● 銘柄ニュース履歴 ●

8304 東プ あおぞら銀行
2024/2/1 ●24/3期3Qの純利益は147億円の赤字で着地。前期より52%増収に。通期の純利益は280億円の赤字予想。
2023/8/2 ●24/3期1Qの純利益は67.7億円で着地。前期より31%増収、19%減益に。通期の純利益は240億円の予想。175%増益へ。
2023/5/17 ○23/3期の純利益は87.1億円で着地。前期より36%増収、75%減益に。24/3期の純利益は240億円の予想。175%増益へ。
2023/2/3 ●23/3期3Qの純利益は157億円で着地。前期より25%増収、45%減益に。通期の純利益は100億円の予想。71%減益へ。
2023/1/27 ●23/3期の純利益を72%下方修正。純利益は100億円の予想。、黒字転換へ。
2022/8/1 ●23/3期1Qの純利益は83.7億円で着地。前期より37%増収、27%減益に。通期の純利益は360億円の予想。2.8%増益へ。
2022/5/16 ○22/3期の純利益は350億円で着地。前期より13%減収、20%増益に。23/3期の純利益は360億円の予想。2.8%増益へ。
2022/2/28 格付投資情報センター(R&I)は28日、発行体格付け「A−」を維持した上で、方向性を「安定的」から「ポジティブ」に変更と発表。
2022/1/31 ○22/3期3Qの純利益は285億円で着地。前期より13%減収、29%増益に。通期の純利益は340億円の予想。17%増益へ。
2021/8/2 ○22/3期1Qの純利益は115億円で着地。前期より15%減収、55%増益に。通期の純利益は300億円の予想。3.5%増益へ。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は289億円で着地。前期より15%減収、3%増益に。22/3期の純利益は300億円の予想。3.5%増益へ。
2021/3/11 11日、2022年度の新卒採用から、在学中に起業した学生が入行後も事業を続けることを認めると明らかにした。
2021/2/1 ●21/3期3Qの純利益は220億円で着地。前期より14%減収、26%減益に。通期の純利益は285億円の予想。1.3%増益へ。
2021/1/18 新規で開設する預金口座についてインターネット上で取り扱う口座のみに限ることとし、「紙の通帳」の発行を廃止することが判明。
2020/12/21 同社は21日、個人向け取引で書類や印鑑、現金の取り扱いなどを廃止する新店舗を東京・日本橋室町の商業ビルにオープンした。
2020/11/2 名古屋、福岡、広島、高松、金沢の各支店で21年1月25日から現金を取扱わないと発表。これで全19店でキャッシュレス化完了。
2020/8/11 8月11日、大企業向け融資の指標となる8月の長期プライムレートを年1.00%に引き下げると発表。
2020/8/6 8月6日、中長期的な保有に適するとして選定した「あおぞらコアファンド」33商品について、購入手数料をゼロにすると発表。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は74.5億円で着地。前期より7.8%減収、37%減益に。通期の純利益は285億円の予想。1.3%増益へ。
2020/6/29 同社は横浜支店をJR横浜駅ビルに移転し、開業したと発表。同支店には受付カウンターをなくし、資産運用相談のスペース確保。
2020/5/14 ○20/3期の純利益は281億円で着地。前期より15%増収、22%減益に。21/3期の純利益は285億円の予想。1.3%増益へ。
2020/4/6 6日、新型コロナの感染拡大で影響を受けた法人客に対し、特別融資の取り扱いを開始。融資金額は3000万円以内、最長5年。
2020/3/26 26日、谷川副社長(57)が社長に昇格する人事を発表。6月24日付で就任する。馬場社長(65)は代表権のない会長に。
2020/2/28 米国に全額出資の現地法人「アオゾラ・ノースアメリカ(ニューヨーク州)」を立ち上げ、4月中に業務を開始すると発表した。
2020/2/19 行員の副業について、解禁する方向を明らかにした。人事制度改革に一環として、視野や経験の幅を広げる狙い。2020年度中に導入。
2020/1/30 〇19年4−12月期決算の純利益は前年同期比0.1%増の298億円とほぼ横バイ。実質業務純益は385.55億円(前年同期は284.08億円)。
2020/1/24 S&Pグローバルは24日、長期発行体格付けを「A−」から「BBB+」に引き下げたと発表。短期発行体格付けは「A−2」で据え置き。
2020/1/8 8日、ベトナムの中堅銀行OCB銀行と資本・業務提携したと発表。今春にもOCB株の15%を取得。事業拡大を支援する。
2019/12/12 12日、中国・北京市の投資銀行グループと日中間の企業の合併・買収(M&A)支援で業務提携したと発表。
