増益に。24/3期の純利益は80億円の予想。51%減益へ。 |
2023/2/6 |
●23/3期3Qの純利益は109億円で着地。前期より27%増収、15%減益に。通期の純利益は110億円の予想。11%増益へ。 |
2022/11/2 |
○23/3期2Qの純利益は27.9億円で着地。前期より28%増収、65%減益に。通期の純利益は110億円の予想。11%増益へ。 |
2022/8/4 |
●23/3期1Qの純利益は6.51億円で着地。前期より30%増収、89%減益に。通期の純利益は80億円の予想。19%減益へ。 |
2022/5/12 |
●22/3期の純利益は98.7億円で着地。23/3期の純利益は80億円の予想。19%減益へ。 |
2022/2/10 |
○22/3期3Qの純利益は129億円で着地。通期の純利益は110億円の予想。 |
2021/12/14 |
最高裁は14日、関西スーパーとH2Oリテイリングの経営統合差し止めを求めたオーケーの許可抗告を棄却。統合は予定通り実施へ。 |
2021/12/7 |
大阪高裁は7日、関西スーパーとH2Oリテイリングの統合手続き差し止めの仮処分を取り消した。 |
2021/11/26 |
26日、H2Oリテイリングと関西スーパーは来月1日に予定していた経営統合を同15日に延期すると発表。司法手続きの長期化を予想。 |
2021/11/5 |
荒木社長は5日の記者会見で、関西スーパーマーケットとの経営統合後の事業計画を「強い意志を持って進める」と表明した。 |
2021/11/5 |
○22/3期2Qの純利益は80.8億円で着地。通期の純利益は50億円の予想。 |
2021/10/29 |
9919関西スーパーマーケットの臨時株主総会が29日開かれ、筆頭株主のH2Oリテイリングとの経営統合が承認された。 |
2021/10/4 |
1日、9月度の阪急阪神百貨店の全店売上高は前年同月比6.9%減と、8月度の15.6%減から改善。4日はこれを株価は好感した。 |
2021/9/30 |
30日、23/3期に特別利益約85億円を計上すると発表。大阪府吹田市の配送センターを23年3月末をメドに売却する。 |
2021/9/2 |
8月度の阪急阪神百貨店における全店売上高は前年同月比15.6%減だったと発表し、9月2日に売りが先行した。 |
2021/8/31 |
31日、9919関西スーパーマーケットを買収すると発表。来年2月、同社はH2O傘下のスーパー2社と経営統合。収益力を強化する。 |
2021/8/20 |
20日、新型コロナのクラスターが発生した阪神梅田本店は、休業していた食品売り場を含む全館で営業を再開した。客数は制限。 |
2021/8/16 |
16日、阪急うめだ本店の地下1階食料品売り場と1階の一部を17日から当面の間休業すると発表。クラスター発生のため。 |
2021/8/3 |
阪急阪神百貨店は3日、新型コロナのクラスターが発生した阪神梅田本店で、新たに従業員18人の感染が判明したと発表。 |
2021/7/30 |
阪神梅田本店を31日と8月1日の2日間、全館臨時休業すると発表。従業員計53人が新型コロナに感染したことが確認されたため。 |
2021/7/28 |
○22/3期1Qの純利益は62.7億円で着地。通期の純利益は50億円の予想。 |
2021/6/24 |
2651ローソンと業務提携したと発表。阪急阪神などの駅での「アズナス」98店を順次ローソンに転換。 |
2021/6/23 |
阪急電鉄や阪神電鉄の駅に展開するコンビニ「アズナス」の全店をローソンに転換することが23日、わかった。 |
2021/6/10 |
阪急阪神百貨店は10日、阪急梅田本店での展示販売イベントに合わせ、衣料通販サイトを運営するZOZOと初めて協業すると発表。 |
2021/6/2 |
5月度の百貨店事業全店計売上高は前年同月比1.1%増だったと発表。6月2日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2021/5/11 |
●21/3期の純利益は247億円の赤字で着地。前期より17%減収に。22/3期の予想は未定。 |
2021/4/30 |
30日、22/3期連結見通しの公表を延期すると発表した。5月11日に予定する21/3期決算発表では22/3期見通しを「未定」に。 |
2021/1/28 |
●21/3期3Qの純利益は81億円の赤字で着地。前期より20%減収に。通期の純利益は220億円の赤字予想。 |
2020/12/18 |
18日、グループ企業の阪急阪神百貨店の「三田阪急」を2021年秋までに閉店すると発表。新型コロナなどで収益改善が見込めず。 |
2020/10/30 |
●21/3期2Qの純利益は101億円の赤字で着地。前期より25%減収に。通期の純利益は220億円の赤字予想。 |
2020/9/1 |
同社は9月1日、中国の寧波市で開業準備中の「寧波阪急」について、2021年4月に延期すると発表。開業予定の延期は3度目に。 |
2020/7/29 |
●21/3期1Qの純利益は61.1億円の赤字で着地。前期より32%減収に。通期の予想は未定。 |
2020/5/25 |
●20/3期の純利益は131億円の赤字で着地。前期より3.2%減収に。21/3期の予想は未定。 |
2020/5/18 |
政府の緊急事態宣言解除等で5月18日、阪急本店(大阪市)など15の百貨店で21日から全面的に営業を再開すると発表。 |
2020/5/7 |
5月7日、阪急阪神百貨店の一部で5月6日までとしていた臨時休業を延長すると発表。期間は当面の間としている。 |
2020/4/7 |
