● 銘柄ニュース履歴 ●

8278 東プ フジ
2024/4/8 ○24/2期の純利益は74.3億円で着地。前期より2%増収、17%減益に。25/2期の純利益は80億円の予想。7.6%増益へ。
2024/4/3 ○24/2期の純利益を47%上方修正。営業収益は8010億円、純利益75億円の予想。前期より2.0%増収、17%減益へ。
2024/1/10 ●24/2期3Qの純利益は50.7億円で着地。前期より3%増収、18%減益に。通期の純利益は51億円の予想。43%減益へ。
2023/10/11 ●24/2期2Qの純利益は40.5億円で着地。前期より3.3%増収、31%減益に。通期の純利益は51億円の予想。43%減益へ。
2023/7/7 ●24/2期1Qの純利益は17.7億円で着地。前期より3%増収、12%減益に。通期の純利益は51億円の予想。43%減益へ。
2023/4/12 ●23/2期の純利益は90.3億円で着地。前期より144%増収、129%増益に。24/2期の純利益は51億円の予想。43%減益へ。
2023/4/7 ○23/2期の純利益を55%上方修正。営業収益7849億円、純利益90億円の予想。前期より2.4倍増収、2.3倍増益へ。
2023/1/12 ○23/2期3Qの純利益は62.3億円で着地。前期より144%増収、39%増益に。通期の純利益は58億円の予想。47%増益へ。
2022/10/4 ○23/2期2Qの純利益は59.4億円で着地。前期より144%増収、98%増益に。通期の純利益は58億円の予想。47%増益へ。
2022/7/6 ○23/2期1Qの純利益は20.3億円で着地。前期より142%増収、39%増益に。通期の純利益は58億円の予想。47%増益へ。
2022/4/8 ○22/2期の純利益は39.3億円で着地。前期より1.7%増収、5.8%減益に。23/2期の純利益は58億円の予想。47%増益へ。
2022/4/4 ●22/2期の純利益を22%下方修正。営業収益3208億円、純利益39億円の予想。前期より1.7%増収、5.8%減益へ。
2022/3/1 日本格付研究所(JCR)は1日、クレジットモニターを解除し、発行体格付けを「♯BBB+」から「A−」に引き上げると発表した。
2022/1/11 ○22/2期3Qの純利益は44.7億円で着地。前期より1.7%増収、27%増益に。通期の純利益は51億円の予想。22%増益へ。
2021/10/4 ○22/2期2Qの純利益は29.9億円で着地。前期より2.4%増収、39%増益に。通期の純利益は51億円の予想。22%増益へ。
2021/10/1 ○22/2期2Qの純利益を66%上方修正。営業収益1581億円、純利益29億円の予想。前期より2.4%増収、39%増益へ。
2021/9/2 2日、日本格付研究所(JCR)はクレジットモニターに指定したと発表。見直し方向はポジティブ。現在の発行体格付けは「BBB+」。
2021/9/2 同社は8287マックスバリュ西日本と合併し、新たに統合会社を設立することで合意したと発表。9月2日の同社株は買いが先行した。
2021/7/5 ○22/2期1Qの純利益は14.6億円で着地。前期より6.5%増収、326%増益に。通期の純利益は51億円の予想。22%増益へ。
2021/4/12 ○21/2期の純利益は41.7億円で着地。前期より0.6%増収、20%減益に。22/2期の純利益は51億円の予想。22%増益へ。
2021/1/8 ●21/2期3Qの純利益は35億円で着地。通期の純利益は37億円の予想。29%減益へ。
2020/10/5 ●21/2期2Qの純利益は21.5億円で着地。前期より1.7%減収、7.9%減益に。通期の純利益は29億円の予想。44%減益へ。
2020/10/1 ○21/2期2Qの純利益を35.9倍上方修正。営業収益1543億円、純利益21億円の予想。前期より1.7%減収、7.9%減益へ。
2020/7/6 ●21/2期1Qの純利益は3.44億円で着地。前期より6.5%減収、76%減益に。通期の純利益は29億円の予想。44%減益へ。
2020/4/13 ●20/2期の純利益は52.4億円で着地。前期より0.3%増収、27%減益に。21/2期の純利益は29億円の予想。44%減益へ。
2020/1/8 ●20/2通期の純利益は従来の60→51億円予想に下方修正。消費税引上げで消費マインドが低下し店舗での売り上げが低調。
2019/7/8 〇19年3−5月期の営業益は前年同期比26.4%増の20.2億円で着地。主力の小売事業が好調。また小売周辺事業の増益も寄与した。
2019/1/8 ●19/2通期見通しを下方修正。営業益は従来86.0→74.0億円予想に減額。販売競争の激化や、衣料住居関連品の販売不振が影響。
2018/7/9 ●18年3−5月期のさえない決算を発表。営業益は前年同期比6.9%減の16.0億円で着地。競争激化による客数減少が響いた。
2017/4/10 〇18/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比20.9%増の87.0億円と大幅増益見込む。創業50周年記念配当を加え、年間20円配に。
2016/1/6 ○15年3−11月期の好決算を発表。営業益は前年同期比48.2%増の46.4億円で着地。店舗改装や利便性向上に取り組み収益が伸びた。
2014/10/6 ○15/2通期の純利益は従来の31.0→34.0億円予想に増額修正。投資有価証券の一部売却で特別利益が発生したことが背景に。
2012/10/1 ○13/2通期の純利益は従来の14→17億円予想に増額。45周年促販の実施や積極的な既存店の改装などが奏功。特損も計画下回る。
2008/7/7 ●08年3−5月期のさえない決算を発表。連結最終損益は1億7000万円の赤字転落。前年同期は8億1500万円の黒字だった。
2007/7/9 ○07年3−5月期の好決算を発表した。連結経常益は前年同期比34%増の13.82億円、最終益は75%増の8.15億円に。
1999/8/24 全額出資子会社のマツダ系自動車ディーラー2社を統合する。新会社フォードフジの年商は約30億円を見込む。