● 銘柄ニュース履歴 ●

8309 東プ 三井住友トラス
2024/1/31 ●24/3期3Qの純利益は492億円で着地。前期より42%増収、66%減益に。通期の純利益は850億円の予想。55%減益へ。
2023/10/30 ●24/3期の純利益を57%下方修正。純利益は850億円の予想。前期より55%減益へ。
2023/7/28 ●24/3期1Qの純利益は367億円で着地。前期より38%増収、43%減益に。通期の純利益は2000億円の予想。4.7%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は1910億円で着地。前期より29%増収、12%増益に。24/3期の純利益は2000億円の予想。4.7%増益へ。
2023/1/31 ○23/3期3Qの純利益は1456億円で着地。前期より24%増収、2.7%増益に。通期の純利益は1900億円の予想。12%増益へ。
2022/7/28 ○23/3期1Qの純利益は645億円で着地。前期より14%増収、27%増益に。通期の純利益は1900億円の予想。12%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は1690億円で着地。前期より1.5%増収、18%増益に。23/3期の純利益は1900億円の予想。12%増益へ。
2022/2/24 自己株取得枠を設定すると発表。発行済株式の2.4%に当たる900万株・300億円を上限に取得予定。また取得した株式は消却する。
2022/2/24 ○22/3期の純利益を9.7%上方修正。純利益は1700億円の予想。前期より20%増益へ。
2022/1/27 ○22/3期3Qの純利益は1418億円で着地。前期より9%増収、12%増益に。通期の純利益は1550億円の予想。9%増益へ。
2021/7/29 ○22/3期1Qの純利益は507億円で着地。前期より13%増収、78%増益に。通期の純利益は1550億円の予想。9%増益へ。
2021/5/13 13日、「持ち合い株」など安定株として保有する政策保有株をゼロにする方針を発表。株主重視の企業統治改善の動きを後押し。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は1421億円で着地。前期より10%減収、12%減益に。22/3期の純利益は1550億円の予想。9%増益へ。
2021/5/13 傘下の三井住友信託銀行が持ち合い株式など政策保有株約1兆4000億円をゼロにする目標を示したと伝わり、同社株は買いが先行。
2021/1/28 ●21/3期3Qの純利益は1266億円で着地。前期より18%減収、17%減益に。通期の純利益は1400億円の予想。14%減益へ。
2021/1/25 三井住友トラスト・ホールディングスが、大久保哲夫社長(64)の後任に高倉透執行役員(58)を起用する方向で最終調整と判明。
2020/7/30 ●21/3期1Qの純利益は285億円で着地。前期より13%減収、33%減益に。通期の純利益は1400億円の予想。14%減益へ。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は1630億円で着地。前期より4.6%増収、6.2%減益に。21/3期の純利益は1400億円の予想。14%減益へ。
2019/7/30 ●19年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比4.3%減の426億円で着地。資金調達費用や役務取引等費用の増加が響く。
2019/1/30 〇18年4−12月期の堅調な決算を発表。最終益は前年同期比9.4%増の1343億円で着地。国内預貸収支の改善が継続した。
2018/5/11 〇19/3期の最終益予想は前期比7.2%増の1650億円。前18/3期本決算は26.8%営業増益で着地。与信関係費用が一部取引先で改善。
2017/11/14 ●17/9中間期の低調な決算を発表。最終益は前年同期比14.2%減の754億円と2ケタ減益。資産調達費用や役務取引等費用が増加。
2017/7/27 〇17年4−6月期の好決算を発表。最終益は前年同期比24.4%増の401億円と大幅増益で着地。市場関連損益の改善などが寄与した。
2017/5/15 〇18/3期の好業績予想を発表。経常益は前期比19.7%増の2350億円と大幅増益見込む。前17/3期本決算は29.4%経常減益で着地した。
2016/11/14 ○17/3通期見通しを上方修正。経常益は従来2550→2650億円予想に増額。株式等関係損益の改善などが寄与する。
2016/5/12 ○17/3期の堅調な業績予想を発表。最終益は前期比1.9%増の1700億円と小幅増益見込む。16/3期本決算は従来計画を下ブレ着地。
2014/11/14 ○15/3通期見通しの上方修正を好感し、11月14日に買いが先行した。経常益は従来計画の2600億円→2750億円予想に引き上げた。
2014/9/24 大和証券が投資判断「2」を継続した一方で、目標株価を470円→520円に引き上げた。9月24日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/4/23 UBS証券が投資判断を「ニュートラル」から「セル」に引き下げた。4月23日はこれを嫌気し、売りが先行する展開となった。
2013/3/11 同社は、国から注入を受けていた公的資金を完済すると発表。約2138億円で買い入れる。3月11日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/3/21 中央三井アセット信託に対し監視委が、インサイダー取引をしたとして課徴金を科すと報じられ、3月21日に嫌気売りが膨らんだ。
2012/2/28 6665エルピーダが経営破たんしたことで債権回収不能になる恐れがあると発表。2月28日はこれを嫌気し、売りが先行する展開に。
2012/1/6 ドイツ証券が投資判断「Hold」を継続した上で、目標株価を325円→275円に引き下げた。1月6日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2010/10/14 ○10/9中間期見通しを上方修正した。経常は従来420億円→500億円へと増額。子会社の中央三井信託銀行で与信関係費用などが改善。
2009/10/27 同社と住友信託銀行は、2011年春をメドに経営統合する方針を固めたと発表。統合による規模拡大で、国内最大の信託銀行が誕生。
2008/10/15 ●09/3期の業績予想を下方修正した。連結経常利益は従来の1400億→1000億円、最終益は同800億→600億円にそれぞれ減額。
2008/9/16 破たんしたリーマン・ブラザーズ向けに総額150億円の貸出金があるとの発表を嫌気し、9月16日に売りが先行。
2008/4/16 公的資金の返済方針を好感し、4月16日に買い先行。市場売却と自社株買いを活用し、09年8月メドに完済へ。
2008/3/25 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来予想比19%減の1250億円、最終益は同18%減の700億円へと変更。
2007/7/4 整理回収機構保有のが保有する8222.2万株の売り出しに伴う需給悪化懸念が台頭し、7月4日に売り先行。
2006/7/6 整理回収機構が保有の優先株を普通株に転換して売り出し、公的資金の一部を返済と発表。売り出しは8093万株。
2004/11/24 6300億円程度の公的資金を抱える同社は、民間からの資本調達で公的資金の内、1000億円を返済と一部が報道。
2003/10/20 ●03/9中間期の連結最終利益は200億円と従来予想を100億円下回る見通しだと発表。繰り延べ税金資金の取り崩しなどが響く。
2003/10/20 ●03/9中間期の連結最終利益は200億円程度と従来予想を100億円下回る見通しだと一部が報道。繰り延べ税金資産の圧縮が響く。
2003/9/26 金融機関から不良債権の買い取りや債権管理・回収を手掛ける債権回収会社を設立する考えだと一部が報道。
2003/8/1 金融庁は2003/3期の収益が目標値を大幅に下回った15の公的資金導入銀行・金融グループに業務改善命令を発動。
2002/9/6 日本経済新聞社は日経平均構成銘柄を8銘柄入れ替えると発表。新規に三井トラスト、トレンドマイクロ、オリンパス、伊勢丹などが採用となった。