同社は4月7日、緊急事態宣言を受けた措置として、阪急阪神百貨店の一部において5月6日まで臨時休業する予定だと発表。 |
2020/4/2 |
3月の低調な売り上げ速報を嫌気し、4月2日に売りが先行した。百貨店売上高は全店計で前年同月比28.1%減だった。 |
2020/2/5 |
同社は5日、4月1日付けで傘下の阪急阪神百貨店社長を兼務する荒木直也代表取締役(62)を、社長に起用する人事を発表した。 |
2020/1/29 |
●20/3通期見通しを下方修正。営業益は従来180→160億円予想に減額。消費税増税後の影響が不透明であることなどを踏まえた。 |
2020/1/6 |
傘下のスーパー、イズミヤ(大阪市)は6日、梅本友之取締役が1日付で社長に昇格した人事を発表。 |
2019/12/26 |
26日、外食子会社の家族亭、サンローリーをSRSホールディングスに株式交換方式で譲渡する契約を締結したと発表。 |
2019/11/8 |
8日、8163SRSHDに飲食チェーンを運営する「家族亭」と飲食サービス子会社「サンローリー」を譲渡することで合意と発表。 |
2019/9/26 |
傘下の阪急阪神百貨店は26日、阪急うめだ本店で国内百貨店初となる生ホールケーキの通年宅配サービスを10月9日に開始と発表。 |
2017/7/27 |
〇17年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比19.8%増の36.0億円と大幅増益で着地。百貨店事業が好調に推移した。 |
2016/10/26 |
●17/3通期見通しを下方修正。営業益は従来250→222億円予想に減額。インバウンドの客単価低下により、免税売上高が軟調に推移。 |
2016/10/21 |
●16/9中間期見通しを下方修正。営業益は従来78.00→66.23億円に減額。将来の中国出店資金に関連した為替予約に評価損が発生。 |
2016/10/6 |
セブン&アイと資本・業務提携で基本合意したと発表。約57億円の株式を相互に持ち合うほか、そごう・西武に関する事業を継承。 |
2014/10/27 |
○14/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月27日に買いが先行した。最終益は従来計画の20億円→125億円予想へと大幅増額。 |
2012/9/25 |
シティGが投資判断「1(買い)」を継続した上で、目標株価を870→1200円に引き上げた。9月25日はこれを好感し、買いが先行。 |
2012/6/21 |
みずほ証券が投資判断「中立」→「買い」に、目標株価を680→900円に引き上げた。6月21日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2011/5/18 |
大和証券キャピタル・マーケッツが投資判断を「2」→「1」に格上げした。5月18日はこれを好感し、買いが先行。 |
2010/10/15 |
○10/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月15日に買いが先行した。経常益は従来計画比62.5%増の52億円へと大幅増額。 |
2010/3/26 |
阪急阪神百貨店を傘下に持つ同社は、高島屋と進めていた経営統合を中止したと発表。3月26日はこれを嫌気し、売りが先行した。 |
2009/10/16 |
○10/3通期見通しの上方修正を好感し、10月16日に買いが先行した。経常利益は従来予想比25.0%増の85億円へと引き上げられた。 |
2009/5/13 |
1000万株(発行済み株式の4.8%)・80億円を上限とする自社株取得の発表を好感し、5月13日に買いが先行した。 |
2009/3/2 |
クレディ・スイスが投資判断を「Neutral」から「Outperform」に格上げしたことを好感し、3月2日に買いが先行した。 |
2008/10/14 |
高島屋とH2Oリテイリングは2011年をメドに経営統合することで合意との発表を受け、10月14日に買い先行。 |
2008/5/13 |
○09/3期の堅調な業績予想を発表した。連結営業益は前期比2%増の175億円、経常益は同2%増の184億円を目指す。 |
2007/10/31 |
○08/3期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の177億→179億円に。スーパーマーケット既存店が堅調に推移。 |
2007/7/25 |
●07年4−6月期の減益決算を発表。スーパー事業の店舗改装などが響き、連結経常益は前年同期比3.4%減の40.96億円に。 |
2007/1/26 |
○06年4−12月期の連結売上高は前年同期比2%増の2960億円と発表。スーパー事業で「阪急オアシス」などが伸長。 |
2005/10/31 |
○05/9中間期の連結経常利益は前年同期比15%増の77億円との決算を発表。クールビズを追い風に、衣料品が伸長した。 |
2005/7/27 |
○05/9期の経常利益は従来予想の61億円から一転、中間期ベースで過去最高を更新する76億円との観測を一部が報道。 |
2004/11/12 |
○04/9中間期の連結経常利益は前年同期比11%増の67億円になったとの決算を発表。中間ベースで過去最高を更新。 |
2004/5/10 |
2011年メドに梅田本店(大阪)を改築すると発表。売場面積が8万平方メートル規模と国内最大級の百貨店に生まれ変わる見通し。 |
2003/8/12 |
○03/9中間期の連結経常利益を従来予想より2億4000万円上回る12億8000万円になる見込みだと発表。タイガース効果が発現。 |