2019/11/1 1日、大阪支店の窓口で現金の取り扱いをやめると発表。業務効率化や犯罪防止が狙い。来年2月3日から実施する。
2019/9/27 27日、遺言信託と遺産整理業務に参入すると発表。既に金融庁から認可を取得済み。10月1日から取り扱いを始める。
2019/5/16 〇20/3期の堅調な業績予想を発表。純利益は1.0%増の365億円と小幅増益見込む。前19/3期本決算は16.1%最終減益で着地した。
2019/3/22 ●19/3通期見通しを下方修正。営業益は従来430→360億円、期末配当を同64→34円に減額。トレーディング業務の不振などが影響。
2019/1/31 ●18年4−12月期の低調な決算を発表。最終益は前年同期比11.4%減の297.23億円で着地した。
2016/11/15 ○16/9中間決算の経常益は前年同期比6.2%減の278億円。ただ、会社計画の265億円を上回った。米ドル調達コストの上昇が影響。
2016/5/16 ●17/3期の経常益は前期比4.9%減の530億円と小幅減益見込む。前16/3期本決算では前の期比6.6%減の557億円で着地した。
2013/1/7 米投資ファンドのサーベラスが保有する同社株の大半を1月中に売却する検討に入ったと伝わり、1月7日に嫌気売りが先行した。
2012/11/15 ●12/9中間決算で経常益は前年同期比2.6%減の199.89億円で着地。未定でいた年間配当は12.38円(前期実績は9円)に修正した。
2012/9/28 同社は自社株買い実施を発表し、9月28日に買いが先行した。発行済み株式の20.0%に当たる3.3億株・1000億円を上限に実施予定。
2012/9/27 同社は、大株主の米投資ファンドであるサーベラスから、保有株の売却意向の表明があったと発表。9月27日は嫌気売りが先行した。
2012/8/28 3.3億株(発行済み株式の20%)の自社株取得と併せ、公的資金の一部返済計画を発表。8月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/5/30 当初予定していた公的資金返済について、6月の株主総会での提案を見送ると一部が報道。5月30日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/8/29 同社や東京スター銀行に対し、豪ANZ銀行が買収を検討していると一部が報道。8月29日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/2/24 ○11/3通期の経常利益は従来の200→285億円、純利益は同210→320億円予想に増額。基礎収益が堅調。営業経費などの削減効果も。
2010/12/16 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」、目標株価を190円に設定し新規カバー。12月16日はこれを好感し、買いが先行。
2010/12/13 11/3期の年間配当予想を1株当たり2円に設定。また、14/3期には同5円にする計画を発表。12月13日はこれを好感し、買いが先行。
2010/2/1 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、2月1日に買いが先行した。経常利益は従来の30億円から50億円へと引き上げられた。
2009/6/25 同行と新生銀行が来年中に合併することで基本合意と一部が報道。6月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2008/10/28 最大で1億6500万株(発行済み株式の10%)・200億円の自社株取得を好感し、10月28日に買いが先行した。
2008/9/16 破たんしたリーマン向けに約4億6300万ドルの融資があると伝えられたことを嫌気し、9月16日に売り先行。
2008/9/12 ●09/3期の利益予想を下方修正した。連結最終益は従来の262億→150億円へ。与信関連費用の増加などが響く。
2008/8/29 ●08/9中間期の連結最終損益が赤字に転落との観測が報じられ、8月29日売り先行。不良債権処理損失が拡大へ。
2008/3/4 米サーベラスが1株325円でTOBをを行うと発表したことを好感し、3月4日に買いが先行する展開。
2007/11/20 住友信託銀行と業務提携することで合意との発表が買い手掛かりとなり、11月20日に買いが先行した。
2007/3/9 モルガン・スタンレーによる「イコールウエート」→「オーバーウエート」への格上げを好感し、3月9日に買い先行。
2006/11/14 11月14日に新規上場したものの、初値は売り出し価格570円に届かず、495円で寄り付くなど上値の重いスタートに。