● 銘柄ニュース履歴 ●

8273 東プ イズミ
2024/1/9 ●24/2期3Qの純利益は145億円で着地。前期より3.3%増収、4.8%減益に。通期の純利益は191億円の予想。17%減益へ。
2023/10/10 ●24/2期2Qの純利益は104億円で着地。前期より4.1%増収、1.6%減益に。通期の純利益は191億円の予想。17%減益へ。
2023/7/11 ○24/2期1Qの純利益は55.2億円で着地。前期より3.8%増収、4.4%増益に。通期の純利益は191億円の予想。17%減益へ。
2023/4/11 ●23/2期の純利益は231億円で着地。24/2期の純利益は191億円の予想。17%減益へ。
2023/1/10 ○23/2期3Qの純利益は152億円で着地。通期の純利益は209億円の予想。
2022/10/11 ○23/2期2Qの純利益は106億円で着地。通期の純利益は209億円の予想。
2022/7/12 ○23/2期1Qの純利益は52.9億円で着地。通期の純利益は209億円の予想。
2022/4/12 ○22/2期の純利益は232億円で着地。前期より0.4%減収、0.7%増益に。23/2期の純利益は209億円の予想。
2022/1/11 ●22/2期3Qの純利益は163億円で着地。前期より0.1%減収、1.2%増益に。通期の純利益は223億円の予想。3.3%減益へ。
2021/10/12 ○22/2期2Qの純利益は107億円で着地。前期より1.7%増収、0.4%増益に。通期の純利益は235億円の予想。1.9%増益へ。
2021/7/13 ○22/2期1Qの純利益は50.8億円で着地。前期より10%増収、52%増益に。通期の純利益は235億円の予想。1.9%増益へ。
2021/4/13 ○21/2期の純利益は230億円で着地。前期より8.7%減収、15%増益に。22/2期の純利益は235億円の予想。1.9%増益へ。
2021/1/7 ○21/2期3Qの純利益は161億円で着地。前期より9.7%減収、18%増益に。通期の純利益は190億円の予想。4.8%減益へ。
2020/10/13 ○21/2期2Qの純利益は106億円で着地。前期より11%減収、19%増益に。通期の純利益は190億円の予想。4.8%減益へ。
2020/7/14 ●21/2期1Qの純利益は33.2億円で着地。前期より19%減収、21%減益に。通期の純利益は190億円の予想。4.8%減益へ。
2020/4/13 ●20/2期の純利益は199億円で着地。前期より1.7%増収、15%減益に。21/2期の業績予想は未定。
2019/11/12 中国地方地盤のイズミは香川県の同業マルヨシセンターと資本業務提携を結ぶと発表。近接するエリアで協業し収益性向上を目指す。
2019/10/8 ●20/2通期の純利益は従来の227→205億円予想に下方修正。7月の長梅雨で夏物商材を中心に販売低調。人件費の増加も響く。
2019/7/9 ●19年3−5月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比18.5%減の65.9億円で着地。販管費率の上昇などが影響した。
2019/4/9 〇20/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比6.0%増の374億円を見込む。前19/2期本決算は8.3%営業減益で着地した。
2019/1/8 ●18年3−11月期決算の営業益は前年同期比8.1%減の236億円で着地。既存店売り上げが伸び悩んだほか、販管費率が上昇した。
2018/10/9 ●19/2通期の純利益は従来の243→224億円予想に下方修正。豪雨災害や台風襲来で消費を控える動きから販売が低調に推移。
2018/7/11 〇18年3−5月期決算の営業益は前年同期比8.4%増の80.9億円で着地。前期の新店舗の創業経費が減少したほか、経費抑制も寄与。
2018/4/11 ●19/2期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比3.6%減の371億円と小幅減益見込む。前18/2期本決算は7.9%営業増益で着地。
2018/1/11 〇17年3−11月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比7.3%増の257億円で着地。熊本地震後に休業した店舗が営業を再開。
2017/10/10 ●17/8中間決算の営業益は前年同期比0.9%減の171億円と小幅減益で着地。一方で年間配当は4円増配。良好な中期経営計画も発表。
2017/7/12 ●17年3−5月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比4.1%減の74.6億円と小幅減益で着地。新規出店のコストがかさんだ。
2017/4/11 〇18/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比9.3%増の390億円と連続増益見込む。前17/2期本決算は11.8%営業増益で着地した。
