8253 東プ クレディセゾン |
2024/2/13 |
○24/3期3Qの純利益は620億円で着地。通期の純利益は640億円の予想。46%増益へ。 |
2023/11/10 |
○24/3期2Qの純利益は440億円で着地。通期の純利益は640億円の予想。46%増益へ。 |
2023/8/10 |
○24/3期1Qの純利益は169億円で着地。通期の純利益は490億円の予想。12%増益へ。 |
2023/5/15 |
○23/3期の純利益は435億円で着地。24/3期の純利益は490億円の予想。12%増益へ。 |
2023/2/9 |
○23/3期3Qの純利益は452億円で着地。通期の純利益は470億円の予想。32%増益へ。 |
2022/11/10 |
○23/3期2Qの純利益は274億円で着地。通期の純利益は405億円の予想。14%増益へ。 |
2022/8/10 |
○23/3期1Qの純利益は151億円で着地。通期の純利益は355億円の予想。0.4%増益へ。 |
2022/5/13 |
○22/3期の純利益は353億円で着地。23/3期の純利益は355億円の予想。0.4%増益へ。 |
2022/2/9 |
○22/3期3Qの純利益は359億円で着地。通期の純利益は365億円の予想。1%増益へ。 |
2021/11/9 |
○22/3期2Qの純利益は215億円で着地。通期の純利益は365億円の予想。1%増益へ。 |
2021/8/6 |
●22/3期1Qの純利益は112億円で着地。通期の純利益は365億円の予想。1%増益へ。 |
2021/5/14 |
○21/3期の純利益は361億円で着地。22/3期の純利益は365億円の予想。1%増益へ。 |
2021/2/9 |
○21/3期3Qの純利益は333億円で着地。通期の純利益は290億円の予想。26%増益へ。 |
2020/11/10 |
○21/3期2Qの純利益は203億円で着地。通期の純利益は240億円の予想。5%増益へ。 |
2020/8/7 |
●21/3期1Qの純利益は112億円で着地。通期の純利益は195億円の予想。14%減益へ。 |
2020/5/15 |
●20/3期の純利益は228億円で着地。21/3期の予想は未定。 |
2019/11/7 |
7日、カード決済やポイントを使い投資信託や株式の積み立てができるスマホ向け証券サービス「セゾンポケット」を開始と発表。 |
2018/2/13 |
●18/3通期見通しを下方修正。営業益は従来440→400億円予想に減額。共同基幹システムの早期安定稼働に向けた対応費用が増加。 |
2015/5/13 |
○16/3期の好業績予想を発表。経常益は前期比24.8%増の545億円と大幅増益見込む。年間配当は同5円増の35円予想に増配。 |
2014/4/21 |
貸金業者の金利規制緩和を一部が報道。2010年まで適用の29.2%に戻す方向に。4月21日は関連銘柄がこれに反応し、買いが先行。
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2012/10/19 |
野村証券が投資判断の見直しを行い、目標株価を1800円から1600円へと引き下げた。10月19日はこれを嫌気し、売りが先行した。 |
2012/5/17 |
○13/3期の好業績予想を発表。売上高は前期比2.5%増、経常は同29.6%増と増収増益見込む。5月17日はこれを好感した値動きに。 |
2011/11/9 |
○12/3通期見通しを上方修正した。経常は従来300→425億円に大幅増額。債権管理の強化で、債権の良質化が進んだことなどが奏功。 |
2011/2/4 |
○11/3通期の経常益は従来の245→305億円、純利益は同120→165億円予想に増額。12月までの業績が堅調。営業収益予想は据え置き。 |
2010/11/8 |
○11/3通期見通しの上方修正を好感し、11月8日に買いが先行した。経常益は従来計画の210億円→245億円へと引き上げられた。 |
2009/8/10 |
●4−6月期の大幅減益(最終利益は前年同期比44.3%減)になったことを嫌気し、8月10日に売りが優勢となった。 |
2009/8/3 |
みずほFGが出資比率を最大14.9%まで引き上げるなど、資本・業務提携を強化するとの一部報道を好感し、8月3日に買いが先行。 |
2009/3/25 |
連結子会社であるアトリウムを、8月1日付で株式交換により完全子会社化すると発表した。 |
2008/11/11 |
大和総研が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことを好感し、11月11日に買いが先行した。 |
2008/8/5 |