2017/1/10 〇16年3−11月期の好決算を発表。営業益は前年同期比10.4%増の239.5億円と2ケタ増益に。原価低減やロスの抑制などに注力。
2016/10/11 ○16/8中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比16.9%増の173億円で着地した。堅調な既存店や、原価低減・ロス抑制も奏功。
2016/1/7 ○15年3−11月期の営業益は前年同期比5.5%増の217億円だったと発表。通期見通し333億円に対する進ちょく率は65%にとどまる。
2015/7/8 ○15年3−5月期の好調な四半期決算を発表。営業益は前年同期比20.6%増の81億円に。堅調な既存店販売や新設店舗などが寄与。
2015/2/23 大和証券が目標株価を4200→5200円に引き上げた。収益力と資本効率の高さなどに注目。2月23日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/7/4 ●14年3−5月期のさえない決算を嫌気し、7月4日に売りが先行した。営業益は前年同期比6.6%減の67億円と小幅減益で着地。
2013/10/4 自社株買い実施の発表を受け、10月4日に買いが先行した。発行済み株式の2.7%に当たる200万株・63億円を上限に実施予定。
2013/7/4 ○13年3−5月期の堅調な決算を好感し、7月4日に買いが先行した。営業益は前年同期比13.1%増の71.84億円と2ケタ増で着地。
2013/5/2 同社は自社株買いの発表を好感し、5月2日に買いが先行した。発行済み株式の1.3%に当たる100万株・30億円を上限に実施予定。
2013/4/10 三菱UFJMS証券が投資判断「Nrutral」を継続し、目標株価を1900→2400円に引き上げた。4月10日はこれを好感し、買いが先行。
2012/10/16 三菱UFJMS証券が目標株価1900円を継続した半面、投資判断を「Outperform」→「Neutral」に格下げし、10月16日に嫌気売りが先行。
2012/10/9 大和証券が投資判断「1」を継続した上で、目標株価を2150円→2400円へと引き上げた。10月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/10/3 13/2期の年間配当を従来24→36円予想へと増配。また、400万株(発行済み株式の5.1%)・80億円を上限とする自社株取得も発表。
2012/8/31 ○12/8中間期の純利益は従来の61→78億円予想に増額。営業成績が堅調。固定資産除却損等の減少や負ののれん発生益などを計上。
2012/5/25 同社は、発行済み株式の1.0%に相当する80万株・16億円を上限に自社株取得を発表。5月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/4/10 同社は、発行済み株式の15.1%に相当する約1438万株を消却すると発表した。4月10日はこれを好感し、買いが先行する展開に。
2012/1/10 ○11年3−11月期の営業益は前年同期比12.3%増の168億円で着地。通期予想の進ちょく率は70.4%に。1月10日はこれを好感した。
2011/12/6 同社は、300万株(発行済み株式の3.66%)・42億円を上限とする自社株取得を発表した。12月6日はこれを好感し、買いが先行。
2011/11/25 443.4万株(発行済み株式の4.7%)・約52.0億円を上限とする自社株取得を発表。11月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/4/9 ○11/2期の営業益予想は前期比4.8%増の214億円を見込む。また、1400万株(発行済み株式の11.37%)の自社株消却も併せて発表。
2010/3/24 三菱UFJ証券が投資判断を「3」から「2」に格上げし、目標株価を1300円に設定した。3月24日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2007/4/12 ○07/2期の好決算を発表。連結経常利益は前の期比6%増の241億円となり、8期連続で増収・増益。最高益も更新。
2005/10/11 ○05/8中間期の連結経常利益は前年同期比24%増の105億円との決算を発表。住居関連や食料品が寄与した。
2005/10/11 イズミ、丸久は資本提携の強化を発表。イズミは丸久株を60万株買い増すほか、丸久はイズミ株6.7万株を新たに取得する。
2005/4/13 ○05/2期の連結純利益は前期比10%増の96億円との決算を発表。年間配当も1円増の24円に増配するという。
2004/1/14 マツモトキヨシとイズミは医薬品・一部化粧品の仕入れ一本化で提携したと発表。仕入れコストの低減などを目指す意向。
2002/7/8 民事再生手続き中のニコニコ堂がイズミに営業譲渡を前提に大型3店舗を含む4店の直営部分をイズミに運営委託すると一部が報道。
2002/2/16 ○02/2期の連結純利益は54億円と前期比58%増と過去最高益を更新する見通しと一部が報道(従来予想35億円)。