オリックスとクレディセゾンは、経営統合に向け交渉と一部で報じられたことを好感し、8月5日に買い先行。 |
2007/5/18 |
●08/3期の連結経常利益が前期比30.1%減の560億円といった軟調な予想を嫌気し、5月18日に売りが先行。 |
2007/3/29 |
7月メドにカードキャッシングの貸し出し金利を年18.0%以下に引き下げとの発表を嫌気し、3月29日に急落。 |
2007/2/9 |
○06年4−12月期の連結経常益は前年同期比17%増の649億円と好決算。カード会員数が増加した。 |
2006/12/20 |
みずほFGがクレディセゾン株の2.68%を追加取得との発表を好感し、12月20日にクレセゾンは買い先行。 |
2006/8/10 |
○06年4−6月期の連結最終益は前年同期比18%減の96億9900万との決算を嫌気し、8月10日は売りが先行した。 |
2006/7/19 |
メリルリンチ日本証券が投資判断を「中立」→「買い」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、7月19日に買いが先行。 |
2006/7/6 |
自民党金融調査会が出資法の上限金利を利息制限法の上限に引き下げることで合意と報じられ、7月6日のノンバンク株は売り先行。 |
2006/3/16 |
子会社アトリウム株の売り出しにより、連結ベースで約150億円の株式売却益などを特別利益に計上すると発表。 |
2006/2/9 |
○05年4−12月期の連結純利益は、前年同期比29%増の323億円との好決算を発表し、2月9日は買いが先行した。 |
2005/8/5 |
○05年4−6月期の好決算を発表した。連結経常利益は前年同期比45%増の196億7800万円。 |
2004/8/6 |
○04/4−6月期の連結経常利益は前年同期比18%増の135億円との決算を発表。ショッピングを中心とする信販事業の収益が伸びた。 |
2004/8/3 |
みずほFGとクレディセゾンがクレジットカード事業で提携と一部報道。みずほ傘下のUCカードとクレセゾン間で一部業務を相互移管。 |
2004/6/2 |
769万1800株の売り出しを実施すると発表。オーバーアロットメントによる売り出しも100万株を上限に実施する可能性も。 |
2004/5/19 |
○04/3期の連結最終損益は224億円の黒字(前の期60億円赤字)だったと発表。05/3期も前期比41%増の315億円と最高益更新。 |
2004/4/13 |
高島屋とクレディセゾンが資本・業務提携すると一部が報道。共同で高島屋顧客向けカードを開発して、秋頃に発行する。 |
2004/3/18 |
クレディセゾンのカード会員を対象にオリックスがオリックス・オート・リースを通じ自動車をリースする事業で提携と一部報道。 |
2003/8/8 |
○03年4−6月期の連結経常利益は114億円になったと発表。04/3期通期業績予想の21%到達と計画通りに推移しているもよう。 |
2003/8/4 |
出光興産クレジットカード子会社の出光クレジット(東京)に資本参加すると発表。出光側の株5割を買収する予定。 |
2003/2/26 |
●西武百貨店絡みの損失計上で、03/3期の連結最終損益を55億円の赤字に下方修正したものの、アク抜け感の台頭から株価は上昇。 |
2003/2/23 |
●03/3期の連結最終損益は100億円程度の赤字に転落する見通しだと一部が報道。西武百貨店株の評価損計上などが響く見通し。 |
2002/11/21 |
○02/9中間期連結経常益は前年同期比12%増の269億円になったとの決算を発表。連結純利益も同9.6倍の153億円に。 |
2001/11/21 |
○01/9中間期の連結営業益は前年同期比13%増の239億円になったと発表。十合(そごう)との提携によるカード会員増加が寄与。 |
2001/10/17 |
●01/9中間期の連結純利益が前年同期比で81%減の13億円になった模様(従来予想74億円)。非上場株式の評価損50億円が響く。 |
2001/4/18 |
●01/3期連結純利益は前の期比18%減の140億円程度となった模様(従来予想は170億円)。不良資産処理などで特損拡大。 |
2001/3/9 |
日経平均株価採用銘柄(日経平均225種)に新規採用。3/27実施。企業の統合や合併で上場廃止となる銘柄との入れ替えによる。 |
1999/8/31 |
銀行キャッシュカードとクレジットカードの一体型カードを発行。9月20日よりスルガ銀、荘内銀との提携カードを発行。他行とも調整中。 |
1999/7/8 |
同社グループとソニーグループはインターネットや電話を用いたチケット販売事業で提携し、8月にも新会社を設立することで合意。 |